コスコのロティサリーチキン

110224コスコ(COSTCO)で見て買いたいと思いつつも、観光客という立場とその大きさゆえ買うのを諦めていた念願のロティサリーチキンhappy01
大妹家族の家に厄介になっていた時、大妹家族という強力な助っ人のおかげでやっと買うことができました。
コスコのハウスブランド、"KIRKLAND"のもの。
ラベルには"Seasoned Rotisserie Chicken"と書いてありました。
丸鶏の質は普通ですが、味付けが濃すぎず薄すぎず、シンプルな味が好みでしたdelicious

しかし、大人4人と子供1人の力をもってしてもやはり一度で完食するのは無理でした。
翌日、骨を外してチキンカレーに化けましたが、シンプルな味が幸いして違和感なくおいしく仕上がりました。
楽しい思い出の詰まったロティサリーチキン、願わくばまた買う機会がありますようにheart02【Kei】

COSTCO:http://www.costco.com/

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コスコのスパークリングワイン

110104コスコのハウスブランド、"KIRKLAND"のスパークリングワインです。
10月のハワイ旅行の時に試しに買ってみたはいいのですが、我が家はお酒に強くないので2人で1本は無理。
開ける機会を待っていたところ、年末に大妹家族が一時帰国したので、満を持して元旦に開けました。

何しろUS$19.99だったか(?)の値段でしたので期待していなかったのですが、いざ飲んでみると、これが結構おいしいじゃありませんか。
以前買った"V"といい勝負かもしれません。
コストパフォーマンス抜群です。
よーし、今度からスパークリングワインはコスコねnote

とはいえ、これはあくまでバカ舌の我が家の話。
家族揃って飲むお酒がおいしくないはずがありませぬwine【Kei】

COSTCO:http://www.costco.com/

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ベトナム月餅事情

100924a去年ハワイに行った時にベトナム製の月餅があることを知ったわけですが、その時には「華僑が多いから?」ぐらいにしか思っていなかったわけです。
ところが実際にこの季節にベトナムへ行ってみると、空港の売店だけでなくあちこちに臨時の特設会場のようなものが出来上がっていて月餅を売っていました。
取引先のニャチャン事務所の入口にも月餅の入った袋が並べられていて、尋ねてみると、この季節に贈る習慣だとか。
中国の習慣である月餅はベトナムでもしっかりと根付いているようでした。

100924b帰路に立ち寄ったホーチミンシティでの朝食は、ホテルの朝食を食べないでニューラン(Nhu Lan)へ。
この店は香港の茶餐廰のようなもので、ホーチミンシティで最もお気に入り(?)の店です。
お目当てはもちろんフォーとバゲットのサンドイッチ。

「両方食べると食べすぎかなぁ?」と考えていたら、何と、この店も特設会場と化していて驚かされました。
飛ぶように月餅が売られていて、大量に買っていく人からアオザイのおねえさんまでさまざま。
残念なことに、店内は月餅と箱で埋め尽くされていて飲食もできないありさまで、辛うじてバゲットのサンドイッチを持ち帰りで手に入れることができました。

100924cついでに買ったのがこの店で最も小さいサイズの月餅。
人工着色料を使っていると思われる美しい薄緑色というのが気になるところですが、小さいものはこれだけで、他は大きいものばかりでした。
大きなものは二人で食べると持て余してしまうと考え、あえて小さいものを選んだというわけです。

この月餅は"DEO DAU XANH CHAY"と書かれているので、どうやら緑豆と蓮の実の月餅のようですが、食べてみるとなぜか微かにドリアンの香りがするような気がします。
もしかしたら、ドリアンの月餅と同じところで作っていて香りが移ったのかもしれません。

100924d皮は冰皮月餅の皮のように見えますが、常温で保存というのが大きなちがい。
紛れもなくお米の餅です。
形が少し変わっていて、蓮の花をイメージしたものなのでしょうか?
中央に"Nhu Lan"の略号と思われる"NL"の文字が誇らしげにあります。

ニューランには焼いた月餅もたくさん売っていましたが、こちらは中国のものとちがっている形のものもあって興味深い。
機会があったら、焼いた方も食べてみたいです。【Ham】

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カップスープ@オランダ

090428aヨーロッパ内の短距離路線では機内食にサンドイッチが出されることが多く、移動の多いヨーロッパ出張から帰ると「もうサンドイッチは見たくねぇgawk」ということになりがちです。
さらにオランダへ行くと、オランダの人たちの昼食は一般にサンドイッチのような軽いものが多いみたいで、食料事情は一気に悪化してしまいがちです。

それでも、「これはいいなぁconfident」と感心するのは、どの会社へ行っても休憩所にコーヒーだけでなくカップスープが飲めるようになっているということ。
この日の訪問先でも、休憩所で用意してもらったバゲットのサンドイッチと一緒にチキンスープをいただきました。
実はこの時に訪問先の担当者氏が「こんなのがあるけど良かったら作ってやるよ」と言って見せてくれたのが出前一丁。
一目で香港製とわかるもので、内心「サンドイッチよりこっちの方がいいなぁ」と思いつつこれはお断りしました。

宿泊したホテルは陸の孤島のようなところでしたが、その横にたまたまガソリンスタンドがあったのは幸いでした。
オランダではガソリンスタンドにコンビニが併設されているのが一般的で、ちょっとした食べ物や飲み物を買い込むのに便利だからです。

090428bそこで見かけたのがトマトスープ。
でもよく見ると"Chinese Tomaat"と書かれていました。

ホテルの部屋で早速試してみると、短い麺が入っているのが"Chinese"の由来のようです。
確かにトマトスープなのですが、麺だけ食べていると香港の「トマトラーメン」を思い起こさせました。
さしずめ、麺が中心なら「トマトラーメン」、スープが中心なら"Chinese Tomaat"というところなのでしょう。

でもこのカップスープ、紙コップでは少々小さすぎたようで、もう少し薄めないと丁度よい濃さにはならなかったというのが失敗でした。【Ham】

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唐辛子チョコレート@ロッテマート

090316私が密かに韓国土産の定番だと思っているのが、唐辛子チョコレートです。
チョコレートが嫌いだという人は少ないし、唐辛子が入っているおかげで韓国土産であることをアピールできるからです。

国際価格の免税店にも同じようなものを売っていましたが、あまりに高くて退散。
今回は庶民価格のスーパーで買い求めました。

辛いタイ料理も砂糖を入れることで味に深みが出るように、柿の種にチョコレートがけがあるように、甘いチョコレートと唐辛子の組み合わせは全く問題ありません。
食べ始めるとチョコレートの甘さが広がり、少し遅れて唐辛子の辛さがやってくるというもので、その不思議な感じが面白い。

あまりにも普通っぽいお菓子が多くて、安心できる代わりに「どこが韓国じゃ!」と言いたくなるようなものが多い中で、観光客のためにあえて韓国を主張した菓子を用意してくれていることに感謝したいと思います。
同じように韓国を主張しているチョコレートに朝鮮人参入りのものがありますが、唐辛子の方がより万人受けするのでおすすめです。

ところでラベルを見ていて不思議なのが、"HOT CHOCOLATE"と書かれていること。
"HOT CHOCOLATE"では飲み物ですよね。【Ham】
[FYI:画像の18個入りの他に12個入りのものもありました]

LOTTE Mart:中区蓬莱洞2街122

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月餅食べ比べ@バンコク

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以前にオリエンタルホテル(THE ORIENTAL BANGKOK)の売店とはいうものの、ドリアン味の月餅を買ってきて犠牲者を出したのに懲りて、さすがにドリアン風味の月餅だけはやめておこうと思ったのですが、そうするとバンコクらしい月餅なんて皆無に等しいと諦めていました。

最初に試したのは宿泊していたコンラッドバンコク(CONRAD BANGKOK)の月餅(中画像)。
部屋に月餅の注文票が置いてあり、栗やナツメやチョコレートなど、心惹かれる味が揃っていたので、かなり期待していたのでした。
そして、いろいろと試食させてくれるので一通り食べてみたのですが、全くピンとこない。
栗やチョコレートとあってもそれらしい味がなく、ナッツのもボソボソするだけ、ナツメも別にこれといった特色はない。
唯一存在感を発揮していたのはやはり王様のドリアンで、種類が豊富なわりに残念な結果に。
ということで、ここで購入するのは諦めました。

次はデュシタニホテル(Dusit Thani Bangkok)で思い切って買ってみたのがナッツとドライフルーツの月餅(左画像)。
いわゆる普通のサイズなので1個のみです。
中身は普通のナッツとドライフルーツかと思いきや、食べてみるとレモングラスの香りが広がるという、香港では見つからない味。
そしてどことなくコショウの風味となぜか肉のような味がわずかにするような気がしたのですが、これは思い過ごしでしょうか?
食べる人の好みで賛否両論となりそうな微妙な味ですが、いかにもバンコクらしい月餅でした。

最後はサイアムパラゴン(SIAM PARAGON)のペニンシュラブティック(THE PENINSULA BOUTIQUE CAFE)で買った月餅(右画像)。
広東料理のレストランなのに「湄江(恐らくチャオプラヤ川)」を"MEI JIANG"と北京語読みしているのが気に入らないのですが、味といい、箱のデザインといい、間違いなく香港の嘉麟樓の奶黄酥皮月餅を彷彿させるもの。
しかも値段はTHB480(約1460円)と、本家に比べたらかなり安い。
見た目でちがっているのは月餅に描かれた動物。
どうやらナマズのようです。チャオプラヤ川はナマズが名物?
見た目でバンコクらしさを演出しつつ味は食べ慣れたもので、万人受けするという点ではこちらがおすすめです。
ただし、何しろ壊れやすいというのが難点で、持ち帰る時にも食べる時にも注意が必要です。【Ham】

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ラクダのミルク@ドバイ

070517先月に続き、またドバイへ出張してきました。

仕事を終えた夕刻、いつもの出張のように(?)ホテル近くのスーパーを徘徊しました。
常々スーパーはその土地の食文化を知る上で役に立つと思っているのですが、前回は時間的な余裕がなくて行けなかったので少し嬉しい。
それにしても、予想していたこととはいえ、"Made in UAE"の商品の少ないこと。
野菜類では辛うじて貧弱なキュウリ、果物なら干したデーツくらい。
"Made in UAE"を探すのは諦めて、何か飲み物くらい買って帰ろうとしたら、感動のご当地商品を発見!(クリックすると画像が拡大します)
ラクダの絵の描かれたラクダのミルクでした。
続いて、おどけたラクダの絵が描かれたデーツ味とサフラン味のを発見。
さすがに夕食の直前でしたので、普通のとデーツ味の2本にしておきました。
ラクダのミルクは独特の甘みとわずかなケモノ臭さがあり、昔飲んだことがあるヤギの乳に似ているような気がしました。
デーツ味の方は、デーツの甘みで飲みやすいかわりに、クセが少なく面白味に欠けると言ったら随分と身勝手な意見ですね。

多くの牛乳に囲まれて、ひっそりと置いてあったラクダのミルク。
石油とデーツ以外にも立派な"Made in UAE"がありました。【Ham】

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ジャン・ポール・エヴァンのショコラ

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今回の初めてのパリ旅行は、ミーハー根性丸出しで有名な場所や店を回ってみました。
ジャン・ポール・エヴァン(Jean-Paul Hévin)もその一つ。
さすがに"chocolatier(チョコレート屋)"と名乗るだけあっておいしかった…とはいえ、もともとショコラのようなオサレ系のネタに非常に疎い上、パリにはショコラティエは掃いて捨てるほどある中で、今回はここのしか買っていなかったので、とりあえず「おいしかった」としか言えないのです…とほほ。

でもいくつか言えることがあります。
ここのマカロンは全部チョコレート味のバリエーションでしたが、さすが「餅は餅屋」ならぬ「ショコラはショコラティエ」というか、チョコレート味のマカロンとしては他のどの店も寄せつけないぶっちぎりのおいしさでした。
マカロンは十数種類あったと記憶していますが、食べたのがほんの数種類だったのが心残りでした。
それと値段。
買った時は「高いなぁ」と思いましたが、日本の値段を知ってビックリ!
買うなら絶対パリです。

マカロンで始まり、ケーキに心奪われ、ショコラで締めくくった初めてのパリ旅行。
「パンがないならお菓子を食べればいいじゃない」ならぬ「パンなんか食べないでお菓子ばかり食べればいいじゃない」なパリ旅行なぞやってみたいですが、次回の予定は全く未定です。【Kei】

Jean-Paul Hévin:http://www.jphevin.com/

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ピエール・エルメのマカロン

070419ラデュレでマカロンに開眼したおかげで、旅行中はあちこちでマカロンを買い食いしていたのですが、帰国する日の朝、時間もないのにわざわざ出かけたのが、再びのピエール・エルメ(Pierre Hermé)でした。

写真は「イスパハン(Ispahan)」と「ジャスミン(Jasmin)」。
イスパハンはバラとライチの香りのクリームとフランボワーズのコンポート(というよりジャムという感じ)を挟んだマカロン。
ケーキのイスパハンよりも軽い味わいで、個人的にはこちらが気に入りました。
ジャスミンは文字通りジャスミンの香りのするクリームを挟んだマカロン。
ジャスミンティーも入っているようで、香りが好み。
他のフレーバーも買ったのですが、夢中で食べちゃって全部忘れてしまいました。←ブロガー失格
まぁそれほどおいしかったということです。

ところで注文して感心したのは、店の人のマカロンの扱い。
某店で何度か経験したような、トングで乱暴に挟んだり時々つぶれる袋の中に無造作に放り込んだり時々割れるということもなく、むしろ色合いも考えて1個ずつ丁寧に詰めるところに好感がもてました。

約20時間後に食べた感想になってしまうのですが、クリームの分量が割合多め。
そのクリームも素材の風味が豊かで、本当に美味でございました。
時間がたっていましたが、食べた時にはマカロンが湿気を吸ってしまっているとか、逆に乾燥してしまったとか、そんな食感のちがいを感じなくて(単に鈍感?)これでわざわざ出かけて苦労して持ち帰ったのが報われたというものです。

話は戻りますが、ちょうど代金を支払っている時、ピエール・エルメ氏ご本人が厨房から出てこられて、ケーキの配置などについて、店の人に細かく指示を出しておられました。
だけど、店を出るお客さんにはきちんと挨拶しているところが、さすがに心得ていると言うか…。
味はもちろん接客態度や商品の扱いなども含め、今回は総合的にピエール・エルメのマカロンが一番でした。
もしまたパリに行くことがあったら何をおいても出かけたい店です。

ちなみにお値段は7個で約€10(重さで計算します)。
他店と比べてベラボーに高いということはありませんでした。【Kei】

Pierre Hermé:http://www.pierreherme.com

おまけ*************************************************************
070419plusうきさんに図々しく「東京のピエール・エルメのマカロン送ってください!」とお願いして送っていただきました。
早速Hamといただきました。
パリのと比べると、ちょっと小ぶり?気のせい?
日本製らしく、おとなしめという印象でした。
でも、パリとほとんど同じ味で「おおっ!」となったのは、"Caramel à la Fleur de Sel(塩キャラメル味)"。
うきさん、ありがとうございました。

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ジェラール・ミュロのデリ

 070417b  070417c 
ジェラール・ミュロ(Gérard Mulot)も日本に出店している有名店です。
名古屋の髙島屋では、小さなスペースでケーキ類だけを売っていますが、本場のパリはやっぱりちがう。
そこそこ広い店内には惣菜・ケーキ・パンのセクションがあって午前中から千客万来。
さすが本場です。
私はと言えば、持ち帰りのデリにはもういい加減に飽き飽きしているのに、「本場の味を知っておきたいのだ」という好奇心には抗えず、6区の店まで出かけたのでした。

午前中なので、どの皿にもタップリ惣菜が盛られてあって、いやはや眼福です。
注文の仕方がサッパリわからなかったのですが、店の人は慣れたもの。
指差しと拙い英語での注文にテキパキと応じてくれて、無事欲しいものを買えました。
パリ(に限らず恐らくフランス全体)での食料品の買い方は、
①注文する
②注文の時に書いてもらった伝票を受け取る
③支払う
④元の売り場に戻って品物を受け取る
という順番です。
最初の頃はオタオタしていましたが、旅行も終盤にさしかかってくると、少々学習効果も出てきたようでした。

さて、お味は?
正直な話、日本のデパ地下とかホテルのデリは非常に優秀だと思いました。
折からのユーロ高で出費は日本以上、味はそこそことはちょっとねぇ…。
一つまた経験値を増やしたということで納得です。

それに、こんなカワイイのに出会えたので来た甲斐がありました。【Kei】
  070417a

Gérard Mulot:http://www.gerard-mulot.com/

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