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グランドサークル旅行 撮影編:モニュメントバレー

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国立公園ではないが、グランドサークルの象徴のような場所。
ビュート(bute)と呼ばれるテーブル状の岩山が点在する不思議な景観である。
ビュートが赤く染まる日没前がベスト。
ホテルの部屋から眺める朝日のシルエットも悪くない。

昼でも夜でもこの不思議な景観は絵になる。
レンズは広角ズームか標準ズーム、望遠。
露出補正は色や陰影を強調するためマイナス1くらい。【Ham】

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グランドサークル旅行 撮影編:キャニオンランズ国立公園

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広大な公園の中でメサアーチ(Mesa Arch)のみしか見ていないが、ここを訪れるのは朝に限る。
朝焼けにアーチの内側が染まり、その向こうに雄大な景色が広がるという美しい景色を見ることができるのだ。

何しろ小さなアーチが窓になっているところを通して見るのだから場所取り合戦となる。
日の出の時刻の1時間前に到着するためには、宿泊先のモアブから約1時間かかることを考慮して、4時半前には出発。

レンズは広角ズームか標準ズーム。
太陽がどれだけ入るのかによって変わるので、露出補正は難しい。
ゼロからマイナス1.3。

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これはKeiがiPhoneのHDRで撮影。
ゴーストが入ってしまったが、意外に出来がいい。【Ham】

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グランドサークル旅行 撮影編:アーチーズ国立公園

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巨大な岩石が侵食や崩落してアーチ状に残ったものが広大な公園の中に散在しているというもの。
山道を歩くことが多いので、しっかりした靴を履いていた方がいい。

レンズは広角ズームまたは標準ズーム。
デリケートアーチ(Delicate Arch)では夕暮れ近くまでいたが、特に時刻を問う必要はなかったと思う。
完全な日没になると真っ暗になって足元が危ないと思われたので、適当な時間に引き返した。
デリケートアーチについては、色を強調するため露出はマイナス補正した。【Ham】

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グランドサークル旅行 撮影編:ブライスキャニオン国立公園

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日本でいうところの徳島県の土柱だ。
ただし規模は大きい。
思いのほか高地にあるので気温が低い。
それに加えての激しい強風で、朝の撮影では危うく凍傷になるところだった。
アラスカでオーロラを何時間も撮っている方がよほど楽だった。
ここでは防寒対策がとても重要だ。
薄手のダウンジャケットをナイロンジャケットの下に着込んだが、ズボンはそのままだったのは大失敗。
せめてオーバーパンツを持って行くべきだったと反省。
顔も手もマフラーや手袋をしていたにも関わらず、ひどく凍えてしまった。

レンズは広角ズームか標準ズーム。
時刻は朝がベストだが、夕暮れ時にできる土の柱(hoodoo)の影も面白い。
陰影を強調するため露出はマイナス1とした。【Ham】

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グランドサークル旅行 撮影編:ザイオン国立公園

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グランドサークルの中では例外的に水の豊富なところだ。
川に沿ってそびえたつ絶壁を下から見上げる構図となり、かなり立体的だ。
レンズは超広角か魚眼レンズ。
訪れたのは昼頃であったが、このザイオン国立公園(Zion NP)はそれで正解だろう。【Ham】

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グランドサークル旅行 撮影編:機材

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長い旅行はアラスカ旅行以来だ。
冬のアラスカはオーロラが目的。
オーロラを撮影するための機材を山ほど抱えて持って行った。
4台のカメラを3本の三脚に載せた。
Theta Sを加えると5台のカメラと4本の三脚だ。
レンズは広角の明るい単焦点ばかり。
オーロラ撮影に不要なものは極力抑えたが、防寒用品を含めると恐ろしい量の機材だった。
滞在型の旅行だから、それでも何とかなった。

同じ滞在型でも香港やハワイでは街歩きが中心となるので、機材はできる限り最小限にしている。
もちろん三脚など持って行くことはない。
本体と広角ズーム、標準ズームが基本だ。

以前は単焦点の標準レンズも持って行ったが、最近は真面目に料理を撮らなくなったので、持って行かないことが多くなった。
毎日が自動車での移動の連続となるグランドサークルはどうしたものか迷った。
雄大な景色ということで、広角ズームが中心となるだろう。
しかし、本当に広角だけでよいのかは怪しい。

そして問題はアンテロープキャニオン(Antelope Canyon)。
"For Serious Photographers"という普通のツアーより遥かに高額のツアーを申し込んだものの、「三脚を持ってこい」とサイトに書いてある。
そのため、2本の三脚を持って行った。

そんなこんなで多くの機材を持って行くことになった。
カメラは、
α7s     16-35mm
α6000   24-240mm、8mm対角線魚眼、10-24mm
P900

この他にコンパクトデジカメとTheta Sを持って行った。
α7sを持って行ったのは高感度に強いことだ。
アンテロープキャニオンの中はかなり暗いようだし、朝晩の撮影が多いことを想定してのことだ。
メインはα7sに16-3mm5の広角ズーム。
サブとしてα6000に24-240を装着して望遠寄りの撮影に備えた。
α6000はAPS-Cなのでこのレンズは36-360mm相当になり、16-35mmを装着したα7sとの組み合わせで16-360mmの領域を切れ目なくカバーできる。
α6000には状況に応じて交換するように広角と魚眼のレンズを用意した。
P900はさらに超望遠が必要になった時の備えだ。
Theta Sは雄大な景色を360度で撮影するものだ。
自撮り棒の先に取り付けて視点を変えて撮ることにした。
Theta SはモニターがないのでスマートホンからWifiで制御するのが基本だが、今回は有線のリモコンを用意した。
写る範囲が360度なので、モニターで確認する必要はないし、Wifiを接続するのに結構手間取ることが多いからだ。
レンズをつけたα7s、α6000、P900そしてTheta Sをモンベル(Mont-bell)のカメラバッグに入れて持ち歩いた。
このバッグを使うのは久しぶりだ。
街歩きの多い香港などでは身軽な方がいいので、このバッグを使うことはない。
ショルダーバッグ型の大きなカメラバッグを長時間持ち歩くと首や背骨への負担が大きくなる。
それを少しでも軽減するため、ストラップを長めにしてメッセンジャーバッグのようにたすきがけにした。
さらにこのバッグはあたかも巨大なウェストポーチのようにして腰に固定することができる。
バッグが動かないようにできるので山歩きには便利な機能だ。

グランドサークルへはレンズクリーナーの他に普段は使うことのないエアダスターを持参した。
アンテロープキャニオンなどでの砂埃を取り除くためだ。
埃は半端な量ではないのでブロワーでは追いつかないのだ。【Ham】

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環水平アーク

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昼過ぎに、たまたま外へ出たら奇妙な虹が空に横たわっているのに気づいた。
よく見ると太陽を中心とした大きな環の一部らしい。
さらに内側にも環があった。
この虹のようなものを「環水平アーク」と呼ぶそうだ。

面白いものを見ることができた。【Ham】

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花火のシーズン到来('17年)

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今日は熱田神宮のお祭り。
天皇陛下からの使者を迎えての重要な日だそうな。
暗くなって始まった花火は、我が家から最も近い花火大会。
6月3日に開催された西枇杷島祭の花火を見損ねたので、これがこの夏最初の花火となった。【Ham】

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