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写真屋の猫@佐敦

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2匹の猫が「いらっしゃいませ」をしている店を見かけました。

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扉の内側に三毛と黒白がチョコンと座っていて、「お客さん来ないかなぁ?」とやっているようです。

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よく見たらショーウィンドウにももう1匹いました。

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可愛らしいので写真を撮らせてもらおうと近づくと、「な~んだ、お客さんじゃないね」と逃げられてしまいました。

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ショーウィンドウの方にも、「見世物じゃないのよ!」とそっぽを向かれてしまったようです。

Keiと猫のご機嫌をとるのは難しいですね。【Ham】

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アイスクリームバーNo.3@CX

090130いまだに機内食が飛行機の楽しみの一つの私。まだまだ青いです。
でも、このところキャセイ航空の名古屋=香港の機内食は楽しみでも何でもなくなり、「また同じものを食べさせられるんだろうか?」と戦々恐々としています。

さて、今回(12月)の名古屋-香港の機内食は悪い予感が的中して、前回(11月)と全く同じでした。
魚料理なんか同じものがこれで4回目。
ウンザリするどころか逆に笑ってしまいました。
不景気の影響で航空会社も経費節減に必死のようです。
聞くところによると、ビジネスクラスさえ経費節減の動きがあるとか?
いわんやエコノミークラス、というのは当然と言えば当然gawk

アイスクリームバーも経費節減でしょうか?
同じ雀巢(Nestle)でも"Mega"ではなくてこんな"Ice Cream Bar"というのになっていました。
味も心なしか安っぽい。
そんなにまでアイスクリームバーを出す必要があるのでしょうか?
それともどうしてもアイスクリームバーを出さなきゃならない理由があるとでも?

…とHamを巻き込んでしばし怒りが収まらず。
ちなみにテーブルのひび割れは私がやったんじゃありません(クリックすると画像が拡大します)。【Kei】

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溏苑の炸雪糕

090129アイスクリームの天ぷらを食べさせてくれる店は日本でも少ないですが、香港にもあるというので行ってきました。
珍しさが気を引くのか、香港人の客の多くが「炸雪糕」を注文していました。

この店の炸雪糕、すなわち「揚げアイスクリーム(直訳)」は、球形にしたバニラまたはチョコレートのアイスクリームを薄い食パンで包んで揚げたというもの。

この衣が断熱材となって、アイスクリームが容易には解けないという仕組み。
表面の温かさと内部の冷たさのコントラストが面白い。
しかし、残念ながらそれだけ。
衣は悪くないのですが、肝心のベースとなるアイスクリームがあまりおいしくないのが敗因。

この店は、デザートとしてはオーソドックスなもののほかに、少し変わったものが少なくありません。
炸雪糕のような奇抜なものだけでなく、有機紅荳沙などとオーガニックを売り物にした(と思われる)ものまで。
そして、は、「関東煮物おでん?」や「廣島焼餅お好み焼き?」などの和食と思われるものまで置いてあるという不思議な店です。

リスクの大きい和食はともかくとして、デザートはもう少し調査の余地がありそうな気がします。
でもKeiは「この店、寿命が短い気がする!次回はきっと潰れてるって!」と冷たく断言しています。【Ham】

溏苑:旺角廣華街3號百利達廣場地下

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地元ネタNo.29 フレイバーのシフォンケーキ

090128オーケストラでいつも一緒にバカをやっている友達が昨日フレイバー(FLAVOR)のシフォンケーキを届けてくれたので、今日のHamの誕生日ケーキをこれで代用してしまいました。
生クリームを添えて泡立てたのはHamですがイチゴを飾ったら上出来。
相変わらず鬼妻ですわbleah

雪芳蛋糕ばかり気を取られていましたが、普通の(?)シフォンケーキを久々にいただきました。
見た感じは割合キメが粗そうですが、食べてみると空気を含んでとても軽い。
やっぱり雪芳蛋糕とはちがうようです…。
これなら二人で一つぐらい速攻で完食だと思いましたが、まぁ時間も時間だし、大妹から定期演奏会までに痩せるように厳命されているので、これぐらい薄~いのを一切れでかんべんしといてやりました。
明日の朝にまた食べてやる!

ところで、このフレイバーが名古屋の会社だと知ったのがごく最近のこと。
名古屋も探せば案外いろいろあるものです。【Kei】

FLAVOR:http://www.flavor.co.jp/

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通行猫@中環

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波記は細い路地を食堂にしたような店。
普通の通行人がテーブルの横を通っていったかと思うと、いきなり自分の座っている横のビルの壁(正確には鉄扉)が内側に開いて中から人が出てきたりして、「ここは忍者屋敷かっ?」とビックリしたことも…。

この店を通るのは人間だけではないようで、通路を挟んだ向かいのテーブルの下に猫がいるのを発見。
猫の顔は見えませんが、向こうもこちらの気配を察知したようです。
上の方を見上げているのは何かいるのでしょうか?
階段を上る姿はなかなか精悍です。
さらに何かの台の上実は店の一部かも?へ飛び乗りました。
おじさんは新聞を読むのに夢中で猫に気づかない様子です。
やがて、ナイロンのシート(店の屋根の一部)の裏側へと消えていきました。
猫には人間とはちがった猫の通路があるようですね。

波記は料理が出されるのを待っている間にもいろいろなものが通り、それを眺めているだけでも退屈しない店です。【Ham】

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香港鐵路の己丑牛年紀念票

090126恭喜發財!

改めて明けましておめでとうございます。

2009年の1月も終わろうという頃に改めて新年に入るというのも奇妙なことですが、インドや中東はともかくとして、アジアの中で日本のように旧正月を無視しているのは少数派。
お調子者の私としては、もう少し日本でもお祝いしてほしいと思っています。

今日ご紹介するのは、牛年にちなんだ香港鐵路(港鐵)の己丑牛年紀念票。
干支の記念切符。
実は我が家が買ったものではなくHさんが先日の香港旅行で買ってきたもので、ネタ不足で困っている我が家を見かねて貸し出してくださったというもの(クリックすると画像が拡大します)。
「な~んだ、お土産じゃないんだー!」とKeiは悪態をついていましたが、これを使えるわけでなし、我が家にはもったいないだけ。

中身は、牛の絵の描かれた2枚の切符と台紙、そしてお金を抱えた牛のキーリングです。
キーリングの牛の顔は写真を入れられるようになっていて、おおかた自分の子供や孫の写真を入れたりするのでしょう。

切符は今日(2009年1月26日)には、多少の制限はあるものの基本的に片道ならどこまでも乗ることができます。
しかし、それ以外に記述が何もないということは、今日以外は使えないということか?
もしそうだとしたら何ともセコイ切符ですね(使うことはないから同じですが…)。
ただ「車票用後可留為紀念」とあるように、使用後に回収されずに記念に取っておけるようです。

まぁセコイかどうかはともかく、財政難に苦しんでいる名古屋市営地下鉄も港鐵を見習ってこのテの記念切符を売り出せばいいと思うのですが…。

ともかくも萬事如意!身體健康!
新旧両方の暦で新しい年を迎え、改めて2009年が皆様にとって素晴らしい年になりますようにお祈り申し上げます。【Ham】

MTR:http://www.mtr.com.hk/

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利是封@半島酒店

090125今日は「大除夕」、旧暦の大晦日です。
香港で旧正月を迎えたのは2002年と2006年の2回。
2002年の旧正月は半島酒店で迎えました。

大除夕の夕方、部屋に戻った私たちの目に飛び込んできたのは鮮やかな赤い封筒。
きれいに整えられたベッドの上には利是封が二つ置いてありました(クリックすると画像が拡大します)。
中にはHK$20の新札。
横には利是を説明した便箋も添えられていて、素敵な趣向にひたすら感心したものでした。他のホテルでも面白い趣向がありますか?

さて、今年も去年に続いて旧正月を香港で迎えるには絶好の曜日の並びだったのに、去年も今年もオーケストラの練習、しかも今年はダイコンなんかになっちゃったために旧正月を香港で迎える野望は見事に打ち砕かれてしまいました。
来年、再来年、と旧暦のカレンダーを見てみましたが、当分は旧正月を香港で迎えるのは無理そう。
あ~あ、残念無念crying【Kei】

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波記の星州炒米

090123中環のようなオフィス街に屋台なんかないと思いきや、「こんなところに!?」というところに目指す波記はありました。
車の入れない階段状の路地にテーブルを並べただけ。
一応雨よけのシートも渡してありますが、雨が降ったらちょっと心配。
食べていると横を行き交う人にお皿の中を覗き込まれたりするのもいとをかし。
食べられるものは中華鍋一つで作れるものばかりで、量はこのテの店のお約束で、1皿で2人分という感じです。

今回おいしかったのは星州炒米(シンガポール風ビーフン)。
一緒に注文した滑蛋蝦仁飯(エビの卵とじあんかけご飯)は素材が薄味なところに化学調味料が強烈で、これは失敗。完食しましたけど。
星州炒米はやや辛めのカレー味のおかげで化学調味料の味は気になりませんでした。
具はトマトとハムと卵。
ピリリとしたカレーの味を卵が優しく包んでいます…と言ったら屋台ですからおおげさでしょうか?
でも我が家はここの星州炒米がすっかり気に入ってしまいました。
ここでは福建炒飯のように具だくさんのものか、星州炒米のように味の濃いものを注文すると化学調味料の味を気にせずにすむようです。

屋台ではありますが、中環という土地柄か英語のメニューもあります。
営業時間は月曜日から土曜日のお昼時だけとすごく短い。
我が家にとってはちょっとハードルが高いですが、星州炒米を食べにまた行きたいです。書いてたらお腹が空いてきました…。【Kei】

波記:香港中環士多花利街

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再び新しいgadget

090122旅行ともなると一眼レフカメラを持っていくのが当たり前ですが、普段持ち歩くのは小さなコンパクトデジカメLumix DMC-FX500です。
シャツの胸ポケットに入るくらい大きさなので重宝しているのですが、画質にはやはり限界があります。

KeiのLumix DMC-FX01の調子が悪くなってきていて、「後継機(Lumix FX-37)が安くなってきたからいっそ新しいのに買い替えた方がいいよ」などとすすめておきながら、いざカメラ屋さんに行ってみたらなんだかんだと理由をつけて、結局買ったのは自分用のLumix DMC-LX3(1年もたたないのに浮気してごめんね。どうやらgadget loverは浮気性でもあるらしい)。

Lumix DMC-LX3は簡単で使いやすいコンパクトデジカメが当たり前という中では珍しいことに、レンズの蓋を外さないと撮影できないという変わり者。
これは面倒なのですが、考えてみたらLumix DMC-FX500を除くと、いままで蓋を外さないと撮影できないカメラばかり使ってきましたので、私にとってはあまり大きな問題ではありません。
逆に、現行のコンパクトデジカメの中では最も明るいF2.0というレンズと画質の良さを考えれば我慢できます。
また、望遠側のズームが効かないというのも広角側に強いと考えれば問題ありませんし、望遠は他のカメラに任せると割り切ればよいのです。

このLumix DMC-LX3で面白いのが縦横比をワンタッチで変えられること。
デジカメで一般的な4:3の他、一眼レフと同じ3:2、ワイド画面の16:9です。
しかも、縦横比を変えても対角線の画角が変わらないのです。
Lumix DMC-FX500の場合のように、ワイドの16:9にすると単に上と下の領域がカットされるだけというのとは大違いで、本当にワイドな領域を撮影できるようになるという優れものです。
それに、高画素化一辺倒の中にあって、あえて画素数を増やさなかったという反骨精神も好ましい。

万人受けしそうなPanasonicにしては、このLumix DMC-LX3はクセのある個性的なデジカメで、誰にでもすすめられるカメラではありません。
でも実際に撮ってみるとよく写るし、一眼レフとは違った視点の写真を撮ることができそうです。
多分、料理写真も結構イケるのではないかと期待しています。
これで撮った写真もこのブログでも少しずつ掲載していきたいと思っています。【Ham】

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セールだの円高だの…

090120不景気のせいか、香港では今年の冬のセールが早く始まったようです。
有名ブランドも結構太っ腹な値引きぶりでした。
チラ見した"P"では定価の4割引でHK$7200だったか?の素敵なゴールドのバッグに心が奪われたり…。
折からの円高もあって、日本人観光客にとっては今回のセールは旨味タップリでしょうか?

今回の買い物は財布とストール。
財布は定価の3割引ということで、このブランドにしては結構お買い得。
横から大妹と小妹が背中を押してくれたこともあって、「いい買い物ができた」と喜んでおりました。

しかし待てよ??
だいたい私ってブランド品でも元の値段とか日本での値段がわかってないことが多いし、わかったところで浮いた分を貯金するわけでもないし、お買い得感がイマイチ実感としてわいてこない。
このストールだって日本でもこれと同じようなものがもっと安い値段で見つかるかもしれないのです。
私は探し回るのが億劫なばかりに「この値段ならOK」と妥協しているだけ。

何だか気分が冷めそうですが、つまるところ、セールとか円高とかに関係なく(逆に定価であろうと円安であろうと)「この値段ならOK」なものが見つかって、買った後に「いい買い物ができた」と満足できればそれでいいのかもしれません。
私にとっては旅行のついでに味わえる自己満足、これに尽きます。

さて、意図してか意図しないでか、今回の買い物はかなり控えめ。
いみじくも先月の今日、香港に到着した時点では物欲全開のはずだったので、結果としては肩透かしという気がします。
もっとも買い物って言ったって、香港だけで買い物するわけじゃないですからねbleah

話変わりまして、年明けからずっと微熱と平熱を繰り返して体調がすぐれない毎日を送っております。
私がウィルスの元凶になっているのかどうかは不明ですが、私の職場では風邪の人が急増中。
皆様も時節柄どうぞご自愛ください。【Kei】

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魚屋の猫@旺角

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以前に市場の猫@旺角で紹介した魚屋の猫を今回は朝に見かけました。
前回は奥の狭いところにいましたが、この日は店の真ん中に陣取っていて、生きた招き猫(?)でもやっているつもりなのでしょうか?

いえいえ、よく見るとすぐ下の赤いトレーには小銭が置いてあります。
ということは、猫の下の箱の中には紙幣が…?
どうやら金庫番を兼務しているようです。

もうすぐ旧正月ですが、働く猫にも利是(お年玉)があることを願っています(たとえばエサ食べ放題とか…)。【Ham】

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許留山の紅豆脆趣珠&緑豆脆趣珠

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許留山といえば、マンゴーを始めとするフルーツを使った冷たいデザートや飲み物が多いのですが、香港とはいうものの冬場は温かいデザートを食べたくなるというのが人情。
そんな中で目を引いたのが新商品の紅豆脆趣珠と緑豆脆趣珠です。

メニューの写真(画像左)を見ながらどうやって作るのだろうかと、店の奥をチラチラ眺めていると、やがてプラスチックの容器に入った液状のものが赤と白、緑と白の組み合わせで登場。
そして、シロップのようなものと透明な器の底に何かが入ったものが用意されました(画像中)。
店員さんの影に隠れて細かいところは見ることができなかったのですが、どうやら液状の赤または緑と白の容器を左右の手に持って右と左から一気に器に流し込み、その後で茶色のシロップで渦巻き模様を手で描くという高度な技だったようです。
出来上がったものはメニューの写真のようにはいかなかったものの、手作りにしては上出来です(画像右)。

白いのはココナツと牛乳のようで、とろみを何でつけているのかは不明です。
赤は小豆、緑は緑豆を使っているようです。
器の底には小豆(緑豆)やタピオカとともに、サクサクした小さなボールがあって、どうやらこれが「脆趣珠」のようです。

紅豆沙杏仁露のように2種類の汁粉を1つの器に入れたというデザートはよく見かけますが、食べていくうちに混ざってしまい、それが必ずしもおいしくなかったりすることがあります。
しかし、このデザートの白い部分と赤(緑)は全く違和感がありませんし、見た目の美しさと食感にこだわった許留山の新しい試みは成功しているといえます。
寒い日のおすすめデザートの筆頭ですね。

客回転率の高いこの店では実現が難しいと思いますが、これをそれぞれのテーブルの上で作ってみせたらきっと楽しいでしょうし、希望者には自分で(自己責任で)やらせるというのも一興かと思いました。【Ham】

許留山:http://www.hkhls.com/

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難解な日本語メニュー@香港各所

レストランへ行って日本語メニューがあると少しホッとする反面、「こんなもんいらんわ」と怒りたくなったり、抱腹絶倒で注文できなくなったりと名訳(迷訳)も単なる迷惑だったりすることがあります。

最初の3つは尖沙咀の麺屋さんのもの、残りの5つはミシュランガイドで一つ星を獲得した某広東料理店のものです。

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何と読んだらよいのかわかりませんが、どうやら「ボ」が抜けてしまったようです。

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「五香」を「広東風味」としたのはよいとして、「牛バ」が抜けてしまいました。
しかも、不思議なことに上の例では正しい「スープ」が「スーブ」になっています。

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「ン」を「ソ」にするのはよくあるパターン。
でも「ン」が1ヵ所省略してあるというのは珍しい。

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「オオッ!中環の立派な広東料理店でカブトガニを出すのか!それにしてもアラスカにカブトガニがいたっけ?」と感動したのは一瞬のこと、英語を読んだらガッカリ。
その上の「油で揚げるポートワイン」というのも奇妙。

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「肋骨の丸焼き」では食べるところがあるのか心配。
「もろい皮素鵞鳥」で豆腐料理を想像するのは難しいですね。

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「雑料理は煮る」…雑な料理ではいかにもマズそう?
野菜はどこへ行ったー!

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「○○結合」…う~ん、物理や化学で出てきた分子や原子の話かと思いました。

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「混ざったジュース」は想像しただけでもマズそう…。
「オレンジ」が「オランジェ」とフランス語風になっていて、その意図が不明。

たまにほぼ完璧な日本語が書かれていると「なかなかやるなぁ」と感心する反面、「つまらん」と思うという矛盾。
誤解されたために客が怒り出すということのない程度に正確な日本語にしていただき、時々笑いを誘う程度の間違いを残してほしいと願っています。【Ham】

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仕様変更 檀島咖啡餅店の檀島會意粉

090114我が家にとって「茶餐廰のスタンダード」と考えていながら、この檀島咖啡餅店へは最近足が遠のいていました。
久しぶりに、ここでちゃんとした昼食を食べたら、以前に紹介した檀島會意粉が全く変わっていました。

太めでゆですぎの麺やケチャップ味のソースは変わらないとして、目玉焼きは省略、そして具が大幅に変更されていました。
✤旧仕様
カニカマ・チャーシュー・小エビ・イカげそ・グリーンピース・ニンジン・コーン(要するにミックスベジタブル)・タマネギ・マッシュルーム
✤新仕様
トマト・タマネギ・ソーセージ・ハム
かつての豪華さは影を潜めてしまいました。
チャーシューがハムやソーセージに置き換えられ、カニカマを含む海鮮が消えたことで、中洋折衷から完全に洋風路線へ。
そして、生のトマトをふんだんに使ったことで、酸味が効いてより洗練された味になっています。

以前の「いかにも香港」の茶餐廰らしいスパゲティから、日本の喫茶店でもありそうなスパゲティへの変貌。
こちらの方が安心して食べられることは確かですが、何となく毒気が抜かれたようで物足りなく感じてしまうというのは何とも身勝手な要望ですね。
複雑な気持ちです。【Ham】

檀島咖啡餅店:香港中環士丹利街33號

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ハエの冒険@旺角

090111ハエや蚊は高いところまで飛んでこないという話を聞いたことがあります。
しかしある朝、泊まっていたホテルの16階の部屋の窓の外にハエがとまっていたのには驚きました。
窓が開かない部屋ですから、ホテルの中から外へ出たのではなく上昇気流に乗ってこんなところまで飛んできてしまったのでしょう。
あまりの高さに驚いて、どうしていいものか困っていたような感じでした。

翌朝にはいなくなっていたので、意を決して飛び降りたのでしょうか?
前日とは打って変わって気温が下がったのでどうしたのでしょうか?
ハエなんて普段は追い払うぐらいで全く気にかけないのに、この小さな冒険家は少し気になったのでした。【Ham】

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人生前向き?後ろ向き?@香港某所

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とあるレストランで厨房の出入口を何気なく見ていて気づいたことですが、両手がふさがっている時に扉をお尻で押して開ける人と足で蹴飛ばして開ける人がいるということ。
もちろん、扉の向こうに人がいないことを窓から確認して入っているということには変わりありません。

日本なら圧倒的にお尻で開ける人が多いと思うのですが、この店では7割くらいの人が足で開けていました。
これは香港の方が前向きに生きている人が多いということなのかなぁ?【Ham】

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大人数で松記へ乗り込む法?

金山で食事をした後の楽しみと言えば、同じ呉松街にある松記のデザートを食べることです。
ところが、松記は結構人気のある店の一つだけあって、3人くらいで出かけても待たされることが多いというのが難点です。
特に週末は混んでいることが多いようです。

その日、小さな子供もいたことから金山での夕食の開始時間が18時半という、私たちにとって異常に早い時刻でした。
そして早くも19時半には夕食は終わってしまっていたのでした。

さて、一同松記へ移動することになったのですが、問題はこの日のメンバーが何と12名という大勢であったことと土曜日の夜であったこと。
しかし、まだ本来ならこれから夕食の時間となるくらいの早い時刻ですから、そんなに混んでいないはず。

090108a先発隊として私が一足先に松記へ入ると、幸いなことにガラガラ。
たった一人で入ってきた日本人が「12人」と告げたことに、一瞬、店員さんはビックリした様子でしたが、「じゃぁこことここ」と場所を確保してくれました。
Keiたちは「どうせ待たされるんだから、急がなくてもいいや」などとタカをくくっていたので、ゆっくりと登場。
その間、次から次へとやってくる客を奥の狭いところへ押し込んだり断ったりと、本当に申し訳ないことをしましたが、決してイヤな顔をしないどころか、前の客が出て行くとすかさず「こことここをつなげて一緒に座れるようにしますね」と(多分言ったのだと思う)テーブルをつなげて狭いながらも12人が一緒に座れるようにしてくれました。

090108b誰が何を食べたのかわからないような状態でしたが、確かに伝票には12個の数字が入っていました。
ちなみに、この伝票を改めて見てみると36のマスがあります。
ということは、最大で36品のデザートいやいや36人分注文できるということ。
36人というと完全に店を貸し切る状態ですね。
それは無理にしても、改めて松記という店の対応ぶりに感心しました。
松記のような小さなデザートの店に大勢で出かけるなら、早々と夕食をすませて行けば多分大丈夫ということが確認できました。【Ham】

松記糖水店:九龍佐敦呉松街21號地下

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着ぐるみの休憩@銅鑼灣

        090107a
崇光百貨公司の横で時々見かける着ぐるみ。
以前に牛肉の着ぐるみを紹介しましたが、今度は牛そのものでした。
ただし休憩中でかぶりものを外していたところ。
このおばさんは以前にはチラシを配っていたと思います。

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この近くにはトンカツが置いてありました。
他の日には、ちゃんと足が生えていましたから、牛と同じように休憩中だったのでしょう。
もしかしたら、右側のオレンジのシャツを着た男性がトンカツの中身だったのかもしれません。

若い頃に会社のお祭りでヒヨコの着ぐるみを着たことがあるので知っているのですが、着ぐるみを着て動くのはかなりの重労働です。
冬場はともかくとして、夏場は蒸し風呂の地獄。

おばさんお疲れさま!頑張ってね!【Ham】

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THE TAIYAKIの鯛焼き

090106THE TAIYAKI改行して"CRISPY HOT SANDWICH"と注釈つき(?)"OpenRice"で人気店の上位に上がってきた時には驚きました。
「へ~日本の鯛焼きが香港で受け入れられているのかぁ?」
でも、この時点では全く興味を持ちませんでした。

ところが、悪乗りする仲間がいるとついつい冒険したくなるというもの。
夕食の直後だというのに、居合わせたHさんを道連れに手を出してしまいました。
それも一気に"Red Bean"と"French Cinnamon"と"Chinese Chicken Sesame Sause
"と"Italian"の4種類も…。
それらは全て英語表記になっていました。気に食わんなぁ。

"Red Bean"は日本によくあるオーソドックスな鯛焼きです。
あんが少し甘すぎるという気もしますが、ほとんど違和感なく食べることができます。
"French Cinnamon"はリンゴとカスタードにシナモンの香りを合わせたもの。
やや違和感はありますが、想定範囲内。
"Chinese Chicken Sesame Sause"は恐らく棒棒鶏(バンバンジー)が入ったという、およそ鯛焼きの概念を覆すもの。
食べられないようなものではありませんが、要するに「どうして鯛焼きの中身がバンバンジーなのだ!?」という違和感のみが残りました。
"Italian"に至ってはトマトにチーズにソーセージなど…要するにピザの具らしい。
やや甘い鯛焼きの皮と合っているとは到底思えませんが、外国人には親しみやすい味かもしれません。

"Chinese Chicken Sesame Sause"と"Italian"を一口食べたKeiとHさんは同時に「微っ妙ー!」と叫ぶと同時に大爆笑!
この他にクリスマス限定の"Belgian Chocolate"など、創意工夫を凝らした鯛焼きが並んでいました。
しかし、これは日本人である私が固定概念にとらわれた結果での判断。
「寿司」が海を渡って"sushi"になり、"○○roll"などが人気を博したように、鯛焼きも香港の人たちにもっと自由な発想で受け入れられて"taiyaki"になっているのでしょうね。【Ham】

THE TAIYAKI CRISPY HOT SANDWICH:香港銅鑼灣勿地臣街83號

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滬江大飯店の杏仁豆腐

090105これは私の勝手な思い込みかもしれませんが、平均的な日本人の思い浮かべる代表的な中華デザートと言えば杏仁豆腐でしょう。
もちろん、芒果布甸(マンゴープリン)も最近では普通にスーパーマーケットでも売られているくらい一般的になってきましたが、何と言っても杏仁豆腐の長い歴史(?)とは比べものになりません。

ところが、香港へ行くと杏仁豆腐を置いてあるレストランが少ないことに驚く方も多いのではないかと思います。
特に広東料理店ではほとんど置いてなくて、せいぜい嘉麟樓で以前に「杏仁豆腐があります」とすすめられてビックリしたことがあるくらいです。
逆に私たちもあえて積極的に食べないデザートの一つでもあります。

上海料理のレストランになると杏仁豆腐の置いてある確率が上がり、この滬江大飯店にもありました。
平均的な日本人なのかどうかはともかくとして、先日Keiの大妹は「食べたいっ!」と大きな声で注文していました。

オレンジ色のメロンと赤いスイカ、そしてそれらと同じくらいの大きさに切られた白い杏仁豆腐が盛られていました。
もちろん日本の中華料理屋にありがちな缶詰の果物ではありません。
果物に頼らずに杏仁豆腐そのもので直球勝負しているレストランは知っています。
しかし、果物と杏仁豆腐が同格になったデザートというのはとても新鮮な印象でした。
味も期待を裏切ることなく、果物の入った杏仁豆腐としては私たちの知る限りでは一、二を争うレベルではないかと思います。

日本の中華料理屋だって年中は無理にしても、せめて新鮮な果物の値段の安い夏場だけでも、こんな杏仁豆腐を出してくれたらいいのですけれどね。【Ham】

滬江大飯店:香港銅鑼灣勿地臣街1號時代廣場13樓

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地元ネタNo.28 カフェタナカのガレット・デ・ロワ

090104a正月休み最終日の今日は、Keiの中妹と小妹を連れて三重県のアウトレットモールへ出かけました。
特に何かが欲しいという明確な目的はなく、半分は暇つぶし、「掘り出し物に出会えたらラッキーheart04」という感じでした。
しかし、気に入ったものには出会えず、アメリカの中では値段が高めと言われるハワイのワイケレ(Waikele)で買ったものと同じ商品に高い値段がついているのを見ると購買意欲も失せてしまいます。
結局はたいしたものを買わずに、食事とお茶で帰ることに…。

このアウトレットモールには名古屋で人気のケーキ屋の一つ、カフェタナカ(Café TANAKA)が支店を出店していて、軽食と喫茶ができるようになっています。
そこで戦意の残っている妹たちを待ちながらお茶でも飲むことにしました。
季節モノに弱いKeiが選んだのは、ガレット・デ・ロワ(gallete des rois)

やがて切り取られて運ばれてきたガレット・デ・ロワの写真を撮っていると、切り口から何かが覗いています。
取り出してみると、陶器製の小さなラクダでした。この陶器を「フェーヴ(féve)」と呼ぶそうな。

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買い物では収穫はなかったけれど、こちらで思わぬ収穫があったようです。
言い伝えどおりKeiにとっていい1年が過ごせるといいですね。
ちなみにKeiは帰り着くが早いか、「悪寒がするdespair」と言ってベッドに直行、久々ではありますが、新年早々熱らしい熱を出していました。
昨日は近年稀に見る真面目さでバイオリンの練習をやったせいで、どうやら知恵熱が出たのではないかというのが本人の推測です。
ガレット・デ・ロワでフェーヴを引き当てたのに、幸先がいいのか微妙になってきました。【Ham】

Café TANAKA:http://www.cafe-tanaka.co.jp/

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ABC餅屋の紅豆菠蘿包&椰汁菠蘿包

090103『飲食男女』の記事を読んで慌てて出かけたABC餅屋。
鳥結糖の他にパンをいくつか試していたのですが、前回に続いて今回も買ったのが、紅豆菠蘿包(小豆あん入りパイナップルパン)と椰汁菠蘿包(ココナツ入りパイナップルパン)。
香港のパンを食べ歩いたわけではありませんので、サンプル数は少ないですが、なかなかどうして我が家のツボに入ってしまいました。

紅豆菠蘿包(画像奥)は何と言っても小豆あんがおいしい。
甘さ控えめで小豆のおいしさがストレートに感じられるあんがギッシリ入っています。
申し訳ないですが、以前ご紹介した明華餅家の菠蘿豆沙飽よりこちらの方がおいしいかもしれません。
椰汁菠蘿包(画像手前)はパイナップルパンの中に雞尾包でおなじみのジャリッとしたココナツフィリングが入っているというもの。
菠蘿包と雞尾包のおいしさを1個で味わえるという素晴らしいパンです。

このABC餅屋ですが、今回行った時に入口脇にアルバイト募集の紙が貼ってありました。
察するに当分閉店はないかも?
でも再開発で取り壊されることは間違いありませんので、店内のパンを全種類制覇したいと思っている我が家としては、次回の香港旅行の時も営業していてくれることを願ってやみません。
何もこの店に限ったことではありませんが、香港では同じ店が次回に行った時にもあるとは限らないことが珍しくないとはいえ、いまだにそういう香港の一面には慣れることができずにいます。【Kei】

ABC餅屋:香港中環結志街1號

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満記甜品の楊枝甘露杯装

090102かねてからの野望がついに実現か!?
店の人曰く「杯装(グラス入り)」の方が量が多いとのこと。
しかも、グラスに入ってストローまでついてるし、「楊枝甘露は飲み物だった」という事実まで再認識することができたのは大きな収穫でした。

帰国日の昼食後に大好きな満記の楊枝甘露をタップリ飲み納めできて食べ納めではない晴れやかな気分で香港を後にしたのでした。
これからは「杯装」が私のお約束になることでしょう。
めでたしめでたしhappy01【Kei】

滿記甜品:http://www.honeymoon-dessert.com

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新年快樂 2009年

  090101
あけましておめでとうございます。
昨年は拙サイトやブログにご来訪いただき、あるいは励ましの言葉をいただきありがとうございました。

香港とマカオのミシュランガイド、『米芝蓮指南香港澳門(Michelin Guide Hong Kong & Macau)』のおかげで、逆に自分たちの存在する意味を考える機会を得たことは2008年最大の収穫だったように思います。

世の中は不景気だというのに、今日から燃油サーチャージが下がったことで、早速某所と某所への航空券を購入してしまいました。
「ソレはソレ、コレはコレ」と言い訳をしながら、そぞろ神の誘惑からは逃れることはできそうにありません。
不景気なりに、我が家なりに、今年も「おいしい」を探し続けていきたいと思います。【Ham】

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