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2008年を振り返って

0812312008年も終わり。
去年と同じくNHKの『第九』に続いて『クラシックハイライト2008』を見ながら(聴きながら)ブログの記事を書いています。
とりあえず今年も無事に終わりそうで感謝です。来年もまたそうあってほしいと心から願っています。

今年は香港旅行は4回のつもりが、11月の1回が余分で合計5回香港に行きました。
開拓した店は29軒。
持ち帰りの店も含んでいますが、去年より行った回数が1回少ないわりには健闘した方だと思っています。
得た情報をサイトに還元できればいいのですが、すでにHTMLファイルのいじり方を忘れてしまった身としては手軽なブログ一辺倒になってしまい、ブログばかりやっているとますますHTMLファイルのいじり方を忘れてしまう…という悪循環。
今年もサイトは放置でした、ハハハ。
また、今年初めて香港とマカオのミシュランガイド、『米芝蓮指南香港澳門(Michelin Guide Hong Kong & Macau)』が発売されましたが、こんなバカップルでも、自分の足と舌で稼いだ経験は案外自分自身にとって頼りになることに気づかされました。
これからも傲慢に走らず、地道に自分の足と舌で経験を重ね、自分自身の物差しを持てるようになりたいと思っています。

今年も一部の例外を除き「おいしい」と「おいしい」を共有してくださる方々に恵まれた1年でした。
また、旅行に出かけられるように私たちや私たちの家族に心身の健康が与えられた1年でした。
本当に感謝です。

そして、拙いブログをご覧くださった皆様、1年間ありがとうございました。
来年もまたブログを続けていけるようにしたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。【Ham&Kei】

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第43屆工展會@維多利亞公園

維多利亞公園で毎年この季節に工展會(Hong Kong Brands & Products Expo)が開催されます。
今回で43回目という工展會では香港のブランドや製品を扱う会社が出店を設ける展示会と即売場を兼ねたもの。
興味はあったのですが、なかなかタイミングが合わず、今年初めて見ることができました。
 
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まず入口でHK$10を支払って入場。
入場券は香港のブランド、香港のサービスブランド、ミスコンテスト、ブース設計の4つのカテゴリーでの投票用紙を兼ねているというもの。
また入場券とともに「消費指南」という小冊子をもらえて、この中にたくさんのクーポン券が入っていました。
 
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中の様子はこんな感じです。
夕食後に出かけたので思ったより混雑していませんでしたが、日中は混雑していたのではないかと思います。
「生活・家居區」「美容・保健區」「食品・飲料區」「服飾・精品區」「香港名牌廣場」「有機・緑色食品區」というカテゴリー別に区分され、何百という会社がブースを出していました。
 
 081230f  081230g
絶対に日本にはなさそうな食べ物があったり、知名度の高くない日本のメーカーが出ていたりして興味深いものがあります。
遅い時刻でしたので限られた範囲のみ見て回り、とりあえず嘉頓で少しだけ買い物をしました。
時間があればもっと隅々まで見て回れたと思いますし、いろいろな発見があって面白かったかもしれません。

この工展會は1月4日まで開催されています。
時間は基本的に毎日11時から22時まで。
ただし、12月24日と31日は午前1時まで、最終日の1月4日は17時までとのことです。【Ham】

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意外な発見@NGO

081228あのセーターにはヒートテック(HEAT TECH)のタートルネックシャツが合うんじゃない?」という大妹の言葉に、「そうか!」とすぐさま探しに走りました。
でも、なかなか見つからなくて、探しに探して何とか例のセーターに合いそうな明るい紫と暗い紫、それと白をゲット。
「ヒートテック=ババシャツ」というイメージだったんですが、タートルネックシャツは普通に着ても結構いい感じ。
すっかり気に入ってグレーと茶色も欲しくなって探してみたんですが、通販でも店舗でも見つからず。
さすが聞きしに勝る人気商品です。

さて、中部空港にユニクロの支店があって、出発前にちょくちょく覗いていました。
今回も覗いてみたら、欲しかったグレーと茶色を発見。
意外な場所で意外な発見でした。
「香港では出番はないかも?」と思ったのですが、実際は後半がとても寒かったので早速役立ってくれました。

でも、所詮は上着1枚ほどの威力はなく、厚手の上着を持って行こうかさんざん迷った末に持って行かなかったことを激しく後悔する羽目に。
10年前のイタリア旅行でのある日、空模様が心配ながらも傘を持たずに出かけ、見事に降られたことがあります。
雨宿りをしながら「持って行かなくて困るより持って行って邪魔になる方がマシ」という教訓を身をもって体験したはずなのに、今回の香港旅行ではそれをすっかり忘れていました。
全く学習能力のないバカップル。
来年こそは学びの年にしたいものです。【Kei】

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またいつか 樂香園

081227a中環の中心部という絶好の立地と2階部分に窓がないため、「蛇竇(サボり場所)」と呼ばれて有名だった樂香園咖啡室が、この12月29日に閉店することになったそうです。
例によって尋常ではない家賃の値上げが原因とか。
最近は足が遠のいていましたが、「香港美食探訪」を始めた頃には足繁く通った茶餐廰でした。
こんなことなら前回も行けばよかったと悔やまれます。

ここの持ち帰り用の箱と袋には2匹の蛇の可愛らしいイラストが描かれているので、記念に菠蘿包を6個買って詰めてもらいました(クリックすると画像が拡大します)。
Keiが「今から日本に持って帰るんですよ」と言うと店のおじさんが「じゃあ箱に入れようね」と言ってくれたものです。

081227bサクサクとした食感には乏しい樂香園の菠蘿包ですが、改めて日本に持ち帰ってみると形が崩れていないことにちょっとした感動を覚えました。
ほのかなパイナップル香りのするしっかりとした独特の食感は、これはこれでとてもおいしいもの。
この菠蘿包を食べると「香港美食探訪」を始めた頃を思い出して、少し感傷的になります。

さまざまな思い出を作ってくれたこの店の閉店が本当に残念でなりません。
また、いつかどこかで復活してくれることを祈っています。【Ham】

樂香園咖啡室:香港中環威靈頓街15號C地下

追加情報***********************************************************
5月中旬頃に移転して開店したようです。
香港中環機利文新街8-12號地下
是非とも行ってみなくては…(帰国したばかりなのに)。

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冬至の風景@赤柱

香港が予想以上に暑かったため、幼い姪の着替えが足りなくなってしまいました。
その日は洗濯屋に立ち寄ってから赤柱へ向かったのでした。

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バスの車窓から外の景色をぼんやり見ていると、淺水灣あたりでは海で泳いでいる人が…。
もちろん欧米人です。
やっぱり、体感温度が我々とはちがうなぁ…。

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赤柱の買い物もそこそこに海辺を歩いていくと、レストランの入り口で寝そべっている犬。
完全に腹這いになって、文字通り看板メニューの"HOTDOG"になっているようです。

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こちらの犬はまだ元気そう。
飼い主の夫婦の真ん中にお行儀よく座った後姿が可愛らしい。
くだんの夫婦は汗をかきながら麺を食べているようでした。
「麺はいいからアイスクリームを買ってくれんかなぁ」と思っているのかもしれません。

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欧米人だけでなく、この日は香港の人たちもTシャツ姿の人を多く見かけました。
最高気温は26℃だったとのこと。
散歩の犬たちも暑そうでした。
この照り返しの強い海沿いの道では路面温度は30℃くらいだったかもしれません。

しかし、翌日から気温が下がりはじめ、帰国の日の最低気温は予報では11℃。
日本はもっと寒くて、すっかり風邪をひいてしまいました。【Ham】

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クリスマス百景@香港各所('08)

去年に続いて香港のクリスマスの景色をご紹介します。
クリスマスの直前に香港に行ったのは初めてだったので、いろいろ新しい発見があって面白かった(クリックすると画像が拡大します)。

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飛行機の中もクリスマス。
香港國際機場の通路も"SEASON'S GREETINGS!"「聖誕快樂(Merry Christmas)」のご挨拶。
ちょうど開催中の"Winter Fest"の広告です。

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まずは交通機関。
九巴ではクリスマス仕様の行先表示を見かけました。旧正月だけじゃないんですね。
"Winter Fest"の広告を施したトラムは電球で飾りつけ。
なかなか出会えないので、見つけたら「わー!カメラ!」と大騒ぎ。
タイミングをつかむのがなかなか難しい。

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"Winter Fest"の広告をつけたタクシーは割合たくさん走っていました。
飾りは雪だるまとサンタクロースの帽子の2種類。

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香港滞在中は毎朝眺めている『香港早晨』もクリスマス仕様。
いつものモールス信号の代わりにクリスマスの音楽が流れていました。
      
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半島酒店は高級感がありますね。
ザ・ロビー(THE LOBBY)のナプキンの刺繍もクリスマス仕様なところが気がきいています。
館内の飾りつけを見ると、リボンには"THE PENINSULA"の文字が…さすがです。
定位置のお菓子の家だってもちろん本物。
しかもこの飾りつけは再利用するとは思えず、庶民としては行く先が気になります。
外のイルミネーションは今年は雪の結晶に変わっていました。

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一方、香港文華東方酒店のカフェコゼット(Café Causette)と隣のケーキ屋さん。
こちらは季節ごとに趣向を凝らした大きなお菓子が飾ってあって、いつも楽しみです。

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九龍半島側は先入観のせいか、やっぱりそこはかとなく大陸っぽい香りを感じてしまいます。
唯一圓方が頑張っていましたけれど…今後の健闘を祈りましょう。

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垢抜けない雰囲気とはいえ、この夜景は九龍半島側ならではのもの。
平日の夕暮れ時という撮影のタイミングを私がグズグズしていたせいで逃しちゃったので、Hamは少々オカンムリpout
夕食後に仕切り直しをしたのでしたcamera

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星光行の上の巨大ディスプレイは会社の広告の間にクリスマスのメッセージが表示されるもの。
寒風の中に延々居座って写真を撮り続けてたのが風邪を引いた原因ですね、こりゃcatface

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香港島側は相変わらず洗練されていますが、去年に比べるとちょっとおとなしめな印象。
時代廣場の飾りつけは独特で、ちょっと不気味。人を食べてるし…。

さて、本日は二人とも風邪引きのため、「今夜は写真を並べてごまかそう!」ともくろみましたが、思ったより写真が多くて大変。
これなら駄文を書いた方が楽でしたsad

ではクリスマスの今宵、皆様の上に平安がありますようにxmas【Kei】

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杏花樓の西米皮芋蓉湯圓

081224今回の香港旅行では、前半が汗ばむような初夏、後半がコートが欲しくなるような初冬、と体感気温が10℃ぐらいちがうんじゃないかと思うような落差のある気候で、特に後半の寒さがこたえました。
Hamったら「厚手の上着なんかいらん!」の一点張りだったので、従順な妻は夫に従ったんですが、おかげで二人揃って見事に風邪を引きました。
本当はクリスマスのネタでもご紹介したかったのですが、身体がついていきませんdespair

杏花樓で必ず注文するのが、西米皮湯圓(タピオカ入りの皮のお団子)。
これは西米皮芋蓉湯圓です(クリックすると画像が拡大します)。
皮にタピオカが入っているので、普通の湯圓よりも食感がモチモチしています。
中身はタロ芋のあん。レンゲで切りましたが、歯型に見えますねsweat01
これがショウガの効いた温かくて甘いシロップの中に入ってます。
ホクッとしたお芋の味わいとショウガの組み合わせが、冬に合うような気がします。
風邪にも効くかしら?

…というわけで、今から寝ます。
年末を控えてこんな時に風邪なんか引いていられないのに…たまに夫に従うとこういうことになるからいけませんpout【Kei】

杏花樓:香港國際機場2號客運大樓翔天廊5樓(非禁區)

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旅行の相棒 古参と新参

081223前回(11月)の香港旅行の最終日、初めて圓方に行ってみました。
そうしたら、某ブランドの支店を発見。
数年前から欲しかったバッグの値段を尋ねるつもりで入ってみただけなのに…折からの円高もあって即決してしまいました。
でも買ったら買ったで使うのがもったいなくて、結局使わずじまい。
思い切って今回の旅行に連れて行くことにしたのでした。
いつも旅行の時には持って出かけるバッグが決まっているだけに、最初は勝手がちがって戸惑いました。
でも麺のスープを飛ばしちゃったり、引っ掻いちゃったり、中をゴソゴソかきまわしたり、人混みでもみくちゃにされたりしているうち、この4日間で少しはなじんでくれました。
これからは普段の生活でも活躍してくれることでしょう。

ストールは季節を問わず旅行の必需品になっています。
これは17年ほど前、現在の朗廷酒店の下のDFSがまだ三越だった頃だったか?に買ったもの。
当時は何となく選んだ柄でしたが、よく見ると茶・紺・グレーと合わせやすい色が入っているので、とても重宝しています。
こういう色合いは特に旅行向きかもしれません。

今回の旅行は古参と新参の組み合わせが活躍してくれました。
帰りの機場快綫の中でストールを買った当時の自分とバッグを買った先月の自分を思い比べて、歳月の移り変わりを実感したのでしたcatface【Kei】

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買い物反省録No.9@銅鑼灣

081219ヒョウ柄のローヒールの靴が欲しくて探してみましたが、万事に地味で無難な名古屋では「コレ!」と思うものが見つからず。
やっぱり香港で買うのが正解かと思っておりましたが、果たして私の期待どおりでした。
目星をつけて出かけた某店はさほど広くない売り場にヒョウ柄の靴が4種類も置いてあるところがさすが。
上はHK$3000から下はHK$1000まで履き比べてみて、一番気に入ったのがコレ(クリックすると画像が拡大します)。
そしたら横で見ていたHamが靴の飾りを指さして「ウニみたーい!」ですってgawkムラサキウニ?

そのウニ靴ですが、家に帰った後、靴底にゴムを貼ってもらってからは車で出かける時にちょっと履いてみただけ。
そして今日初めてこれを履いて出勤することにしたのでしたが…駅に着くまでの10分で踵が擦れて大流血bearing
靴選びって本当に難しい。
試し履きした時とか短い距離で履いてみた時と、実際の生活の中で履いてみた時とでは履き心地が全然ちがったり意外なところが痛くなってきたりする。
買う時は「コレよ!」と思ってたのに…「何だか結婚相手選びに似てるような気がするよ」と申しましたら、Hamはヘラヘラ笑ってました。

とりあえず、このウニ靴は明日からの香港旅行には連れて行けません。
代わりの靴を探します…もとい、今からパッキングします。香港で新しい靴を買ってもらおうかしらbleah【Kei】

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美心閣の點心拼盤

081218香港旅行の帰国日に空港へ辿り着いてしまってから、「もう一度食べたいrestaurant」と思った時に美心閣の存在はありがたい。
空港ですから値段は安いとは言えないし、感動するようなものが出るはずもないのですが、美心集團のレストランですからそんなに悪いわけでもない。
広東料理という選択肢があるだけでも感謝しなければなりません。

さて、この點心拼盤(点心の盛り合わせ)、蒸した點心が2つずつ6種類入っていて見た目にも楽しい。
少しずついろいろと食べられると思って注文しました。
最近あまり飲茶をしなくなった我が家ですが、以前ならこんな量なんて軽いもの。

1つ食べてみて、「うん、まぁまぁだねhappy01
2つ食べてみて、「う~ん、まぁこんなものかなぁcatface
3つ食べてみて、「何だか見た目はちがうのにどれも同じ味がするdespair
4つ食べてみて、「もう飽きてきたbearing
5つ食べてみて、「残してもいいかなぁ?でもあと1個だし…gawk
という調子で、この量が裏目に出て完食するのに手こずるというありさまでした。

「蒸す」という点を除けば異なる材料を使ったギョウザやシュウマイなのに、どれも同じ味に感じてしまう魔法。
高い支払いこれだけでHK$128とともに少し悔いが残る昼食となってしまいました。

もし、またこの點心拼盤を注文するとしたら、4人以上の人数を揃えることにしたいと思います。【Ham】

美心閣:香港國際機場1號客運大樓離港大堂(非禁區)

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逸東軒の紅豆椰汁砵仔糕

081217砵仔糕は、名古屋名物の「ういろう」に似た米粉と小豆で作った素朴なお菓子です(クリックすると画像が拡大します)。
深水埗などの下町で見かけることはあっても、レストランのメニューで見かけたことはありませんでした。
それがどういうわけか、高級店とはいかないまでもホテルのレストランである逸東軒のデザートの一つとしてメニューに掲載されていたのには驚きました。

面白いので注文してみると、小ぶりのサイズで容器ごと出されているというのが下町のものとのちがいです。
考えてみると下町では売る時に容器から外すことで容器を事前に回収しているのですから、レストランで出す場合にはあえて外す必要はないというわけですね。
代わりに刺さっている竹串を自分でクルリと回転させながら外すという趣向ですが、案外きれいに外すことができず悔しい思いをしてしまいました。
下町の店のおじさんがいとも簡単に外しているのも、結構年季がいることなのかもしれません。

味はレストランだからといって特別なものではないし奇をてらったものでもありません。
逸東軒というレストランの性格を正しく反映した普通のおいしさ。
出来たてだからなのでしょうか?少し温かいというのがちがいと言えばちがいです。
値段だけとったら下町で食べた方が安いに決まっています。
でもわざわざ下町で砵仔糕を探し歩くぐらいなら、サッサとここで食べるというのも悪い考えではないでしょう。【Ham】

逸東軒:http://hongkong.eatonhotels.com/

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暦に注意!香港夕食事情

  081216
夕食時のレストランの予約は週末や休日などは当たり前として、中秋節とか大除夕(旧正月の大晦日)など伝統的な行事の日も必須です。
香港の人は暦や行事にかこつけて親戚なども一緒に家族で食事をする習慣が残っているので、そういう日はレストランがすごく混みます。
ただ予約をすればいいわけじゃなくて、早めに予約をすませないと冗談抜きで夕食難民になる可能性大。
自慢じゃありませんが、我が家は今年だけで2回もあわや夕食難民という失敗をやらかしました。
4月は翌日が労働節(メーデー)ということを前日の夕方に気づき、慌ててあちこちのレストランに電話をかけてみたけれどダメだったsad
9月は中秋節の前日に翌日の予約をしようとしたら、目星をつけたレストランはどこもダメだったsad
カレンダーや暦などを確認して早めに予約しないとこういうことになるんですねgawk関係ありませんが、予約の電話とかメールとかの手配関係は私の役割。Hamはいつも私に全部押しつけるので時々キレそうになります…というか実際キレています。

そして、休日ではないけれど、伝統にのっとって家族で食事をする日もあるからややこしい。
冬至はその一つです。朗豪酒店のコンシェルジュからの受け売り。
ちなみに今年の冬至は12月21日で、しかも日曜日。詳細はコチラ

この週末を連休にして香港へ行く皆さん、冬至の夜はレストランがすごく混むそうですよ。
予約はすませていますか?【Kei】

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買い物反省録No.8@銅鑼灣

081215どちらも同じブランドネームのセーターです。
セールも終盤にさしかかった頃だったので、棚に残っていたのはオレンジ・黄緑・紫といった原色系。
売れ残りゆえに値引きも半端でなく、このテの色の好きな私は即購入。

しかし、実際に着てみると問題がいろいろと。
まずはどちらの色も恐ろしく鮮やかで、思った以上に合わせる色を選ぶことがわかりました。
オレンジ色は手触りはいいけれど着心地がすごく悪い。
黄緑色は愛犬が死んだ日に着ていたので、見ると思い出して暗い気分になる。
というわけで、思い切って処分することにしました。

今後は原色系の冬服には気軽に手を出さないことを肝に銘じた一方で、"U"の色とりどりのタートルネックセーターに心惹かれている私。
我ながら懲りないものよthink

ところで香港ではすでに冬のセールが始まっているとか?
円高の弊害はともかく、買い物は楽しめそうな感じではありますねmoneybag【Kei】

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マッサージの店@旺角

081213足のマッサージが好きで50分HK$100以下の店からHK$200近い店まで試してみましたが、いろいろ行ってみて私なりに気づいたのは、安い店と高い店はやっぱり理由があるということ。

安い店はあまり設備投資をしてないし、まぁそれはいいんですが、受付でマッサージをお願いすると電話で施術者を呼んだりすることがあって、そんな施術者は「イマイチだったわsad」と思うことが多い。
高い店は設備投資をしているので、清潔だし中の雰囲気も結構オシャレ。
何と言っても施術者がいつも控えているし技術がある程度のレベルに保たれていて、しかもばらつきがないような気がするのです。
でも例外もあります。
以前、足と頭のマッサージをお願いした尖沙咀の某店はとにかく雑の一言に尽きました。
ガイドブックやインターネットでも有名ですが、再訪はないでしょう。

私が痛みで悶絶する箇所は頭と胃と決まっています。
最初の時は「頭悪い!」と言われて「このおじさんすごい!私がバカだってちゃんとわかってるじゃん!」と感心したのですが、本当は頭痛持ちの意味とか…そして「胃が悪い!食べすぎ!」と言われた時は「あっ、そうね。それは当然」と妙に納得したのでした。
以来、「頭!」「胃!」の指摘はお約束になっています。

足のマッサージを終えた後はお腹がスッキリして足取り軽く「さ~もう1軒行こうか!」となります。
以前、Hさんと連れ立って佐敦にあるマッサージの店で足のマッサージを終えた後は、勢いで「金山でも行くか!」ということになり、ホテルに戻っているHamに電話をしたら「バカモン!オレは寝とる!二人で行け!」とお叱りを受けてしまいましたgawk
結局、おとなしく松記でデザートを食べてホテルに戻りました。

最近は旺角にあるこちらに落ち着いています。
オシャレな雰囲気とは反対に地元の人が多いのが意外。
言葉は簡単な英語が通じます。
一応手荷物を入れるためのロッカーを貸してくれますが、ビビリな私はここに限らずバッグをいつも手元に置くようにしていますbag【Kei】

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科記咖啡餐廳の沙爹洋葱牛肉多士

081212去年の5月に雨の中を迷いながら訪ねた科記。
Hamは特製の豬扒飽を注文しましたが、壁に貼ってあった手書きのメニューに惹かれて私が注文したのが沙爹洋葱牛肉多士(クリックすると画像が拡大します)。
「多士(トースト)」とありますが、玉ネギと牛肉のサテーソース炒めを挟んだサンドイッチです。
沙爹牛肉は広東料理や潮州料理の店で見かけるお惣菜っぽい料理。
それをサンドイッチにしているのが私には意外でしたが、玉ネギの甘味が加わってトーストしたパンと相性のいいこと!
Church LadyさんとHamと3人で行きましたが、言わなくても3人分に切って出してくれたところも嬉しい。

これの味が忘れられず、先月、朝食を食べに行った時も注文しました。
久々の沙爹洋葱牛肉多士、とてもおいしかった。
これと鴛鴦茶の組み合わせは私にとって極上の朝食。
この店は営業時間が短い上に日祝日が休みと、我が家にはなかなかハードルが高いだけに余計に価値を感じてしまうわけです。
いよいよB級路線邁進中の我が家です。【Kei】

科記咖啡餐廳:香港上環荷李活道200號F&G座地下

追加情報***********************************************************
営業時間(多分最新情報)をお知らせします。
月曜日~金曜日-7:00~16:30
土曜日-7:00~14:00
日祝日-休み
ついでに行き方も。
住所は「荷李活道」とありますが、ビルの裏側にあるので表通りからはわかりません。
文武廟から西に向かって120mほど行ったところの左側に磅巷という細い道があります。
そこを入って太平山街との十字路の角にあります。
ここの斜向かいは百姓廟でなかなか風情のある一角になっています。

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緑林甜品の自磨栗子粒露

081211 9月に行った時に「今度は冬に絶対に来るもんね」と決めたのは、これが食べたかったから(クリックすると画像が拡大します)。
香港では栗は冬の食べ物とされていて、この自磨栗子粒露(栗のお汁粉)も冬限定。
いつから売り出すのか正確な月日はわかりませんが、11月にはちゃんとありました。
優しい栗の味に粒の食感が加わって、熱いのに「うんめぇlovely」「たまらんhappy01」とすごい勢いで完食してしまいました。
これは栗の好きな人にはたまらないでしょうね。
しかも季節限定ですから、さらに心が動きそうです。

我が家の行動範囲ではいままでおいしい栗子露(栗のお汁粉)に出会えなかったので、これは嬉しい発見でした。
できれば冬のうちにもう一度行きたい。
香港も最近は気温が下がっているようですから、前回よりいっそうおいしく感じられることでしょう。【Kei】

緑林甜品:九龍深水埗元州街77-79號

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金山海鮮酒家の脆皮小棠菜

081210名前と実物が想像していたのと全~然ちがっていたのが、この脆皮小棠菜(クリックすると画像が拡大します)。
だって「脆皮(外側がパリパリ)」と「小棠菜(チンゲンサイ)」ですから、チンゲンサイを揚げてカピカピになったのを想像してましたよ、私は。
そしたら実物は刻んだチンゲンサイを練り込んだエビ入りのすり身をサックサクに揚げたものでした。
すり身はわりと粗いので、食感が残っているところが好み。
彩りもきれいです。

実はコレ、Hamの大好物なんです。
なのに私は揚げものがあまり好きじゃないので、いつも冷たく却下しています。
あまり却下するのもかわいそうな気がしてきたので、次回ぐらいは久しぶりに注文してみるとしましょうかrestaurant

081210plusところで先月店の前を通ってビックリしました。
何とついに支店を出すんだそうな(クリックすると画像が拡大します)。ここにも立身出世物語が!?
場所は彌敦道と柯士甸道の交差点にあるビルの中。
繁華街に出店なんて喜ばしい話なのでしょうが、どうもピンときません。
しかも飲茶ができたり宴会ができたりするなんて何だか別の店みたい。
ずっと支店を出さずに地道に頑張っていると思っていたのですが…泰昌餅家のこともあって今後どうなるかわからないので、早々に食べ納め(?)をしようと思っています。

思えば悪友Lに連れられて初めて行ったのが1990年の10月。
香港旅行のたびにここで待ち合わせて一緒に夜食を食べたLも香港を離れて会うこともなくなり、この店も繁華街に支店を出すようになり…これも時の流れというものでしょう。【Kei】

金山海鮮酒家:九龍油麻地呉松街62-68號

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新翠華茶餐廰の泰香雞煲仔飯

081209 私が煲仔飯(土鍋炊き込みご飯)を初めて食べたのは、実は香港ではなくクアラルンプールのちっぽけで小汚い店でした。
その時は、「何じゃコリャ?固いご飯だなぁ」というもので決していい印象ではなかったのですが、次第に煲仔飯はこんなものと納得するようになるのですから何事も慣れです。

新翠華茶餐廰の煲仔飯は炭火で炊いていることで有名です。
煲仔飯で有名なだけにいろいろな種類の煲仔飯があって面白い。
その中で少し変わり種なのが泰香雞(クリックすると画像が拡大します)。
「全新創意煲仔飯」という枕詞がついています。
"泰=Thailand(Thai)"として、タイの香りが何かと言えばレモングラスでした。
それも鶏肉とご飯の間に大量に挟んであって、その強い香りがカレーの香りとあいまってこのテの匂いが苦手に人は地獄のような食べ物。
私たちはと言えばもちろんこのテの香りが大好きなので、「うぉ~ぅ!」という歓声とともにヨダレが…汚ねぇ~。
ちなみに一緒に注文した雑菜煲(野菜の土鍋炊き込みご飯)もあっさりしていておいしかったです。

今回は店の中のテーブルでしたが、店の外にもテーブルがいくつかあって、季節によってはそちらの方が楽しいかもしれません。
「まだ食べてみたい煲仔飯があるのよー!」とKeiが騒いでいるので、また行くことになると思います。【Ham】

新翠華茶餐廰:香港銅鑼灣登龍街12號地下

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ロイヤルコペンハーゲンの楕円形皿

081208Hamの出張先はスウェーデンなのに、実際はストックホルムではなくてコペンハーゲンからの方がずっと近いそうな。
コペンハーゲンと言えば、あの食器…ってことで、Hamが買ってきました(クリックすると画像が拡大します)。
「紺色の柄でちょっとオシャレな感じで高くないお皿」という私のおおざっぱなリクエストに見事に応えてくれました。
早速昨日の昼、両親の誕生日会で登場させましたら、食器の大好きな大妹が「この"Blue Palmette"素敵ね~」と。そんな名前も存じませんでした(恥)。
長さが32cmなので使い勝手もちょうどよく、これからの季節に活躍してくれることでしょう。

Hamはこのところ私の思ったとおりのものを探して当てる芸を覚えたようです。
お土産そのものより学習効果に喜びを感じる私でありました。【Kei】

Royal Copenhagen:http://www.royalcopenhagen.com/

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北の国へ

081207 前回の出張は夏のインドネシアだったというのに、今回は冬のスウェーデンと全く世の中ままならないものです。
強いて言えば、温度差が少ない分だけ服装に悩まなくてすむというのがメリットです。
幸いなことに心配していたほど気温も低くはなくて、雪が降ったとしてもすぐに溶けてしまいました。
おかげで出かける前から風邪気味だったのですが、何とか持ちこたえることができました。

でも、朝は8時くらいにならないと明るくならないし、夕方は4時ぐらいにはもう真っ暗。
曇りがちで太陽もめったに顔を見せないという、どうもこの陰鬱な雰囲気は気分的によくない。
田舎町だったので、ホテルの周りの商店もまばらで、しかも早じまい。
「これが夏だったら仕事が終わってからでも十分に遊ぶことができるのになぁgawk」と文句を言いながらの仕事と酒浸りの生活でした(私は普段あまり飲まないので…)。

一般にヨーロッパへの1週間の旅行というのは最悪で、時差ボケによる睡眠不足と疲れがピークに達し、やっと週末で体調を整えることができるはずのところを日本に戻るため睡眠不足と疲れを完璧に引きずったままとなります。
こんな時は、乗り物の中で寝ることができる人が本当に羨ましい。
明日から出張中に溜まった仕事と眠気との戦いです…ヤレヤレ。

一方、Keiは私の出張前から風邪気味だったのに、それをずっと引きずっていて、むしろ悪くなっていました。
「うわーい!小人さん、お帰りー!」と激しく咳き込みながら喜んでいました。
…今週は二人ともそれぞれにつらい生活になりそうですsad

コメントをくださった方々、ありがとうございます。
Keiがこんな状態ですので、少しお待ちください。【Ham】

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合益泰小食の腸粉

081205『米芝蓮指南香港澳門(Michelin Guide Hong Kong & Macau)』が発売された今日、敬意を表して龍景軒の料理について書き始めましたが、興が乗らなくて途中で削除してしまいました。
高級店とはますます縁遠くなっている我が家…とほほ。

さて。

まだ香港へ行き始めて間もない頃、腸粉、特に具を芯にして巻いた「蒸腸粉」に一時期ハマり、狂ったように食べたものでした。
そして老成した(?)今は、腸粉は腸粉でも具なしで炒めた「煎腸粉」の方が好き。

レストランに置いてあるのは蒸腸粉や煎腸粉ですが、下町の小さな店や屋台などには具なしで蒸した腸粉が置いてあります。
この合益泰も下町の小さな店。
腸粉はこの店の人気メニューです。画像は粉果(潮州風のギョウザ)を追加してあります。
朝から持ち帰りの腸粉を買う人が行列を作っていて、店の中では誰もが腸粉を食べていることからして、人気のほどがうかがえるというもの。
腸粉は「細-4條HK$5」「中-6條HK$7」「大-9條HK$10」とサイズ別に3種類。
蒸し上がった長~い腸粉をハサミでチョキチョキ切っただけのが運ばれてきますから、自分でタレとゴマをかけます。
食べる時は竹串を使うのが「お作法」…というのは、初めて行った時に箸を使ったばかりにツルツル滑る腸粉に弄ばれちゃった私。
周囲を見回すと、皆さん竹串を使っていらっしゃいました。

この腸粉は、まず食感が滑らか。
香港人の好む「好滑」というのは、こういう食感なんでしょうね。
そしてゴマのタレがとってもおいしいんです。
これに赤色のタレを合わせると、ほどよい甘味とアクセントが効いていくらでも食べられます。
かくいう我が家もここには朝食第2弾とか第3弾とかで出かけてますからcoldsweats01←バカ
お粥でも飲茶でも茶餐廳でもなくて、でも香港らしさを感じつつ軽~く食べたい時になかなかいい選択だと自画自賛しております。【Kei】

合益泰小食:九龍深水埗桂林街121號

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JAL+矢場とんオリジナルペアマグカップ

081204矢場とんネタでもう一つ。
愛知・岐阜・三重・静岡在住のJMB会員向け「JAL+矢場とん 飛ん(トン)で当てよう!でら得キャンペーン」の賞品です。
「非売品」という文字につられて「まぁ当たらんでしょ」と冗談で応募したのですが、まさか当たるとは思わなんだ(クリックすると画像が拡大します)。
もらっておきながら言うのはいけませんが、実はこれをどうしたものか困っております。
我が家にはマグカップがすでに2組あるし、職場にも2個置いてある。
それにズッシリ重いのもよろしくない。

最近何を間違ったかワタクシに掃除の神様が降臨中にて、Hamが出張で留守なのをいいことに、連日真夜中までガサゴソやっています。
あれこれ容赦なく捨てまくっていますので、この調子だとこれがゴミになるのは時間の問題かも?
活用できる手立てはないものか現在思案中think【Kei】

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『米芝蓮指南香港澳門』偏見的速報

081203香港とマカオのミシュランガイドが12月5日に発売されるそうです。
その『米芝蓮指南香港澳門(Michelin Guide Hong Kong & Macau)』の発売に先立って、星を獲得したレストランが"OpenRice"で紹介されていました。
香港では星を獲得したのは全部で22軒、そのうち15軒が中国料理のレストラン、しかも大部分が広東料理のレストランでした。
三つ星を獲得したのが1軒だけというのは寂しいけれど、広東料理のレストランということで、香港の面目躍如という気がします。

取り急ぎ我が家の偏見により、香港で星を獲得した中国料理のレストランだけをご紹介します。

✤三つ星
✣龍景軒

✤二つ星
✣香宮
✣夏宮
✣唐閣

✤一つ星
✣福臨門魚翅海鮮酒家(灣仔)
✣富臨飯店
✣胡同
✣利苑酒家(國際金融中心)
✣利苑酒家(尖沙咀)
✣明閣
✣富豪金殿
✣紫玉蘭
✣金葉庭
✣翠玉軒
✣桃花源小廚
✣鏞記酒家

高級ホテルのレストランが選ばれたのは予想どおり。
でも龍景軒が三つ星を獲得した唯一のレストランというのは個人的に「?」。調査員の属性が効いてくるのでしょうね?
欣圖軒や文華、はたまた港灣壹號が選ばれなかったのは意外でしたが、嘉麟樓が選ばれなかったのは何となくわかる気がします。
逆にニンマリしたのが、唐閣と明閣confident
鏞記酒家と福臨門については「ここを選ばなかったらどこを選ぶのさ?」という気もします。
福臨門は尖沙咀の支店ではなくて割合排他的な雰囲気の灣仔の本店が選ばれるところがシブイ。
美心集團のレストランも2軒選ばれていますね。

我が家の好きなレストランも何軒か選ばれて嬉しい反面、予約が取りにくくなることが心配です。
『ミシュラン東京』は我が家とは全く関係ない世界の話で、「予約が取れない!」なんて他人事だと思っていましたが、香港でこんな思いをするとは…。
複雑な気持ちです。【Kei】

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機内販売で買うの巻No.3@CX

081202 何回か迷いに迷った末に買ったのは、"THE PENINSULA 80th Anniversary Assorted Mini Pralines (16 pieces)"。
キャセイ航空の往年の飛行機の図柄("L188 Electra"と"DC-3")と半島酒店のアイコンを描いたチョコレートの詰め合わせです(クリックすると画像が拡大します)。
機内販売誌で見ると立派に見えますが、蓋を開けてみると…

小っちぇ~!

味はフツーにおいしいペニンシュラブティック(Peninsula Boutique)のチョコレートですが、ペニンシュラブティックで売っているチョコレートよりも小さくて、だいたい100円玉ぐらいの大きさ。
それでもかなり強気の値段でしたから、限定モノの付加価値ってところでしょうね。
さすが限定モノに弱い我が家のことをよ~くわかっていらっしゃるbleah
このチョコレート、去年は中身が同じでパッケージはペニンシュラブティックの紙袋と同じデザインでもう少し安かったような気がしますが…記憶違いでなければの話ですけど。

余談ですけど、キャセイ航空で客室乗務員をしている後輩曰く、「機内販売の商品は香港で積むので香港発の飛行機だと売り切れが少ないですよ」「日本で一番よく売れる路線は名古屋行きかな?」…はぁcoldsweats01
機内販売のご利用はお帰りの時がよろしいようで。【Kei】

Cathay Pacific Airways:http://www.cathaypacific.com

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生キャラメルソフトクリーム@CTS

081201新千歳空港でのお土産で目下一番人気なのが生キャラメルではないかと思います。
他のメーカーもこぞって生キャラメルを売り出していて、売店のあちこちで「生キャラメル」の文字が。
某牧場の生キャラメルは相変わらずすごい人気で長蛇の列がうねうねと。
「1時間半待ちで~す」なんて列を整理している人が言ってるのを聞いて耳を疑いました。

幟に吸い寄せられるように雪印パーラーの生キャラメルソフトクリームを食すことにしました。
ソフトクリームはしっかり牛乳の味がしてておいしい。
そこに生キャラメルのソースと生キャラメルが2粒。
これで580円。
せっかく新千歳空港まで来たんだし、普段見慣れた雪印のマークも北海道だと何となくありがたい気がするし…ってことでフンパツしてしまいました。
まぁ話のタネってことでしょうかね。【Kei】

雪印パーラー:http://www.snowbrand-p.co.jp/

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