カップスープ@オランダ

090428aヨーロッパ内の短距離路線では機内食にサンドイッチが出されることが多く、移動の多いヨーロッパ出張から帰ると「もうサンドイッチは見たくねぇgawk」ということになりがちです。
さらにオランダへ行くと、オランダの人たちの昼食は一般にサンドイッチのような軽いものが多いみたいで、食料事情は一気に悪化してしまいがちです。

それでも、「これはいいなぁconfident」と感心するのは、どの会社へ行っても休憩所にコーヒーだけでなくカップスープが飲めるようになっているということ。
この日の訪問先でも、休憩所で用意してもらったバゲットのサンドイッチと一緒にチキンスープをいただきました。
実はこの時に訪問先の担当者氏が「こんなのがあるけど良かったら作ってやるよ」と言って見せてくれたのが出前一丁。
一目で香港製とわかるもので、内心「サンドイッチよりこっちの方がいいなぁ」と思いつつこれはお断りしました。

宿泊したホテルは陸の孤島のようなところでしたが、その横にたまたまガソリンスタンドがあったのは幸いでした。
オランダではガソリンスタンドにコンビニが併設されているのが一般的で、ちょっとした食べ物や飲み物を買い込むのに便利だからです。

090428bそこで見かけたのがトマトスープ。
でもよく見ると"Chinese Tomaat"と書かれていました。

ホテルの部屋で早速試してみると、短い麺が入っているのが"Chinese"の由来のようです。
確かにトマトスープなのですが、麺だけ食べていると香港の「トマトラーメン」を思い起こさせました。
さしずめ、麺が中心なら「トマトラーメン」、スープが中心なら"Chinese Tomaat"というところなのでしょう。

でもこのカップスープ、紙コップでは少々小さすぎたようで、もう少し薄めないと丁度よい濃さにはならなかったというのが失敗でした。【Ham】

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唐辛子チョコレート@ロッテマート

090316私が密かに韓国土産の定番だと思っているのが、唐辛子チョコレートです。
チョコレートが嫌いだという人は少ないし、唐辛子が入っているおかげで韓国土産であることをアピールできるからです。

国際価格の免税店にも同じようなものを売っていましたが、あまりに高くて退散。
今回は庶民価格のスーパーマーケットで買い求めました。

辛いタイ料理も砂糖を入れることで味に深みが出るように、柿の種にチョコレートがけがあるように、甘いチョコレートと唐辛子の組み合わせは全く問題ありません。
食べ始めるとチョコレートの甘さが広がり、少し遅れて唐辛子の辛さがやってくるというもので、その不思議な感じが面白い。

あまりにも普通っぽいお菓子が多くて、安心できる代わりに「どこが韓国じゃ!」と言いたくなるようなものが多い中で、観光客のためにあえて韓国を主張した菓子を用意してくれていることに感謝したいと思います。
同じように韓国を主張しているチョコレートに朝鮮人参入りのものがありますが、唐辛子の方がより万人受けするのでおすすめです。

ところでラベルを見ていて不思議なのが、"HOT CHOCOLATE"と書かれていること。
"HOT CHOCOLATE"では飲み物ですよね。【Ham】
[FYI:画像の18個入りの他に12個入りのものもありました]

LOTTE Mart:中区蓬莱洞2街122

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月餅食べ比べ@バンコク

 080908a  080908b  080908c
以前にオリエンタルホテル(THE ORIENTAL BANGKOK)の売店とはいうものの、ドリアン味の月餅を買ってきて犠牲者を出したのに懲りて、さすがにドリアン味の月餅だけはやめておこうと思ったのですが、そうするとバンコクらしい月餅なんて皆無に等しいと諦めていました。

最初に試したのは宿泊していたコンラッドバンコク(CONRAD BANGKOK)の月餅(中画像)。
部屋に月餅の注文票が置いてあり、栗やナツメやチョコレートなど、心惹かれる味が揃っていたので、かなり期待していたのでした。
そして、いろいろと試食させてくれるので一通り食べてみたのですが、全くピンとこない。
栗やチョコレートとあってもそれらしい味がなく、ナッツのもボソボソするだけ、ナツメも別にこれといった特色はない。
唯一存在感を発揮していたのはやはり王様のドリアンで、種類が豊富なわりに残念な結果に。
ということで、ここで購入するのは諦めました。

次はデュシタニホテル(Dusit Thani Bangkok)で思い切って買ってみたのがナッツとドライフルーツの月餅(左画像)。
いわゆる普通のサイズなので1個のみです。
中身は普通のナッツとドライフルーツかと思いきや、食べてみるとレモングラスの香りが広がるという、香港ではありえない味。
そしてどことなくコショウの風味となぜか肉のような味がわずかにするような気がしたのですが、これは思い過ごしでしょうか?
食べる人の好みで賛否両論となりそうな微妙な味ですが、いかにもバンコクらしい月餅でした。

最後はサイアムパラゴン(SIAM PARAGON)のペニンシュラブティック(THE PENINSULA BOUTIQUE CAFE)で買った月餅(右画像)。
広東料理のレストランなのに「湄江(恐らくチャオプラヤ川)」を"MEI JIANG"と北京語読みしているのが気に入らないのですが、味といい、箱のデザインといい、間違いなく香港の嘉麟樓の奶黄酥皮月餅を彷彿させるもの。
しかも値段はTHB480(約1460円)と、本家に比べたらかなり安い。
見た目でちがっているのは月餅に描かれた動物。
どうやらナマズのようです。チャオプラヤ川はナマズが名物?
見た目でバンコクらしさを演出しつつ味は食べ慣れたもので、万人受けするという点ではこちらがおすすめです。
ただし、何しろ壊れやすいというのが難点で、持ち帰る時にも食べる時にも注意が必要です。【Ham】

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ラクダのミルク@ドバイ

070517先月に続き、またドバイへ出張してきました。

仕事を終えた夕刻、いつもの出張のように(?)ホテル近くのスーパーマーケットを徘徊しました。
常々スーパーマーケットはその土地の食文化を知る上で役に立つと思っているのですが、前回は時間的な余裕がなくて行けなかったので少し嬉しい。
それにしても、予想していたこととはいえ、"Made in UAE"の商品の少ないこと。
野菜類では辛うじて貧弱なキュウリ、果物なら干したデーツくらい。
"Made in UAE"を探すのは諦めて、何か飲み物くらい買って帰ろうとしたら、感動のご当地商品を発見!(クリックすると画像が拡大します)
ラクダの絵の描かれたラクダのミルクでした。
続いて、おどけたラクダの絵が描かれたデーツ味とサフラン味のを発見。
さすがに夕食の直前でしたので、普通のとデーツ味の2本にしておきました。
ラクダのミルクは独特の甘みとわずかなケモノ臭さがあり、昔飲んだことがあるヤギの乳に似ているような気がしました。
デーツ味の方は、デーツの甘みで飲みやすいかわりに、クセが少なく面白味に欠けると言ったら随分と身勝手な意見ですね。

多くの牛乳に囲まれて、ひっそりと置いてあったラクダのミルク。
石油とデーツ以外にも立派な"Made in UAE"がありました。【Ham】

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ジャン・ポール・エヴァンのショコラ

 070426a  070426b
今回の初めてのパリ旅行は、ミーハー根性丸出しで有名な場所や店を回ってみました。
ジャン・ポール・エヴァン(Jean-Paul Hévin)もその一つ。
さすがに"chocolatier(チョコレート屋)"と名乗るだけあっておいしかった…とはいえ、もともとショコラのようなオサレ系のネタに非常に疎い上、パリにはショコラティエは掃いて捨てるほどある中で、今回はここのしか買っていなかったので、とりあえず「おいしかった」としか言えないのです…とほほ。

でもいくつか言えることがあります。
ここのマカロンは全部チョコレート味のバリエーションでしたが、さすが「餅は餅屋」ならぬ「ショコラはショコラティエ」というか、チョコレート味のマカロンとしては他のどの店も寄せつけないぶっちぎりのおいしさでした。
マカロンは十数種類あったと記憶していますが、食べたのがほんの数種類だったのが心残りでした。
それと値段。
買った時は「高いなぁ」と思いましたが、日本の値段を知ってビックリ!
買うなら絶対パリです。

マカロンで始まり、ケーキに心奪われ、ショコラで締めくくった初めてのパリ旅行。
「パンがないならお菓子を食べればいいじゃない」ならぬ「パンなんか食べないでお菓子ばかり食べればいいじゃない」なパリ旅行なぞやってみたいですが、次回の予定は全く未定です。【Kei】

Jean-Paul Hévin:http://www.jphevin.com/

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ピエール・エルメのマカロン

070419ラデュレでマカロンに開眼したおかげで、旅行中はあちこちでマカロンを買い食いしていたのですが、帰国する日の朝、時間もないのにわざわざ出かけたのが、再びのピエール・エルメ(Pierre Hermé)でした。

画像は「イスパハン(Ispahan)」と「ジャスミン(Jasmin)」。
イスパハンはバラとライチの香りのクリームとフランボワーズのコンポート(というよりジャムという感じ)を挟んだマカロン。
ケーキのイスパハンよりも軽い味わいで、個人的にはこちらが気に入りました。
ジャスミンは文字通りジャスミンの香りのするクリームを挟んだマカロン。
ジャスミンティーも入っているようで、香りが好み。
他のフレーバーも買ったのですが、夢中で食べちゃって全部忘れてしまいました。←ブロガー失格
まぁそれほどおいしかったということです。

ところで注文して感心したのは、店の人のマカロンの扱い。
某店で何度か経験したような、トングで乱暴に挟んだり時々つぶれる袋の中に無造作に放り込んだり時々割れるということもなく、むしろ色合いも考えて1個ずつ丁寧に詰めるところに好感がもてました。

約20時間後に食べた感想になってしまうのですが、クリームの分量が割合多め。
そのクリームも素材の風味が豊かで、本当に美味でございました。
時間がたっていましたが、食べた時にはマカロンが湿気を吸ってしまっているとか、逆に乾燥してしまったとか、そんな食感のちがいを感じなくて(単に鈍感?)これでわざわざ出かけて苦労して持ち帰ったのが報われたというものです。

話は戻りますが、ちょうど代金を支払っている時、ピエール・エルメ氏ご本人が厨房から出てこられて、ケーキの配置などについて、店の人に細かく指示を出しておられました。
だけど、店を出るお客さんにはきちんと挨拶しているところが、さすがに心得ていると言うか…。
味はもちろん接客態度や商品の扱いなども含め、今回は総合的にピエール・エルメのマカロンが一番でした。
もしまたパリに行くことがあったら何をおいても出かけたい店です。

ちなみにお値段は7個で約€10(重さで計算します)。
他店と比べてベラボーに高いということはありませんでした。【Kei】

Pierre Hermé:http://www.pierreherme.com

おまけ*************************************************************
070419plusうきさんに図々しく「東京のピエール・エルメのマカロン送ってください!」とお願いしたら、速攻で送ってくださいました。
早速Hamといただきました。
パリのと比べると、ちょっと小ぶり?気のせい?
日本製らしく、おとなしめという印象でした。
でも、パリとほとんど同じ味で「オオッ!」となったのは、"Caramel à la Fleur de Sel(塩キャラメル味)"。
うきさん、ありがとうございました。

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ジェラール・ミュロのデリ

 070417b  070417c 
ジェラール・ミュロ(Gérard Mulot)も日本に出店している有名店です。
名古屋の髙島屋では、小さなスペースでケーキ類だけを売っていますが、本場のパリはやっぱりちがう。
そこそこ広い店内には惣菜・ケーキ・パンのセクションがあって午前中から千客万来。
さすが本場です。
私はと言えば、持ち帰りのデリにはもういい加減に飽き飽きしているのに、「本場の味を知っておきたいのだ」という好奇心には抗えず、6区の店まで出かけたのでした。

午前中なので、どの皿にもタップリ惣菜が盛られてあって、いやはや眼福です。
注文の仕方がサッパリわからなかったのですが、店の人は慣れたもの。
指差しと拙い英語での注文にテキパキと応じてくれて、無事欲しいものを買えました。
パリ(に限らず恐らくフランス全体)での食料品の買い方は、
①注文する
②注文の時に書いてもらった伝票を受け取る
③支払う
④元の売り場に戻って品物を受け取る
という順番です。
最初の頃はオタオタしていましたが、旅行も終盤にさしかかってくると、少々学習効果も出てきたようでした。

さて、お味は?
正直な話、日本のデパ地下とかホテルのデリは非常に優秀だと思いました。
折からのユーロ高で出費は日本以上、味はそこそことはちょっとねぇ…。
一つまた経験値を増やしたということで納得です。

それに、こんなカワイイのに出会えたので来た甲斐がありました。【Kei】
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Gérard Mulot:http://www.gerard-mulot.com/

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ピエール・エルメのイスパハン

 070412a  070412b
最初"Ispahan"と聞いて、「えっ?"Isfahan"じゃないの?」って思いました。
イスファハンと言えばイラン。
イランと言えばペルシャ湾岸の国の一つ。
そして、ペルシャ湾岸を挟んだある国から本日Hamが無事帰館(帰還?)いたしました。
これですれちがい生活解消だ!すっごい私事ですみません、しかもおおげさだし。

さて、本題に入ります。
このピエール・エルメは東京にも支店がある有名店です。
その気になれば東京で食べられますが、せっかくですから本場モノを食べてみたい。
目指すお店は間口が狭く、あまりにシンプルな店構えのために思わず見落としてしまいました。
中に入ると、黒を基調としたシンプルな内装の中に美しいケーキたちがひときわ美しく並べられています。
店の人のユニフォームも黒で"cool"の一言に尽きます。
初めてですので、有名な「イスパハン(Ispahan)」を買いました(クリックすると画像が拡大します)。
お値段は€6.3、ユーロ高なので涙が出そう。
ところで、ウッカリしていたのですが、ここは持ち帰りだけだったんですね。
これからの行動を考えると、すぐに食べなくちゃいけません。
で、店からすぐのサンシュルピス教会(Église St-Sulpice)の広場へ(この教会は『ダ・ヴィンチ・コード』にも登場しますね)。
いざという時のためにナイフとフォーク持参で出かけてよかった。

このイスパハンは、サイトの説明曰く、「バラの香りがする鮮やかなピンクのマカロンに、ライチとフランボワーズ、バラ風味のバタークレームをサンドしたピエール・エルメの代表作」だそうです。
バラの花びらの上にシロップで作られた水滴がついてて素敵。
ライチとバラの香りがケンカしそうなのに、生のフランボワーズを使うことで爽やかさも感じられます。
名前のとおりエキゾチックな香りと味わいが魅力的なケーキでした。
思いつきそうで思いつかなさそうな素材の組み合わせとか、デザインの美しさが人気の所以なのでしょうか?

有名なお菓子の店はツーリストエリアとかデパートとかに支店がありますが、このピエール・エルメだけはちょっと不便な6区と15区にしか店がありません。
しかも持ち帰りだけ。
観光客としてはちょっと難易度が高い店ではありますが、それでも行く価値あり。
他のケーキもいくつか食べてみたい…ってことで、いつになるかわかりませんが、次回の楽しみができました。【Kei】

Pierre Hermé:http://www.pierreherme.com

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ラデュレのマカロン

  070408 
パリへの旅行を決断させたのは、マカロンでした。
もともとフランス料理やそっち方面のお菓子が好きではなかったので、マカロンという名前は知っていてもついぞ食べる機会がありませんでした。
ところが、2月に期間&個数限定で某デパートで売っていたのを初めて食べて、すごい衝撃を受けたのでした。
これがラデュレ(Ladurée)のマカロンとの出会い。
本場で食べてみたい、他の味のも食べてみたい、という気持ちが沸き起こり、ちょうど1年間仕事から離れることにもなっていたので、「パリに行ってみよう!」という気になったのでした。

結局、パリでは毎日ラデュレに通っていろいろ試しました。
だけど、初めて日本で食べた時の感動はいずこ、「フツーにおいしい」という程度だったのが残念。
もっとも初めて食べた時はHamや大妹一家とワイワイ食べたのでおいしかったのかもしれませんが、思いが募りすぎて実物にガッカリすることはよくあること。
ましてこの店は今年中にも日本に進出するとのこと、二度ガッカリです。

ところで、このマカロンたちはスーツケースに入れて持ち帰りに成功したものです。
EU圏内は保安検査が厳しく、マカロンに挟まれたクリームやジャムが液体とみなされて機内持込手荷物扱いにしてもらえないらしいという話を聞いていたので、壊れる危険を承知で受託手荷物にしたのでした。
そのためにいろいろ工夫を試みましたが、その工夫の甲斐があったというものです。
旅行先でのパッキングはHamにいつも任せきりでしたが、私も「門前の小僧」並みにパッキングの技術が向上したようで、それが今回の旅行で一番嬉しかったことというのが我ながら苦笑モノです。【Kei】

Ladurée:http://www.laduree.fr/

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新光三越地下の海苔壽司捲

060909台北駅前の新光三越の地下に"Milk Houses"というパン屋があって、日本のパン屋においてあるのと似たような菓子パンやら惣菜パンがある…と思ったら全然違っていました。
「肉鬆」という甘辛味の肉でんぶを使っているものが結構あって「いかにも台湾風」という感じ。
そんな中で目を引いたのがこの海苔壽司捲です。
一見すると「ただの巻寿司」ですが、寿司飯の代わりに甘いスポンジケーキが使われているというものです。
具はキュウリと玉子焼きに肉鬆という取り合わせ。
味はご想像にお任せしますが、臭豆腐とはちがって二度と食べることはないでしょう。【Ham】

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グリコの天津甘栗vs上海蟹

060725a   060725b
香港の空港にグリコのマンゴープリン味コロンフカヒレスープ味プリッツがあります。
その製造工場が上海にあったことを私は覚えていました。
「きっと上海にもこの種のヤツがある」と確信を持って空港に到着しました。
免税店の間をウロつくと、やはりありました。
見つけたのは上海蟹・四川風・ペキンダックのプリッツ、天津甘栗のコロン、ウーロン茶ポッキーです。
もちろん、香港でおなじみのフカヒレプリッツやマンゴープリンコロンもありました。
この中から今回は上海蟹と天津甘栗を選択。
自宅に戻らずに香港へ向かうため、あまり買いこむことができなかったのが残念。
さて、味の方は天津甘栗に軍配。
理由は、プリッツでは上海蟹がどこにいるのか全くわからなかったから。
しかも、名古屋という上海蟹に縁の薄い土地柄か、会社での反応はいまひとつでした。
ウケ狙いだったらペキンダックだったかなぁ…でも行ったのは上海だしなぁ…。
職場へのお土産は実に難しい。
ちなみに、お値段は空港という場所が場所だけに、免税とはいえ立派な国際価格。
どこかでチョコレートか何かを買った方がずっと安上がりでした。 【Ham】

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再び"GEISHA"チョコ@リガ

060403ラトビアからフィンランドは目と鼻の先。
「きっとある!」という確信のようなものがありました。
そうです、例の"GEISHA"チョコをリガの中央市場内の小さなスーパーマーケットで探したら、ちゃんとありました。
ただし板チョコというちがいではありましたが、基本的なデザインも同じ、ヘーゼルナッツが入っているというのも同じです。
このネーミングの由来はいまだに謎ですが、トランジットで立ち寄ったコペンハーゲン空港では見つけることができなかっただけに、何か今回の旅の一つの目的を果たしたような喜びを味わうことができたのでした。

えっ?仕事はどうなったのかですって?
「シベリアの強制労働はきっとこんなものに違いない」と思って耐えていたら、結果的に予定より1日早く終わってしまい、リガを散策する時間ができたのですよ。

ちなみに、hellenさんが箱入りの"GEISHA"を5人(?)東京で見つけて、Keiに送ってくださいました。
こちらも我が家で大事に消費されています。【Ham】

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ツナ缶@キプロス

051226ホテルの近くのスーパーでお土産になるようなものはないかとウロウロしていたら奇妙なラベルのツナ缶を見つけました(画像をクリックすると拡大します)。
イルカの絵のものはまぁ何となくわかります。
「イルカもオススメします!」というところでしょうね。
ダイエットツナは艶かしい人魚の絵。
人魚のような美しいボディを手に入れましょうということでしょうか?
意味不明なのは"SHOGUN"と"GEISHA"というものです。
鎌倉時代ぐらいの鎧兜を身につけたサムライと扇を手にした和服の女性の絵がありますが、これとツナの関係が意味不明、狙ったとおりKeiには大ウケ。

ギリシャやキプロスの人は日本人と同じかそれ以上に魚が好きです。
もちろん観賞するのではなく、食べるためです。
ところが大型の魚はほとんど食べないらしいのです。
地中海にもマグロがいるのですが、もっぱら日本へ輸出するのだそうです。
そんなところから、日本を連想させる将軍だの芸者だのというラベルにしているのでしょうか?

ちなみに、ツナ缶以外のお土産としてはワイン、チョコレートといった定番のものの他、オリーブオイル、石鹸、レモン果汁、ドッグフードなど実用的なものばかりでKeiは大喜び。
「こんなもの絶対役に立たないだろうなぁ」と思って買った地中海の海綿は姪のオモチャになりました。【Ham】

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クッキー@シェムリアップ

051127このブログを読んでくださっていて「こないだの旅行、ベトナムの土産は載せてるのに肝心のカンボジアの土産はないやんけ!」と考えたアナタ!
ご賢察のとおり、カンボジアにはお土産になりそうなものを見つけるのは結構難しい。
しかし、「『カンボジアのみやげ物には食べ物がない』とお嘆きのあなたに朗報…」と『○○の歩き方』に紹介されていたのがこのクッキー。
アンコールワットからホテルに向かう途中、たまたま店を見かけたので入ってみました。
店内は弱冷房でなくてちゃんと冷房が効いているし、冷たいお茶のサービスだの試食だのとデパ地下顔負けのサービスがいっぱい。
さすがは日本人経営ですね。
店の人は日本語ペラペラで客も日本人だけ。
買い物をするとオマケにパームシュガーまでついて、このクッキーの値段がUS$8。
インフレが進んでいるのか、『○○の歩き方』に書かれていたUS$6より33%の値上げ。
まぁ、ガイドブックと現実の乖離なんて当たり前です、特にこの本の場合は。
数えてみると中身は8枚だから、1枚につきUS$1ですね。

高っ!

①手作りで
②カンボジアの食材にこだわり
③カシューナッツをたっぷり…
とはいうけれど、「日本の物価と比較してもチト高いのでは?」と疑問が残ります。
ちなみにローカル向けのこぎれいなレストランで朝食を食べても2人でUS$1でしたから、結構いいお値段ですね。
味が悪くはないのが救いでしたが、いくら観光客相手でもこれはちょっと…。

確かにカンボジアらしいお土産を見つけるのは難しいのですが、利害が一致して「まさに術中にハマった」という感じでした。
もしもフェアトレードの法則にのっとって商売をしているなら大歓迎。
でもいくらフェアトレードでもクッキー1枚でUS$1ってありうるのでしょうか?
もしフェアトレードなら余分なサービスは一切省いて、その分を還元してほしいと思いますね。【Kei】

Angkor Cookies:Road to Angkor Wat, Siem Reap

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蓮茶のティーバッグ

051120aベトナムに行くと蓮に関わる食品が結構多い。
その一つ、蓮茶は気のきいた店ではよく出てくるポピュラーなお茶です。
蓮の花粉を茶葉に混ぜ込んで作るとか何とかって話をハノイの蓮茶専門店で聞きましたが、忘れっぽい性格なので詳しいことは忘れてしまいました。

この蓮茶をお土産にしようと思って国営デパート2階のスーパーマーケットに行ってみたら、ちゃんとありました。
個別包装のティーバッグ20個入り(5個入りもありました)。
Hamと「コレ、お土産にすごくいいね。パッケージもきれいだしね」と感心しつつ箱を引っくり返してみたら…。051120b

きっとご満足頂けもの

ステキな日本語がツボ。
もちろんお茶の「ステキな味と香り」にも酔わせていただきました。【Kei】

Tax Department Store:135 Nguyen Hue, Q1, Ho Chi Minh City

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韓国製ゴマ油

051110a去年櫻井さんの料理教室で四川料理を習った時「コレ、いいですよ」とすすめられました。
その数ヵ月後にソウルへ行く機会があったので、ロッテデパートで買って帰りました。
日本で市販されているゴマ油との違いは深い香りとエッジのきいた風味。
これでナムルを作ると調味料はほとんどいらないぐらい。
以来このゴマ油は我が家の必需品となりました。

ところが月日は流れ、我が家の買い置きもいつしか底をつきそうに…ヤバイ!
そこで救世主として現れたのがソウル出身のCさん。
職場でお会いすることも多いCさんとの雑談ついでに、何となく話したら次の週に「どうぞ」と持ってきてくれたのです。
ちょうどソウルのお友達から荷物を送ってもらうところだったのでついでに頼んでくれたとのこと、すごく感激しました。
彼はその後帰省のお土産に韓国のりをくれたりして、細やかな心遣いに感謝感激です。

051110bそして今日の午後、風邪でボワーンとした頭を抱えながら仕事をしていた私に「調子はいかがですか?」とひょっこり顔を出して、「ハイ、これ」とお茶を差し入れしてくれたCさん。
ちょうど「熱いお茶飲みたいな」と思っていたところだったので、またまた感激。
Cさんは目元涼しいイケメンの上に丁寧な日本語を話す好青年。
こういうのを役得というのでしょうが、それにしても本当にありがたいことです。
あんまり嬉しくて思わずケータイで写真を撮ってしまいました。【Kei】

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チャイナハウスの月餅

050912オリエンタルバンコク(THE ORIENTAL BANGKOK)でアフタヌーンティーをした後、売店で見つけたのが月餅の詰め合わせです。
「中茗閣」とありますが、これはホテルにある中国料理店のことでしょう。
数年前食事をした時、「やっぱり香港と比較しちゃカワイソウだ」という印象だったので、味の方にはそれほど期待はしていません。
ただ月餅の味に強く惹かれて即決買いです。
8個入り箱の中身は、ドリアン味のあん3個、蓮の実あん3個(両方とも中にはアヒルの塩漬け卵の黄身入り)、カスタードあん2個です。
蓮の実あんにアヒルの塩漬け卵の黄身の入った月餅というのは香港でもよくある伝統的な月餅ですし、カスタードあんもちょっとヘビーですが、これも許容範囲内。
期待どおりキョーレツだったのはドリアン味!
ドリアン風味いっぱいのあんにアヒルの塩漬け卵の黄身入りという世界最強の組み合わせの月餅は、キワモノ好きの私たちでさえ「うへっ」(その後絶句)。
帰国してからドリアン味を「お土産だ!」と言って友人に押しつけたのですが、その友人はエラかった!
何でもない顔をして食べてくれたので「もしかしておいしかったのか?」と淡い期待を抱いたのですが、後で聞いたら「顔には出さなかったけど死にそうだった」と…すまん。
あんな世界最強の組み合わせだったら死にそうになったのも当然です。
話のタネに買ってみましたが、物価の安いタイにしては破格の値段でした。
タダの酔狂ですごい出費をしてしまったと猛反省した次第です。【Kei】

THE ORIENTAL BANGKOK:48 Oriental Ave., Bangkok, 10500 Thailand

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