グランドサークル旅行 ドライブ編

✣全体の振り返り
170531a
いわゆる「週末ドライバー」の私は滅多に長距離運転をすることがない。
現在乗っている車で最も遠くに出かけたのが伊勢神宮の1回きり、往復約300km。
それなのに、その倍以上の距離を1週間毎日走るというのだ。

ハワイに行けばレンタカーで走り回るわけだが、所詮はオアフ島の中だけだから距離にしたらたかが知れている。
それが一足飛びにグランドサークルを一周することになった。
しかも、ラスベガスやソルトレイクシティー起点ではなく、ロサンゼルス起点だから余計に距離は長い。
Keiの大妹家族がかつてロサンゼルス近郊に住んでいたこともあって、確かにそのあたりの土地勘はある。
それでロサンゼルス起点としたのだ。

ところが、実際に走ってみると、ロサンゼルスとラスベガスの間については、思っていたより大変であった。
交通量は多いし、周囲は殺気立っているかのようにスピードを出しまくるし、ロサンゼルス近郊ではフリーウェイ網が複雑でわかりにくいし、ロサンゼルス近郊を出てしまうとラスベガスまで途中に何もないし…。
次はないとしても、やはりラスベガス起点の方が楽だったようだ。

✣レンタカー会社の選定
170531b
"All About"はエンタープライズ(Enterprise)をすすめていた。
小さな町でも営業所があるというのがその理由だ。
ハワイでは安さとJALのマイルの貯まりやすさでダラー(Dollar)を使うことが多いが、営業所の少なさは最悪。
悩んだ末にハーツ(Herz)とした。
エンタープライズほどではないが営業所は多いし、最大手なので比較的新しい程度のよい車が多いと思う。

ハワイでは調子がよくないと文句をつけて車を替えてもらったことが2回ほどある。
しかし、今度の旅は滞在型ではないので途中で故障されてしまっては何としても困るのだ。

ロサンゼルス起点としたもう一つの理由は、ラスベガスまでの間に車に何か問題があったらラスベガスで取り替えてもらおうという腹積もりがあった。
ラスベガスなら、替えてもらうにしても選択の余地があるだろう。

✣車の選定
170531c
レンタカーとしてどんな車を借りるのかというのは、乗っている時間が長いだけに非常に重要な問題となる。

二人ならセダンでも何とかなるだろうと思ったのだが、グランドサークル旅行経験者の義弟1号から「荷物が載せられないですよ」と反対された。
セダンの例では、ハワイで乗ったことのある"Chrysler 200"という車種は大きめと少し小さめの二つのスーツケースがトランクにギリギリ入った。
しかし、大きめのスーツケース2個とサブバッグということになると、やはり厳しい。
そこでやむなくSUVを借りることにした。
「この際だから」とフルサイズのSUVを借りようと考えたのだが、Keiの反対を受けてしまった。
あまりの燃費の悪さに驚いたというのもあるが、万が一の時には自分で運転することもあると考えたら大きい車はイヤだったのだろう。
そんな経緯でミットサイズのSUVとしたのだった。
見せかけだけのSUVである前輪駆動ではなく、四輪駆動としたのはせめてものこだわりだった。
実際にハーツで貸し出されたのは日産の"Rogue"という車種。
日本国内では「エクストレイル(X-Trail)」として売られている普通のSUVだ。
案の定、スーツケース2個と大きなサブバッグが余裕で収納できた。
燃費も全体で12.2km/ℓと四輪駆動のSUVにしては良好。
しかし、いかんせん馬力不足で、登り坂や時速70~80マイルでの走行には余裕がなかった。
よく回るが、中速トルクが弱いというエンジン特性のためでもあるだろう。
また車体が軽いことで、強風に煽られたこともしばしばあった。
少々燃費は悪くても、大きいSUVにすれば楽だったと思う。

ちなみに我が家に貸し出されるはずだったのは、同じRogueでもシルバーではなく白だった。
しかし、どういうわけか我が家の目の前で他の客が乗っていってしまったのだ。
フライトでたまにあるようにダブルブッキングだったのだろうか?
いずれにしても代わりに用意された車がシルバーだったのだ。
伝票には白の方のナンバーが記載されていたのだが、そのまま敷地外へ出られてしまった。
ハーツがどうやって車の管理をしているのか謎。

✣荷物対策
170531d
ハワイではセダンを借りることが多い。
荷物は基本的にホテルに置いているので、トランクにスーツケースが入りきらなくて後部座席を占領することになったとしても、空港と宿泊先の往復の時だけなのであまり支障はないからだ。
普段はトランクの中に荷物を入れておけば、盗難の心配はない。
ところが、グランドサークルでは移動ばかりとなり、基本的に荷物を車に載せたままとなる。
SUVでは外から荷物が見えてしまうので、車上狙いに「見てください」と言っているようなものだ。
そこで、ホームセンターで黒い寒冷紗を買い、荷物に被せて目隠しとした。
帰国する時に荷物になるなら捨ててしまおうと思っていたのだが、結局は持ち帰った。
またいつかどこかで使う機会があることを願っている。

✣電子装備
170531e
ハワイでも使っている"Garmin"というGPSを持って行った。
ルーターさえあれば携帯電話でも大丈夫と思うかもしれないが、電波の届かない地域がかなり多くあり、結果的に持って行って正解であった。
立ち寄ることがわかっている場所は、出発前に予め検索しておき、現地では検索履歴から選ぶようにした。
これも義弟1号のアドバイスによる。
何しろ長い距離を走るので、道順は単純なのに目的地を検索するには結構手間がかかるのだ。

それから、今回、海外旅行初めての試みとしてドライビングレコーダーも持参した。
そのため、一つのシガーライターソケットから複数のUSB給電ができるように準備したのだ。
Rogueの場合、USBポートもあったので結果的には不要ではあったが、携帯電話の充電などには役立った。

失敗したのは、ドライビングレコーダーに録画できる日数(時間)を見誤ったことだ。
メモリーカードの容量が64GBあっても、3日くらいで容量がいっぱいになってしまい、上書きされたことで大半の映像が消えてしまったことだ。
メモリーカードを大量に用意して次から次へと交換するか、まめパソコンにコピーしておけばよかった。
単調な景色と言えばそのとおりではあるが、車窓から見えた日本にはない景色やKeiとの何気ない会話は後から見ると面白い。

✣給油
170531g
ガイドブックでは「残り半分を切ったら給油すること」と書かれているが、地図を見ておおよその給油地点の目星をつけていたので、給油はズボラであった。

給油したのは6回。
①モアパ(ラスベガス近郊)
②ブライスキャニオン近く
③モアブ
④ページ
⑤ラスベガス
⑥ロサンゼルス

燃料警告灯がついていない状態での給油は②と④の2回のみ。
ラスベガス近郊から今回最も遠いモアブまで無給油で走ることはできないので、たまたまブライスキャニオンの近くで入れただけのことで、②はどこでもよかった。
町の途切れたところで燃料警告灯が点灯するのは精神衛生上よくないが、町の位置さえ掴んでいれば、給油に関してそれほど心配することはなかった。
困ったのは、日本発行のクレジットカードが使えない機械が多かったということ。
その都度、店員のところで手続きをしなければならないのには閉口した。
⑥は珍しくデビットカードか現金のみで、使うことはないと思っていた虎の子のUS$100札を出すことになった。

少額の支払いでもクレジットカードの使えることが多いことは事実だが、ガソリンを満タンにすると約US$40。
意外に現金もある程度必要だ。

✣全体のまとめ
170531h
今回、約3400kmを一人で走破した。
若い頃にオートバイで北海道などを回った時以来のことだ。
「まだまだいける」と自信を深めた反面、こういうことができるのも今のうちだけだとも思う。
旅行は終わったばかりだが、すでに次の旅行はどうしようかと思案している。
次はどこをどんな車で走ろうか。【Ham】

|

グランドサークル旅行 準備編No.2

170518
グランドサークル旅行の手配に動き始めたのは去年の9月頃。
まずはルートの検討。

✤ルート作成
グランドサークルのツアーを販売するあちこちの会社のサイトを見てルートを検討。
絶対に行きたい場所は、ブライスキャニオン(Bryce Canyon NP)、アーチーズ(Arches NP)、モニュメントバレー(Monument Valley)、アンテロープキャニオン(Antelope Canyon)。
これに一緒に回れそうな場所を加える。
ブライスキャニオンにはザイオン(Zion NP)、アーチーズにはキャニオンランズ(Canyonlands NP)、アンテロープキャニオンにはホースシューベンド(Horseshoe Bend)、というふうに。
さらに個人的にはそれほど興味がなかったけれど、ルート上で避けて通れないのがグランドキャニオン(Grand Canyon NP)。
7年前に失望したので名誉回復の機会を与える(?)ことにした。

これで作成したのが以下のルート。
✣1日目
ロサンゼルス⇒ラスベガス
✣2日目
ラスベガス⇒ザイオン⇒ブライスキャニオン
✣3日目
ブライスキャニオン⇒アーチーズ⇒モアブ
✣4日目
モアブ⇒キャニオンランズ⇒アーチーズ⇒モニュメントバレー
✣5日目
モニュメントバレー⇒ホースシューベンド⇒アンテロープキャニオン⇒グランド
キャニオン
✣6日目
グランドキャニオン⇒ラスベガス
✣7日目
ラスベガス⇒トーランス(Torrance)
✣8日目
トーランス⇒ロサンゼルス

✤宿泊先
ルートを決めたらまずはグランドサークル旅行の宿泊先を予約。
基本的に国立公園の中の施設に宿泊してモニュメントバレーは国立公園ではないけれど宿泊施設がない場合は最寄りの街で探すことにした。
予約したのは、
✣Bryce Canyon Lodge
✣Moab Valley Inn
✣The View Hotel
✣Bright Angel Lodge
全て去年の9月末には予約完了。
この時点では空室もまだ残っていた。

グランドサークル旅行の前後泊はラスベガス。
ゆっくり休みたかったので、カジノがなくて1泊US$150程度に収まる宿泊先を探した。
前泊では去年の3月に見て気になっていたElara, a Hilton Grand Vacations Clubを出発前に予約しただけで、後泊の分は予約せずにおいた。
後泊は同じヒルトングループのHilton Grand Vacation Club on Paradiseを当日予約。

また、ロサンゼルス-成田のフライトの当日にラスベガスからロサンゼルスへの移動を避けるため、前日にトーランスに宿泊することにした。
トーランスは大妹家族が駐在中にご縁があった街だし、買い物や食事に便利だし。
そのトーランス、平日はビジネス客が多いせいかどこも宿泊料金が高くて、迷いに迷った挙句またしてもヒルトングループのホテルのDoubletree by Hilton Hotel Torrance-South Bayを当日予約。

グランドサークルの宿泊先の予約は我ながら抜かりなかったが、前後泊+αの予約はギリギリ直前と、相変わらず詰めが甘かった。もちろん航空券の予約はずっと後になってから。【Kei】

|

グランドサークル旅行 準備編No.1

✤服装
170517a
天気予報によると、ロサンゼルスやラスベガスは30℃前後なのにブライスキャニオン(Bryce Canyon NP)ときたら0℃以下…ということは、片や真夏、片や真冬、の服装を考えねばならぬ。
しかもそれ以外の地域でも一日の寒暖の差が大きくて、極端な話、一日の中に夏と冬が同居してる感じ。
なので、地域と時間帯の両方で服装を考えなくてはならなかった。

170517b
基本の服装はコットンのシャツにチノパンツ。自分のオバハン加減とこれらのシャツとのバランスの悪さがすごく気になったんだけど、今回のような旅行ではそんなことを言っていられぬ。「断捨離」対象だったのだが急遽復活。
その日の気候に合わせてシャツの上か下に薄手の重ね着で調節する「タマネギの皮方式」。
どこの訪問先でも日の出の景色が見逃せないので防寒対策も十分に(特に朝は気温が0℃前後になる)。
その証拠に(?)ブライスキャニオン(Bryce Canyon NP)では雪が降った。
持ってきた服を総動員して下は○ニクロの○ートテック、上も同じく○ニクロの○イトダウンジャケットで完全防備体制。
手袋とネックウォーマーと使い捨てカイロも動員。それでもいままで経験したことのない激しい寒風にさらされて涙がちょちょぎれた。
ブライスキャニオンほど寒くはなかったけれど、キャニオンランズ(Canyonlands NP)やグランドキャニオン(Grand Canyon NP)でも日の出前は気温が0℃近くまで下がったので、防寒対策をした(居合わせた人たちの中にはフリース1枚で震えていた人も多かった)。

アーチーズ(Arches NP)からアンテロープキャニオン(Antelope Canyon)にかけては日中は酷暑だったが、トレッキング中の万が一のケガや日焼けから肌を守るために半袖は避けた。
帽子とサングラスも必須。
一方、日がかげったり夕方になると急に涼しくなるので、シャツの下も必ず1枚着るようにして、○ニクロの○アリズムが重宝した。
そして、上着は必ずバックパックの中に入れていた。

飛行機に乗る時はグランドサークル旅行とは別にちょっとマシに見える長袖シャツ、ラスベガスからトーランスまでは半袖のポロシャツ(去年3月のラスベガスは長袖で暑かったので)。

服装とは関係ないけれど、目薬・リップバーム・ハンドクリームといった乾燥対策も必要。

170517c
靴は安物のトレッキングシューズを買った。
ザイオン(Zion NP)では水辺で、アーチーズでは足場の悪い岩の上で、ホースシューベンド(Horseshoe Bend)では砂地で、とかなり活躍してくれた。
何しろ安心感と足の疲れ方がちがう。
荷物にはなったけれど、買ってよかった物の一番手。

✤食べ物など
170517e
移動用に買っていったものは、
✣○ロリーメイト4箱→1/2箱消費
✣紙パック入り野菜ジュース24本→全部消費
✣顆粒状の緑茶→500mℓペットボトル×3本分消費
✣顆粒状のスポーツドリンク→1ℓ用×4袋消費

移動用に買ったものは、
✣チューインガム120粒入り→ほぼ全部消費
✣バナナ1房(6本)→全部消費
✣個別包装のチーズ→全部消費
✣ナッツとドライフルーツのお菓子→全部消費
✣水500mℓペットボトル×24本→16本消費

野菜ジュースは最終的には全部消費したけど、実は供給過剰で最後は頑張って消費する始末。
その他の物も特に持っていく必要はなかったかもしれない。
水も意外に消費しなくて持て余していたら、ありがたいことにトーランスで友人が引き取ってくれた。
食べ物に関しては全て現地調達でよかったというのが反省点。

170517d
移動中の食べ物の保管で活躍したのが12月のハワイ旅行で買った保冷バッグ。
大判のジッパーつきビニール袋を何枚か持参して宿泊先の製氷機で氷を詰め込んで、車の後部座席に置いておいた。
これで飲み物はいつでも冷たい状態だったし、一日中車の中に放置しておいても夜まで氷が溶けなかった。
帰国時は壊れやすい物のパッキングとして活用。【Kei】

|

スーツケースの破損('16年10月)@SIN

170416a
チャンギ国際空港のバゲッジクレームで再会したスーツケース、またしてもキャスターが土台からもげて亀裂が入ってた。
約2年半ぶりの破損。"R"のこの型、キャスター部分の構造に難ありすぎ。

それで、例によって海外旅行保険で修理しようとしたのだけど、いつも修理を依頼する広島県の工場に問い合わせをしたら、部品の調達方法が変わったので修理に1ヵ月以上かかると。
何だか面倒になって放置すること数ヵ月、いよいよ修理しないとマズい事態になり、困り果ててネットで検索したら、名古屋にある"R"の直営店併設の工房で修理を受け付けてくれることがわかった。
早速電話で問い合わせたら、キャスター交換は部品があれば30分前後で修理可能と。
「灯台下暗し」とはこのことか?

170416b
というわけで、地下鉄に乗ってゴロゴロ引っ張っていった(Hamが)。
直営店横のカスタマーサービスで見せたら、30分で修理できるとのことで、待ち時間に向かいのデパートで暇つぶしして戻ったら出来上がっていた。
修理費3564円(税込)。
こんなに簡単にできるなんてもっと早く知っていればよかった。
ついでに亀裂の入ったコーナーパットも自費で交換してもらった(2160円)。

いろいろ書類を揃えてはいるものの、免責金額が3000円だし、保険金の請求をするかは微妙なところ。【Kei】

|

今年のゴールデンウィーク 旅行事情('16年)

160407

『日本経済新聞』のサイトから抜粋。
「JTBが5日まとめた2016年のゴールデンウイーク(GW)の旅行動向によると、国内と海外を合わせた旅行人数は2395万人と前年から0.3%増え、過去最高となる見通しだ。平日に2日間、休暇を取ると10連休となる日並びの良さが寄与する。景気の先行きへの不透明感から節約志向が広がり、総旅行消費額は0.3%減の9654億円にとどまる」。
「4月25日~5月5日に1泊以上の旅行に出発する人数を推計した。(略)海外旅行は54万人と2.8%増を見込む。全日本空輸などが国際線の運賃に上乗せする燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)をゼロにしたことが追い風となる。1人当たりの旅行費用は国内が1.7%減の3万5200円、海外が1.5%減の25万9000円となる見通し」。
昨日のNHKの朝のニュースでもやってた。

ちなみに我が家はゴールデンウィークに旅行に出かける予定はいまのところない。
コンビ結成以来、こんなことは多分初めて。【Kei】

|

スーツケースの破損

いままでのスーツケースの破損はなぜか全て香港-名古屋で起こりました。
他の航空会社でも起こりうることなので、今後のために備忘録。

|

今年のゴールデンウィーク 旅行事情('14年)

140420
例年どおり今年のゴールデンウィークの旅行についてのニュース。
『Yahooニュース(朝日新聞デジタル)』によれば、
「今年のゴールデンウイークは景気回復や賃上げを背景に、泊まりがけの旅行に出かける人が過去3番目に多いことが分かった。JTBが4月25日~5月5日の予約状況などをもとに、旅行動向の見通しをまとめた。日並びの悪さから、近場の観光地が人気という。
国内・海外を合わせ、1泊以上の旅行に行く人は2243万人になる見通しだ。今年の連休は、4月27日の日曜のあと、火曜日に祝日が挟まる『飛び石型』。長期の休みが取りにくく、5月3日からの4連休に予約が集中している」
「海外旅行は47万人で前年比11.4%減。連休の短さから例年は人気の欧州やハワイが苦戦する一方、台湾が5.3%伸びた。同じ近場でも関係が悪化している韓国は23.7%減、中国は11.7%減と大きく落ち込んだ。JTB広報は『消費増税による節約志向があっても、賃上げが旅行を後押ししている』とみている」。

我が家がゴールデンウィークのために具体的に動き出したのは、アラスカ・サンフランシスコ旅行の手配がやっと整った後の2月下旬。
いざ始めたら、それまで目星をつけていたフライトは満席、目星をつけていたホテルも高値になってしまって、いきなりコケまくったのでした、ちゃんちゃん。【Kei】

|

飛行機での迷惑行為ランキング

140105
1月1日付『ロケットニュース24』で「飛行機での迷惑行為ワースト19」を紹介していました。
順位はこんなふう。
1位:子供の面倒を見ない親
2位:後ろからシートを蹴る客
3位:香水臭い客
4位:酒を飲みまくる客
5位:大声で話す客
6位:イヤフォンから音漏れしている客
7位:常に席を倒している客
8位:手荷物が多すぎる客
9位:立つ時に前の席の背を持つ客
10位:トイレの順番を待たない客
11位:肘掛けを無理やり占領する客
12位:トイレに行きまくる客
13位:ずっと食べている客
14位:到着した途端ゲートまでダッシュする客
15位:ナンパしてくる客
16位:頭の上でゴミを運ぶ客
17位:脱ぐ客
18位:搭乗の際に呼ばれていないのに先に飛行機に乗ろうとする客
19位:「席を変えて」とお願いしてくる客

調査は「旅行予約サイト『エクスペディア』が、過去5年間に飛行機の乗ったことがあるアメリカの成人1000名に対し行ったもの」だそうです。
「ヤダなぁ」と思う行為って洋の東西に関わらず、そんなに変わらないもんですね。【Kei】

|

円安で見直す免税店の存在価値

130715a数年ぶりの円安になり、欧米のブランド品を海外で買う旨味がなくなり、「ブランド品は海外が安い」なんて一概には言えないことを実感しています。

香港で某ブランドのショールを見た時、中部空港の免税店の方が安くてショックを受けたのは記憶に新しいところ。
また、"wirebag"で有名な某ブランドの新作のバッグは定価67200円が羽田空港の免税店で54400円。画像は"A"のサイトからお借りしました。
しかも、JALカードで支払ったら10%引きの48960円になるそうな。
これには驚きました。
ちなみにハワイの直営店ではUS$573(税抜)でした。

いやはや、いまさらですが日本の免税店を見直しました。
それからJALカードで支払うと免税店で割引をしてもらえるとは初耳(後で調べたら成田空港と羽田空港の一部の免税店で割引があるようです。JALカード以外のクレジットカードについては未確認)。

直営店のような品揃えは期待できないかもしれないけれど、お目当ての物があるなら下見がてら免税店を覗いてみるのも悪くありません。
この円安のご時世、とりあえずは「ブランド品は海外が安い」という固定観念を捨てて、少しでも賢く楽しく買い物ができるように工夫したいものです。【Kei】

|

今年のゴールデンウィーク 旅行事情('13年)

130422
今年のゴールデンウィークの旅行についてのニュースを二つ。
属性がちがうから傾向もちがうけれど、まぁこんな傾向ということで覚え書き。

『トラベルビジョン』から抜粋。
「フォートラベルが会員を対象に実施した2013年のゴールデンウィークの過ごし方に関するアンケートによると、海外旅行の行き先はアジアが52.8%と最も多かったが、昨年よりも減少した。ヨーロッパは昨年より増加しており、結果として国別で人気が高かった上位3ヵ国はタイ・フランス・シンガポールであった。また旅行期間は平均7.7日、出国日のピークは4月27日、帰国日は5月6日となった」。
「連続休暇日数の平均は5.6日で、『4日間』が49.9%、『10日間』が13.3%、『5日間』は8.8%となった」。
「ゴールデンウィークの予定が『決まっている』と答えた人は69.7%となり、そのうち『自宅中心で過ごす』との回答が最も多い27.1%、次いで『海外旅行』が25.3%、『国内旅行』が21.2%となった」。

『日経ウーマンオンライン』から抜粋。
リクルートライフスタイルのエイビーロードリサーチセンターがまとめたゴールデンウィークの海外旅行問い合わせ概況によると(略)ツアー日数に関しては、『5日間』(23.1%)を考えている人が最も多く、次いで『4日間』(22.0%)、『6日間』(18.4%)と続いた」。
「平均の旅行日数は『5.7日』となり、2011年の『6.2日』、2012年の『5.9日』と比べ短期化傾向が見られる」。
「問い合わせが最も多かった行き先は『オアフ島』で、『台北』が2位、昨年トップだった『パリ』は3位となった。4位に『バルセロナ』、5位に『バリ島』が続いた」。「問い合わせ」=「行き先」ではないもんね。

先日の夕方、西の空に飛行機雲が何本も延びているのを見ました。
こういう景色は旅ゴコロをくすぐりますね。【Kei】

|