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香港鐵路の鐵路合併「一周年紀念」車票

081130香港旅行の前日、コレをHさんから頼まれました。
地鐵(MTR)と九廣鐵路(KCR)が合併して香港鐵路(港鐵)になったのが去年の12月。
その1周年記念に発行された「鐵路合併『一周年紀念』車票連Q版售票機及車票電話繩(Rail merger 1st anniversary souvenir ticket set plus mobile phone strap with mini tickets and ticket issuing machine)」というセット(クリックすると画像が拡大します)。
いままで発行されたデザインの片道切符3枚、切符用の台紙、
切符と券売機をミニチュアにしたストラップがセットになっていて、各駅の客務中心で売っているそうな。

数量限定とはいえ発売は11月9日からなので、旅行の初日(11月14日)には買えると思っていたのが甘かった。
早速出かけた佐敦で売り切れ、その後は行く先々で売り切れの連続です。
客務中心横に置いてあるポスターに「售罄(Sold out)」の紙が貼っていないから、「まだあるかしら?」と期待して尋ねてみると「売り切れです」なんてこともたびたびありました。ないんだったら札止めしといてほしいよ、まったく。
発売開始からまだ5日目なのにね。

でも、ないとなると余計に執念深くなる我が家、延べ10ヵ所以上の駅で尋ねた末、2日目の夕方に尖東の客務中心で無事ゲット。
でもしばらくして我が家の分を買い忘れていることに気づきました。←バカ
「しまった!我が家の分を買うの忘れたsad」「あ~バカだね~catface」と嘆いていたら、それを知ってか知らないでか、夕食の時にお会いしたのぶさんが「朝、奥運にあったから買ってきましたよ」と1セット渡してくださって「やったぜhappy02」とひとしきり感激したのでした。

このセットの切符は片道で半ば乗り放題のように使えるようです(条件がいろいろあります)。
でも使ってしまったら切符は回収されそうなので、使わずに取っておくことにします。
…と、今MTRのサイトを見たら、来月も別のセットが発売されるようですticket
限定モノに弱い我が家ですから、これはまた困ったこと…ほほほcoldsweats01【Kei】

MTR:http://www.mtr.com.hk/

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満記甜品の楊枝甘露豆腐花

081129豆類の好きな私にとって、香港はデザート天国。
紅豆沙、緑豆沙、喳咋などはもちろんですが、豆腐花も大好きなデザートの一つです。
「豆腐が甘いのは許せん」などと言わず、この食感とストレートな大豆の味を楽しんでほしいと思っています。

デザートはこの豆腐花と紅豆沙などのお汁粉を組み合わせたものもあるのですが、実はそれほど好きではなくて、豆腐花なら豆腐花、紅豆沙なら紅豆沙を食べることを好みます。
何となくこの両者は合わないような気がしていたからです。そうかなぁ…?by Kei

ところがこの日は魔がさしてしまったのでしょうか、豆腐花にしかも楊枝甘露を組み合わせるという暴挙に出てしまいました。

満記甜品楊枝甘露のおいしさは、いまさら改めて強調する必要はありませんが、これが豆腐花と組み合わさった時に全く違和感なく、ツルリと喉を通っていく。
豆腐花にとってはシロップの代わりに楊枝甘露がかかった状態というわけで、その甘みと酸味が何と見事に豆腐に合っているというわけです。
これには少々驚きました。

私自身が先入観で食べていたのだということを改めて反省させられた一品です。【Ham】

滿記甜品:http://www.honeymoon-dessert.com

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広告No.7@MTR某駅

081128 MTRの広告です。
離島からの船に乗ってMTRに乗り継ぐと割引になるようです(超意訳)。
何となく眺めてたら、

…!

吊り革に蟹がぶら下がってます!(クリックすると画像が拡大します)
さすが香港では蟹もMTRに乗るらしい。
このセンス、最高!
思いっきりツボです!
Hamに写真を撮るように厳命したら、「うまく撮れん」とエスカレーターに3回も乗ったり降りたりして撮り直してました。
この画像はHamの苦心の1枚。
今でもこの蟹を見ると笑いが込み上げてきて、ひとしきり笑えるから幸せです。【Kei】

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ABC餅屋の鳥結糖

081127ABC餅屋は蘭芳園の向かいにあります。
渋い魅力を醸し出していて以前から気になっていたのですが、なかなか入る機会がありませんでした。
ところが、前回(9月)の香港旅行の時にのぶさんにお願いして買っていただいている『飲食男女』の中でも特に楽しみに読んでいる(眺めている?)「Interview 老字號」で、"time to say good-bye"というテーマでABC餅店が紹介されていたのを見て、ものすごく後悔しました。
あの一帯は再開発で取り壊されることになっているそうで、ABC餅屋も近いうちに閉店するとか。
雑誌が発売されたのが8月1日で私が雑誌を見たのが9月中旬、次回の香港旅行の時は閉店しているはず。
万に一つの望みをかけて出かけてみたら、驚いたことにまだ営業していました。
人気商品の鳥結糖(ヌガー)も無事買うことができました(クリックすると画像が拡大します)。

鳥結糖は優しいミルク味。
ピーナツがギッシリ詰まっています。
手作業で作っているらしく、いびつな形に趣きがあります。
アッサリしつつ後を引く味わい。
柔らかい食感なので「下手をしたら歯医者のお世話になるかもしれん」という不安もありません。
1個食べるともう1個と手が伸びそうになるので、我慢するのが大変です。

今回(11月)はまだ営業していましたが、次回香港へ行った時は営業しているでしょうか?
いつ閉店するのか店員のおねえさんに尋ねようかと思いましたが、何となく気が引けて尋ねられませんでした。

実は鳥結糖と一緒にパンをいくつか買ったのですが、これがビックリするおいしさでした。
あのパン、また食べたい…bread
再訪の機会があることを心から願っています。【Kei】

ABC餅屋:香港中環結志街1號

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機内食 NGO=HKG@CX('08年11月)

 081126a  081126b
前回(9月)機内食が出た時にいみじくもHamが言ったことを思い出しました(クリックすると画像が拡大します)。

「歴史は繰り返す」

今回、名古屋-香港の機内食で「お魚は白身魚のチャーハンでございます(日本語)」という言葉に「オオッ!新顔か?」と胸ときめかせたのも束の間、開けてみたら去年の11月の機内食と全く同じでした。
三つ折りのチンゲンサイまで全く同じcoldsweats01

肉料理の方は、「本当は牛肉にしたかったんですけど豚肉にしちゃいました」な印象。
でも味が悪くないのが救いでした。
我が家も閾値がどんどん低くなります。

081126c蕎麦に添えてあるきざみのり、これは名古屋だけ?他の路線でも同じ?
パッケージに鯱が印刷してあって「いかにも名古屋」なところが気に入っています(クリックすると画像が拡大します)。

081126d香港-名古屋の機内食は、見た目はさておき、珍しく普通に食べることができた貴重な一食(クリックすると画像が拡大します)。
皮なしの鶏肉にコショウを効かせたソースがまぁまぁイケました。
鶏肉敬遠派のHamも黙って食べていましたから、間違いないでしょう。
こんな快挙は数年ぶりというか、香港-名古屋でまともな機内食に当たった記憶がないのがちょっと情けない。
ただ、毎度おなじみ日本を意識したかのようなやたら味の濃い冷菜(?)のセットは相変わらず苦手。
角切りハムをマヨネーズであえただけのサラダはいかんともしがたく…ふと思いついてパンに切り込みを入れてバターを薄く塗って、くだんのハムを挟んでみたら結構イケました。
そういえば、前回はコーンだけのサラダ、前々回はポテトだけのサラダだったので、これからもこの方法は使えるかもしれません。
まぁ何事も閾値を下げるか工夫するかってことでしょうかねcatface【Kei】

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高価なヘビ@深水埗

081125蛇王善の店先には生きたヘビの入ったカゴが並んでいます。
店先で生前の姿を眺め、店内では食材に変わり果てた姿を眺める…何と趣きのあることでしょうか。
さて、套餐を食べ終えて店を出る時にふと気づいた一つのカゴ。
お値段を見て仰天しましたcoldsweats02

HK$16800!

ヘビ1匹が22万円弱!
ちょっとしたブランドネームのバッグなんか余裕で買えてしまいます。
高級食材と言えばフカヒレやアワビとかを真っ先に思い出しますが、ヘビも大健闘していますね。
初めて知った驚愕の事実。
香港は深い。【Kei】

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矢場とんのかつサンド@NGO

081124名古屋名物の一つとされるものに味噌カツがありますが、その中でもこのところ急速に支店を増やして有名になった店が「矢場とん」です。
その支店の一つが中部空港にあって、その支店限定のカツサンドがあるという話を聞きつけて手に入れてきました(クリックすると画像が拡大します)。

この「かつサンド」は持ち帰り専用で数量限定。
3切れで840円と決して安くはありません。
しかし、柔らかくて分厚い肉は、まぁ場所柄ということも含めて納得できるというもの。
キャベツの千切りを入れないという割り切り方も潔い。
意外だったのは、矢場とんの看板である味噌を使ったソースではなく、普通のソースが使われているというところ。
個人的には味噌味で勝負してほしかったところですが、甘くて酸味の効いたソースも確かにおいしい。
パン屋の作ったカツサンドに対して「トンカツ屋が作ったらこうなるんだ」という意気込みのようなものが感じられて好感が持てました。

残念なのは、この支店の営業開始時刻が10時からで、香港に行く時は間に合わないこと。
身勝手な私はこれだけでも朝早くから販売してほしいと願っています。

なお、味には関係ありませんが、「かつサンド」の「ド」の濁点がブタの鼻のようになっていて、矢場とんのキャラクターである化粧まわしをしたブタの絵とともに個人的に気に入っています。【Ham】

矢場とん:http://www.yabaton.com/

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まるで別の店 泰昌餅家の新支店@灣仔

081123a前回(9月)の香港旅行の時にトラムに揺られていて、泰昌餅家の支店が灣仔にできているのに気づきました。
その時は電車の窓越しにHamが写真を撮っただけだったので、今回実際に行ってみることにしました。
新しい支店の外観は小洒落ていて、いかにも"bakery"という感じ。
店内は陳列棚にパンが並んでいて、自分でトレイに取るようになっています。
普通のパンの他に中国菓子なんかも置いてあって、商品の種類がかなり増えたという印象。
お目当ての蛋撻(エッグタルト)はキャッシャーの横に別に置いてあって店の人に取ってもらいます。

お楽しみの蛋撻(HK$5)は、「これがあの泰昌餅家の蛋撻だったっけか?」と思う味で、フィリングに濃厚さがなく、そこらへんの茶餐廳の方が値段の分だけよっぽどマシかもしれないというのが率直な印象でした。
目新しさに惹かれて一緒に買った菠蘿吉士糯米糍(HK$4.5)はパイナップル風味のカスタード入りココナツフレークをまぶした柔らかいお餅…のはずが、皮(お餅)が分厚くカスタードも風味が乏しくてお世辞にもおいしいとは思えず。
081123bこれなら奇華餅家の糯米糍の方がずっとずっと味も値段も良心的な気がします。
そういえば、「紅豆棒」という小豆の入った大ぶりのパン(HK$8)は割合おいしかった。
でも住所からすると、どこかの工場で作った製品のようで、かつて中環は擺花街の古色蒼然たるパン屋だった時に感じた素朴で手作りの温もりが伝わるという感じではありませんでした。

思い返せば2005年5月に家賃高騰のために惜しまれつつ閉店したものの、10月には斜向かいに新しい店舗を構えて営業再開。
その頃からあちこちに支店を出すようになりましたが、営業再開して3年のうちに繁華街にこんなに立派な店を構えるようになるなんて、ある意味立派な立身出世物語でしょう。
商売繁盛は喜ばしいことではありますが、店を広げれば広げるほど味が落ちたと感じるのは気のせいでしょうか?

中環の本店では蛋撻の味がどんなふうになっているのか、機会を見つけて試してみたいと思っています。【Kei】

泰昌餅家:香港灣仔荘士敦道74-80號

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クリスマス電飾散歩@尖東('08年)

今年もやってきました、尖東の電飾定点観測(?)です(クリックすると画像が拡大します)。
081122a
例年はサンタクロース(旧正月には「財神」に早変わりする)の東海商業中心ですが、今年は何を思ったのか巨大なハトになりました。
まさかこれがハトのローストに早変わりするなんてことはないですよね。
 
081122b
新文華商業中心のは例によって干支の先取り。
「2008」を「2009」に変更する以外に手を加える余地を残していないのではないかという徹底ぶりです。

081122c
いつもゆる~い絵の南洋中心。
今年もちゃんと伝統を守っています。
列車をつないで左右が一つの絵になるようにしたのはgood。
 
081122d
富豪九龍酒店は少し地味な感じです。
紫色をクリスマスに使うというのがいかにも香港らしい。
 
081122e  081122f
"We ♥ TST East"とくれば、帝國中心。
こんなゆる~い絵を見ると本当にホッとします。
"SINO GROUP"とか「信和集団」という文字が入ったのが大きな変化。
やがては電飾が巨大な宣伝ポスターだけになるのではないか心配です。
 
081122g
帝苑酒店のはよく言えば一筆書き。
はっきり申せば明らかな手抜き。
はたまた不景気のためか…?
見ている側に手抜きと思わせないことも肝要かと思いますが、不景気が理由だとしたら、これは余計なお節介ですね。
 
081122h
尖沙咀中心は結構手が込んでいます。
尖東の中ではかなり精緻な部類でしょう。
しかし、サンタクロースの髭がなぜ放射状に延びているのかは謎です。
名前を忘れてしまいましたが、"Pirates of the Caribbean"に出てきたタコの船長を思い出してしまいました。

081122i
好時中心の絵は平年並みにゆるくて、このいかにも風格のあるサンタクロースも立派な財神になることでしょう。

081122j
香格里拉大酒店のはつ~まら~ん。
どうしてホテルはこんなのを出すのかと考えてしまいましたが、やっぱり客室の窓を電球が覆っていたら、苦情が出るからでしょうか?
 
081122k
永安廣場のサンタクロースは終わってしまったオリンピックを惜しんでいるのでしょうか?
地球を背景に馬にまたがっています。
やはり、旧正月には牛に乗り換えでしょうかねぇ。
そう考えるとこの馬、やや太り気味のような気がしてきました。

081122m
プロムナードではまだ五輪の電飾が海を寂しく照らしていたのが印象的でした。【Ham】

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買い物反省録No.7@中環

081121今日のネタが「買い物反省録」に当てはまるかはちょっと疑問ですが、自虐ネタということで。

最近日本へ進出した"H"。
香港に進出しても全く興味がなかったのです。
朗豪坊にも支店があるのですが、ホテルへの行き帰りに店の中を横切りがてらチラ見すれど買う気はなく…。
ところが今回、昼食を食べに目指した店が準備中ってことで暇つぶしに入った中環の"H"。
同じ"H"でも地区によって品揃えがちがうのでしょうか?
中環の支店が広いこともありますが、ここには気になるものがあったりして、しばらく物欲の萎えていた私には珍しく物欲が復活してしまいました。

ところが、"H"の洋服って細身なんですね。
身頃に合わせると袖が長すぎて、『オバQ』のハカセ君状態。
袖に合わせると身頃が窮屈で、見事なロースハム状態。
結局今の時期に着られる長袖はことごとく着られず。
ああ、デブな我が身が呪わしいsad
ここで時間切れになり、昼食を食べに退散です。

でも、昼食後に再び取って返した執念深い私。
土曜日の午後はすごい混みようで、人混みに押されて陳列棚に足をぶつけつつ、何とか七分丈の薄手のブラウスと半袖のセーターを掘り出すことに成功しました。
長袖じゃなかったら私でも着られるもんねcatface

だいたい"H"を覗く気になったのは、「東京に"H"ができたんだって?香港にもあるよね?いいねぇ」と言っていた大妹へのお土産を探すのが目的だったのですが、あにはからんや、大妹へのお土産選びはHamに任せて自分が夢中になってしまったのでした。
これじゃ逆だよ…wobbly

お土産を探しに行ったはずなのに自分の方が夢中になっちゃうし、気に入った洋服はデブで着られないし、ぶつけた足はすごい内出血だったし、久々に洋服を買ったというのに、このほろ苦い敗北感はいったい何なのでしょう?
ちなみにHamが大妹に選んだ長袖セーターですが、彼女は余裕で着れました。

…絶対に痩せよう。【Kei】

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名古屋駅前のイルミネーション('08年)

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今年のテーマは「絵本から飛び出した輝く街」。
去年よりさらにアニメーション効果をふんだんに使ったもので、とてもきれいです。
LEDでこれだけの仕掛けを作るのは結構大変でしょうね。
世の中は不景気と言われていて、どうなるのか心配していましたが、去年よりパワーアップした感じでちょっと嬉しい。
香港のイルミネーションも始まり、いよいよ今年も年の瀬が押し迫ってきた感じがして、「あと少ししか時間がな~いsweat01」と焦っている今日この頃です。【Ham】

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蛇王善の蛇羹

081119昨夜から急に寒くなりました。
寒さの苦手な我が家にはつらい季節が始まりますdespair

さて、寒くなると私が真っ先に思い出すのが、蛇羹(ヘビのスープ)
蛇王善は前回深水埗に行った時に気になったんですが、まだ暑い時期でもあって見送りに。
今回もまだ暑かったけれど、「秋風起生蛇肥」というセリフちゃんと韻を踏んでる?を見たら、もう素通りできません。

蛇羹は単品もありましたが、糯米飯(中国ソーセージ入りモチ米の炊き込みご飯)との套餐(セットメニュー)もあって、これは軽い食事にピッタリでしょう。
下町にありがちな濃い味付けかと思いきや、アッサリしてて楽々完食。
サイズは大・中・小とあって、画像は小サイズ(HK$45)です。

「蛇羹を食べると『秋が来たわ~』って思うのよねcatface」と名古屋に住んでいる香港人のCくんに言ったら、彼曰く「えっ?そうですか?ボクは10年以上も蛇羹を食べてないですよ」とつれない返事。
こういうのをありがたがるのは私が部外者だからでしょう。【Kei】

蛇王善:九龍深水埗桂林街50號

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マクドナルドの和風芥末魚柳包

081118私が高校生だったその昔、マクド(McDonald's)のフィレオフィッシュ(Filet-O-Fish)はチーズバーガー(Cheese Burger)とともに私の定番メニューでした。
出ては消えていくものが少なくない中で、大げさにいえば不朽の名作の一つではないかと思います。

このフィレオフィッシュを基本に、ソースにワサビを加えたというのがこの和風芥末魚柳包(Wasabi Filet-O-Fish)です。

Keiは変わった物や面白い物を見つけるのが得意で、マクドの店先に出ていたこのポスターを見逃しませんでした。
興味の方が先に立って、早速店内に入ったというわけです。

081118plus写真ではわかりにくいのですが、淡い緑色をしたソースが色彩的にも美しい。
香港人のワサビ好きは(面白半分を含めて)多分日本人以上で、そんな香港人の好みを反映したらこんな形になったのでしょうか?

ワサビソースは見かけよりずっとマイルドで、少しツーンとくる程度。
日本でもありそうで見たことがない魚フライとワサビの組み合わせは日本で出しても受け入れられるのではないかと思いました。【Ham】

麥當勞:http://www.mcdonalds.com.hk/

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マックカフェの夏威夷果仁芒果芝士蛋糕

081117今回の香港旅行はHamと二人だけの予定だったので全く気合が入らず。
普段なら旅行の前日までには行く店を決めておく我が家なのに今回に限っては行き当たりばったり。
そんなふうなので、初日の1軒目はあろうことかマクド(McDonald's)に行ってしまいました。
そのマクドは佐敦にあったのですが、意外や意外(?)マックカフェ(Mc Café)も併設してあって私はそちらへ。
夏威夷果仁芒果芝士蛋糕とアイスコーヒーを注文しました(クリックすると画像が拡大します)。
夏威夷果仁芒果芝士蛋糕は砕いたマカダミアナッツが入ったマンゴー味のチーズケーキ。
「夏威夷(ハワイ)」「芒果(マンゴー)」「芝士蛋糕(チーズケーキ)」と、キーワードが私のツボだったので。

コレ、キーワードだけでなくて味もツボでした。
マンゴーの味が日本のデザートにありがちな不自然さがほとんどないし、砕いたマカダミアナッツの食感も楽しい。
でもボリュームがしっかりありますので、さすがの私でも持て余してしまって半分をHamに手伝ってもらいました。
貴重な胃袋ですから、ケーキでいきなり満腹にするわけにはまいりませんので。
おかげでこの後はまた普段どおりにスイッチが入り、初日は合計6軒を食べ歩くことができましたgood【Kei】

麥當勞:http://www.mcdonalds.com.hk/

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敷居の高い茶餐廳@中環

  081116
中環街市の西側の租庇利街を歩いていたら、こんな茶餐廳がありました。
「いらっしゃいません」とはお客さんが「いらっしゃいません」なのか「いらっしゃいませ」の否定形なのか???
しばらく二人して笑いが止まりませんでした。
翠華餐廳の姉妹店ですから大丈夫だとは思うのですが、さすがの私たちもパスさせていただき、その日の深夜にホテルの前にある翠華餐廳に行きました。【Ham】

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食玩のキーリング@廟街

081115文華里に近い廟街の露店で見つけたのが、食玩のキーリング。
今時の廟街ってこんなものも売ってるのですね。
上海料理っぽいものが中心でしたが、掘りに掘りまくって見つけたのがこの6種類。
海洋堂の食玩に比べたらずっと見劣りしますが、それはご愛敬。

廟街からすぐ近くのホテルに泊っていてもなかなか行く機会がなかったので、今回は気合いを入れて行ってみることにしたのですが、久しぶりの廟街はかつてのちょっと物悲しくて怪しい雰囲気は影を潜めました。
売っている物も様変わりしてきているようでした。
全体的に何となく明るくなって、かつての「毒気」のようなものが抜けてきているような気がしました。
『新不了情』の時代が懐かしい私としては、毒気の薄くなった廟街はちょっとつまらなくなってしまいました。【Kei】

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「絵に描いた餅」運賃に喰らいつく

  081113
2008年度下半期のJAL悟空の運賃が発表されたのが8月上旬。
名古屋=香港は一昔前の格安航空券並みに安い!
JALの超高い燃油サーチャージを足してもキャセイ航空より安いです。
予定はないけれど早速10月から来年3月までの週末の空席を検索してみたのですが、たった1回の週末を除いて全滅とは恐れ入りました。
これって「絵に描いた餅」じゃない?まぁキャセイ航空とのコードシェア便ですから…。
その「絵に描いた餅」運賃で、空席のあった「たった1回の週末」というのが今週末。
「絵に描いた餅」に喰らいつくことにしました。

先月よりも少しだけ落ち着いたとはいえ相変わらず平日も週末もドタバタな状態ですが、ここらへんでガス抜きをしないとキビシイ。
予約を入れた時点ではこんなにドタバタするなんて思いもしていませんでしたが、先見の明があったということにしておきましょう。
折よく上司が出張中だしオーケストラも珍しく休みだし、これは「香港へ行け」というご託宣だと思って、ありがたく出かけることにします。
明日から2泊3日で久しぶりにHamと二人だけ(!)の香港旅行ですairplane【Kei】

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益達の曬駱駝手機吊飾

081112MTR旺角駅にあるセブンイレブンでチューインガムを買ったら、「2袋買ってHK$1足したらストラップを差し上げますよ」と店員のおねえさんが言ったので、「ウンウン、買う買う」とHK$1出してドーナツ形のストラップをもらってきました(クリックすると画像が拡大します)。
ちなみに「益達」は"Xylitol"らしい。
発音は似てないと思いますけれどね。
このストラップ、とぼけた顔がツボでとても気に入っています。
他にラクダとバナナがありましたが、その時は食指が動かず。
でも、今となってはラクダはともかくバナナは欲しかった。
「限量版」と書いてあったので、次回香港へ行った時には売り切れでしょうね。
残念です。

ところで、ドーナツと言えば東京でも大人気の"K"が香港から撤退したそうですね。
お土産でいただくことはあっても自分で買って食べたことはなかったので、一度ぐらいは出来たてのを自分で買って食べてみたいと思っていたのですが…。
こちらも残念です。【Kei】

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美心西餅の蛋撻王子&蛋白公主

081111香港國際機場の出発フロアにあったMaxim's Deluxeが閉店したのは大変なショックでした。
悲しみに沈むこと数ヵ月、9月に到着フロアで見つけた時は本当に嬉しかったshine嬉しくって踊っちゃったよ。
新しい店は以前より広くなって買い物しやすくなりました。

香港旅行の名残りに買ったのは、蛋撻王子と蛋白公主。
"Egg Tart"が王子様、"Egg White Tart"が王女様ですね。
正方形のアルミケースに入っているところがミソ。
丸型だとどんなに頑張っても壊れてしまいますが、これなら壊れにくそう。
うまくすればそのままスーツケースに入れても壊さずに持ち帰れるかもしれません。

味は特別どうってこともなく、普通においしいです。
でも壊さずに持ち帰れる可能性が高いという安心感は、大きなセールスポイントではないかと思われます。
ちなみに写真撮影の後は6月の実験にならって保安検査を受け、再びめでたく機内持込手荷物扱いにすることができました。
これで蛋撻(エッグタルト)を日本に持ち帰るチャンスが増えたと考えていいでしょうか?【Kei】

Maxim's Deluxe:香港國際機場非禁區抵港層接機大堂(第5層)

追加情報***********************************************************
蛋撻王子と蛋白公主のちがいについてお尋ねいただきました。
✤蛋撻王子-卵の黄身味
✤蛋白公主-卵の白身味
土台はビスケット生地でパイ生地ではありません。
値段は各HK$6。

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橋底辣蟹の養顔鹽水浸大蜆

081110「避風塘(Typhoon Shelter)風味」の料理が食べたくなったら、我が家は橋底辣蟹に行きます。
定番の馳名避風塘辣蟹(蟹のチリ・ガーリック炒め)と一緒に必ず注文するのが養顔鹽水浸大蜆(クリックすると画像が拡大します)。
コショウが効いたスープにタップリのアサリと春雨が入った料理。どこが「養顔」なのかはわかりません。
避風塘風味の料理は、えてして素材は甲殻類、調理方法は揚げ、味付けはチリ・ガーリックに偏りがちなので、こういうものを注文してバランスを取ろうと試みるわけです。

勝手な思い込みですが、この養顔鹽水浸大蜆も含めて避風塘風味の料理と化学調味料は切っても切れない間柄なんじゃないかと思っている我が家です。
もちろんシコタマ入っているのは勘弁してほしいけれど、いい塩梅で入っていると化学調味料は絶対必要だと思うほど。
逆に、避風塘風味の料理から化学調味料を抜いてしまったら、きっと味気なく感じるでしょうね。
我が家が橋底辣蟹に行くのは、この塩梅が好みだからかもしれません。【Kei】

橋底辣蟹:http://www.hkwm.com/underspicy.htm

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小銭大王の悲哀

081109先週末に引き続き、今日も部屋の片付けです。
長年聖域だった物入れを漁ってみたら、1995年にHamがアメリカ出張で持ち帰ったらしき大量の小銭を発掘。
知らない間にHamが物入れに放り込んでいたようです。
数えてみたら、1セントが29個、5セントが6個、10セントが8個、25セントが7個。
結構いい金額になりましたdollar

我が家なんか海外旅行に出かけると、その国や地域のお金に慣れていないとか金額をちゃんと聞き取れなかったりで、紙幣ばかり出してしまうのです。
しかも小銭って慣れないから使いこなせない、使いこなせないから慣れない、の悪循環でどんどん溜まる。
そして、あっと言う間に小銭大王に。
去年のパリ旅行でも初めてのユーロに戸惑って小銭が溜まりに溜まり、帰国日に数えたら€8.9もあって、我ながら感心しました。
そういえば、8月のバンコク旅行でもかなり溜めこんだような気がします。
さすがに数十回出かけている香港では小銭を溜めこむことはなくなり、このところ年に1回出かけているハワイでも溜まる小銭が少なくなって、「そろそろ小銭大王の称号は返上かしら?」と密かに喜んでたのに、これは大きな痛手となるか!?

小銭大王の称号を返上する日はまだまだ遠そうですcoldsweats02【Kei】

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雨対策?エアコン対策?@紅磡

 081107b  081107a 
傘を持ち歩くほどではないにしても、パラパラッと雨が降ってきたりすることはありますよね?
我が家は天気がよくても一日中家を空ける時は念のためにベランダに洗濯物を干さないようにしています。
香港でも同様なのでしょうか?
雨対策なのか、洗濯物に傘をさして干していると思ったら、ビニールシートをかけて干しているところも。これで乾くのかしら?
でももしかしたら、香港名物のエアコンからのドレン水対策なのかもしれません。

昨晩のNHKの番組『びっくり法律旅行社』で紹介していたのですが、マカオではエアコンのドレン水を垂れ流してしまうと罰金を取られるとか…?
香港の街中を歩いていて、過去に数回ドレン水の被害に遭って洋服をダメにしている我が家ですが、香港でもそうなってしまったら、ちょっとつまらないと思うのは身勝手な願望なのでしょうね。【Ham】

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島バナナ@OKA

081106巷を席巻した「朝バナナダイエット」がやっと落ち着き始めたようで、以前よりバナナが手に入りやすくなりました。
普段からバナナを欠かさない我が家としては、再び平和な日々が戻り、嬉しい限りです。

さて、那覇空港の売店にあった「島バナナ」なるもの。
店によって値段はまちまちでしたが、バラ売りで1本100円とか1房で1000円とか結構いいお値段なのです。
聞いてみると沖縄県産のバナナで、いわゆるモンキーバナナともちがうものとか…?
試しに1房買ってみました。

買った時はこんなふうに青いのですが、4日ぐらいすると黄色く色づきます。
本当は茶色い斑点が出てくる頃が一番甘いらしいのですが、完熟ではなくてちょっと青っぽいバナナの好きな私は、黄色く色づいた頃合いを見計らって食べてみました。
薄い皮をむいて一口。

ひょー!おいしー!

甘いだけじゃなくて、ほんのり酸っぱいので爽やかな味。
食感も普通のバナナよりもみっちりしています。
手のひらに乗るくらいの小さなバナナということもあって、気づいたら1人で3本を消費していました。
これは病みつきになりそう。

後で調べてみたら、島バナナってもともと高級品なんだとか。
マンゴーが有名になりすぎてウッカリ見落とすところでしたが、なかなかどうして島バナナも負けていないどころか、それ以上に魅力的でしたbananabananabanana【Kei】

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新香園の鮮牛肉蛋三文治

081105「鮮牛肉蛋三文治」とは牛挽肉入りの卵焼きを挟んだサンドイッチです。
卵のフワフワ加減では澳洲牛奶公司の鷄蛋三文治にかないませんが、こちらのフワフワ加減もなかなかのもの。
肉の旨味がギュッと卵の中に押し込められた分だけ、味の深さはこちらに軍配が上がるような気がします。
卵に劣らずパンもフワフワ。

深水埗という土地柄か、朝なのにあまりバタバタしていなくて、店の人も丁寧に応対してくれました。
店の軒先のテーブルに座って、横を通り過ぎる人たちを眺めながらの朝食も楽しい。
店の入口を挟んだテーブルでは犬を連れた夫婦が朝食を食べていて、のんびりとした雰囲気です。

サンドイッチとしては、「公司三文治」という、この牛挽肉入りの卵焼きに加えて薄く切ったランチョンミートとハムを一緒に挟んだものもありましたが、残念ながらランチョンミートの分だけ味のバランスがいまひとつ。
個人的にはやはりオーソドックスな鮮牛肉蛋三文治が好み。
また行きたい店です。【Ham】

新香園:九龍深水埗桂林街38號A地下

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ゴールドのアクセサリー@フィレンツェ

081104このところ急に秋が深まり、暖かさを感じる素材のものを身に付けても違和感がなくなってきました。
夏の間にはしまいこんでいたゴールドのアクセサリーもようやく登場です。
どちらもフィレンツェで買った思い出深い品です。

初めてフィレンツェに行ったのは1997年の夏。
全体的にシンプルでいて、どことなく垢抜けた感じで、イタリアのゴールドのアクセサリーにたちまち心を奪われたのですが、さすがに安い買い物ではないので購入には至らず。
後ろ髪を引かれる思いでフィレンツェを後にしたのでした。
翌年の4月の連休に再びフィレンツェに行くことにしたのは、ゴールドのアクセサリーを買いたかったのも理由の一つでした。

ネックレスは小さな金製品の店に単独でショーウィンドウに飾ってあったのですが、店に入ってみると、実はブレスレットもセットになるとかで、つなげると長いネックレスになるというものでした。
両方買うと予算オーバー…ところが、Hamの「揃いになるものは買っておけ」の一言により、めでたく両方とも購入happy01

画像では色のちがいがわかりにくいかもしれませんが、ピンクゴールド・イエローゴールド・ホワイトゴールドの花をあしらったピアスは他の金製品の店で一目惚れで買ったもの。
ですが、可愛らしいデザインに何となく抵抗を感じて、数年間はお蔵入りでした。
ところが、40代になったら急にさばけてきてこのところ登場回数多し。
もっと年を取ってまた抵抗を感じるようになったら今度こそ本当にお蔵入りになるでしょうから、それまでにせいぜい登場させておこうと思っていますcatface

先週のNHKの『びっくり法律旅行社』でフィレンツェを特集していたので、ブログのネタに事欠いてこんなものを引っぱり出したという次第です。
あれから10年。
すっかりオバサンになった私に合うゴールドのアクセサリーを探しに、またフィレンツェに行きたいものです。【Kei】

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手書きの航空券@TG

081103三連休の間にちょっと部屋を片付けようとあちこち引っくり返していたら、何の因果かポロリと出てきた航空券の控え(クリックすると画像が拡大します)。
中を見ると、9年前の4月の連休にタイ縦断旅行をした時に乗った国内線のものでした。
クセの強い筆跡は、一見タイ語で書いてあるのかと見間違えてしまうほど。
赤のカーボン紙で写された文字を見ていると、そういえば昔の航空券はこんな赤い文字で表記されていたと懐かしくなりました。
こんな航空券だった頃は、受け取った瞬間から旅行から帰るまで大切に航空券を扱っていた記憶があります。
それが現在となっては、eチケットが普及してとても便利になった反面、航空券から滲み出る「旅の重み」みたいなものは希薄になりました。
よしんば紙の航空券であっても、固い紙に黒い文字で印字されたものでは味わいの深さは比べようもありません。

…な~んてボンヤリしていたらあっと言う間に時間が過ぎてしまいました。
片付けって引っぱり出した物を手に思い出に浸っちゃうから困ります。【Kei】

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地元ネタNo.27 「すや」の栗きんとん

栗きんとんは、名古屋のデパートでは「すや」のものが売られています。
ところが「すや」には岐阜県中津川市の「すや」と岐阜県恵那市の「恵那寿<>や」があり、その屋号にまつわる過去のいきさつはわかりませんが、要するにややこしい。

…何がちがうのか?

こんなどうでもいいことに疑問を持つのがKeiで、デパ地下をハシゴして両方の栗きんとんを買ってきました。

✤購入先と価格(6個入り)
すや-松坂屋本店、1260円(通販1365円)
恵那寿や-名古屋三越栄本店、1344円(通販1344円)
Keiによると、17時の時点で、すやの方は最後の1箱。
後でもう一度訪れた恵那寿やはまだ残っていたそうです。
なお、高島屋のすやでは通販と同じ1365円でした。

081102a✤包装
包装紙のデザインはともかくとして、中の箱の差にはビックリ。
すやは素っ気のない白い箱でした。
ところが、すやの通販のサイトに紹介されているのはちゃんと絵が描かれている。
どうやら松坂屋で販売しているのは簡易包装版のようですが、それだけで税抜きで100円も安くできるとは思えず、疑問が残ります。
面白いのは、箱の寸法がどちらも全く同じということ。
これは何かの規格でもあるのでしょうか?

✤重さと見た目
デジタルはかりで各2個を抜き取り検査(?)した結果は次のとおり。
すや-27g、27g
恵那寿や-24g、24g
オオッ!すやの方が3gも重い!
3gということは、すや8個分と恵那寿や9個分が同じということ。
100グラムの価格はすやが778円(通販は843円)、恵那寿やが933円(通販は933円)ということになります。
う~ん、これが逆なら先ほどの100円の差は廉価版という説明ができるのに、謎が深まるばかり。
それにしても2個とも同じ重さということで、品質管理はちゃんとしているみたいです。
色は恵那寿やの方が色白。

081102b✤味
恵那寿やはクリアな味。
「何かの味に似てる」と思ったら、栗の甘露煮の味。
少し甘みが強い感じ。
一方、すやは甘味が抑えてある分だけ雑味が多く感じられました。
栗そのものの味を楽しむのであれば、こちらの方に軍配が上がりますが、上品さでは恵那寿やでしょうか?
野蛮な私たちは個人的にはすやをおすすめしたいところです。こっちの方がグラム当たりの単価が安くて、お得感があるし…。

✤まとめ
今回食べ比べをしたので、わずかにちがいを感じましたが、それぞれを単独で食べたら、差異は感じないと思います。
ただ、強いて言えば、グラムあたりの価格、栗そのものという味を考えて、すやをデパートで買うのがよいと思いました。
ただし、栗きんとんは時期によって使用する栗の品種が変わっていくのだとか。
もしかしたら、双方とも時期によっては別の印象を受けるのかもしれません。【Ham】

栗きんとん本家すや:http://www.suya-honke.co.jp/
恵那寿や:http://www.suya.co.jp/

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