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化粧品店巡りの密かな楽しみ@ソウル

「韓国コスメ」と呼ばれる韓国製化粧品が大流行で、一応女性に区分されているKeiもソウルでは化粧品店巡り。
しかし、男である私にとって化粧品店の中に入っても仕方がないので、店の外をブラブラしながら暇つぶしのために周囲の写真を撮っていました。
その時に「変だな~」と気づくこともありましたが、後から撮った写真をよく見て「何じゃコリャ?」と思うこともありました。
写真で見るソウルの化粧品店には不思議がいっぱいでした。

        090531a
最初は人気のペ・ヨンジュンさんを起用したザ・フェイスショップ(THE FACE SHOP)。
日本語の表記は完璧ですね。
さすがヨン様を起用しただけのことはあります。
残念ながらハングルに何と書いてあるのかは不明ですが、多分同じことが書かれているのでしょう。
しかし果たして「中国からお越しのみなさま」はこの日本語とハングル表記だけで自分たちが歓迎されていることを理解することができるのでしょうか?

  090531b
次はミシャ(MISSHA)。
日本語としてはほぼOK。
細かいことを言えば「愛された」の後ろに「.」があるのが惜しい。
ここにはハングル表記がなくて中国語表記があります。
どうやら日本語で書かれたのとほぼ同じ内容のようです。
ここで疑問が沸いてきました。
これが繁体字で書かれているならば、香港人や台湾人をターゲットにしていることが明らかなのでともかくとして、文字は簡体字ですからターゲットは大陸からの中国人。
ソウルに来る平均的な大陸からの中国人女性にとって、果たして日本人女性の動向がそんなに気になるのでしょうか?
私は中国事情に疎いのでよくわかりません。

  090531c
エチュードハウス(ETUDE House)はIKKOさん。
でも「ご口店」とは「ご来店」との間違いでしょうね。
        090531d
もう一つは別の支店で「IKKOさんがほめる」とあります。
意味はわかりますけどねぇ…。
それにしても大きなBBクリームですね。
子供くらいの大きさでしょうか?
やはりIKKOさんは「こんな大きなBBクリームを用意するなんてエライ!」と褒めているのかもしれません。

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イッツスキン(It's skin)も人気店の一つです。
「日本人のお」と中途半端な箇所で改行されているのは、香港でもよくあるパターン。
疑問なのはどうして「日本人」なのかということ。
特別に日本人向け商品を開発したとも思われません。
もしかしたら、他にもポスターはあってそちらにはハングルで「韓国人のお客様…」、中国語で「中国人のお客様…」などと節操なく書かれているのかもしれません。

ところで私は男ですからよくわかりませんが、「化粧水と乳液の間に使う」ということは、今まで作業工程が2つだったのに3つに増えるということですよね。
女性は大変ですねぇ~Keiも私の見ていないところで努力しているのかしらん?

        090531f
タレント化粧品は化粧品会社の系列店ではないのでしょうがBBクリームがあるとのこと。
しかし何しろ「50%BBクリーム」ですから残り50%の成分が何なのか謎です。それとも半分の大きさということかなぁ?
ハンドマスクのところに小さい文字で「韓国で大ビッグヒット」と書かれているのは、気持ちはわかりますが、日本語としては稚拙です。

以上、揚げ足を取るようなコメントばかりで申し訳ありません。
香港と比べたらはるかに流暢な日本語を話すことのできる店員さんの多いソウルの化粧品店ですから、暇つぶしについつい意地悪をしてみたくなったのです。
ご容赦のほどを。【Ham】

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金山海鮮酒家の支店@佐敦

090530a日本人に金山海鮮酒家を知らしめたのは、もしかして私たちなのかもしれないと勝手に考えていますが、どうもこの店を訪れるのは深夜が多いようです。
今回は呉松街の本店ではなく、最近開店した支店へ行ってみました。

入店したのが夜の11時頃、まだ多くの客で賑わっていました。
営業時間は12時までと少々早じまいというか、普通のレストランに近いのには調子が狂ってしまいます。
1時間しかありませんが、軽く食事をするなら十分と思って席に着きました。

実際、店内は立派になって普通のレストラン並み。
店員の服装だって、あのおじさんが馬子にも衣装ではありませんが、ちゃんとスーツ姿で働いていて驚きです。
ある意味安心できる店になったわけですが、あのゴチャゴチャした本店に慣れている身としては何とも落ち着かないという状態。

メニューを広げると、基本的に本店と同じものを食べさせてくれるらしい。
我が家にとって定番の料理は全て揃っているという感じでした。
値段が特に高いというわけでもなさそうです。
3品を注文したら、ほどなく料理が運ばれてきました。
いずれも決して悪くはないのですが、何となく本店に比べて勢いのようなものが感じられないのは気のせいだったでしょうか?
雰囲気も味のうちと言いますから、絶対値として料理の出来栄えを評価したら実際には同じだったのかもしれません。

090530b残念だったのは、まだ閉店までに20分以上あるというのに、残った客が私たちの他にもう一組だけになると、サッサと客のいない箇所の照明を消すやらエアコンを止めるやらと露骨な追い出しにかかったということ。

まぁ香港ですからこの種のことにいちいち腹を立てることはありませんが、閉店間際には行かない方がお互いのためなのでしょう。

下町の猥雑な雰囲気を味わうのであれば本店、クレジットカードも使えるちゃんとしたレストランというのであればこの支店ということになるのかもしれません。

また、この支店は本店とちがって昼も営業していて飲茶ができるとのこと。
機会があればそちらも試してみたいと思います。【Ham】

金山海鮮酒家:佐敦彌敦道219號莊士倫敦廣場7樓

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何回目のドタキャン?

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本当は今頃は家にいるはずじゃなかったんですけど…despair
海外旅行はこれで何回目のドタキャンになるでしょうか?

しかも、いつもなら片方を特典航空券にするのに、今回に限って二人とも有償航空券。
キャンセル料が痛~い。
これからもせめて一人分は特典航空券にしようと改めて思ったのでした。【Kei】

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機内販売で買うの巻No.4@JO

090528ホノルル行きの機内販売で買ったのはロクシタン(L'OCCITANE)の"BRUME HYDRATANTE"。
2本組みで1セット3200円、JALカードでの支払いで1割引の2880円。
せっかくなので2セット買いました。

いつぞや機内販売で買ったシアバター(BEURRE DE KARITÉ)。
顔とか手とか髪の毛に使えるけれど、温度が低いと固くて扱いにくいのと缶の蓋を開けて塗るのが少し面倒なのが難点。
その点、これはシュッと吹きつけるだけで保湿効果が得られるので、シアバターよりずっと手軽です。
素顔はもちろん、お化粧した後でも使えるそうです。
…などと言っていますが、お化粧が苦手で普段でもほとんどスッピン状態なので、ワタクシ的には使うタイミングについて云々するのは全くの無駄でしたcoldsweats01

前回の香港旅行からの帰りに空港の保安検査場で、係員のおにいさんに"This bottle, very cute 呀!"と言われ、勢いで"Thank you 呀!"と答えてしまいました。
2歳半以上なら子供でも使えますので、そのためにボトルが可愛いのだと思いますが、せっかく褒めてもらっちゃったし、使い切っても他のものを詰め替えて活用しようと思います。【Kei】

L'OCCITANE:http://www.loccitane.co.jp/shop/

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某月某日のメニューNo.3@橋底辣蟹

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 090527d 090527e 090527f
毎度おなじみ橋底辣蟹で毎度おなじみの料理を堪能してまいりました。
有名店の喜記も気にならないわけじゃありませんが、冒険できません。
だってさ~年に何回も行けないし~せっかく行くなら好きなもの食べたいし~。
ということで、代わり映えしないのはご容赦ください。

で、毎度おなじみの料理というのは、
上湯浸大蜆(アサリのスープ煮)
✤豉汁炒蟶子(マテ貝のトウチ炒め)-3個
馳名避風塘辣蟹(蟹のチリ・ガーリック炒め)
招牌蠔仔肉碎粥(カキ入り雑炊)
芝士蒜香焗吊片(イカのフリッターのニンニク風味チーズソースがけ)
✤清炒白菜仔(青野菜炒め)
✤啤酒(ビール)-大ビン1本
✤可樂(コーラ)-2缶

店の人は必ずと言っていいほど大きい蟹をすすめますが、笑顔でダメ出しついでに予算をハッキリ伝えます。
4~5人ならHK$300以下の大きさで本当に十分。
大喰らいの我が家が言うのですから、まず間違いありません(きっぱり)。
青野菜炒めは「少鹽少油(塩と油を少なめ)」でお願いすると箸休めにピッタリの味になります。Church Ladyさんからの受け売り。
そういえばHさんのリクエストで注文した招牌蠔仔肉碎粥は、またしてもHさんに半分以上食べられてしまったようです。
今度から白いご飯を投入して増量を試みようかと考えておりますが…Hさーん!蠔仔粥は飲み物じゃありませんから!

お値段はチップ抜きでHK$707。
ちなみに馳名避風塘辣蟹がHK$280でしたcancer
これにチップを入れて5人で割って一人HK$150でお釣りがきちゃいましたよ。

食後はデザートを求めて銅鑼灣に向かいます。
銅鑼灣ってデザートの店がよりどりみどりなので食後も幸せが続きますheart04【Kei】
[FYI:太太さんのブログでご覧いただけます]

橋底辣蟹:http://www.hkwm.com/underspicy.htm

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恐怖の新聞紙@牛頭角

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  なんや!またカメラ小僧か。ワシに用でもあるんかいな!

  090526b
  (パサッ)
  ん?何の音や?

  090526c
  (パサッ)
  なんやコイツは~!?(と台の下に隠れる)

  090526d
  (ガサッ)
  ち、近寄るなーっ!(と身構える)

  090526e
  (カサッ)
  うっ…。(と硬直する)

  090526f
  (バラッ)
  うぉーっ!(と飛びのく)

  090526g
  (パラッ)
  ひっ!(さらに後ずさりする)

  090526h
  (……)
  あれっ?動かなくなってもうた?

以上、恐怖の新聞紙でしたcoldsweats01風に吹かれて動いてただけですが。【Ham】

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健康 このありがたきもの

  090525
Hamが先月受けた人間ドックの結果が今月半ばに出ましたhospital
腎臓結石ですって。
先週の金曜日に「体外衝撃波砕石術」なる手術を受けて一晩入院、土曜日の午後に退院してきました。
手術を受けたらスッキリするかと思いきや、Ham曰く「砕いた石があちこちに散らばって暴れているcryingwobblycrying」のごとく、一気に痛みだしたとか。
帰宅してから昨日も一日中、青い顔してヒーヒー言ってました。
かわいそうなので世話を焼いたり甘やかしたりしているうちに週末が終わってたよ。

思うに、腎臓結石ごときで大騒ぎできるのは(ヒーヒー言っている本人には悪いけど)ある意味幸せなことだと思います。
20代や30代の時は「健康第一」と言いつつも、健康はタダで与えられるものだと信じている部分もありましたが、40代になると「健康第一」に実感がこもってくる。
今でも実感しているつもりですが、重い病気やケガをしたりして、今の実感がとんでもなく悠長だったと思う日もやがては来るのでしょう。
これから先、年を取れば取るほど健康のありがたみを切実に実感していくことになるんでしょうね。

でも、先のことは神のみぞ知る。
とりあえず目の前でヒーヒー言ってますので、落ち着くまで世話を焼いたり甘やかしたりしてやります。
オットよ、この貸しは高くつくよ~ウヒャヒャヒャ。【Kei】

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マンゴーいろいろ@旺角

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香港はマンゴーのデザートが多いので、あちこちで売っていると思いきや、実はあまり目にすることがないというのが私の印象です。
今回の香港旅行では、煙廠街(だったか?)の青空市場で珍しく果物屋さんの屋台でたくさんのマンゴーを見かけました。

小さなマンゴーはこれだけでHK$15ですって!
日本では考えられない値段です。
横の「皇帝芒」ってどんな味でしょう?
別の屋台には「台灣水晶芒」という台湾のマンゴーがありました。
「呂宋芒」は、「呂宋」は"Luzon"、というわけでフィリピンマンゴー。
「特大」とあるだけあってかなり大きい。

重慶大厦ではインドマンゴーを見つけましたが、売ってくれるのは箱単位sad
「食べたい食べたい!」と騒いでいたら、Church Ladyさんが銅鑼灣のインド食材店で買ったのを分けてくださいました。
果実の色は外側の黄色い皮からは想像もつかないぐらい濃いオレンジ色をしています。
強い香りとネットリとした食感と甘さ。
しばし至福のひとときを味わいましたlovely
Church Ladyさん、ありがとうございました。

いままでフィリピンマンゴーしか目に入らなかったのですが、こうして歩いてみるといろいろな種類のマンゴーが売っていました。
滞在日数の限られる我が家にはなかなか難しいですけれど、あれこれ買い集めて食べることができたらきっと楽しいと思います。【Kei】

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スーパーマーケットは楽し@ハワイNo.3

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さすがに香港のスーパーマーケットであれこれ買い込むクセはさすがに収まりましたが、逆に冷静になりすぎたというか、今回の香港旅行では一度もスーパーマーケットに足を踏み入れずじまい。
ブロガーの端くれとしては話のタネに行っておくべきだったと、いまさらですが反省しております。

一方ハワイ。
まだまだビギナーなので、スーパーマーケットはとても楽しい場所。
懲りずにまた散財してしまいました。
大きいところはコスコ(COSTCO)から小さいところはABCストア(ABC STORE)まで、数えてみたら延べ10軒以上行ったことになります。
我ながらアッパレ。

090521c今回の買い物で出色だったのは、まずはコスコで買ったこのチョコレート。
去年ウォルマート(WAL-MART)で8oz入りのを買いましたが、さすがコスコはドカンと30oz入り。
勢いで買ってしまいましたが、はてさてどうやって消費したらいいのでしょう?
実はあまりに巨大で、まだ開封していないのです。
このチョコレートに限らず、コスコに置いてあるものはことごとく巨大で、「どうやって消費するの?」なものばかり。
店も巨大なら売っているものも巨大、巨大づくしにしまいには眩暈がしてきました。

090521bそれからウォルマートで買った手の除菌ジェル。
香港で茶餐廳に行ったり買い食いをする時に便利かもしれないと思って、1.5oz(40mℓ)入りのボトルを持ち運び用に、40floz(1.18ℓ)入りのボトルを詰め替え用に買いました。
半ば投げ売り状態で売られていて、値段はそれぞれUS$1とUS$5ぐらい。
保湿成分が入っているので、アルコール消毒のように手が荒れません。
買った時はそれほど出番がないと思っていたのですが、これが大きな誤算でした。
新型インフルエンザの流行のおかげで香港旅行だけでなく日常生活でも大活躍とは…気分は複雑であることよ。

香港よりも出かける回数が少ないハワイですので、スーパーマーケットに対して冷静になれるのは事実上無理。
というわけで、次回ももちろん散財いたしますdash【Kei】

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添好運點心專門店の點心

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私たちの情報源の一つである"OpenRice"の「最多好評」で、にわかに上位に上がってきた点心の専門店です。
念のためにチェックしてみようと夜に出かけたら、すごい長蛇の列でした。
これではとても入れないと判断して諦めました。
翌朝、開店の時刻を狙って再度挑戦。
ほぼ開店時刻に到着したのですが、おそらく開店前から長い列ができていたのでしょう、すぐには入ることができませんでした。

待つこと実に50分、やっと席(もちろん狭い相席)につくことができました。
注文したのは、晶瑩鮮蝦餃(エビギョウザ)、鮮蝦焼売皇(シュウマイ)、酥皮叉焼包(チャーシュウ入りパン)、免治牛肉腸(牛挽肉入り腸粉)です。
お茶は普洱と壽眉の2種類で、ポットを持った店員が巡回していて注いでくれるという仕組みです。
お茶は一人HK$2の一律料金で、途中でお茶の種類を替えても料金は同じです。

さて、出来上がってきた点心類ですが、「即叫即蒸」とはいえ、ハッキリ言ってそれほどおいしくありません。
美心集團のレストランや倫敦大酒樓にも遠く及びません。
人気が高いと評判の酥皮叉焼包ですら、外側が少し変わっているというだけで肝心の具がなんとも情けない。
それにこのテの点心は他のレストランで食べたことがあります。
「食べられないほどマズイ!」というわけではないけれど、日本からわざわざ来て何十分も待って食べる価値はゼロだと思いました。
会計はHK$61。
あ~あ、結果論とはいえ、いくら安くたってこんなところに行くぐらいだったら茶餐廳で早餐(朝食セット)を食べた方がよっぽどマシでした。

"OpenRice"は情報源としては有用ですが、香港人の比較的若い世代が中心となっているだけに、味に対する好みだけでなく安さが人気の理由となることが往々にしてあります。
我が家とのギャップが生まれてしまうことがあるので要注意だということを、改めて感じました。【Ham】

添好運點心專門店:九龍旺角廣華街2-20號

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益新美食館の脆皮炸鮮奶

090519a灣仔へ移転した益新美食館に行ってきました。
相変わらずのおいしい料理の話はまた別の機会にご紹介するとして、今日は一気にデザートへ行っちゃいましょう。

デザートは久々に脆皮炸鮮奶を注文しました。
直訳すれば「揚げ牛乳」ですが、牛乳プリンのフリッターみたいなものと言ったらいいのか、カスタードのような食感の牛乳を衣をつけて揚げたものと言ったらいいのか、とにかく駄文で説明するより実際に食べた方が手っ取り早いでしょう。

090519b別添えのグラニュー糖をつけていただきます。
見た目はオシャレとは言えませんが、サクサクの衣と柔らかい牛乳プリンの対照的な食感が楽しい。
料理をいっぱい食べた後に揚げもののデザートなんていかにもくどそうですが、意外に軽い味なので2個3個イケます。

脆皮炸鮮奶をデザートに置いてあるレストランは我が家の知る限り益新美食館だけ。
ここは香港で一番おいしいレモンチキンの西檸煎軟雞の他に魅力的な料理がいっぱいのみならず、ちゃんと魅力的なデザートもあるところがさすがです。【Kei】

益新美食館:香港灣仔軒尼詩道48-62號

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ジョルダーノのエコバッグ

090518ジョルダーノ(GIORDANO)って気のせいかここ数年は高級志向に路線変更したようで、下手すりゃユニクロより高かったりします。
おかげですっかり手が届かなくなりました。

尖沙咀をフラフラしていて、とある支店の店先で目を引いたのが色とりどりのエコバッグ。
「あらっ!?」と思った瞬間、Hさんの「これ絶対買うだろ?」との鋭い指摘。
図星を指されてその場では笑ってごまかしましたが、後日Hさんの予言どおり(?)「イロチ買い」をしてしまいました。

折りたたんだ状態で12cm×15cm、開いた状態で37cm×37cm×11cm。
持ち手が長めなので肩からかけられます(女性の場合)。
中には内ポケットが一つ。
しかし問題がいくつかありまして、大容量でないのと袋の口がスナップ留めなのはともかく、折りたたんで収納するのがまるでパズル。
とにかく面倒なのです。
これは致命的な問題。
なのに今回はお土産らしいお土産を買わなかったものですから、これぐらいしかお土産になりそうなものがないのをいいことに、今日Jさんに2個も押しつけてしまいました、ワハハ。ごめんなさい、Jさんm(__)m

このエコバッグ、折りたたんで元通りの形にするのが結構大変。
うまく折りたためないとすぐに短気を起こす信長タイプの人には絶対におすすめできない代物です。
逆に気長に折りたたもうと努力する家康タイプの人には自信をもっておすすめできる逸品でしょうか!?
残りは5個。
誰を犠牲者にしようか只今思案中ですbleah【Kei】

GIORDANO:http://www.giordano.com.hk

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マスクいろいろ@香港各所

090517aとうとう神戸と大阪で新型インフルエンザの感染者が見つかったと報道されています。
「水際作戦なんてまったく当てにならない」と予想していた通りの結果となりました。
症状が軽いことがかえって普通の風邪やインフルエンザと区別できず早期発見を困難にしているような気がします。

私たちもかつては神戸に住んでいただけに他人事とは思えません。
また、いつ私たちの周りに飛び火してくるかわからないというのも考えておかなければなりません。
このまま行くと「不要不急の海外渡航自粛」から「不要不急の外出自粛」なんてことになりかねないのではないかと心配されます。

Keiなんかは「こうなったら海外も国内も危険度は一緒じゃん」などと言っていますが、さりとて飛行機という密室のリスクを考えるとそう単純に考えることもできません。
海外旅行を取りやめて国内旅行に変更した知人もいますが、国内は大丈夫という保証もなくなってきたような感じです。

さて、香港滞在中に例のメキシコ人感染者騒ぎが発生したため、念のためマスクと除菌ウェットティッシュをコンビニで買い足しました。
結局それらを香港で使うことはなかったのですが、買ったマスクを取り出してみると、何となく日本で売られているものより小さめで、つけてみるとゴムがきつくて耳が痛くなるというような代物でした。
鼻のところのワイヤーも細くて頼りなさそう。
またマスクが青色とか緑色だったりして物々しい感じがするので、日本で使う気にはなれません。
マスクはやっぱり日本製がいいような気がしました。

090517b牛頭角下邨の店先で山のように積まれていたマスクは本当に日本製なのかどうかを確認しませんでしたが、パッケージはちゃんとした日本語が書かれていました。
しかし「花粉・ホコリ」とは…?
「ううむ、ないよりはマシだろうけどこんなので効くのかしら?」とちょっと心配になりました。

香港では2人目の感染者が確認されたとのこと、一日も早く新型インフルエンザが収束してくれることを祈っています。【Ham】

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様変わり 泰昌餅家の蛋撻@中環

090516a去年の11月、泰昌餅家の新しい支店で食べた蛋撻(エッグタルト)の味に疑問を感じて半年後、ようやく本店の蛋撻を食べる機会を得ました。

店は相変わらず賑わっていて、期待感が高まります。
ショーケースを覗くとちゃんと蛋撻がありました(1個HK$5)。
が、次の瞬間、気分がちょっとヘコみます。
前回も感じたのですが、フィリングの色が以前よりも薄い。
実際食べてみると、味についても以前のような濃厚さが感じられないばかりか、そこはかとなく感じる洋菓子っぽい甘い香りも感じられませんでした。

090516b一時期「そんなに大騒ぎするほどおいしくないじゃん」と思っていたこともありました。
でも、あれから4年。
サンプル数もそれなりに増え、かつての泰昌餅家の蛋撻はそこらへんの茶餐廳の蛋撻とは一線を画す味わいがあったと思うに至りましたが、今は昔の話。
そこらへんの蛋撻の方が値段の分だけよっぽどマシだと確信しました。

すっかり様変わりしてしまった泰昌餅家の蛋撻sad
もともと蛋撻が大好物というわけではありませんでしたが、「ここの蛋撻はハズレない」と頼みの綱にしていただけに本当に残念。
次回の香港旅行から好みの蛋撻探しでも始めることにしましょうか。【Kei】

泰昌餠家:香港中環擺花街35號

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セルフプリント搭乗券@CX

090515今回の香港旅行の前にオンラインチェックインをしていた時、「搭乗券の印刷」というボタンに気づいてクリックしちゃいました。
これは「セルフプリント搭乗券(Self-Print Boarding Pass)」なるもの(画像はキャセイ航空のサイトからお借りしました)。
何も考えずにクリックした私はおバカさんbleah

まずは紙の大きさが問題。
セルフプリント搭乗券はA4のコピー用紙に印刷しなくちゃいけないんですが、バッグの中でeチケットやホテルの予約確認書とごっちゃになってわけわからん状態に。
しかも出国審査や搭乗の時に取り出して広げて…とモタモタする。
そして紙の材質が問題。
コピー用紙なのでペラペラして扱いにくい。
Ham曰く、ヨーロッパで時々ペラペラの搭乗券に当たることがあるそうですが、結構扱いにくいらしい。
慣れ親しんだ搭乗券のと言うほど飛行機に乗ってませんが大きさと材質はちゃんと計算されて作られてるってことでしょうかairplane

でも、もともとは私が間違ってたんです。
セルフプリント搭乗券は機内持込手荷物だけで乗る人にはメリットがあるのでした。
小さなバッグ一つで颯爽と香港に行くなんて我が家は無理。
ゆえにセルフプリント搭乗券は我が家には必要なくて、いままでどおりチェックインカウンターで大きなスーツケースを預けて搭乗券を発券してもらえばいいのでした。

必要ないセルフプリント搭乗券をわざわざ用意しちゃったという失敗談でした。【Kei】

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再興燒臘飯店の叉雞飯

090514行きたいと思い立って約1年、行く機会を逃し続けていた再興燒臘飯店に念願かなってやっと行くことができました。

店先の人垣は持ち帰りの順番待ちの人たち。
人垣を横目に店に中に入ります。
燒味(ロースト類)のメニューは、叉燒(チャーシュウ)、香妃雞(蒸し鶏ゆで鶏かも)、油雞(醤油鶏)、燒肉(皮付き豚肉のロースト)などの14種類。
そして「飯・河・瀬・麵・米」からベースを選択。
「河」は河粉、「瀬」は瀬粉、「米」はおそらく米粉の略でしょう。
さらに麵は湯麵(スープ麺)か撈麵(あえ麺)を選択できます。

欲張りな私は叉雞飯(画像手前)を注文。
これだったら叉燒と香妃雞の両方を食べられるし、具を食べちゃった後は香妃雞のタレで残ったご飯をおいしく食べられて一石二鳥でしょう!?
そして叉雞飯はとてもおいしゅうございました。
Hamの注文した燒肉撈麵もHさんの注文した三寶飯(ロースト3種盛りご飯)もおいしかった。
これに例湯(日替わりスープ)と油菜(ゆで青野菜)を足せば立派な食事になります。私たちはオヤツでしたが…。

驚いたことに店のおじさんは英語で、しかもとても親切に応対してくれました。
燒味はおいしいし、英語が通じるし、今度は油雞や燒排骨(スペアリブのロースト)も食べてみたい。
再訪したい店がまた1軒増えました。B級グルメ専門になりつつあるよrestaurant【Kei】

再興燒臘飯店:香港灣仔軒尼詩道265-267號

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牛下開飯@牛頭角

090513a2月だったか3月だったか、OpenRiceを眺めていたら牛頭角の茶餐廳が人気を集めている様子にちょっとビックリしました。
「なぜに牛頭角の茶餐廳?」といぶかっていたら、ほどなくして理由が判明。
りえさんきたきつねさんのブログで知ったのですが、「牛下開飯(NTKOpenRice)」なるイベントをやっていてくだんの茶餐廳が人気を集めているとか。詳細はコチラコチラ
これは行かねばなりますまい。
期間は3月1日から「光榮結業」までと終了日が定かではありませんが、ダメ元で出かけてみることにしたのでした。

090513b果たして牛頭角下邨はちゃんとありました。
牛下開飯の開催中とはいえ、別段大がかりなイベントをやってる感じでもなく、敷地内では普段の生活が普段どおりに営まれているという印象でした(団地の1階は空き家になっている店舗も一部ありました)。
その何気なさにあまりに気後れした我が家、敷地内をあちこち歩き回るのが申し訳ないような気がして、そっと写真を撮らせていただいてそっとゴハンを食べて帰ってきました。「写真撮っていいですか?」の広東語だけやたらと上手になったような気が…camera

 090513c 090513d 090513e
収穫をいくつか。
おもちゃ屋さんでネットに詰めて売られていた小さなアヒルの集団(30個入り)を購入。
Hamに「コレ欲しい!」とねだられ、「買ってどうするんだ?」と思いつつ、オットには"No."と言わない私です。
帰国して荷物を片付けている時に、「あと2袋ぐらい買ってこればよかったねぇ」とHamに言われた時はさすがに唖然としましたが。
喉が渇いて買った飲得豆腐花(飲める豆腐花)。
飲み物は楊枝甘露だけじゃなかったんだねー」言いつつ飲んでみたら、豆腐花の甘味と涼粉の苦味と滑らかな食感がいい具合。
他にも芒果(マンゴー)、紅豆(小豆)などがありましたが、「涼粉はイケるよ!」という店のおねえさんの言うとおりでした。
これ、また飲みたい。
そして、ステッカー。
牛頭角下邨で撮影した写真をステッカーにしたもので、住好啲(G.O.D.)で売っていても違和感ないんじゃないかと思うほど。
売上金はこのイベントの主催者、文化葫蘆(HULU)の活動資金に充てられるとか(by りえさん)。
実は出かけた日には売っている場所を見つけられなくてスゴスゴ帰ったのですが、後で敷地内の興記茶餐廳で売っていることがわかり、わざわざ出直して買いました。
2枚1組でHK$20で、とりあえず3組購入(キャッシャーに置いてありました)。

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牛頭角下邨では2回食事をしました。
1回目は昼食。
「三餸飯堂食加凍熱飲」というセットメニューです。
ご飯に3種類のおかずと飲み物でHK$20。
路地に出した台におかずがズラリと並べてあって、見るだけでワクワクします。
味もなかなかよろし。
2回目は朝食。
帰国日の朝、ステッカーを買うために興記茶餐廳に出かけたついでに食べてきました。
味は特筆するほどのものではありませんでしたが、店のおにいさんがとても親切だったし、雰囲気も面白かった。

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香港の古い建造物や人々の生活とか、そういうのが好きなわりにアンテナの張り方が下手というか感度が鈍いというか、見落としていることが往々にしてあります。
特にここ数年は、かつて当たり前に目にしていたものがどんどん姿を消しているような気がします。
その時にその時にしっかり見ておくこともできたのに、後で気づいて後悔することしきり。

今後も「いつの間になくなっちゃったの?」とか「なくなっちゃうんだ~残念~」と思う場面に行き当たる機会は増えるでしょう。
再開発の是非や古い建造物の取り壊しについてとやかく言う立場にないし、後ろ向きな懐古趣味に走る気もありませんが、香港を好きな観光客として来し方行く末を見守る機会が1回でも多く与えられることを心から願っています。
また自分でもしっかりアンテナを張る努力をしなくてはなりませんねconfident
ともあれ、牛下開飯に2回も行けたことに心から感謝。【Kei】

牛下開飯:http://www.hkhulu.com.hk/NTKopenRice/

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ジェニーベーカリーのパイナップルロール

090512ジェニーベーカリー(Jenny Bakery、中国語表記は「珍妮」)のパイナップルロール(Pineapple Roll、中国語表記は「鳳梨巻」)。
クッキーのおいしさは有名ですが、『飲食男女』でこちらの存在を知り、興味をもっていました。
この禁断の味(?)を教えてくださったのはChurch Ladyさん。
一口食べて「うぉ~うめ~happy02」と大感激し、今回の香港旅行で絶対買おうと固く決意していたのでした。

出かけたのはホテルから近い油麻地の支店。
支払いの時に中身を確認しますが、見るからに壊れやすそう。
粗忽者の我が家なので、大事に抱えてイソイソとホテルに戻り、壊れないうちに(壊さないうちに?)写真撮影、そして「風味が落ちちゃうといけないよね~」とHamと1個ずつ試食。

こりゃおいしいわ!

生のパイナップルから手作りするというパイナップルジャムは甘味の中にも酸味がわずかに勝った好みの味。
ジャムを包んだサクサクのクッキーが口の中でホロホロと崩れます。
これは家族にも食べさせたい!
パイナップルロールの缶を機内持込手荷物用のバッグに入れて大事に持ち帰ってきました。

しかし、ここで話が終わらないのが我が家でございます。

中部空港から名古屋行きの電車に乗ろうとした時、Hamがウッカリ手を滑らせて、くだんのバッグが見事に落下。
大事に持って帰ってきたのに、最後の最後でHamに任せたのが間違いでした。
半泣きで缶を開けてみると、無残に砕けたパイナップルロールが数個。買ってすぐ写真撮っといてよかったよcamera
Hamったら「オレが責任取って壊れたのは全部食べるわ」と、反省しているのかふざけてるのかわからないことを言い出すし。
幸いにも大部分は無傷だったので、翌日の実家の集まりに持って行くことができました。
めでたしめでたし。

持ち帰りの難易度はクッキーより格段に高く、賞味期限もクッキーより短いのですが、苦労してでもまた買って帰りたい。
その時はちゃんと自分の手で家まで持って帰ることにします。【Kei】

Jenny Bakery:http://www.jennybakery.com/

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驚愕の寝相@旺角

前を歩いていたKeiが突然「わーっ!あれ見て!」と叫びます。
「どれどれ?」と駆け寄ると…

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!!!!!

Keiの指さす先には1匹の猫が仰向けに寝ていましたcat
(自分のことはさておいて)かなりのデブ猫です。
猫にとっては不安定なはずの仰向けの姿勢でも、面白いことにお腹の肉が両側に流れてバランスが取れているようです。
それにしても驚愕の寝相。

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猫の周囲を見回すと、どうやらここは診察時間の終わった動物病院の待合室のようです。
特に包帯を巻いているわけでもないので、入院中の患者というわけでもなさそう。
それとも、もしかしたらメタボ治療でもやっているのかしら?アンタも治療してもらえばいいじゃんcatfaceby Kei

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私たちが外で騒いでいるので、やがて猫も気づいたようです。

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それでも別に起き上がろうとするわけでもなく、相変わらず仰向けのままでした。【Ham】

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糖百府の雪花冰

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およそ香港で成功していない冷たいデザートにかき氷があります。
日本やハワイで食べられるものを想像していると落胆すること甚だしく、扱っている店も非常に少ないというのが実情。
この糖百府の雪花冰は台北の辛發亭にあるものと同じスタイルで、あらかじめ氷そのものに味がつけてあって、鉋屑というか湯葉というか、そんな状態に薄くフンワリと削ったもの。
口溶けがよくて、かき氷というよりはシャーベットに近い感じ。
気に入って今回の滞在中に2回も出かけてしまいました。

090510plus注文は基本的に「ベースになる氷の味+シロップ+トッピング」の組み合わせ。
最初は注文の仕方がよくわからなかったこともあり、「ビギナーは店のおすすめに従うべし」と私が頑強に主張して、写真つきメニューにあった中から3品を選択しました。
✤牛奶秋香(牛奶冰+煉奶・七彩彩針+芒果・蜜紅豆・焦糖布丁粒)
✤宇治金時(緑茶冰+緑茶醤+蜜紅豆・小丸子+椰果・茶凍)
✤雜果雪花(自選冰底+雜果)
牛奶秋香はマンゴーと小豆の組み合わせに違和感があるのと、全体的に甘すぎるような気がしました。
宇治金時はまず日本人にとって無難な選択ですし、組み合わせに違和感もなく味も及第点。
雜果雪花は蕃石榴冰(グァバ味の氷)を選びましたが、サッパリした甘味とソースの酸味が全体のバランスを整えていて、これも及第点。

以上の経験から、2回目は自分たちで考えて次の組み合わせを注文しました。
✤牛奶冰+士多啤梨醤+士多啤梨・蜜紅豆
✤杏仁冰+芒果醤+七彩彩針
牛乳とイチゴと小豆の組み合わせは、「イチゴ大福があるくらいだからさぁ」とKeiとHさんが初回の時に検討していたもの。
イチゴの酸味が全体のバランスを整えて、狙いどおりほぼ完璧な組み合わせでした。
杏仁冰は蕃石榴冰が売り切れだったので仕方なく選びましたが、牛乳ほど甘すぎず、それだけで十分バランスがいい。
あちこちでさんざん食べまくっていた後の深夜だったので、5人で2品と控えめに注文しましたが、思いのほか好評であっと言う間に完食。

一つ難を言えば、シロップの量が少ないこと。
代わりに氷やトッピングの量を減らすか追加料金を払ってでもシロップを多めにしてほしいところです。

人気店なので30分以上待たされるのが難点ですが2回目の時は待ち時間の間に近くの石磨坊でお汁粉を食べて戻ってきてもまだ待たされました組み合わせを自分の好みで選べるのと、そこそこの味のレベルが人気の理由なのでしょう。
客の年齢層が若くて(若すぎて?)気恥ずかしい気もしますが、再訪したい店がまた1軒増えました。【Ham】

糖百府:九龍旺角黒布街99號

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カプセルトイ@香港各所

090509a最初に見かけたのは灣仔のセブンイレブンの店先だったと思います。
普段だったらチラ見もしないのに、どういうわけかカプセルトイの販売機が何台か並んでいるのに目が留まりました。
その中で一番に目についたのが「香港で大人気のおやつ」。
うわ~面白そう!
ってことでガチャガチャやってみました。

090509c カプセルを開けると、シリーズを紹介した小さな紙片。
なになに?「全8種¥100」「対象年齢3才以上」…まともな日本語に「オオッ!」と身を乗り出した次の瞬間、「碗のスープ」「砵のケーキ」と、珍妙な日本語を見つけて「うわわ~」と脱力。
090509bやっぱり正真正銘の中国製!?

気になる中身は(カッコ内は私が推測してみた名前)、
✤屋台麺(車仔麵)ウンウン、まともね。
✤碗のスープ(碗仔翅)「ワンのスープ」?
✤鶏の卵(雞蛋仔)どんなんよ?
✤魚ボールと豚皮(魚蛋と豬皮)
✤ワッフル(格仔餅)これもまともね。
✤砵のケーキ(砵仔糕)「ハチのケーキ」?
✤焼く肉詰め(煎釀三寶)超逐語訳!
✤腸粉(腸粉)そのまんまじゃん!
珍妙な日本語訳もさることながら、スケール的に巨大すぎて食べるのがイヤになりそうな砵仔糕や格仔餅とか、カーブしていない雞蛋仔とかツッコミどころは少なくありません。
でも車仔麵の丼にはオレンジ色のニワトリの絵が描いてあってちょっと感動。
いつぞやの海洋堂の食玩とはいかないまでも、なかなかいい出来栄えです。

090509dそれからというものHK$5硬貨を握りしめてあっちでガチャガチャこっちでガチャガチャ、しまいには太太さんとChurch Ladyさんも巻き込んでしまいました。
結局集まったのは8個6種類。
魚ボールと豚皮、鶏の卵が集まったら全種類制覇でした。
重複したのが2個だけなんて、なかなか上出来です。
香港のB級グルメを知っている人には楽しめるという意味では限定的ですけれど、とりあえず我が家(というか私)は童心に帰って楽しませてもらいました。

ちなみに、MTRの駅の構内や裏通りにあるようなセブンイレブンの店先にはカプセルトイの販売機は置いてありません。
人の流れの多い路面店の店先に置いてあることが多かったです。【Kei】

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東海堂の寵物学園甜品系列

090508a東海堂はマメゾーくんの出現以来、買わないまでもちょくちょく覗いています。
例によってHamが東海堂のショーウィンドウの前で立ち止まるや、ケーキと私の顔を交互に見始めました。
これは「買ってくれ」の合図。
視線の先には動物の形をした可愛いケーキが…。
「寵物学園(ペット学園)」というシリーズだそうな。
Hamってこういう見た目重視の食べ物に弱いんだなぁ。
他ならぬオットの願いですから買わせていただきましたよ。
まぁ3個は買いすぎかもしれんけど。

090508b買ったのは、
✤小狗・Inu・いぬちゃん-芒果奶凍マンゴーババロア?
✤小熊・Kuma・くまちゃん-朱古力奶凍チョコレートババロア?
✤小兔・Usagi・うさぎちゃん-意大利奶凍パンナコッタ?
できればブタちゃんも欲しかったけれど、売り切れでした。
あ~残念pig(画像は東海堂のサイトからお借りしました)

食べてみると案に相違、ババロアが意外においしい。
中はスポンジケーキとマンゴーが入ってて(3種類ともそうだったかは失念)特にマンゴーづくしの「小狗」がおいしかった。
しかし、いくらおいしくても1個のサイズが大きくて3個を一気に食べるのはちょっと苦しい。
うかつにも香港のケーキはえてして大きめであることを忘れてました。

実は今回、香港歴20年にして初めて地元の店でこのテのケーキを買って食べたことに気づいた私。
ホテルでは何回か買ったことはあるんですけどね。
第一、「ケーキを買って来て部屋でゆっくり食べましょうcake」なんて優雅な旅行のスタイルとは無縁だったし。
はからずも今回の香港旅行で地元のケーキ屋さんデビューになりましたが、もしかしたら「朝から晩まで出ずっぱりな旅行のスタイルをそろそろ考え直せthink」という天の声によるものだったのかもしれません。【Kei】

東海堂:http://www.mangocake.com

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美華皮鞋のスリッパ

090507日曜日の銅鑼灣はインドネシア人のお手伝いさんがいっぱい。
フィリピン人の中環にインドネシア人の銅鑼灣と、テリトリーが分かれているんですね。
特に崇光百貨公司から維多利亞公園にかけてがすごい人出です。
そんなインドネシア人のお手伝いさんの人混みをかきわけて、ビルの一角にあるスリッパの店に辿り着きました。
小さな店なのにいろいろなデザインがあって目移りします。
気に入ったデザインを見つけたら自分のサイズのものを出してもらいます。
価格帯は1足HK$70前後と結構お値打ち。

香港でろくな買い物をしていない証拠に、買い物回想録だの買い物反省録だのと恥をさらしておりますが、今回は珍しく自慢できそうな買い物ができました。
でも、こちらは自力で探したんじゃありません。
太太さんにご案内いただいて念願のスリッパを手に入れたという次第。
買い物はなかなか他力本願から抜け出せません。【Kei】

美華皮鞋公司:香港銅鑼灣糖街8A

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機内食 NGO=HKG@CX('09年4月&5月)

キャセイ航空の機内食が経費節減のためにさらにショボくなったという情報を得ていたので、どんなふうになったか気になっていたのです。
でも結果的には露骨な経費節減は感じられなかった。
いや、正確に言えばアイスクリームバーが廃止されていたり、構成に若干の変更はありましたが、自分の気に入る方向での変化だったので、気にならなかったというのが本当のところです。

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名古屋-香港は一見して目立った変化なし。
廃止されたという噂の蕎麦も健在でした。
主菜が初めて見るものでしたので、それだけで嬉しくなります。
しかもこんなのとかあんなののように同じ野菜を両方の料理に使い回してなくて、それぞれの料理にそれぞれの野菜を使っているなんて信じられない快挙です。
豚肉は酢豚のような味の中華風の味付け、鶏肉は甘辛い揚げ煮のような和風の味付けでした。
「名古屋発の機内食は大丈夫ッス」というキャセイ航空で客室乗務員をしている後輩の言葉どおり、結構食べられる味でした…が、香港到着後のことを考えて限りなく節食restaurant

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香港-名古屋は雑食家で味覚音痴の我が家でも敬遠する壮絶な代物揃い。
毎度ハラハラドキドキですが、例の後輩から「魚料理が廃止されましたよfish」という朗報がもたらされたので、ちょっと希望がもてる…かも?
主菜は牛肉と鶏肉で、鶏肉の方は毎度毎度の中華風の味付けで新鮮味がありませんでしたが、牛肉の方は野菜多めのすき焼き風の味付け。
大きな変化は、毎度おなじみ日本を意識したかのようなやたら味の濃い冷菜(?)のセットの代わりに果物がお目見え!
ティムタム(Tim Tam)もお目見え!
簡素な印象は否めませんが、奇妙な冷菜や粗末なサラダを並べられるよりワタクシ的にはこちらの方がよっぽどマシ。

今回の機内食は本当に珍しいことに往復とも落胆しなかった。
というか、久々に機内食らしいものを食べたような気がしました。
もっともこれは雑食家で味覚音痴かつ機内食に対する閾値が下がりまくっている我が家の印象ですから、普通の人が同じ印象をもつとは到底思えません。
悪しからずご了承くださいませ。【Kei】

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香港新型インフルエンザ事情

090505b新型インフルエンザの感染者が香港でも見つかるかもしれないという覚悟はしていたものの、いざ滞在中にこのニュースを知ると全く動揺しなかったと言えば嘘になるでしょう。
第1報は日本領事館から香港在住の方の携帯電話に入ったメール。
ほとんど同時に日本からも携帯電話へメールをいただきました。
「香港もこれで慌しくなるかなぁ」と思っていたのに、翌日からの人々の暮らしぶりは何も変わらず、マスクをしている人も20人に1人くらいで、至って冷静なのには拍子抜けでした。

飲食店によっては従業員全員にマスクをさせているところもありました。
また、入口に消毒液が置いてあったり、トイレに「1時間1回消毒しています」という掲示がしてあるところもありましたが、客が少ないという印象はありませんでした。

MTRの車内では「咳やくしゃみをする時は口を覆いましょう」というアナウンスや、駅にもご丁寧に細かな注意を呼びかけるポスターが貼ってあったりしましたが、乗客が減っているわけでもありません。
本当に平常どおりの生活が守られていたという印象でした。

090505a唯一この香港の中で平常どおりではなかったところが、感染者のメキシコ人が宿泊したホテルです。
表には大勢の警官と報道関係者がいて、ホテルは閉鎖されていました。
内部には防護服を着た人が何人かいるようでした。
この中に従業員と宿泊客が隔離されていて、日本人も8人含まれているとのこと。
もしも例のメキシコ人が私たちの宿泊していたホテルに宿泊していたとしたら、私たちがそうなっていたというわけですから、全く他人事とは思えません。
本当にお気の毒だと思います。

いまのところ新たに症状が現れた人はいないので、香港はとりあえずこのまま一旦は収束になりそうです。
しかし、その一方で日本への上陸も心配される報道もあります。
しばらくは新型インフルエンザのニュースが続きそうですね。

ワクチンはないというものの、弱毒性であるということや従来のインフルエンザ治療薬が効くということから、あまり神経質になる必要はないと思いますが、私たちも手洗いとうがいを励行しています。

私は先日のヨーロッパ出張でスペインやドイツといった国に加えて今度は香港と、発生国を転々としているので(?)連休明けには過剰反応から職場で病原菌扱いされてしまうのではないかと心配しています。【Ham】

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新型インフルエンザ 香港上陸

090502豬流感(豚インフルエンザ)改め甲型H1N1(新型インフルエンザ)の感染者が香港でも確認されました。
昨日までもテレビで手洗いの励行や咳やくしゃみをする時のマナーの徹底を放送していて、そこそこ緊張感があったのですが、今日から一気に緊張感が高まること必至です。
昨日まではほとんど目にしなかったマスク人口も増えるでしょう。

今日は長洲島の長洲太平清醮(Cheung Chau Bun Festival)を見物するツアーに参加します。
こんな時に限って本当に間が悪いsad
我が家も一応マスク持参です。【Kei】

追加情報***********************************************************
新型インフルエンザの感染者が確認された翌朝、わずかにマスク人口が増えた程度で、街の様子は普段と変わらず。
参加したツアーでは無料でマスクが配られましたが、長洲島でもマスクをしている人はゼロに近かったです。
聞くところによると昨日長洲島を訪れた人は約3万人だったとか。
新型インフルエンザとは関係ないかのような大変な賑わいでした。
…何だか拍子抜けsweat02

ちなみに我が家は乾燥して汚れた香港の空気から喉を守るためにマスク着用です。
悪目立ちしないので、ちょうどいいかもしれません。
逆に日本への再入国が厳しいかも?

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風雨に耐えた洗濯物@灣仔

  090501
1月にTokenさんからのメールで教えていただいたネタです。
Tokenさんは一昨年の12月にこれを発見され、それから1年後の去年の12月にも無事を確認し、感涙にむせばれたとのことでした。
さらに4ヵ月後の昨日、我が家も無事を確認いたしました。
Tokenさんのメールに添付されていた画像でも十分に大ウケした我が家ですが、実物の迫力に(?)大爆笑!

台風がたびたび襲撃する香港なのに、うまいこと引っかかり続けているところに深い感慨を覚えます。
風雨に耐え続けた証拠に見事なネズミ色。
いい具合に隣の看板のおねえさんの熱い視線が注がれてて、それもまたいとをかし。

次回の香港旅行でも無事を確認に出かけてしまいそう。【Kei】

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