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飛行機の乗り遅れ@AS

140524
フェアバンクスを出発した飛行機は定刻どおりシアトルへ。
シアトルでは45分の乗り換え時間の後、サンフランシスコへ向かう予定でした。
本来ならファストフードでハンバーガーでも食べてすぐに搭乗ゲートに向かうところなのですが、ふとロビーのモニターを見ると、出発が1時間15分の遅延になっていました。
「やった!1時間もあったらゆっくりお昼ゴハンを食べれる!」と別のターミナルにある念願のIvar's Seafood Barへ。
おいしいフィッシュ&チップスに満足して出発時間の30分前に搭乗ゲートへ行ったらば…あれ?誰もいない?
一瞬ポカーン。

こういうこともあろうかと出発情報のモニターを何度も見て出発時刻も搭乗ゲートも確認していたのですが、係員の人に聞いたら、出発が早まってしまったそうな。
しかもその変更がモニターに反映されず、それは航空会社でコントロールできないのだと。

人生初の飛行機乗り遅れ決定。

早速カスタマーサービスデスクへ行って後続のフライトの空席状況を聞いてみます。
1時間後のフライトは超満席でスタンバイの余地なし。
3時間後のフライトはスタンバイリストへ入れてもらいましたが、乗れる保証なし。
第一、3時間も空港で待つのはイヤだ。
6時間後の最終のフライトは空席あり。
大妹にLINEをしたら、「最終のフライトにしてもらってシアトルの街に行ってきたら?スタバの1号店あるし」との御託宣を賜りました。
ということで、再びカスタマーサービスデスクで多少の演技を入れてお願いしてみたら、すんなり最終のフライトに変更してもらえました。
それから時間潰しにスタバ(Starbucks Coffee)の1号店へ出かけ、空港へ戻って再びIvar's Seafood Barで夕食を食べた後は、時間に余裕をもって搭乗ゲートへ。

結局、変更してもらった最終のフライトも1時間半の遅延になってしまってサンフランシスコ国際空港に到着したのは午前1時を回った頃。
正直言ってとても疲れましたが、スタバの1号店へ行けたし、おいしいフィッシュ&チップスを2回も食べられたし、アラスカ航空のフライトは快適そのものだったし、まずはそれらのことを感謝すべき。
とても密度の濃い一日となりました。

この話を航空会社に勤務する友人にしたところ、乗り遅れは本人の責任であって、本来は航空券を買い直さなければならなかったらしい。
我が家が持っていた航空券は、ロサンゼルス-シアトル-フェアバンクス-シアトル-サンフランシスコ-ロサンゼルスの旅程で一人約65000円というとんでもなく安い代物だったので、もとよりフライトの変更はできなかったはずですが、なぜかすんなり変更してくれたのは全くラッキーとしか言いようがありません。名演技の賜物か?
アラスカ航空様、本当にありがとうございました。

こんなに調子よく事が運ぶと人生をナメてかかるところですが、今回は例外だったと我が身に言い聞かせ、今後は飛行機に乗り遅れないことを肝に銘じたのでした。【Kei】

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