旅行ともなると一眼レフカメラを持っていくのが当たり前ですが、普段持ち歩くのは小さなコンパクトデジカメLumix DMC-FX500です。
シャツの胸ポケットに入るくらい大きさなので重宝しているのですが、画質にはやはり限界があります。
KeiのLumix DMC-FX01の調子が悪くなってきていて、「後継機(Lumix FX-37)が安くなってきたからいっそ新しいのに買い替えた方がいいよ」などとすすめておきながら、いざカメラ屋さんに行ってみたらなんだかんだと理由をつけて、結局買ったのは自分用のLumix DMC-LX3(1年もたたないのに浮気してごめんね。どうやらgadget loverは浮気性でもあるらしい)。
Lumix DMC-LX3は簡単で使いやすいコンパクトデジカメが当たり前という中では珍しいことに、レンズの蓋を外さないと撮影できないという変わり者。
これは面倒なのですが、考えてみたらLumix DMC-FX500を除くと、いままで蓋を外さないと撮影できないカメラばかり使ってきましたので、私にとってはあまり大きな問題ではありません。
逆に、現行のコンパクトデジカメの中では最も明るいF2.0というレンズと画質の良さを考えれば我慢できます。
また、望遠側のズームが効かないというのも広角側に強いと考えれば問題ありませんし、望遠は他のカメラに任せると割り切ればよいのです。
このLumix DMC-LX3で面白いのが縦横比をワンタッチで変えられること。
デジカメで一般的な4:3の他、一眼レフと同じ3:2、ワイド画面の16:9です。
しかも、縦横比を変えても対角線の画角が変わらないのです。
Lumix DMC-FX500の場合のように、ワイドの16:9にすると単に上と下の領域がカットされるだけというのとは大違いで、本当にワイドな領域を撮影できるようになるという優れものです。
それに、高画素化一辺倒の中にあって、あえて画素数を増やさなかったという反骨精神も好ましい。
万人受けしそうなPanasonicにしては、このLumix DMC-LX3はクセのある個性的なデジカメで、誰にでもすすめられるカメラではありません。
でも実際に撮ってみるとよく写るし、一眼レフとは違った視点の写真を撮ることができそうです。
多分、料理写真も結構イケるのではないかと期待しています。
これで撮った写真もこのブログでも少しずつ掲載していきたいと思っています。【Ham】