GPSというgadget

100829香港旅行の場合は後になって「ここはどこだったっけ?」ということはまずないのですが、たまに出かけた出張なんかで取引先の人に車で連れ回されると、後日「このあたりだったけ?」となることがしばしばあります。
そんなことがあって「GPSロガーが欲しいな~」と思いつつ、何年かが過ぎてしまいました。

GPSロガーというのは、定期的に測位してGPSの位置情報をメモリに残すというもので、後から地図上で動いた軌跡を確認したり、時刻で照合して写真に位置情報を書き込んだりするというものです。

カメラでもGPS搭載のものがあって、以前にはニコンからも販売されていましたが、現在はソニーDSC-HX5VかパナソニックDMC-TZ10が販売されています。
一長一短がありますが、総合的な評価はDSC-HX5Vの方が上のようです。
最近になってDMC-TZ10の価格が下がってきて、GPSロガーと大差なくなってしまったので、思い切って買ってしまいましたcamera

アメリカ旅行まで1週間しかないタイミングで買うという決断ができたのは、やはりパナソニックのデジカメに慣れているからです。
一眼レフはソニーを使っているというものの、こちらはミノルタの流れを汲むものでコンパクトデジカメは全く操作性が異なっています。

GPSの測位が5分ごとなので、移動している時には5分前の位置になってしまうというならまだマシで、電車や地下鉄などGPSの電波を受けにくい状態が続いていると、とんでもない結果になるという欠点はありますが、それさえ理解して使えばかなり便利です。

iPhoneに写真を落とせば面倒な手続きが一切不要で地図上で分類して表示させることができるし、地図上のどの地点かもかなり精度よく確認することができます。
これはかなり楽しい。
動画もDSC-HX5Vのフルハイビジョンには及ばないものの、AVCHD Liteなのでテレビで映し出しても十分に楽しめる。
おかけでアメリカ旅行の写真や動画の量がハンパではなくなってしまったのは言うまでもないことです。

画質では一眼レフやDMC-LX3に及ばないのは当然のこととしても、12倍ズームというコンパクトなわりに望遠が効くという点でも遊べます。
いまやiPhoneとともにどこへ行く時も手放すことができないgadgetになりました。【Ham】

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新しい料理用レンズ SONY SAL30M28

090104aこのごろ物欲が枯れて半ば僧侶か世捨て人状態のKeiを尻目に、今度は新しいレンズを買ってしまいました。
いままでこのクラスの焦点距離のレンズとしてはSIGMAの28mmF1.8EXDGを使っていたのですが、何しろ500g以上もあって大きくて重い。
18-250mmのズームレンズよりも重くてカメラ本体よりは少しだけ軽いというものです。
α700からα550にカメラを換えて本体が軽くなったら、途端にこのレンズの重さが気になるようになったのです。
そのため、ソニーから発売されたばかりの30mmF2.8のマクロレンズ(SAL30M28)が欲しくなってしまいました。

レンズの明るさでは28mmF1.8EXDGに劣るものの、α550の高感度性能がそれを補ってくれるはず。
このレンズは何と言っても150gという圧倒的な軽さが魅力です。
荷物を軽くするため三脚どころかテーブルポッドすら持ち歩かなくなった私にとっては、このいかにも安っぽい(実際に安いのですが)見てくれなども二の次で、「カメラ関係で何か買うとしたら、次はこのレンズかなぁ」と勝手に考えていたのです。

その心変わりした私の気持ちがレンズに届いてしまったのでしょうか?
先月の香港旅行中にくだんの28mmF1.8EXDGはギアが壊れてオートフォーカスが使えなくなってしまいました。
以前に使っていたSIGMA製のレンズでも同じ故障が発生しましたので、ここのレンズはどうもギアの耐久性が低いような気がします。
当然28mmF2.8EXDGを修理する気にはならず、SAL30M28を買ってきました。

090104bこのSAL30M28に関してはユーザーの間で賛否両論あるようですが、多分、
①風景を撮ったら映りが良くなかった
②短焦点マクロをどう使ってよいのかわからなかった
というのがマイナス評価の中心で、確実に言えるのは料理のように普通にテーブルの上にあるものを撮るのはとても得意だということ。

今後の旅行からは少し身軽になって、このサイトで使う料理写真に活躍してくれるものと思っていますcamera【Ham】

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主力機の交代 α550

0911222008年3月に購入したソニーのα700
旅行に持ち歩くには少しだけ重いというのを除けば、特にそれほど不満があるというわけではないのですが、日進月歩のデジカメの中にあって、どんどんと性能が向上したり新しい機能が増えていくと相対的に見劣りしてしまうというのも否めません。
まぁ年明けくらいから考えようと思っていたのですが、ふと香港の"SonyStyle"という直売のサイトを見たら最新型のα550が日本より随分と安い値段がついているのに気づきました。
経験的に香港の方が安いということはないはずなのですが、日本では発売されてまだ間がなくて市販価格がこなれていないのに対して香港では既に8月に発売されていてかなり値段が落ち着いてきているのに加え、このところの為替レートの影響があって割安だったのです。
結局、旺角の電器店でSonyStyleよりさらに安く買うことができました。
α700より高感度性能が改良され、ライブビュー、HDR(露出を変えた2枚の写真を瞬時に撮ってそれを合成し、DROよりさらに白とびや黒つぶれを抑えることができる)というのが新技術。
実際に使ってみると、液晶モニタの角度を変えることのできるライブビューはレストランで料理を撮るのにとても便利。
自分が動かなくても腕を少し伸ばすだけで、角度や距離を変えることができるのです。
これではちょっとα700には戻れそうにありません。
唯一問題になるのは日本語表示ができないという点ですが、英語で困るというものでもありませんから、たいした問題ではありません。
まだこのカメラの操作性や特性に慣れていないのですが、それもまた楽しみの一つとなりそうです。【Ham】

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食べ物撮影の「三種の神器」

090919撮影の道具と言えばカメラやレンズなどを連想しますが、それは当たり前のものとしてとりあえず説明を省きます。
今日ご紹介するのは裏方の小道具類です。

食べ物の中に何かが詰められていて、その中身の説明をしたい時に断面の写真を撮ることがあります。
しかし、夫婦揃って自慢できる歯並びでもなく、かじりかけの食べ物の写真を載せるのはあまりにもみっともないので、旅行にはたいていハサミとナイフを持って行きます。

ハサミは100円ショップで買ったもので、ソウルの焼肉屋などで店員がハサミを使ってサッサと切り分けているように、皿などのないところで切るのに便利です。

ナイフは機内食に出されたものを使っています。
まぁプラスチック製ですから、いただいても問題はないでしょう。
レストランでナイフをお借りすることもありますが、皿を傷つける心配がないので、このプラスチック製というのは安心して使うことができます。

でも予め断面の写真を撮ろうと思っていなかった時に限って、中に面白いものが詰まっていたりすることがあって、あとの祭りということも少なくありません。
数がいくつかある場合には、改めて撮り直しができるのですが、1個しかない場合には次回に再挑戦ということになってしまいます。

それから旅行に持って行くことは滅多にないのですが、自宅で小物などを撮影するのに紺と赤の色の布を使っています。
この布は小物の色を浮き立たせる効果とともに、我が家の安物のテーブルを隠すという効果があります。
近くの手芸用品店で買った値段の安い布ですが、フェルトよりシワができにくく重宝しています。
ただし、光によって同じ布とは思えないくらい色が変化してしまうというのが難しいところです。
色の再現性という点ではフェルトの方に軍配が上がるかもしれません。

プロの料理写真ともなれば、テカりを出すための油とか味醂、瑞々しさを演出するための霧吹きなど、食べることができなくなってしまうような小道具も少なくないようですが、素人の私たちが食べることを前提にして使う小道具は、どうしても限られたものになります。【Ham】

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ブロガーさん?@ソウル

090314ミスド(Mister Donut)で韓国オリジナルのドーナツを食べていると、斜め後ろの席では若い女性が一眼レフをバッグから取り出してドーナツの撮影をしているところでした。
連れの男性の方がおとなしくチーンと待っているのが面白い。
ブログのネタにでもするのでしょうか?
きっと、いつもこんなふうに待っているのでしょうね。

以前に和居和居でも二人連れの女性の片方が一眼レフで料理の写真を撮っていて、その時にはすっかりカメラ談義で盛り上がったということがありました。

いずれの女性も一眼レフを使っていましたが、コンパクトカメラや携帯電話のカメラを使っている人を含めて、圧倒的に料理の写真を撮っているのは女性であることが多いようです。

世間の男性は食べ物に興味のない人が多いのか?
はたまたブログなどで情報発信しているのは女性に多いのか?
いずれにしても男性の私としては少し肩身の狭い思いをしています。Keiが「早く撮れ!早く食わせろ!」といつもスゴむし…。【Ham】

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韓国製ミラーレンズ

090305aカメラやレンズというと日本のメーカーの独壇場で、値段の高いドイツ製が少し売られているくらいです。
香港やハワイへ行くと韓国製カメラも見かけるのですが、韓国製のレンズとなるといままで売られているのを見たことがありません。

去年から日本で売られている少し変わったレンズとしてはKenkoの800mm F8ミラーレンズがありますが、実はこれは韓国製だったのです。
オリジナルは"Samyang Optics"という会社が"Polar"というブランド名で販売しているレンズで、KenkoはOEM供給を受けているものと思われます。

私は20年以上も前に買ったKenkoの500mm F8というミラーレンズを持っていて、現在でもたまに使っています。
これも多分SamyangのOEM製品なのでしょう。

このミラーレンズの長所を挙げると次のようになります。
✤焦点距離の割に安価
✤コンパクトで軽い
✤焦点距離の割に最短撮影距離が3.5mと短い
✤色収差がない

一方、短所も多くて、
✤ピント合わせがマニュアルで、しかも非常に合わせにくい
✤被写界深度が浅いのでピントの合う範囲が狭い
✤レンズがF8と暗いので手持ち撮影では手ブレを起こしやすい(α700内蔵の手ブレ補正はこのレンズには効かない)
✤レンズに三脚座がないので、三脚を使う時にはカメラ側に取りつけねばならず、そうすると少し前のめりになってバランスが悪い
✤逆光気味になるとコントラストが著しく低下する
✤コマ収差が大きい
といったところ。

Kenkoブランドのこのレンズを使っているユーザーからは不満タラタラの声が上がっているのを承知の上での購入です。
食べ歩き主体の身軽な旅行を目指している以上は、重いレンズを持ち歩くこともできず、コンパクトで軽いというのは何物にも代えがたい魅力なのです。
Kenkoブランドなら国内で補償を受けられるということはわかっているのですが、折角ソウルへ行くのだからちゃんとした(?)オリジナルの韓国製を買おうと思っていました。

ナンデムン(南大門)近くのカメラ屋街を片っ端から当たったものの、このレンズを扱っている店がなかなか見つからず、「皆さんどうして自国製品を取り扱っていないのさ!」と半ば諦めかけたところでやっと見つけることができました。

確かに使ってみると、このレンズは決して良い画質とは言えないですし、また、とても扱いにくいレンズなのですが、こんなに小さくて800mmなので大満足しています。
値段についても価格交渉をしなかったので「言い値で買うなよ~」とHさんには叱られてしまいましたが、日本でKenkoブランドを買うよりはずっと安かったです。
ここでも「レートの分だけ安い」の恩恵にあずかることができました。

   090305b
とりあえず、試し撮りの1枚(20%に縮小、トリミングなし)をご紹介します。
画質はいまひとつですが、800mm(α700では実質1200mm)で月を手持ち撮影するなんて、いままで考えてみたことがなかっただけに痛快でした。【Ham】

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再び新しいgadget

090122旅行ともなると一眼レフカメラを持っていくのが当たり前ですが、普段持ち歩くのは小さなコンパクトデジカメLumix DMC-FX500です。
シャツの胸ポケットに入るくらい大きさなので重宝しているのですが、画質にはやはり限界があります。

KeiのLumix DMC-FX01の調子が悪くなってきていて、「後継機(Lumix FX-37)が安くなってきたからいっそ新しいのに買い替えた方がいいよ」などとすすめておきながら、いざカメラ屋さんに行ってみたらなんだかんだと理由をつけて、結局買ったのは自分用のLumix DMC-LX3(1年もたたないのに浮気してごめんね。どうやらgadget loverは浮気性でもあるらしい)。

Lumix DMC-LX3は簡単で使いやすいコンパクトデジカメが当たり前という中では珍しいことに、レンズの蓋を外さないと撮影できないという変わり者。
これは面倒なのですが、考えてみたらLumix DMC-FX500を除くと、いままで蓋を外さないと撮影できないカメラばかり使ってきましたので、私にとってはあまり大きな問題ではありません。
逆に、現行のコンパクトデジカメの中では最も明るいF2.0というレンズと画質の良さを考えれば我慢できます。
また、望遠側のズームが効かないというのも広角側に強いと考えれば問題ありませんし、望遠は他のカメラに任せると割り切ればよいのです。

このLumix DMC-LX3で面白いのが縦横比をワンタッチで変えられること。
デジカメで一般的な4:3の他、一眼レフと同じ3:2、ワイド画面の16:9です。
しかも、縦横比を変えても対角線の画角が変わらないのです。
Lumix DMC-FX500の場合のように、ワイドの16:9にすると単に上と下の領域がカットされるだけというのとは大違いで、本当にワイドな領域を撮影できるようになるという優れものです。
それに、高画素化一辺倒の中にあって、あえて画素数を増やさなかったという反骨精神も好ましい。

万人受けしそうなパナソニックにしては、このLumix DMC-LX3はクセのある個性的なデジカメで、誰にでもすすめられるカメラではありません。
でも実際に撮ってみるとよく写るし、一眼レフとは違った視点の写真を撮ることができそうです。
多分、料理写真も結構イケるのではないかと期待しています。
これで撮った写真もこのブログでも少しずつ掲載していきたいと思っています。【Ham】

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gadgetの改良

080614a"gadget"もそのまま使うのではなく、手を加えてより使いやすいものとするのが私の流儀。
時々失敗して後戻りできなくなってしまい、結果的に見向きもしなくなるケースもありますが…。

まずは簡単なものから。
ビックカメラの携帯電話用品で見つけたクリップ。
これをつけておけば、携帯電話と同様に胸ポケットに入れておいても誤って落とすことがありません。
実際、何度落としかけてこのクリップに助けられたかわかりません。
しかも、外さずにそのまま引っ張れば(少し構えにくいのが難点ですが)手ブレ防止にも役立ちます。

次は東急ハンズで買ったミラー(凸面鏡)。
フレネル型なので凸面鏡と言っても実際には平面です。
カメの顔が小さく映っているのがおわかりいただけるでしょうか?
これをボディに両面テープで貼りつければ自分撮りの時に狙いを定めやすくて便利です。
鏡の中心に自分を合わせてしまうと少しだけカメラの中心から外れてしまうが難点ですが、手を伸ばした時にどの辺が中心にくるのかを覚えておけばOKです。
一眼レフでは三脚でも使わないと自分撮りができませんから、コンパクトデジカメならではのテクニックをより使いやすいものにできます。
特にDMC-FX500は広角レンズがついているので、自分撮りにはもってこいのカメラなのです。

080614b最後はバウンス撮影用ストロボ反射板。
外付けストロボが取りつけられる一部の機種や一眼レフでは全く考える必要のないものです。
その昔、使っていたオリンパスC2020ではアルミテープをボディに貼りつけるということもやりましたが、今回は磁石で簡単に着脱できるようにしました。
幸いなことにDMC-FX500のボディが磁石にくっつく材質だったからです(安物のブリキみたいで少しだけガッカリ)。
この反射板を使って上方へ反射させたストロボの光は、白いレフ板や紙で拡散させながら再び反射させてやるという、上級テクニックのバウンス撮影をコンパクトデジカメでもやってしまおうという小道具です。
制約条件は多いのですが、マクロ専用と割り切って使えばコンパクトデジカメで撮ったとは思えないような写真を撮ることも可能ですよ。
気をつけなければならないのは小さいのでなくしてしまうということ。
実はこの写真のものは2個目で、1個目はハワイでなくしてしまいました。【Ham】

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新しいgadget

080526旅行先では重い一眼レフを四六時中持ち歩いているわけですが、普段の生活はもちろん手ブラです。
「いざとなったら携帯電話のカメラでいいや」と思っていたのですが、格段に進歩したとは言うものの、やはり所詮は携帯電話。
画質も使い勝手も一昔前のデジカメにすら及びません。
また旅行でも、行き帰りにたくさんの荷物を抱えている時には一眼レフを持ち出すのは億劫です。
ポケットに収まるくらいのデジカメを以前から欲しいと思っていました。

さんざん悩んで買ったのは、最近発売されたばかりのLumix DMC-F500です(クリックすると画像が拡大します)。
これを選んだ決め手となったのは、タッチパネルによって画面の任意の箇所に瞬時にピントを合わせることができるということ。
万能ではないものの、実際に使ってみるとこれは便利です。
それまでは各社の製品についてレンズがどうだの高感度ノイズがどうだの色や操作性だのと、ああでもないこうでもないと、どれが優れているかと一生懸命比較していたのに、それをすべてご破算にして全く違った目新しさに飛びついたというわけです。

それで思い出したのがChurch Ladyさんが私の新しい一眼レフα700をして"gadget"と評した言葉。
確かにこのLumix DMC-F500はまさにgadgetそのもの。
銀塩フィルム派の方から見たらとてもカメラとは呼べないような道具です。
いままであまり意識していなかったのですが、どうやら私は"gadget lover"のようです。

α700だってTさんに「どうしてキャノンにしなかったの?」と尋ねられて回答に窮したのですが、これだってきっとキャノンやニコンにはない機能がついているのが気に入ったというgadget loverだからというのが理由でしょう。
周りを見回すと、興味の方向が少しだけちがうというくらいで、HさんもJさんも立派なgadget lover。
興味のない人から見たら「そんなに大きくちがわないのにどうしてあれこれと…」と思われつつ、また懲りずに次から次へとgadgetを集めてしまうのでしょう。【Ham】

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新しいカメラには新しいレンズ

080414聖書に「新しい葡萄酒は新しい革袋に」のたとえ話があるように、新しいカメラには新しいレンズが必要なのです。
なぁんてもっともらしい理屈をつけて、新しいレンズを購入しました。
高倍率ズームのソニーDT18-250mmを選んだのは、もちろん近くから遠くまでの街角の犬や猫を撮るため。

いままで使ってきたαSweet Digitalのカメラボディの性能ではこのレンズに追いつかないということがわかっていて、実を言えば「新しいレンズは新しいカメラに」というのが真相でした。

この種の高倍率ズームはあまり料理撮影に向かないことを経験的に知っていましたので、レストランの中では他のレンズに交換しようと思っていたのです。
しかし、ダメでもともとのつもりで撮ってみると意外とそれなりに使えるということがわかり、これは嬉しい誤算。
いざとなれば、これ1本で全てすませてしまうこともできなくはなさそうです。

しかも、α700の手ブレ補正と高感度のおかげで室内や夜景の望遠撮影まで三脚なしでできてしまう。
このDT18-250mmとα700の組み合わせなら、いままでとは少しちがった視点の写真も撮ることができそうです。【Ham】

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