美都餐室の焗排骨飯
Portal Work & Playでのアフタヌーンティーで腹四分目になった我が家が次に目指したのは2年ぶりの美都餐室。
自他共に認めるミーハーな我が家としては、5年ぶりにアレを注文しなければ。
そうです、焗排骨飯(スペアリブのせご飯)です。
「焗」の文字がありますので、おそらくオーブンで焼くのでしょう、出来上がりまでちょっとだけ待つことになります。
果たしてお待ちかねの焗排骨飯を見た瞬間、まずは「何だ!?このスプーンは!?」と目が点に![]()
スプーンでご飯をよそって、そのスプーンをそのまま出してます。
考えようによっては無神経とか雑とかになるのでしょうが、日本の喫茶店とかレストランとかでこんなの見たくてもなかなか見られるもんじゃありません。
感動のあまりスプーンがちゃんと写るように撮影しておきました。
そして、量は案の定と言うか残念なことに、5年という年月を経てちょっぴり減りました。
折しも世の中は不景気ですし、仕方のないこと。
でもこれでHK$48とは恐れ入ります![]()
肝心の味ですが、これが結構おいしいんです。
ちょっとベチャッとしたやる気のないご飯と摩訶不思議的美味なるオレンジ色のソースにからめたスペアリブとの組み合わせがなかなかイケまして、一口また一口と、あっと言う間に完食してしまいました。
「まだ食い足りん」と追加注文した「美都湯麵」なるスープ麺もおいしくて、こちらもあっと言う間に完食。
おかしい…2年前に食べた西煎多士(フレンチトースト)はお世辞にもおいしいとは言えなかったのに、これはいったいどういうことでしょう?
いわゆるB級グルメを好んで食べ歩くようになって、我が家の味覚が変わってしまったのでしょうか?
またはここの味のレベルが上がったのか、はたまた物によって当たり外れがあるのか、二人して空になった食器を眺めながらしばし混乱しました。
茶餐廳としてはコストパフォーマンスはハッキリ言って悪いと思いますが、以前と比べて味のレベルが上がってると思うし、何より雰囲気が筋金入りの「懐舊feel」ですから、やっぱり行かずにはいられません。
焗排骨飯を待っている間にメニューを眺めていたら、「アレも食べてみたい」「コレも食べてみたい」と目移りしちゃったので、我が家の味覚を検証するためにも、いつか昼食か夕食をしっかり食べてみたいものです。【Kei】
美都餐室:九龍油麻地廟街63號
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