感冒茶@旺角

110307香港へは暴飲暴食のために出かけているようなものですから、時々街角の涼茶舗(漢方茶スタンド)で廿四味(身体の「熱」を取り去り消化を助ける漢方茶)のお世話になっています。
ところが、やや体調を崩していて喉がいがらっぽい状態が続いていたものですから、今回は感冒茶を試してみましたcoldsweats01単にぶさんに強要されただけということなのですが…。

この感冒茶の苦いこととといったら!
普通の廿四味の比ではありません!
廿四味の苦味に慣れてしまっていて、文字通り苦もなく飲んでしまう私ですが、口だけでなく顔全体が歪んでしまいましたwobbly
効能の方は効き目があったのかどうかハッキリしないのですが、とりあえず何事もなく香港から帰ることができましたので、効果アリということにしましょう。

ただし、苦いからといって消化を助ける働きがあるのかどうかは疑問です。
その後、例によって翠華餐廳へ行ったのですが、それ以上食べることはできず、あえなく飲み物だけでリタイア。
やはり廿四味の代用にはならないようですthink

なお、この感冒茶を注文したら何やらよくわからない青い包み紙のお菓子のようなものを店の人がくれました。
これで苦味を抑えるといった類のものではなく、漢方のような食べ物です。
「天を摩する(天に接するくらい高い)」と書かれていましたが、あれは何だったのでしょうか?
口直しでしょうか?【Ham】

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粤江春の翡翠臘味炒飯

110228早いもので2月も今日で終わり。
本格的な春を前に、冬の名残りにコチラをご紹介。

香港旅行の最終日の昼食に行くところがなくて、ホテルから近いという理由だけで選んだのが朗豪坊の粤江春。
そしてたまたまシメに選んだのが翡翠臘味炒飯。
選んだ理由は、冬の味覚の「臘味(腊味)」が入ってたから。
臘味は腸詰めや干した肉のことですが、たいていは中国サラミとか中国ソーセージとか言われる「臘腸(腊腸)」であることが多く、このチャーハンにも細かく切った臘腸が入っていました。
嬉しかったのが、「翡翠」が豆苗(エンドウの若芽)だったこと。
これも秋から冬にかけての味覚です。
たいていチャーハンに入っている青野菜は菜心(サイシン)とか芥蘭(ガイラン)だったりするので、いい意味で期待を裏切られましたdelicious
二つの冬の味覚の組み合わせもさることながら、「不落味精(化学調味料不使用)」のおかげで香港旅行の最後の食事の大トリにふさわしい一品になりました。
いや~おいしかった!
4年ぶりの粤江春、見直しました。
気をよくして美心集團の他のレストランも試してみようと思っていますhappy01【Kei】

粤江春:九龍旺角朗豪坊3樓

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マックカフェの橘子朱古力林明頓

110222ラミントン(Lamington、中国語表記は「林明頓」)が大好きなので、今回(1月)の香港旅行でもマックカフェ(Mc Café)を覗いてみました。
そしたら新製品がありましたhappy01
橘子朱古力林明頓蛋糕(オレンジチョコレートラミントン)です。
早速食べてみましたが、う~ん、あまりに人工的な味despair
これはあんまり好きじゃないなぁ。
次回の香港旅行を期待しましょうthink【Kei】

麥當勞:http://www.mcdonalds.com.hk/

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満福樓の星州炒米

110218a ピリ辛が大好きなKeiの後輩Tさんの好きな麺類と言えば、星州炒米(シンガポール風ビーフン)です。
カレー味のこのビーフンが果たしてシンガポールにあったのかどうか怪しいのですが、この庶民的な料理を楽しむのならば、やはり下町のレストランでしょうconfident

でも下町のレストランでは値段が安いことと引き換えに、材料の質がいまひとつだったり調理も雑だったりすることがあります。

私たちがお気に入りの満福樓は、ホテルレストランのくせに(?)高級な料理ではなく普通の料理が得意なと思うレストランです。
試しに星州炒米を注文してみたら、これがベラボーに旨い。
それほど星州炒米を食べ歩いたわけではありませんが、こんなに旨いと思ったことはなかったと思います。
ホテルレストランならではの材料と丁寧な調理に庶民的な力強さが両立した満福樓ならではの出来栄えでしたdelicious

110218b その興奮を再びとばかりに、翌日には某レストランガイドで三つ星に輝く某店でも星州炒米を注文。
迂闊にも気づいた時には分配された後で、皿に盛られた状態がどうであったのかはわかりません。
そして、味の方は上品を通り越してほとんどカレーの味がしないという代物でしたdespair
材料は満福樓以上に選りすぐったものを使っているのはわかるのですが、やはりこの店にはこんな庶民的な料理は合わないようです。

また一つ勉強になりましたthink【Ham】

滿福樓:香港灣仔萬麗海景酒店

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福臨門魚翅海鮮酒家の鮮茄扒油浸星斑

110209b石斑魚(ハタ)つながりでもう一つ。

瓜子斑のもう一方の選択肢、我が家がナントカの一つ覚えのように食べている「東星斑」というハタを使った鮮茄扒油浸星斑。
恐る恐る値段を聞いてみたらば、6人で食べるのにちょうどいい大きさでHK$1090。
値段を聞いてビビりました。
でも、福臨門で時価の料理を注文する時には相当の覚悟をしなくちゃいけませんよねthink

俗っぽい言い方になりますが、「魚の甘酢あんかけ」みたいな感じ。
丸揚げにしてトマトを入れた甘酸っぱいあんをからめていますが、ほのかな梅の香りがするところがミソ。
目先を変えて、たまには(もちろん値段的にも)こういう食べ方も面白いかもしれません。

改めて伝票を見たら「跟涼瓜轉蕃茄」と書いてありましたので、どうやら本来は涼瓜(ニガウリ)を使う料理らしい。
夏にでもデフォルトの涼瓜扒油浸星斑を注文してみたいもの。
だって、最後まで注文に消極的だった誰かさん、お皿が来た途端に先頭切ってゴッソリ身を取っていっちゃった。
もう一度しっかり食べてみないと気がすまない心の狭い私ですcoldsweats01【Kei】

福臨門魚翅海鮮酒家:九龍尖沙咀金巴利道53-59號

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香港仔魚蛋粉の招牌魚蛋粉

110206夕食を食べてお茶を飲んだ後、キャセイ航空で客室乗務員をしているKeiの後輩のTさん、おなじみのJさんとHさんと5人で旺角に戻って街をフラフラとさまよい、「デザートにしようか?それとも夜食にしようか?」と、なかなか行き先がまとまりません。
結局、「小腹が空いた」ということで、目についた店へ入りました。

「香港仔魚蛋粉」という看板で、開店なのか改装してからそんなにたっていないという感じの新しい店で、結構賑わっていました。
実にいろいろな麺がある中で、選んだのは招牌魚蛋粉(魚のすり身団子のせ平打ちのライスヌードル)。
メニューの一番上にある、言うなら看板料理です。
まぁこんなものどこで食べても似たり寄ったり…と思っていたのですが、どうも味付けが何とも言えず摩訶不思議。
正直なKeiが「マズいのかおいしいのかよーわからん」と口を滑らせてJさんが爆笑していました。
「マズいのかおいしいのかハッキリさせねばならぬsweat01」と思ううちに全部食べてしまいましたが、この疑問は払拭できず。

慣れればOKなのかもしれませんが、積極的に行きたいかどうかは…(以下省略)。
ただ、24時間営業でしょうか?使い勝手だけはよさそうですcoldsweats01【Kei】

香港仔魚蛋粉:旺角花園街19號花園廣場地下

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樂園の豆沙西多士

110119b今日も連続更新します。

豆沙西多士は西多士(香港風フレンチトースト)の中に豆沙(小豆あん)が挟んであります。
まさに名古屋の代表的喫茶店メニューである小倉トーストを連想させるもの。
しかし、甘い西多士と甘い豆沙の組み合わせでは甘すぎるのではないかと心配しましたが、小豆あんの甘さを抑えることで全体のバランスを取っているというもの。
ややもすると油っぽくて甘いだけの西多士ですが、スッキリした甘さの絶妙な一品に仕上がっていると思いましたdelicious

ブラックコーヒーが合いそうですが、そんなものは茶餐廳に置いていないのが残念ではありますcafe【Ham】

樂園:九龍城九龍城市政大廈

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尚興潮州飯店の芋頭煲飯

110117plusそういえば昨日は日曜日にもかかわらずアクセス数が1000件以上もあって驚きました。
お天気snowのせいで家の中で過ごしておられた方が多かったと推測しております。アタイはオーケストラの練習に行ったけど。
でも、せっかくご来訪いただいているのに、最近の我が家ときたら香港以外のネタに偏りがち。
今日は余力があるので香港のネタを追加いたしますpencil

その昨日ですが、メチャクチャ寒いと思ったら名古屋の最高気温は0.5℃だったそうです。
暖房で身体の外から、温かい食べ物で身体の中から、両方向から温めるのがよろしいようで。

さて、香港の冬の食べ物と言えば、我が家は煲仔菜とか煲仔飯とか、「煲」のつく料理を思い出すのですが、潮州料理の煲仔飯も印象的でしたdelicious

ぶさん、キャセイ航空で客室乗務員をしているTさん、おなじみHさんと出かけた尚興潮州飯店で食べた芋頭煲飯(または芋頭炒飯)は、さいの目切りにしたタロイモや豚肉に干しエビなどの具を混ぜ込んだご飯を土鍋でアツアツに仕上げたものでした。
ホクホクしたタロイモとご飯が合っていて、味も我が家好みの塩味で、おいしくいただきました。
香港式の煲仔飯もいいけれど、こういう煲仔飯もいいものです。

とても気に入ったのに実は芋頭煲飯なのか芋頭炒飯なのか本当の名前がわかりません。
再訪した時に同じものを注文できるか自信なし…あ~私としたことが抜かってしまいましたsad【Kei】

尚興潮州飯店:香港上環皇后大道西37號

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譚點點心甜品專門店の點心

110112gあろうことか機内食で満腹になるという失態をおかしたものの、ホテルに荷物を放り込むと一目散に目指したのは九龍城の譚點點心甜品專門店。
一昨年あたりからでしょうか?点心の専門店が続々と開店しましたが、添好運點心專門店で懲りて以来、このテの店は敬遠していました。
そろそろほとぼりが冷めてきたので、"OpenRice"で評判のいいこちらへ行ってみることにしたのでした。

 110112a 110112b 110112c

 110112d 110112e 110112f
味については全体的においしいと思います。
創意工夫に偏った印象が否めませんが、そこそこ味もついていっているという感じ。
しかし我が家にとっては致命的な問題が…それは、

食った気がしねぇ!by Ham

そうなんです、1個1個がとても小さくて食べた気がしないのですdespair

それから、それぞれの点心は注文がまとまってから作るのか、それともそれぞれの点心を作る順番が予め決まっているのか、注文のタイミングによってはすぐに出てきたり延々と待たされたりと、時間が全く読めないのもつらいところ。

機内食で満腹になってしまって、香港に着いてから食べられるか心配だったのに、それは全くの杞憂に終わりました。
結局ここではお腹の足しにならなかったどころか逆に小腹が空いてしまい、再び旺角に取って返して通記で麺を食べて、やっと落ち着いた我が家でしたcatface【Kei】

譚點點心甜品專門店:九龍城南角道29號

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マックカフェの紅豆林明頓&菠蘿林明頓

110106plusケーキネタをもう一つ。
ラミントン(Lamington、中国語表記は「林明頓」)が大好きなので、新しい味のラミントンを探してちょくちょくマックカフェ(Mc Café)を覗いています。
今回(11月)の香港旅行では、新製品らしき紅豆林明頓蛋糕(小豆ラミントン)と菠蘿林明頓蛋糕(パイナップルラミントン)がありました。
おいしかったら嬉しいはずの紅豆林明頓蛋糕は、小豆らしさが感じられなくて、ちょっと残念。
一方、菠蘿林明頓蛋糕は想像したとおりの味でした。

名古屋ではラミントンを見かけたことがないので、「ラミントン=香港」というイメージができちゃった。
新しい味のラミントンを探すのが香港旅行の楽しみの一つになりそうですcake【Kei】

麥當勞:http://www.mcdonalds.com.hk/

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