ハワイ旅行('17年7月)メモ

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毎年6月に出かけるハワイ旅行は都合により7月に延期。
三連休をからめて久しぶりに4泊6日と「長期」の滞在になった。

今回は特段の目的はなく、この時期が旬の花と果物を堪能し、絶滅危惧種のハワイモンクアザラシ(Hawaiian monk seal)がワイキキで子育て中というニュースを見たので日参して見物。
久しぶりにのんびり過ごした気がする。

「食」は普段のナンチャッテ健康志向生活をすっかり忘れて食べまくり。
おかげで帰国日の翌日に体重を測ったらそれぞれ見事に1kg増(すぐに戻したけど…余計な物に限ってすぐに身につく体質が腹立たしい)。
✣1日目
Big City Diner
Steak & Fish Company
アイスクリーム購入@Don Quijote

✣2日目
Hawaiian Crown Plantation
Mike & Billz Fire Grillz
Magnolia Ice Cream & Treats
Ruth's Chris Steak House
金子半之助

✣3日目
Tucker & Bevvy
Kahai Street Kitchen
The Local
Foodland Farms
Liliha Bakery

✣4日目
Hula Grill
Banan
Yama's Fish Market
L & L Hawaiian Barbeque

✣5日目
Nanding's Bakery
高橋果実店

やっぱりハワイはいいなぁ。
最近香港への情熱が冷める一方なので、「3回の香港旅行を我慢してハワイに1回行きたい」と公言して憚らなくなってしまっている。【Kei】

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グランドサークル旅行 撮影編:総括

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有名な絶景が見られるグランドサークルだが、有名なだけに写真を撮る人も多い。
スマホで撮っている人から大きな三脚に高級一眼レフを載せた人までさまざまだ。
釧路の音羽橋に比べたら、気合の入り方は可愛いものだが、絶景ポイントは決まっているので、しばしば他の人との場所の取り合いが起こった。

日の出の時間が美しいので、その撮影のために早起きの連続だった。
早く就寝するように心がける必要があるのだが、なかなかそうもいかず寝不足気味の毎日だった。

撮影した写真を見返すと、失敗したものも多いが、まぁまぁの出来だろう。
しかし、どれもどこかで見たような写真ばかり。
要するに絵葉書みたいな写真ばかりなのだ。
確かに絶景なのだが、そこにはワクワクするようなものがない。
グランドサークル旅行で一番楽しみにしていたアンテロープキャニオンでさえも2時間の撮影で疲れただけ。
「自分で何かを考える」というのがほとんどなかった。

有名な絶景ポイントを巡るというのも難しい問題だ。
天候や時刻を除いて、自分の独自性を出すとしたら次の方法が考えられる。

①前景に何かをもってくる
②望遠で広い視野の一部のみを切り取る
③視点を普通とは異なる角度にする

私にとって②の切り札はP900、③はTHETA Sだ。
もちろん普通の写真があるからこそ、それらを撮ることには意味がある。
その意味で多くの機材を持って行ったのは正しい選択だったと思う。
レンタカーでの移動がそれを可能にしたとも言えるだろう。【Ham】

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グランドサークル旅行 撮影編:グランドキャニオン国立公園

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以前に来たときは昼だったので、立体感のないつまらない景色だった。
やはり朝か夕方がベストだろう。

ヤバパイポイント(Yavapai Point)に日の出前にに到着したが、すでに多くの人がいた。
ところがその大多数が日の出を見たらすぐにいなくなってしまった。
日の出ではなくて、朝日に照らされて次第に峡谷が色彩を帯びていく景色が見どころなのにと思う。

レンズは広角ズームか標準ズーム。
露出補正は陰影を強調するためマイナス1。【Ham】

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グランドサークル旅行 撮影編:アンテロープキャニオン

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ここも国立公園ではない。
アンテロープキャニオン(Antelope Canyon)はアッパー(Upper)とロウワー(Lower)の二つがあるが、一般的なのは、アッパーアンテロープキャニオンの見学。
先住民の居住区にあるため、見学するためには現地ツアーに参加するしかない。
値段の高い写真撮影に特化したツアーに参加したおかげで、ガイドさんが普通のツアー客が入らないように交通整理してくれるし、いろいろとアドバイスをしてくれた。
しかし、2時間撮っては歩き撮っては歩きを休みなく繰り返して、最後にはグッタリ。
グランドサークル旅行の中で一番疲れてしまった。

レンズは広角ズーム。
三脚はなくても問題はないが、かなり暗いところもあってISO感度を下げている時には三脚が必要となる。
結果論だが、三脚の代わりにモノポッドを持って行けばよかったと思う。
露出補正はマイナス1として、暗部を持ち上げるためHDRを用いた。

HDRは3枚の露出を変えた写真を合成するというもので、少しシャッター速度が遅くなるだけで3枚にズレが生じることから三脚が必要となる。

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Keiは途中で三脚を放棄し、砂埃が入るからということでカメラもやめてiPhoneだけで撮影。
「クローム」というモードで撮ると、面白い色彩に仕上がる。【Ham】

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グランドサークル旅行 撮影編:ホースシューベンド

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こちらも国立公園ではないが、グランドサークルの中にあってアンテロープキャニオンと一緒に回ることが多い。
午前に出かけたことで陰影の少ない写真になってしまったが、川が主役と考えればこれも悪くない。

崖のギリギリのところまで行くのは少し怖い。
柵がないので自己責任というわけだ。
普通のカメラのレンズではこの景色は収まりきれないため、レンズは広角ズームか魚眼。【Ham】

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グランドサークル旅行 撮影編:モニュメントバレー

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国立公園ではないが、グランドサークルの象徴のような場所。
ビュート(bute)と呼ばれるテーブル状の岩山が点在する不思議な景観である。
ビュートが赤く染まる日没前がベスト。
ホテルの部屋から眺める朝日のシルエットも悪くない。

昼でも夜でもこの不思議な景観は絵になる。
レンズは広角ズームか標準ズーム、望遠。
露出補正は色や陰影を強調するためマイナス1くらい。【Ham】

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グランドサークル旅行 撮影編:キャニオンランズ国立公園

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広大な公園の中でメサアーチ(Mesa Arch)のみしか見ていないが、ここを訪れるのは朝に限る。
朝焼けにアーチの内側が染まり、その向こうに雄大な景色が広がるという美しい景色を見ることができるのだ。

何しろ小さなアーチが窓になっているところを通して見るのだから場所取り合戦となる。
日の出の時刻の1時間前に到着するためには、宿泊先のモアブから約1時間かかることを考慮して、4時半前には出発。

レンズは広角ズームか標準ズーム。
太陽がどれだけ入るのかによって変わるので、露出補正は難しい。
ゼロからマイナス1.3。

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これはKeiがiPhoneのHDRで撮影。
ゴーストが入ってしまったが、意外に出来がいい。【Ham】

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グランドサークル旅行 撮影編:アーチーズ国立公園

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巨大な岩石が侵食や崩落してアーチ状に残ったものが広大な公園の中に散在しているというもの。
山道を歩くことが多いので、しっかりした靴を履いていた方がいい。

レンズは広角ズームまたは標準ズーム。
デリケートアーチ(Delicate Arch)では夕暮れ近くまでいたが、特に時刻を問う必要はなかったと思う。
完全な日没になると真っ暗になって足元が危ないと思われたので、適当な時間に引き返した。
デリケートアーチについては、色を強調するため露出はマイナス補正した。【Ham】

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グランドサークル旅行 撮影編:ブライスキャニオン国立公園

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日本でいうところの徳島県の土柱だ。
ただし規模は大きい。
思いのほか高地にあるので気温が低い。
それに加えての激しい強風で、朝の撮影では危うく凍傷になるところだった。
アラスカでオーロラを何時間も撮っている方がよほど楽だった。
ここでは防寒対策がとても重要だ。
薄手のダウンジャケットをナイロンジャケットの下に着込んだが、ズボンはそのままだったのは大失敗。
せめてオーバーパンツを持って行くべきだったと反省。
顔も手もマフラーや手袋をしていたにも関わらず、ひどく凍えてしまった。

レンズは広角ズームか標準ズーム。
時刻は朝がベストだが、夕暮れ時にできる土の柱(hoodoo)の影も面白い。
陰影を強調するため露出はマイナス1とした。【Ham】

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グランドサークル旅行 撮影編:ザイオン国立公園

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グランドサークルの中では例外的に水の豊富なところだ。
川に沿ってそびえたつ絶壁を下から見上げる構図となり、かなり立体的だ。
レンズは超広角か魚眼レンズ。
訪れたのは昼頃であったが、このザイオン国立公園(Zion NP)はそれで正解だろう。【Ham】

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グランドサークル旅行 撮影編:機材

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長い旅行はアラスカ旅行以来だ。
冬のアラスカはオーロラが目的。
オーロラを撮影するための機材を山ほど抱えて持って行った。
4台のカメラを3本の三脚に載せた。
Theta Sを加えると5台のカメラと4本の三脚だ。
レンズは広角の明るい単焦点ばかり。
オーロラ撮影に不要なものは極力抑えたが、防寒用品を含めると恐ろしい量の機材だった。
滞在型の旅行だから、それでも何とかなった。

同じ滞在型でも香港やハワイでは街歩きが中心となるので、機材はできる限り最小限にしている。
もちろん三脚など持って行くことはない。
本体と広角ズーム、標準ズームが基本だ。

以前は単焦点の標準レンズも持って行ったが、最近は真面目に料理を撮らなくなったので、持って行かないことが多くなった。
毎日が自動車での移動の連続となるグランドサークルはどうしたものか迷った。
雄大な景色ということで、広角ズームが中心となるだろう。
しかし、本当に広角だけでよいのかは怪しい。

そして問題はアンテロープキャニオン(Antelope Canyon)。
"For Serious Photographers"という普通のツアーより遥かに高額のツアーを申し込んだものの、「三脚を持ってこい」とサイトに書いてある。
そのため、2本の三脚を持って行った。

そんなこんなで多くの機材を持って行くことになった。
カメラは、
α7s     16-35mm
α6000   24-240mm、8mm対角線魚眼、10-24mm
P900

この他にコンパクトデジカメとTheta Sを持って行った。
α7sを持って行ったのは高感度に強いことだ。
アンテロープキャニオンの中はかなり暗いようだし、朝晩の撮影が多いことを想定してのことだ。
メインはα7sに16-3mm5の広角ズーム。
サブとしてα6000に24-240を装着して望遠寄りの撮影に備えた。
α6000はAPS-Cなのでこのレンズは36-360mm相当になり、16-35mmを装着したα7sとの組み合わせで16-360mmの領域を切れ目なくカバーできる。
α6000には状況に応じて交換するように広角と魚眼のレンズを用意した。
P900はさらに超望遠が必要になった時の備えだ。
Theta Sは雄大な景色を360度で撮影するものだ。
自撮り棒の先に取り付けて視点を変えて撮ることにした。
Theta SはモニターがないのでスマートホンからWifiで制御するのが基本だが、今回は有線のリモコンを用意した。
写る範囲が360度なので、モニターで確認する必要はないし、Wifiを接続するのに結構手間取ることが多いからだ。
レンズをつけたα7s、α6000、P900そしてTheta Sをモンベル(Mont-bell)のカメラバッグに入れて持ち歩いた。
このバッグを使うのは久しぶりだ。
街歩きの多い香港などでは身軽な方がいいので、このバッグを使うことはない。
ショルダーバッグ型の大きなカメラバッグを長時間持ち歩くと首や背骨への負担が大きくなる。
それを少しでも軽減するため、ストラップを長めにしてメッセンジャーバッグのようにたすきがけにした。
さらにこのバッグはあたかも巨大なウェストポーチのようにして腰に固定することができる。
バッグが動かないようにできるので山歩きには便利な機能だ。

グランドサークルへはレンズクリーナーの他に普段は使うことのないエアダスターを持参した。
アンテロープキャニオンなどでの砂埃を取り除くためだ。
埃は半端な量ではないのでブロワーでは追いつかないのだ。【Ham】

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環水平アーク

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昼過ぎに、たまたま外へ出たら奇妙な虹が空に横たわっているのに気づいた。
よく見ると太陽を中心とした大きな環の一部らしい。
さらに内側にも環があった。
この虹のようなものを「環水平アーク」と呼ぶそうだ。

面白いものを見ることができた。【Ham】

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花火のシーズン到来('17年)

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今日は熱田神宮のお祭り。
天皇陛下からの使者を迎えての重要な日だそうな。
暗くなって始まった花火は、我が家から最も近い花火大会。
6月3日に開催された西枇杷島祭の花火を見損ねたので、これがこの夏最初の花火となった。【Ham】

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グランドサークル旅行 ドライブ編

✣全体の振り返り
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いわゆる「週末ドライバー」の私は滅多に長距離運転をすることがない。
現在乗っている車で最も遠くに出かけたのが伊勢神宮の1回きり、往復約300km。
それなのに、その倍以上の距離を1週間毎日走るというのだ。

ハワイに行けばレンタカーで走り回るわけだが、所詮はオアフ島の中だけだから距離にしたらたかが知れている。
それが一足飛びにグランドサークルを一周することになった。
しかも、ラスベガスやソルトレイクシティー起点ではなく、ロサンゼルス起点だから余計に距離は長い。
Keiの大妹家族がかつてロサンゼルス近郊に住んでいたこともあって、確かにそのあたりの土地勘はある。
それでロサンゼルス起点としたのだ。

ところが、実際に走ってみると、ロサンゼルスとラスベガスの間については、思っていたより大変であった。
交通量は多いし、周囲は殺気立っているかのようにスピードを出しまくるし、ロサンゼルス近郊ではフリーウェイ網が複雑でわかりにくいし、ロサンゼルス近郊を出てしまうとラスベガスまで途中に何もないし…。
次はないとしても、やはりラスベガス起点の方が楽だったようだ。

✣レンタカー会社の選定
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"All About"はエンタープライズ(Enterprise)をすすめていた。
小さな町でも営業所があるというのがその理由だ。
ハワイでは安さとJALのマイルの貯まりやすさでダラー(Dollar)を使うことが多いが、営業所の少なさは最悪。
悩んだ末にハーツ(Herz)とした。
エンタープライズほどではないが営業所は多いし、最大手なので比較的新しい程度のよい車が多いと思う。

ハワイでは調子がよくないと文句をつけて車を替えてもらったことが2回ほどある。
しかし、今度の旅は滞在型ではないので途中で故障されてしまっては何としても困るのだ。

ロサンゼルス起点としたもう一つの理由は、ラスベガスまでの間に車に何か問題があったらラスベガスで取り替えてもらおうという腹積もりがあった。
ラスベガスなら、替えてもらうにしても選択の余地があるだろう。

✣車の選定
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レンタカーとしてどんな車を借りるのかというのは、乗っている時間が長いだけに非常に重要な問題となる。

二人ならセダンでも何とかなるだろうと思ったのだが、グランドサークル旅行経験者の義弟1号から「荷物が載せられないですよ」と反対された。
セダンの例では、ハワイで乗ったことのある"Chrysler 200"という車種は大きめと少し小さめの二つのスーツケースがトランクにギリギリ入った。
しかし、大きめのスーツケース2個とサブバッグということになると、やはり厳しい。
そこでやむなくSUVを借りることにした。
「この際だから」とフルサイズのSUVを借りようと考えたのだが、Keiの反対を受けてしまった。
あまりの燃費の悪さに驚いたというのもあるが、万が一の時には自分で運転することもあると考えたら大きい車はイヤだったのだろう。
そんな経緯でミットサイズのSUVとしたのだった。
見せかけだけのSUVである前輪駆動ではなく、四輪駆動としたのはせめてものこだわりだった。
実際にハーツで貸し出されたのは日産の"Rogue"という車種。
日本国内では「エクストレイル(X-Trail)」として売られている普通のSUVだ。
案の定、スーツケース2個と大きなサブバッグが余裕で収納できた。
燃費も全体で12.2km/ℓと四輪駆動のSUVにしては良好。
しかし、いかんせん馬力不足で、登り坂や時速70~80マイルでの走行には余裕がなかった。
よく回るが、中速トルクが弱いというエンジン特性のためでもあるだろう。
また車体が軽いことで、強風に煽られたこともしばしばあった。
少々燃費は悪くても、大きいSUVにすれば楽だったと思う。

ちなみに我が家に貸し出されるはずだったのは、同じRogueでもシルバーではなく白だった。
しかし、どういうわけか我が家の目の前で他の客が乗っていってしまったのだ。
フライトでたまにあるようにダブルブッキングだったのだろうか?
いずれにしても代わりに用意された車がシルバーだったのだ。
伝票には白の方のナンバーが記載されていたのだが、そのまま敷地外へ出られてしまった。
ハーツがどうやって車の管理をしているのか謎。

✣荷物対策
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ハワイではセダンを借りることが多い。
荷物は基本的にホテルに置いているので、トランクにスーツケースが入りきらなくて後部座席を占領することになったとしても、空港と宿泊先の往復の時だけなのであまり支障はないからだ。
普段はトランクの中に荷物を入れておけば、盗難の心配はない。
ところが、グランドサークルでは移動ばかりとなり、基本的に荷物を車に載せたままとなる。
SUVでは外から荷物が見えてしまうので、車上狙いに「見てください」と言っているようなものだ。
そこで、ホームセンターで黒い寒冷紗を買い、荷物に被せて目隠しとした。
帰国する時に荷物になるなら捨ててしまおうと思っていたのだが、結局は持ち帰った。
またいつかどこかで使う機会があることを願っている。

✣電子装備
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ハワイでも使っている"Garmin"というGPSを持って行った。
ルーターさえあれば携帯電話でも大丈夫と思うかもしれないが、電波の届かない地域がかなり多くあり、結果的に持って行って正解であった。
立ち寄ることがわかっている場所は、出発前に予め検索しておき、現地では検索履歴から選ぶようにした。
これも義弟1号のアドバイスによる。
何しろ長い距離を走るので、道順は単純なのに目的地を検索するには結構手間がかかるのだ。

それから、今回、海外旅行初めての試みとしてドライビングレコーダーも持参した。
そのため、一つのシガーライターソケットから複数のUSB給電ができるように準備したのだ。
Rogueの場合、USBポートもあったので結果的には不要ではあったが、携帯電話の充電などには役立った。

失敗したのは、ドライビングレコーダーに録画できる日数(時間)を見誤ったことだ。
メモリーカードの容量が64GBあっても、3日くらいで容量がいっぱいになってしまい、上書きされたことで大半の映像が消えてしまったことだ。
メモリーカードを大量に用意して次から次へと交換するか、まめパソコンにコピーしておけばよかった。
単調な景色と言えばそのとおりではあるが、車窓から見えた日本にはない景色やKeiとの何気ない会話は後から見ると面白い。

✣給油
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ガイドブックでは「残り半分を切ったら給油すること」と書かれているが、地図を見ておおよその給油地点の目星をつけていたので、給油はズボラであった。

給油したのは6回。
①モアパ(ラスベガス近郊)
②ブライスキャニオン近く
③モアブ
④ページ
⑤ラスベガス
⑥ロサンゼルス

燃料警告灯がついていない状態での給油は②と④の2回のみ。
ラスベガス近郊から今回最も遠いモアブまで無給油で走ることはできないので、たまたまブライスキャニオンの近くで入れただけのことで、②はどこでもよかった。
町の途切れたところで燃料警告灯が点灯するのは精神衛生上よくないが、町の位置さえ掴んでいれば、給油に関してそれほど心配することはなかった。
困ったのは、日本発行のクレジットカードが使えない機械が多かったということ。
その都度、店員のところで手続きをしなければならないのには閉口した。
⑥は珍しくデビットカードか現金のみで、使うことはないと思っていた虎の子のUS$100札を出すことになった。

少額の支払いでもクレジットカードの使えることが多いことは事実だが、ガソリンを満タンにすると約US$40。
意外に現金もある程度必要だ。

✣全体のまとめ
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今回、約3400kmを一人で走破した。
若い頃にオートバイで北海道などを回った時以来のことだ。
「まだまだいける」と自信を深めた反面、こういうことができるのも今のうちだけだとも思う。
旅行は終わったばかりだが、すでに次の旅行はどうしようかと思案している。
次はどこをどんな車で走ろうか。【Ham】

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Anytime You Wish@JL('17年4月)

1回目の機内食の後、到着の1時間前まで好きな物を好きな時に注文できる。

✣Hamの注文分
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「各種チーズの盛り合わせ」。
メニューに「ワインと共に」と書いてあるのに、飲み物はお茶。マジメだ。

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朝食に「フミコの和食」を注文。
これもおいしかったんだって。悔しい。

✣私の注文分
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機内食が足りなくてひもじかったのでソッコー注文したのは、サンドイッチと果物とアイスクリーム。
サンドイッチは2種類あったが、「三元豚のカツサンド」が温かいというのでそちらを選択。
アイスクリームはDean & Delucaのものだったが、かなり濃厚な味わいで三口で飽きてしまい、Hamに押しつけた。

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朝食はサラダとチーズ。
サラダは、「キヌアとグリル野菜のサラダ フレンチクリーミードレッシング」。
これはデフォルトの機内食のメインディッシュにもなっていたもので、多分ベジタリアン向けかと。

これだけ食べてしまうと到着後に昼食を食べるわけにもいかず、不本意ながら食費を節約することになっちゃった。【Kei】

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機内食 NRT-LAX@JL('17年4月)

成田-ロサンゼルスのビジネスクラスの1回目の機内食。
時間的には夕食。

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和食洋食共通の「胡麻豆腐 山葵のせ」と「フレッシュチーズとトマトのムース」。
同じものでも和食では「先付」、洋食では「アミューズブーシュ」と書かれていた。
それにしても、JALのグラスは大きい、と言うか、デカい。
シャンパンも大盛り。

✣和食
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Hamは和食を選択。
「春霞」という盛り合わせ。
写真ではそれほどでもないけれど、見た目おいしそう。
そして実際においしかったとか。

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台の物は、「国産牛和風ステーキと鮭幽庵焼き」。
さしずめ、和風のSurf & Turf?

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デザートは「黒胡麻葛餅」。
自分で黒蜜ときなこをかけて食べる。
全体的に和食の方が当たりだったかもしれない。

✣洋食
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私は洋食を選択。
前菜は、「春キャベツと花のサラダ 国産牛のローストビーフと山葵のソース」。
パンは、「メゾンカイザー特製パン」ということだったが、印象は忘却の彼方。

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メインディッシュは、「真鯛のソースマリニエール」。
見た瞬間、「随分とお上品だな~」と目が点に。

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デザートは、「プロフィットロールミント」。
これがもう驚くほどおいしくなくて、スーパーの安いシュークリームの方がずっとマシかと思うほど。
申し訳ないけれど、半口でゴメンナサイ。
全体的に洋食はハズレの様相。【Kei】

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成田=コナの開設@JL

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9月に二つの路線が開設されるそうな。
成田=メルボルンが1日から、成田=コナが15日から。
我が家にとって嬉しいのは、7年ぶりの復活になるコナ線の開設。画像はJALのサイトから借用。

スケジュールは、9月15日から9月30日までが、
JL770 NRT21:25-KOA10:15
JL779 KOA12:15-NRT16:00(翌日)
週7便。

10月1日から10月28日までが、
JL770 NRT21:25-KOA10:15
JL779 KOA12:05-NRT16:00(翌日)
同じく週7便。

JALのハワイ路線は最近定期便座席数シェアでハワイアン航空の猛追を受け、60年以上守り続けてきた王座から陥落したとか。詳しくはコチラ
JALの会員としては王座奪還を期待。
そして、我が家にもいつか再びコナ線を利用する日が来ることを強く希望。【Kei】

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B777-300ERのビジネスクラス座席('17年4月)@JL

成田=ロサンゼルスは、長距離を運転するHamを気遣って(のつもりで)ビジネスクラスを奮発した。それなのに「オレ、エコノミークラスでよかったよ」だと!腹立たしい(怒)。

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座席は"JAL SKY SUITE"という目下最新のもの。画像はJALのサイトから借用。
ロサンゼルス線のビジネスクラスは5年ぶりだけど、当時と比べて驚きの変わりよう。

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窓側の座席はほぼ個室。
JAL曰く、「全席通路アクセス」のおかげで通路側の座席を気にせず通路と行き来できる。

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通路側の座席は収納スペースが多め。

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ノイズキャンセリングヘッドフォン・スリッパ・アメニティキットなどは座面にひとまとめにして置いてあった。
上のロッカーにはマットレスが用意されていたのだけど、lie flatになるだけで十分楽チンなので、往復とも使わずじまい。

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プライベート感がありつつも隣同士でお喋りできるので、「窓側命!」のHamと「通路側命!」の私のお互いの希望がかなう。
しかもlie flatで「全席通路アクセス」だなんて、上級クラスの座席としてはワタクシ的に全く申し分ない。
片や7年前にはlie flatの座席を実現させていた某外資系航空会社、片や5年前でも最新の座席にさえlie flatを実現させていなかったJAL。
「設備投資は周回遅れ」という印象が拭えなかったが、否応なしに印象を変えられてしまった。
このまま波に乗ってほしいと願うばかり。【Kei】

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「泊」メモ Aston Waikiki Sunset('15年4月)

170527p宿泊先は毎度毎度のコンドミニアム。
ワイキキサンセット(Aston Waikiki Sunset)が割合手頃な料金だったので、即予約。
カテゴリーは、25階から37階までの部屋指定の"1-Bedroom 1-Bath Deluxe Mountain View Suite"。
面積は、約48㎡。画像はホテル公式ウェブサイトの日本語版から借用。

考えてみたら6年ぶりの宿泊。
今回の部屋はエレベーター前の3005号室。

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入口からリビングルームを見たところ。

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反対側から見たところ。

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テーブルも広々。
このコンドのいいところはコレ。

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ベッドルームを入口から見たところ。

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反対側から見たところ。

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バスルームを入口から見たところ。
シャワーヘッドが可動式なのは便利。

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反対側から見たところ。

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ラナイ。
裏側のコンドミニアムが視界を辛うじて遮らない。

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夜のお楽しみ、山側の美しい夜景。

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朝のお楽しみ、ヤシの木の定点観測。

ワイキキの東の外れで大通りから少し入った場所なので静か。
駐車場は一日US$15。
高級感はないけれど清潔感はあるし、下手にオシャレじゃなくて我が家好み。
改めて、また泊まりたいと思った。【Kei】

Aston Waikiki Sunset:http://www.astonhotels.co.jp/oahu/waikikisunset/

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「食」メモ The Pineapple Room

170527aアラン・ウォンズ(Alan Wong's)が好きだけど、昼間は営業していない。
仕方なく(?)こちらに足が向いてしまうのだが、「いかにもデパートの片隅にあります」という感じでちょっと落ち着かない。
なのに、忘れた頃に行きたくなってしまうという、我が家にとっては微妙な位置づけのレストラン。

親分格のアラン・ウォンズよりカジュアル路線なので、料理もカジュアル路線。値段はそれほどカジュアルではない。
注文したのは、
✣Pineapple Room Burger
✣Kiawe Grilled Kalbi Short Ribs
✣Lilikoi Panna Cotta
✣Haupia Tapioca Halo Halo

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味は全体的に濃いめ。
多分メニューの選択によるのかもしれないが、アメリカではよほどハズレがないと思われるハンバーガーがイマイチなのはちょっと残念な感じ。
「とてもおいしい」と言うほどではないけれど、中の上ぐらい?
デザートはどちらもおいしい。

昼時に予約なしで行くと「1時間後なら受け付けられます」などと言われるけれど、場所柄暇つぶしに全く困らないのがいい。【Kei】

The Pineapple Room:http://www.alanwongs.com/

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