地元ネタNo.33 山崎製パンの地域限定ランチパック

090819a山崎製パンが東海地域限定で出しているイチジクのジャム入りランチパック。
食パンの中にイチジクのジャムを挟んで、周囲を切り落として袋のように閉じたというもの。
ジャムがはみ出してこないという利便性はありますが、少し風情がない気がします。

パッケージに「生産量日本一を誇るJAあいち中央管内産いちじくのジャムを使用しています」と書かれていて初めて知ったのですが、何と愛知県は全国一のいちじくの産地なのだそうです。
スッキリとした甘いイチジクの味が子供の頃の記憶を思い出させてくれました。
私が子供の頃には実家にはイチジクの木があり、イチジクをよく食べたのです。
私の母はイチジクが好きで、この季節にはよく買ってきているようです。

090819bところがこのランチパックをもう一度食べようと思って探したものの、その後スーパーマーケットやコンビニで見かけることがありませんでした。
半ば諦めていたところ、それを見透かしたかのように太太さんからお手製のイチジクのジャムをいただきました。

イチジクのツブツブが残してある分だけスッキリとした甘さだけでなく食感も楽しめるというもの。
朝食の楽しみになっていますが、調子に乗って食べるとすぐになくなりそうなので、少しずついただいています。
太太さん、本当にありがとうございました。【Ham】

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地元ネタNo.32 おかげ庵のスペシャル氷

090816何だかんだ言って、暑い夏にはかき氷を食べたくなるというもの。
久しぶりに出かけたおかげ庵(コメダ珈琲店直営の和風喫茶店)で「夏季限定スペシャル氷」というのに目が釘付けになってしまいました。
小倉あんに果物という組み合わせは、まるでソウルで食べたパッピンスそのもの。
食後のデザートとしてはややカロリー高めですが、迷わず注文しました。

果物は生のパイナップル・バナナ・キウイに加えて缶詰のミカンとミックスフルーツ(パイナップル・ブドウ・サクランボ)。
この缶詰のミカンとミックスフルーツはいかがなものか?
こんなものはない方がいいに決まっている。
それさえ除けば、全体的にはかなりイイ線行っています。
ちゃんとしたものを食べたことがないのですが、多分パッピンスというよりは九州の白熊に近いものではないかと想像しています。

缶詰を廃止してその分のコストを生の果物に回していただければ、より素晴らしいものとなると思うのですが…。
おかげ庵さん、何とかならないでしょうかねぇ?【Ham】

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地元ネタNo.31 ボンボンのケーキ

090803今日、東海地方が梅雨明けしました。
いやはや、今年の梅雨は本当に長かった。
酷暑はイヤだけど、やっぱり夏は照りつける太陽がないと物足りなく感じるものですね。

さて、その梅雨明け直前の昨日一昨日は見事に雨続きrain
その雨の中、八ヶ岳まで出かけてきました。
2年ぶりの合宿です。
せっかくの八ヶ岳なのに二日連続で雨が降っていて、出かけるに出かけられない。
仕方なく朝から晩までほとんど休みなしにバイオリンを弾きまくり、文字通り音楽三昧な二日間でした。Hamは差し入れのオヤツを食べまくり。
あ~悲しい。
雨が降ってても八ヶ岳倶楽部ぐらい行っときゃよかったよsad

山奥のペンションでしたから携帯電話もインターネットもつながらず、したがってブログは放置。
そして誕生日ケーキも買えずじまい。
でもどうしてもケーキを食べたかったので、仕事帰りに買ってきましたcake

我が家の近所にあるこのケーキ屋さんは昭和24年創業の老舗とか。
たたずまいも店内の雰囲気も古めかしくて、昭和の郷愁を思いきりそそられます。
並んでいるケーキもこれまた古めかしい感じで「洋菓子」と言う方がピッタリ。
値段は1個230円が主流(画像のケーキは全て230円)で一番高いもので350円程度。
でもこの値段にして味はまともです。
我が家の近所にあるというのも理由ではありますが、ワタクシ的にはケーキの醸し出す何気なさこそが最大の魅力だと思っています。
こだわりとか気合いとかが見えないから肩肘張らずに食べられる。
肩肘張らずに食べられてそこそこおいしいので、また食べたくなる。
そして近所にあるからまた買いに行く…の繰り返し。

思えば毎日の生活なんて「ハレ」の日より「ケ」の日の方が圧倒的に多いわけで、この何気なさが「ケ」の日にピッタリだと思うのです。
この年になると誕生日はもはや「ハレ」ではありませんから、今年はいい選択をしたと自画自賛しています。
これも年の功ってヤツね。【Kei】

ボンボン:名古屋市東区泉2-1-22

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シリアルのオマケ

090725スーパーマーケットへ出かけても、普段ならめったに食べないシリアルの売り場なんか素通りするのに、今日はケロッグのパッケージに釘付けでした。
何と先日行ったばかりの美ら海水族館のDVDがオマケでついているとのこと。

「どうせ子供だましに決まってる」と言いつつ、「パンを買い忘れた時には、たまにはシリアルでもいいのだ」と言い訳をしながら買い物カゴに入れた私でした。
いつもなら「何コレ!」と排除にかかるKeiが、今日に限って珍しく「こっちのにして」と賛同したのは不気味でした。

このDVD、まずオマケというのに33分12秒という長さに驚きました。
内容は美ら海水族館と沖縄近海の海の生物を紹介したもので、子供用に作ってあるとはいうものの、大人でも十分に楽しめる本格的な内容です。
これがオマケについているというなら、食べたいとも思わないシリアルを買っても損はないというもの。

美ら海水族館へ行く前にこれを見ていたら、もう少し楽しめたのではないかと思うと残念です。
また沖縄へ行きたくなってしまいました。

なお、「VOL.1海の生き物大百科」という副題がついていましたから、今後VOL.2、3…と続くのでしょうか?
次はどんなのが出るのか、少し待ち遠しい気がします。【Ham】

おまけ*************************************************************
「VOL.2なるほどサメ講座」を見かけましたので、速攻で買いました。
美ら海水族館の部分は共通で、サメについて詳しく解説したものです。

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今日は皆既日食

090722名古屋からだと部分日食とはいうものの、天気がよかったら休暇を取ってゆっくりと観察しようと思っていたのに、あいにくの天気。
実は望遠レンズに自作のフィルターを取り付けて密かに準備していたのです。
とは言うものの、「まぁ仕方がないcatface」と諦めて仕事に出かけました。

ところが10時半くらいに外を見ると結構明るい。
「これは」と思って外へ出ると太陽が欠けていました。
11時過ぎに再び外へ出ると今度は完全に雲の中で全く判別できなくなってしまいましたが、11時15分頃には再び雲を通して欠けている様子を見ることができました。
雲がフィルターになって、あまり眩しくなくて、デジカメ(LX3)でも露出をめいっぱい少なくしたら、フィルターなしでもちゃんと写っていました。
もちろん自分一人だけでは申し訳ないので、同僚たちを誘っての職場放棄です。

その後、同僚の一人が上海の駐在員に電話をかけてみたら、あちらは雨模様でサッパリとのこと。
皆既日食を最も長く見られるはずだった悪石島も天候に恵まれなかったとのことで、わざわざ出かけた多くの方々が残念な思いをしたようです。

少なくとも今回上海行きを見送ったのは結果的に正解だったわけですが、お金と時間と運(天候)に恵まれなくてはならず、皆既日食を見るのはなかなか難しいですね。
でも、いつか自分の目で皆既日食を見てみたいなーshine【Ham】

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沖縄美ら海水族館

今日は海の日。
海の日にちなんで、先日訪問した沖縄美ら海<ちゅらうみ>水族館をご紹介します。

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入って最初に目にするのが浅い水槽を取り囲む人垣。
ヒトデを触ることができるという趣向です。
迷惑千万なのがヒトデの方で、係員の「さぁ!上から押してみて下さい!沈み込むのがわかるでしょう?」という説明とともに、一斉に押されてかわいそう。

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さすがは南の島の水族館だけあって、色とりどりの魚には事欠きませんfishfishfish

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ホタルのように光る不思議な魚もいたけれど、注目度の高いのは香港で「蘇眉」と呼ばれるナポレオンフィッシュ。
香港で蒸し魚にして食べますが、高級魚ですね。
「おいしそうlovely」「顔の肉がおいしいんだよねdelicious」という会話しかできない我が家gawk

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面白かったのはコウイカ。
手の指をすぼめておいてパッと開くと、攻撃されたと勘違いしたのか足を広げて威嚇しているのが面白い。
Keiはしばらくの間、このイカに遊んでもらっていました。

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何と言っても圧巻なのは、高さ8.2m×幅22.5mもあるという大水槽。
目の前をジンベエザメだのマンタ(オニイトマキエイ)だのが次から次へと悠々と泳いでいく様子は、「すごい」としか言いようがなく、しばし時を忘れて眺めていました。

 090720k  090720l
この水槽は下から覗けるようになっているところがあります。
手軽に沖縄の海の中を体験できるようになっているという感じですね。
頭の上を大きな魚が時折通り過ぎて、そのたびに一瞬光が遮られるところが面白い。
しばらくの間、上を見上げて魚の姿を眺めていました。

水族館の外へ出ると本物の海が広がっています。
あいにく雲が多い状態でしたが、太陽の光を受けてエメラルドグリーンに輝いていました。

ドライブのついでに出かけた沖縄美ら海水族館でしたが、思っていた以上に楽しめました。【Ham】

沖縄美ら海水族館:http://www.kaiyouhaku.com/

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地元ネタNo.30 コメダ珈琲店のモーニング

090719c 連続更新の二つめです。

恥かしながら私は生粋の名古屋人でありながら、「モーニング」なるものを食べた回数は数えるぐらい。
しかも、名古屋を代表するコメダのモーニングを食べたことがありません。
「一度は王道のモーニングを食べてみなければ!」ということで、今朝Hamと近所のコメダに出かけてみました。

今回わかったことは、飲み物にトーストとゆで卵がオマケでついてくるのがモーニングの基本形。コメダは厚切りトーストが半分です。
支払うのは飲み物の代金だけ。
飲み物の注文の時に「モーニングをつけますか?」と質問されるということは、「いらない」という選択肢もあるということですね。
そして、コメダの場合は別料金(100円)で小豆あんを追加して、小倉トーストを自作できるということ。
ちなみに飲み物の代金はホットコーヒーとアイスモーニング(牛乳を多めに入れたミルクコーヒー)がそれぞれ380円でした。

長らく名古屋人をやっていて、この年で初めて食べた王道のモーニング。
聞くところによれば、名古屋市内はこういう基本形のモーニングが中心ですが、名古屋市周辺には豪華なモーニングが食べられるところもあるそうです。
特に一宮市がすごいんですって。
Hamが「明日行こう!」としきりに言っていますが、三連休の朝をのんびり過ごしたい私は聞こえていないフリをしています。【Kei】

コメダ珈琲店:http://www.komeda.co.jp/

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免税店@沖縄

090715 沖縄には特定免税店制度という制度により、立派な免税店があります。
曰く「国内唯一の路面型免税店」
社会見学のつもりで出かけてみました、夕食後に酔っ払い状態でbeer

沖縄の免税店は香港やハワイにあるDFSギャラリア(DFS GALLERIA)と同系列。
一旦中に入ったら最後、中はまるで迷宮。
中を一通り見ないと外に出られない構造になっているのは同系列店のポリシーによるものでしょうか?
こちらでも例によって店内をウロウロした挙句、いきなり目の前が開けたと思ったらブランドネームのブースが並んでいるところへ出ていました。
そこでたまたま以前から気になっていた靴を見つけて、値段だけ見るつもりで手に取ったのが運の尽き。
このところセールに行かなかったのが密かに自慢だったのに、ここで記録は止まることになりました。

下世話ですが、こちら免税価格で42600円のところを半額の21600円。ちなみに国内の定価は58800円。
一気に酔いが覚めましたよ。
実は香港でもこの靴を見たのですが、HK$3500という値段に仰天してスゴスゴ退散していたのでした。
「これじゃ『江戸のカタキを長崎で』じゃないのさ」と呟きましたら、すかさず「意味違ってるよ」とHamのツッコミが。
まぁね、はるばる沖縄まで行ってこういう買い物はどうかと思わないでもなかったのですが、さらに「この値段だったら買うしかないぞ」という言葉をかぶせられましたので、ありがたく買わせていただきました。

それにしてもまさかこんな場所でこんな物に出会うとは…。
そういえば、知り合いのある方もここで"R"のポロシャツを1980円で買ったとか?
沖縄の免税店、なかなかやってくれますgood【Kei】

DFSギャラリア沖縄:http://www.dfsgalleria.com/jp

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ダイコンの花 咲く?

  090217
私にとって1年で最大イベントの定期演奏会が終わりました。
初めて代行コンサートマスター(代行コンマス→代コン→ダイコン)を任されて詳細はコチラかなり緊張するかと思いきや、緊張はゲネプロまで、本番ではとても楽しく弾けました。でも2回も間違えた…ダイコンの花は九分咲きか?

それにしても我がオーケストラ、よほどの人材不足とみえて、「楽譜読めない&リズム感悪い&休止符数えられない」三重苦の私によくもダイコンを任せたものです。
私自身も必死の抵抗を試みたり、プチ鬱状態になって退団を真剣に考えたり、約2ヵ月間体調を崩したり、と決して順風満帆ではなかったけれど、ダイコンをやったことで得られたものは本当に多かった。
本番までの数ヵ月間に感じたり考えたりしたことや、他のメンバーの優しい言葉や温かい支えは私の心の糧になりました。
バイオリンを始めて途中8年ほどブランクがあったものの約40年、いままでで一番いっぱい練習したし、そのおかげで成長を実感できました。
この年で成長を感じられる機会があるのはありがたいことです。

今回の定期演奏会はたくさんの人が聴きに来て見に来て?くださいました。
家族、友人、上司や同僚の他に、このブログを通してお知り合いになった方々が来てくださったのも感慨深く、大きな励みになりました。
ありがとうございましたm(__)m素敵な差し入れもありがとうございましたm(__)m
これに懲りずにまたいらしてください。

一番近くで支えてくれたHamにも感謝したいと思います。
…と言いたいところですが、ヤツは開場時間の1時間半前に一番乗りした気合いこそ素晴らしかったけれど、肝心のチケットを忘れてきやがりました。
オットなので義理を立てて一番にチケットを渡したのをコロッと忘れて、「オレは知らない!」「ちゃんと渡した!」と入口の扉の前で大喧嘩。
ヤツはいつも何かやらかしてくれます。

さて、これでやっとダイコンの重責から解放されたわけですが、勝手なもので定期演奏会が終わったら終わったで寂しくて仕方ありません。
心おきなく遊べるのをずっと楽しみにしていたのに、いったいどういうことでしょうか?
それと、練習でカチカチに固くなった左手の指先が元のヤワヤワに戻っていくのがすごく惜しまれます。
というわけで、定期演奏会の余韻も冷めないうちに9月の「学芸会」に半ば強引に気持ちを向けることにしました。
今年は苦手なシューベルトの弦楽四重奏曲に挑戦。
またゼロからの出発です。【Kei】

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地元ネタNo.29 フレイバーのシフォンケーキ

090128オーケストラでいつも一緒にバカをやっている友達が昨日フレイバー(FLAVOR)のシフォンケーキを届けてくれたので、今日のHamの誕生日ケーキをこれで代用してしまいました。
生クリームを添えて泡立てたのはHamですがイチゴを飾ったら上出来。
相変わらず鬼妻ですわbleah

雪芳蛋糕ばかり気を取られていましたが、普通の(?)シフォンケーキを久々にいただきました。
見た感じは割合キメが粗そうですが、食べてみると空気を含んでとても軽い。
やっぱり雪芳蛋糕とはちがうようです…。
これなら二人で一つぐらい速攻で完食だと思いましたが、まぁ時間も時間だし、大妹から定期演奏会までに痩せるように厳命されているので、これぐらい薄~いのを一切れでかんべんしといてやりました。
明日の朝にまた食べてやる!

ところで、このフレイバーが名古屋の会社だと知ったのがごく最近のこと。
名古屋も探せば案外いろいろあるものです。【Kei】

FLAVOR:http://www.flavor.co.jp/

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地元ネタNo.28 カフェタナカのガレット・デ・ロワ

090104a正月休み最終日の今日は、Keiの中妹と小妹を連れて三重県のアウトレットモールへ出かけました。
特に何かが欲しいという明確な目的はなく、半分は暇つぶし、「掘り出し物に出会えたらラッキーheart04」という感じでした。
しかし、気に入ったものには出会えず、アメリカの中では値段が高めと言われるハワイのワイケレ(Waikele)で買ったものと同じ商品に高い値段がついているのを見ると購買意欲も失せてしまいます。
結局はたいしたものを買わずに、食事とお茶で帰ることに…。

このアウトレットモールには名古屋で人気のケーキ屋の一つ、カフェタナカ(Café TANAKA)が支店を出店していて、軽食と喫茶ができるようになっています。
そこで戦意の残っている妹たちを待ちながらお茶でも飲むことにしました。
季節モノに弱いKeiが選んだのは、ガレット・デ・ロワ(gallete des rois)

やがて切り取られて運ばれてきたガレット・デ・ロワの写真を撮っていると、切り口から何かが覗いています。
取り出してみると、陶器製の小さなラクダでした。この陶器を「フェーヴ(féve)」と呼ぶそうな。

 090104b  090104c 
買い物では収穫はなかったけれど、こちらで思わぬ収穫があったようです。
言い伝えどおりKeiにとっていい1年が過ごせるといいですね。
ちなみにKeiは帰り着くが早いか、「悪寒がするdespair」と言ってベッドに直行、久々ではありますが、新年早々熱らしい熱を出していました。
昨日は近年稀に見る真面目さでバイオリンの練習をやったせいで、どうやら知恵熱が出たのではないかというのが本人の推測です。
ガレット・デ・ロワでフェーヴを引き当てたのに、幸先がいいのか微妙になってきました。【Ham】

Café TANAKA:http://www.cafe-tanaka.co.jp/

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名古屋駅前のイルミネーション('08年)

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今年のテーマは「絵本から飛び出した輝く街」。
去年よりさらにアニメーション効果をふんだんに使ったもので、とてもきれいです。
LEDでこれだけの仕掛けを作るのは結構大変でしょうね。
世の中は不景気と言われていて、どうなるのか心配していましたが、去年よりパワーアップした感じでちょっと嬉しい。
香港のイルミネーションも始まり、いよいよ今年も年の瀬が押し迫ってきた感じがして、「あと少ししか時間がな~いsweat01」と焦っている今日この頃です。【Ham】

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地元ネタNo.27 「すや」の栗きんとん

栗きんとんは、名古屋のデパートでは「すや」のものが売られています。
ところが「すや」には岐阜県中津川市の「すや」と岐阜県恵那市の「恵那寿<>や」があり、その屋号にまつわる過去のいきさつはわかりませんが、要するにややこしい。

…何がちがうのか?

こんなどうでもいいことに疑問を持つのがKeiで、デパ地下をハシゴして両方の栗きんとんを買ってきました。

✤購入先と価格(6個入り)
すや-松坂屋本店、1260円(通販1365円)
恵那寿や-名古屋三越栄本店、1344円(通販1344円)
Keiによると、17時の時点で、すやの方は最後の1箱。
後でもう一度訪れた恵那寿やはまだ残っていたそうです。
なお、高島屋のすやでは通販と同じ1365円でした。

081102a✤包装
包装紙のデザインはともかくとして、中の箱の差にはビックリ。
すやは素っ気のない白い箱でした。
ところが、すやの通販のサイトに紹介されているのはちゃんと絵が描かれている。
どうやら松坂屋で販売しているのは簡易包装版のようですが、それだけで税抜きで100円も安くできるとは思えず、疑問が残ります。
面白いのは、箱の寸法がどちらも全く同じということ。
これは何かの規格でもあるのでしょうか?

✤重さと見た目
デジタルはかりで各2個を抜き取り検査(?)した結果は次のとおり。
すや-27g、27g
恵那寿や-24g、24g
オオッ!すやの方が3gも重い!
3gということは、すや8個分と恵那寿や9個分が同じということ。
100グラムの価格はすやが778円(通販は843円)、恵那寿やが933円(通販は933円)ということになります。
う~ん、これが逆なら先ほどの100円の差は廉価版という説明ができるのに、謎が深まるばかり。
それにしても2個とも同じ重さということで、品質管理はちゃんとしているみたいです。
色は恵那寿やの方が色白。

081102b✤味
恵那寿やはクリアな味。
「何かの味に似てる」と思ったら、栗の甘露煮の味。
少し甘みが強い感じ。
一方、すやは甘味が抑えてある分だけ雑味が多く感じられました。
栗そのものの味を楽しむのであれば、こちらの方に軍配が上がりますが、上品さでは恵那寿やでしょうか?
野蛮な私たちは個人的にはすやをおすすめしたいところです。こっちの方がグラム当たりの単価が安くて、お得感があるし…。

✤まとめ
今回食べ比べをしたので、わずかにちがいを感じましたが、それぞれを単独で食べたら、差異は感じないと思います。
ただ、強いて言えば、グラムあたりの価格、栗そのものという味を考えて、すやをデパートで買うのがよいと思いました。
ただし、栗きんとんは時期によって使用する栗の品種が変わっていくのだとか。
もしかしたら、双方とも時期によっては別の印象を受けるのかもしれません。【Ham】

栗きんとん本家すや:http://www.suya-honke.co.jp/
恵那寿や:http://www.suya.co.jp/

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ヘイフンテラスの月餅

080911ヘイフンテラス(起鳳臺)の月餅です。
嘉麟樓やメイジャン(MEI JIANG)に比べて甘味と油分が抑えめ、味が全然ちがいます。
嘉麟樓やメイジャンのもおいしいんですけど、コッテリとした食感が「いかにもアジア」な印象を受けるのですが、ヘイフンテラスのは突飛な印象がない。
アッサリした味と言ったら語弊があるかもしれませんが、とても上品です。
洋菓子らしさが前面に出ていて、これこそ万人受けする味でしょう。
送ってくださったChurch Ladyさん、ありがとうございました。【Kei】

ペニンシュラ東京:http://tokyo.jp.peninsula.com/

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地元ネタNo.26 CoCo壱番屋のカレー

080819昨夜のネタがカレーでしたので、カレーつながりでもう一つ。
暑いと食欲が落ちて(落ちていないのに落ちるような気がして)食べたくなるのがカレーです。
先日自分で作った時の失敗に懲りて、今回は外食です。
このCoCo壱番屋(ココイチ)は愛知県を中心に全国へ広がったチェーン店で、最近ではハワイや上海などの海外にも進出しているとのこと。
感動するような味に出会うことはないものの、どこでも安定してそれなりにおいしいと感じられるというのは、ある意味すごいことです。
そして、カレーの種類の多さ、量とトッピングを自在に変えることができるという点が人気を集めている点でしょう。
接客に関する教育もマニュアルがきちんと整備されていて徹底しているということで有名です。

画像は8月末まで期間限定のチキンと夏野菜カレー。
トマト・ナス・オクラといった夏野菜が入っていて、夏向きに唐辛子で少しピリ辛に仕上げてあるというものです。
この店のメニューを見ていて驚いたのは「多言語メニューもご用意しております」とあるところ。
実物を確認していないのですが、英語・中国語・韓国語・ロシア語・アラビア語・スペイン語版を用意しているようです。
しかし、アラビア語があるのには驚きました。
確かに肉抜きの野菜カレーや魚介類のカレーもあるのですが、ベースとなるカレーには…いや、これ以上余計な詮索はやめておきましょうcoldsweats01【Ham】

CoCo壱番屋:http://www.ichibanya.co.jp/

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地元ネタNo.25 スガキヤの冷しラーメン

080814熱いラーメンを食べるのもよいのですが、暑い夏には冷やし中華を食べたくなります。
この名古屋では冷やし中華にマヨネーズを添えて食べるというのが一般的で、それは東海地方にラーメンチェーン店を展開するスガキヤ(寿がきや)が始めたことに由来するようです。
これがくだんの冷しラーメン。

Keiなどはマヨネーズがついてくるのが当たり前と信じていたくらい名古屋では一般的で、店によってはマヨネーズのチューブをデン!と置かれていきますから、よそから来た人は恐らく面食らうのではないかと思います。

さすがにKeiより長く生きている私は、それがスガキヤのみのものであるらしいということを知っていたのですが、25年前にはすでに半ば名古屋の常識となっていました。
名古屋を代表する食べ物としては、味噌カツ味噌煮込みひつまぶしきしめん手羽先小倉トーストなどが挙げられると思いますが、このマヨネーズつきの冷やし中華も(季節限定ですが)立派な名古屋の味ではないかと思います。

具は卵焼き・キュウリ・ニンジン・ハムで醤油と酢をベースにした甘酸っぱいタレですから、奇をてらったものではありません(クリックすると画像が拡大します)。
普通の冷し中華に単にマヨネーズをつけるだけですから、興味のある方は試してみてください。【Ham】

スガキヤ:http://www.sugakico.co.jp/

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パソコンのハードディスク換装

080717以前に使っていたデスクトップパソコンが、新しいものを注文した途端にハードディスクがクラッシュしてしまい、やむなくハードディスクを取り替えたという経験があります。
その時はWindowsだのいろいろなアプリケーションだのをほとんど入れ直して、その上でクラッシュしたハードディスクから読み込み可能なデータを救い出し、その上で新しいパソコンへの引っ越しを果たしたのでした。

今回はデジカメ写真がたまりすぎてディスク容量がいっぱいになってしまったことと、ハードディスクから少し気になる音が出るようになったことから思い切って大容量のものにしてしまおうと計画したのでした。

ハードディスクは、もともと160GbyteのMaxterだったものをバルク品の500GbyteのHitachiを見つけて3倍の容量アップです。
今回は試しに"Acronis True Image Personal 2"というSOURCE NEXTから出されている廉価ソフトを用いてみました。

まずはTrue Image Personal 2のインストール。
これは実に簡単でした。
次にTrue Image Personal 2を使って外付けのハードディスクにバックアップを取ろうとして失敗。
Windowsを動作した状態でバックアップを取ることができると思っていたのですが、何かの常駐ソフトとの相性が悪いらしく何度やってもダメ、ウィルスチェッカーなどの常駐ソフトを可能な限り外してもダメでした。
結局、CD-RでTrue Image Personal 2の起動ディスクを作っておき、Windowsを起動しない状態でバックアップを取りました。
これが何と5時間もかかりました。
「Windowsが壊れても数分で元通り」とソフトウェアのパッケージに書かれていましたが、誇大表現の典型例のようです。

ハードディスクを新しいものと交換して、それをWindowsのCDで初期化します(最小構成のWindowsもインストールされます)。
これは160Gbyteを初期化していないハードディスクに復元しようとすると、やっぱり160Hbyteにしてしまおうとするので、あらかじめ500Gbyteで初期化しておく必要があるからです。
True Image Personal 2の起動ディスクから外付けのハードディスクにバックアップしておいたものを新しい500Gbyteのハードディスクに復元。
これもたっぷり4時間かかりました。

これで終わったと思ったら、何と新しいハードディスクからは起動できず、復元は失敗。
どうやら160Gbyteと500Gbyteという容量の違いからハードウェアの形態が設定されているものと違うと認識されたようです。
今度はWindowsのCDからBOOTCFGというコマンドを使ってやっと起動できるようになりました。

ところがこの後、試しにとBOOT.INIを書き換えてしまったのが災いして再び起動できなくなるという失敗をしてしまいました。
再びWindowsのCDからCHKDSKというコマンドで修復。
放置しておいたのでいったい何時間かかったのかは不明です。
Windowsの時代なのに結局は古典的なMS-DOSの頃からのコマンドにお世話になるとは何とも言えません。

これでようやく正常に働くようになり、ハードディスク換装作業が終わりました。
年々写真や動画の量が増えてきましたが、ハードディスクの容量が増えたので、当分は大丈夫でしょう。

しかし、音の方は古いものと同様に出るというのが気になるところ。
初期故障としてクレームを申し立てた揚句に何時間も費やして新しいハードディスクに換装すべきか?はたまたしばらく様子をみるべきか?と悩んでいるという状況です。

費用は9000円くらいですみましたが、ハードディスクの換装は思ったより大変で、あまりパソコンに自信のない方にはおすすめできない作業でしたpc【Ham】

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セールで散財する代わりに…

  080716
夏のセールで使えるはずのお金は航空券に化けてしまいましたが、ソレはソレ、コレはコレ。
誘惑に弱い私ですからセールには行っちゃうだろうと予測していたのですが、結局行かずじまい。
でも世の中うまくできてるというか…誘惑に負けなくてつくづくよかったと後から胸を撫で下ろすことになりましたconfident

先日、約30年間使い続けていたバイオリンを調整に出しました。
下手な店に出すとかえって調子が悪くなったり、えらく高くつくなどと聞いていて、怖くて長年躊躇していたのですが、大妹が調整に出した店が割合よかったので弾き比べたらまるで「使用前」と「使用後」思い切って出してみたのでした。

「買ってから約30年で初めての調整なんですぅ」なんて言ったら、店の人が思いっ切り引いてました、ハハハcoldsweats01
実際に見てもらって見積もりを出してもらったのですが、傷んだ部分を修理したり部品を交換したり、徹底的に調整すると65000円coldsweats02
応急処置の調整で45000円coldsweats02
ちょうどHamが一緒にいたので、チラッと顔を見たら「やるなら徹底的にやっとけ!」と天の声がありましたので、お言葉に甘えて徹底的に調整してもらうことにしました。
で、代わりに借りたバイオリンが店で弾いてみた時はさほどでもなかったのですが、家で弾いてみたら、これがとんでもない代物。ちなみにお値段は30万円とか…。
数日間我慢していたのですが、「これじゃ週末の『学芸会』で赤っ恥をかく!」と思い直して「代わりのバイオリンを貸してください!ゴルァ!」とお願いの電話をしたら、30分後に「1本見つかりました」と返事がありました。

とんでもないバイオリンの代わりに貸してもらったものは見た目は"old"っぽくないのですが、製作年は意外と古かった。
しかも値段を聞いてビックリ仰天!coldsweats02coldsweats02coldsweats02
「よくもこんなのをタダで貸してくれるもんだよ~ひぇ~」と慌てて家に帰りました。

改めて家で弾いてみたら、「うひょー!」と自分の音色に酔っちゃったりして。←バカ
このバイオリンで学芸会に出られると思うと、気分はさながらシンデレラ。
せっかくのご好意ですから調整にかかる約1ヵ月間、束の間の夢を見させていただくことにいたしましょう。せっかくですから記念写真もcamera

誘惑に負けて使うはずだったお金はバイオリンの調整に消えることになりました。
ついでに願わくば、駆け込み買いした航空券もちゃんと使えますように。
やっぱり私としては誘惑に打ち勝った努力は十二分に報われたいですからね。【Kei】

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年中行事終了

  080321
私にとって1年で最大のイベントの定期演奏会が終わりましたhappy02

今朝、父から電話。
父:「弾き方に貫禄が出てきたねぇ」
私:「そりゃ太ったからだわ。昨日も弾きながら腹の肉が気になってしょうがなくてさー」
父:「ワハハハハ!そうか!昨日は実に楽しかった!頑張れよ!」
私:「…(何を頑張るというのだ?太ることか?)」

昨日来てくださった方から差し入れの花束。
私がいただく花束の色はなぜか黄色とオレンジ色の組み合わせが圧倒的に多いのです。
「この色が好き」と伝えているわけでもないのに、好きな色をいただけるのは本当に嬉しい。

今日からHamが三連休。
三連休なんだから香港ぐらい行けたのにねぇ…。だったらパスポートだって更新したのに。【Kei】

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遅い春の訪れと花鳥風月

 080317a  080317b 
名古屋では早咲きの桜として有名な高岳のオオヒガンザクラ。
我が家の近くなので去年に続いて一足早い花見を楽しんできました。

しかし、暖かかった去年は2月下旬に出かけたのに、今年は3月中旬と、半月以上の差があることに改めて驚きました。
そういえば去年は「地球温暖化がもうこんなに進んでしまった!」と騒いでいたのがウソのようで、石油の高騰が呪わしいちゃんと寒い冬でした。

去年、桜の花で食事をしていたのはメジロの夫婦でしたが、今年はヒヨドリの夫婦でした(クリックすると画像が拡大します)。
仲良くしているのを撮りたかったのですが、まあとにかく食事はいちゃついているヒマがないくらい忙しいらしいので片方しか入らないのが残念。

でも、粘っていたら月と一緒に画面にとらえることができました。
「これで花鳥風月が風を除いて揃ったなぁcamera」と思っていたら、ヒヨドリが飛び立つ瞬間をうまい具合にとらえることができ、今度は月なしの花鳥風月。
さすがに全部同時は無理でした。

それにしても、このヒヨドリの風切羽が透き通っていて美しいのにはビックリ、地味な鳥なのにこんなハッとするような美しさがあるとは思いもよらないことでした。【Ham】

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想定外の雪

080211a「今年は雪が降らないなぁ」と思っていたら、一昨日の土曜日には本格的に雪が降りましたsnow
天気予報では午後には止むような様子だったので、タカをくくって三重県のアウトレットモールへKeiの大妹と姪を伴って車で買い物に出かけました。
次第に雪はひどくなる一方でしたが、往路は何事もなく到着。
天気予報に反して雪は一向に止む気配がありません。
アウトレットもすっかり雪化粧でした。
なぜかここへ行く時はやたら暑いかやたら寒いかのどちらかであることが多いようです。

「小心地滑」表示も「により床が滑りやすく…」となっていましたがは想定外だったようです。
買い物をして昼食を食べ、少しお茶を飲んでから帰途についたのが午後3時頃。
そこからひどい渋滞に巻き込まれ、名古屋までまさかの延々3時間のドライブとなってしまい080211b ました。
Keiは6時からのオーケストラの練習開始に滑り込みセーフでしたが、名古屋駅で降ろした大妹と姪はダイヤの乱れですぐには帰りの電車に乗ることができなかったようです。
私はと言えば、家の前で車がわずかにスリップして一瞬ヒヤリ。
想定外の雪に名古屋は大混乱してしまいました。

その雪も昨日今日と暖かかったおかげですっかり溶けてしまいましたが、明日の天気予報は「午前中、雨または雪」といい加減なもの。
雨と雪ではえらいちがい。
明日は少し早めに出ることも考えておかなければならないようです。【Ham】

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地元ネタ番外編 赤福餅とコンプライアンス

080209いただきものですが、赤福餅を食べました(クリックすると画像が拡大します)。
私は粒あんが好みですから、あまり赤福餅は好きではありませんが、食べてみると意外においしい。
昔よりおいしくなったような気がします。
一方、Keiは感激しながら味わっていました。
曰く、「あんの味がスッキリしている」。
これが久しぶりに食べたことによる気のせいなのか、冷凍していないことによるものなのか、あるいはイメージ挽回のために企業努力したためなのかは定かではありません。
いずれにしても、わざわざ伊勢の本店まで出かけて1時間の行列に並んでくださったJさん。
ありがとうございました。

さて、今年に入っても続いている偽装表示問題ですが、あまりに多い不祥事に何となく慣れてしまってきて、私自身もそうですが、赤福に対してはどちらかと言えば同情的な態度の人が多かったような気がします。
雪印の頃から企業の存続を危うくするということから、コンプライアンスが叫ばれるようになり、私の勤務先でも幾度となく繰り返し社内教育が行われ、おかげで何かをごまかそうとする動きがあれば容易に牽制できるようになった反面、実に簡単なことでもできなくなるとか、いままでにはなかった余分な作業が増えるという問題も発生しています。

もう十何年も前に東南アジアの某国に出張した時のこと、空港の税関で呼び止められ手荷物を検査されたことがあります。
その際に、持っていた機器について税金がかかるとのことでした。
これは「説明のための見本品で日本に持ち帰るものだ」と強く主張しましたが許してもらえず、いよいよ税金を支払う覚悟を決めた時、係官が当時の日本円にして1000円あまりの額を要求してきました。
「(係官が)3人いるからいくらだ」という説明に、それが税金ではなく実は袖の下であることがわかりました。
私はそれを支払ってやっと解放されたわけです。
この話を訪問先の中国系現地人にしたところ、笑いながら「それは高い。私だったらその半額に値切るよ」とのこと。
今はどうか知りませんが、少なくとも当時その国ではその程度のことは当たり前のこととして行われていたようです。
しかし、これは立派な贈賄ですから、間違いなくコンプライアンス違反どころか現地の法律違反ですよね。
でもそれを拒否したら、長い時間拘束された上に法外な税金を要求されていたのでしょう。
今だったら、どうするのでしょうね。
海外との取引が多いわりに、社内のコンプライアンス教育でも海外での事例がなく正直なところよくわかりません。

赤福餅について、上海から帰任してきたばかりの同僚が「どうしてこんなに騒がれるのかわからない。そもそも中国では賞味期限切れの商品が普通に売られている」と言っていました。
我が家のKeiですら旅行先では「賞味期限切れのものが売ってることがあるのよね」と言いながら、年月日をチェックをした上で買っています。もっともそれが我が家で賞味期限切れになってしまうのはまた別の問題ですが…。
この問題は、表示ばかり気にする他己責任の消費者と針小棒大に社会正義を振りかざすマスコミが作り出す日本独特の問題なのかもしれません。【Ham】

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自家製マカダミアナッツのお汁粉

080204寒い日が続きますが、Keiの留守を狙って台所に忍び込み、香港にもありそうで見たことのない温かいデザートを作ってみました(クリックすると画像が拡大します)。

✤材料
マカダミアナッツ 90g
牛乳        200cc
砂糖または蜂蜜 大さじ2

✤作り方
材料をすべてミキサーに入れ、マカダミアナッツが十分に粉砕されるまでしっかり回す。
小鍋に移してかき混ぜながら弱火で温める。

温かいデザートですから冷めないうちに食べるのが原則ですが、冷めてしまってもピーナツバターの代わりにトーストに塗ってもおいしいですし、ハワイ風にパンケーキにつけてもおいしくいただくことができます。
マカダミアナッツらしさがストレートに伝わってくるというか、要するに自称「素朴な味のお汁粉」です。【Ham】

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節分と商魂

080203旧正月はまだですが、日本の暦では今日が立春。
これから暖かくなっていくはずなのですが、今日は一日中気温が上がらず、冷たい雨が降っていました。

年末年始が過ぎて消費が落ち込むこの時期に、それを挽回すべくバレンタイン用のチョコレートがデパートやスーパーマーケットの店頭を賑わしています。
この習慣が日本独自のものであることはご存じのとおり。

さらに「恵方巻き」という習慣がこのところ広がっていて、近所のスーパーマーケットでは朝から特需を見込んでたくさんの太巻きが並んでいました。
チョコレートと違って作り置きができないので、今日一日だけが勝負です。

私たちが恵方巻きを知ったのは神戸に住むようになった10年ちょっと前のことで、この名古屋には当時そのような習慣はありませんでした。
それが今ではあたかも古くからの習慣のように受け入れられるようになったのは、縁起物の好きな日本人の気質を利用した宣伝の効果なのでしょう。

パン屋では鬼の顔のあんパンが売られていたのですが、少し顔がゆがんでいて怖いというよりむしろ可愛らしい。
こちらはヒット商品にはなりそうにありませんが、商魂たくましくいろいろと考えるものですね。

来月には雛祭り、ホワイトデー、卒業というイベントがありますから、それをターゲットにした商品の準備が始まっているのでしょう。【Ham】

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名古屋駅前のイルミネーション('07年)

     071120
実は去年のイルミネーションが単なるスライドショーで、あまりにもつまらなかったため、今年は全く期待していなかったのです。
しかし、会社の同僚が三脚を担いでイソイソ出かける姿を見るとミーハーの虫が疼き出し、「やっぱり見に行かなくちゃ」となってしまいます。
しかし、仕事帰りに一眼レフと三脚は少し恥ずかしいので、KeiのLUMIXを借りてのお出かけです。

行ってみるとJR名古屋駅前には先客がいっぱい。
三脚を広げている人から携帯電話で撮っている人まで様々です。
LUMIXですから、ササッと何枚か撮って帰ってきました。

今年のテーマは「光の城」とのことですが、まぁ本物のイルミネーションということで昨年のものとくらべると格段に見栄えが良くなったと思います。

ただ、最近の傾向として高輝度LEDが多用されるようになり、これは省エネという意味では本当に素晴らしい技術革新なのですが、電球の持つ温かみがなくて、むしろ冬の寒さがいっそう身にしみるような気がするのは私だけでしょうか?

それに比べると、このところ行っていないのですが、神戸のルミナリエなんて下を通ると実際に暖かった。
電球色のLEDも一応あるのですから、せめて色だけでも温かみのあるものにしてほしいところです。

ところで、香港のイルミネーションも始まったようですね。
今年は北京オリンピックにちなんだものが多いとか。
どんなものなのか見に行きたいなぁ~。【Ham】

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ヘイフンテラスのシェフズテーブル 実食編

071112d9月1日のヘイフンテラス(起鳳臺)開店当日、マネージャ氏の「ヘイフンテラスのシェフズテーブルは嘉麟樓よりも安いんですよ」というのを聞いて、勢いで予約してしまったシェフズテーブル。
うきさん、Church Ladyさん、Hさん、Jさんと6人で行ってきました。
行く前は正直な話、料理代は1人約32000円だから「特別」って言ったってたかが知れてるし、日本の方が材料費や人件費が高いし、まして東京は設備費が高いし、ほんの座興のつもりでほとんど期待していなかったんです。

で、結論から言えば、

嘉麟樓よりずっといいってどういうことよ!?

マネージャ氏曰く、今回は未発表を含む特別メニューを組んでくださったとのこと。
嘉麟樓のシェフズテーブル(Chef's Table)で、ひたすら食い意地が張っていて香港リピーターで広東料理が大好きな客、という印象を与えてしまったからでしょうか?
「嘉麟樓でも特別メニュー組んでくれたってよかったじゃん!」とツッコミを入れようと思いましたが、やめときました。
Hamに「アンタいったいどんなプレッシャーかけたの?」と言われましたが、私はただ「平凡でなくて奇抜でもなくて、嘉麟樓も含めていままで食べたことがないような驚きが感じられるもの」って言っただけです。

071112cヘイフンテラスのシェフズテーブルは、食事をする部屋が独立しているので嘉麟樓のように直接的なライブ感は味わえませんが、部屋の壁に窓があるので調理場で立ち働くスタッフの動きを見ることができて、それはそれで面白い。
今回料理を担当してくださったのは料理長の譚シェフ。
譚シェフは嘉麟樓の立ち上げ時期にあたる1986年から1989年まで嘉麟樓に在籍され、その後、聘珍樓へ移籍し(その後の経歴については伺いませんでしたが)ヘイフンテラスの立ち上げで単身来日されたとのことです。
ガラス越しに見ていたら、最初から最後まで料理を作ってくださっているのが見えたし、食事の始まりはもちろん、食事が終わった後も挨拶に来てくださって、「そうそう、シェフズテーブルはこうでなくちゃ」と思ったのでした。
我が家はシェフズテーブルを3回経験しましたが、1回目(港灣壹號)は料理長が不在、2回目(港灣壹號)は料理長が現れず、3回目(嘉麟樓)は料理長が途中交代と、最初から最後まで料理長が付きっきりで担当してくださることがなかったんです。
そういう意味でも今回はちょっと特別な気分にさせてもらいました。

071112a譚シェフの料理はどれも素晴らしく、ここが東京であることをすっかり忘れていました。
中でも感動したのがフカヒレをハタの切り身で巻いて蒸したものに上海蟹の蟹みそをかけた料理。
マネージャ氏がアイデアとして温めていたそうですが、満を持して私たちを実験台(!?)にしてみたとか。
上海蟹といえばとかく上海料理の方が幅をきかせているように思えますが、これはフカヒレとハタという広東料理の高級食材を使って広東料理の「大菜」らしく華やかに仕上げてありました。
いままで出会えそうで出会えなかった美味との遭遇でした。

071112b見た目で印象的だったのが、コッテリと甘辛く煮込んだ豚肉を薄く切って四角錘の形に整えた豚肉の料理。
これを切って干したタケノコの甘辛煮と一緒に蒸しパンに挟んでいただきます。
蒸しパンに挟んだ中身のおいしさもさることながら、蒸しパンが柔らかく熱々に蒸してあって、ちょっとでも冷めたら代わりに新しいものを持ってくるところがすごい。
細かいところに手を抜かないところがさすがです。

この日のメニューは前菜からデザートまでの8品。
もともと大喰らいの我が家ですが、どの料理もおいしくて文句のつけようがありませんでした。
というわけで、味とか雰囲気とかサービスとか値段とか、全部ひっくるめてシェフズテーブルはヘイフンテラスが一番。
広東料理なら何事も香港の方が上と思いきや、ハンデを負っているからこそ頑張ってる姿がそこかしこから窺い知れてしまう。
そうなるとついつい評価が甘くなってしまっていけないとは思うのですが、それにしてもやっぱりおいしいものはおいしい。
おいしい食事と楽しいお喋りを堪能できて、わざわざ名古屋から出かけて行った甲斐がありました。

ヘイフンテラスのシェフズテーブル、とても気に入りました。
是非またやりたいと思います。
次回は季節を変えて今回とはちがった食材で楽しませていただきたいですね。【Kei】
[注:今回の料理は全て特別メニューです。通常のシェフズテーブルでの対応についてはレストランへお問い合わせください]

ペニンシュラ東京:http://tokyo.jp.peninsula.com/

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日本初出店 采蝶軒

071111大丸東京店が11月6日に新装開店し、その中に「香港スイーツ ZEN采蝶軒」が入りました。
デザートが主体の店ということですから、レストランである香港の采蝶軒とは別物で、糖朝のような路線を狙っているようです。

名古屋人の私たちには縁のないことと思っていましたが、たまたま我が家の東京行きとタイミングが合ったので、ついでに少し様子を見てきました。

まずは、私設ガイドのChurch Ladyさんから「大丸は場所が少し北に移転したわよ」と聞かされてビックリ。
てっきり改装しただけと思っていただけに、いきなり田舎者の私たちは途方にくれるところでした。
ガイドさん、どうもありがとう。

大丸東京店は新装開店したばかりとあって多くの人で混雑していて、エレベーターは動かないやらエスカレーターに乗るのに並ばなければならないという状態。
やっと6階に到着して、店を探すと婦人下着売り場のずっと奥にありました。
とてもではありませんが、男だけでこの店には入りにくい場所です。
ターゲットが女性であるというのはわかりますが、私のようなおじさんのことも少し考えてほしいところ。
15時過ぎという混み合いそうな時間帯にもかかわらず、思ったほど客が並んでいなかったのは、そもそも采蝶軒には糖朝ほどの知名度がないからでしょうか?

まずメニューを見て戸惑いました。
ご丁寧にカタカナの読みがついているのですが、チンプンカンプン。
要するに日本語の音読みなのです。
しかも、「楊枝甘露」の「ヨウジカンロ」はいいとして、芒果班戟「マンゴーハンジ」は奇怪。
どうやら、「戟」を広東語の「ゲ」でも日本語の「ゲキ」でもなく、北京語の「ジ」と読んでしまったようです。
ひとしきり文句を言いながらメニューを見て、私設ガイドのChurch Ladyさんと後から合流してきたJさんの4人で注文したのは、超濃香杏仁豆腐(超特濃杏仁豆腐)、楊枝甘露(ヨウジカンロ)、香芒布甸(マンゴープリン)、芒果班戟(マンゴーハンジ)、香港鮮蝦雲呑麺(香港海老ワンタン麺)。

超濃香杏仁豆腐はマンゴーブームの次を見据えたという日本向けのオリジナルで、特にこの店のおすすめとして強調しているようです。
見た目がアイスクリームのような感じで、ツルッというより粘り気の強いもの。
確かに少し濃い目で味もOKですが、あとは好みの問題でしょうね。
Keiも私も、どちらかといえば寒天のツルッとした食感の方が好みです。

楊枝甘露は、ザボンの代わりに黄色とピンクのグレープフルーツを使っているのはいいとして、皮をむいた房のまま全くほぐしていないのはいかがなものか!ほぐしてこそ楊枝甘露だというのに…。
ほぐす作業はとても手間のかかるものですから、香港でも安い店で食べると一部が塊になっていたりします。
これはアイデアの一つかもしれませんが、マンゴーとの一体感がなく楊枝甘露としては感心しません。

香芒布甸は豆腐花のように、大量に作ったものからすくい取って器に盛ったというもので、味には変わりありませんから合理的と言えば合理的。
味はまぁ及第点ですが、香港のマンゴープリンを見慣れていて、見てくれに違和感を感じる方にはおすすめできません。

071111b芒果班戟は二つに切られ、あたかもフランス料理のように美しく皿に盛られ、マンゴーソースなんかがかけられていたりします。
周囲には(楊枝甘露と材料が同じと思われる)ピンクグレープフルーツが並べられています。
下手をすれば「プラスチックのパッケージに入れたままデン!」と出されかねない愛想のない香港式ではありません。
ひどいのが皮!
メニューの説明書きの「マンゴー風味のもっちりとした皮」とは全く異次元の代物。
もっちりどころか、ゴワついているばかりで問題外です。
中身は(想像していたことですが)生クリームばかりでマンゴーが少ない。
余分な装飾を廃してでも、マンゴーを増量してほしいところです。

香港鮮蝦雲呑麺はワンタンが麺の上にのって白髪ネギが添えられているという日本式(?)。
麺は断面の形こそ似ていますが、ゴムのような食感の香港式ではありません。
しかし、一般的な日本人にはこちらの方が好まれるでしょう。
スープの味はOKですが、ワンタンは皮が厚くて中身の風味が乏しいのが難点です。

店の雰囲気を含め、全体的に女性客を意識してオシャレにまとめようとしているコンセプトは理解できます。
しかし、糖朝に続けと日本に進出したように思われる采蝶軒ですが、現時点での軍配は糖朝ですね。
「香港美食探訪」の管理人としては、この店を訪れた人がこれで香港の采蝶軒がこんなレベルの店だと誤解されないことを祈るばかりです。【Ham】

采蝶軒:http://www.mylifenote.net/2007/11/01/20071106_pi.pdf

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地元ネタNo.24 喫茶マウンテン

071103a 名古屋の喫茶店文化の中で、「『遭難者』が続出した」とか妙な風評が流れている異色の喫茶店があります。
その名もマウンテン。
わざわざ山登りをする(?)ために名古屋へ来るという方も多いとか。
名古屋に住んでいて、その存在を知りながらいつも店の前を通り過ぎるだけでしたが、JさんとKeiとの3人でとうとう山登りを敢行してしまいました(恒例「肉祭り」の後に…我ながらお調子者です)。

注文したのは「大人のお子様ランチ」と、この店の看板メニュー(?)である「甘口抹茶小倉スパ」です。
「大人のお子様ランチ」はグリーンピースと玉ネギの入ったピラフの上にソーセージとハンバーグがのっているというもので、ネーミングの割にはいたって普通の味でした。

071103b さて、問題の「甘口抹茶小倉スパ」は温かいスパゲティに抹茶味のシロップ、生クリーム、小倉、缶詰の果物がのっているというもの(クリックすると画像が拡大します)。
確かにスパゲティを除けば、組み合わせそのものに間違いはありません。
しかし、油で炒めた温かいスパゲティは、抹茶シロップの甘味を強烈に引き立ててとにかく甘く、しかもくどく、3人がかりでやっと登頂(完食)に成功したという状態。
3人でなければきっと遭難(食べ残し)していたでしょう。
缶詰の果物はお世辞にもおいしいとは言えませんが、普通に甘いので甘すぎる抹茶シロップをリセットする働きがあります(と私は思っています)。
JさんとKeiは「抹茶味のスパゲティは自家製か?抹茶味の苦味が感じられておいしい」とか「最初はドン引きするけど思ったより食べられる代物だ」などとわけのわからないことを言い合っていました。

この店のメニューを見るとキテレツなものも少なくありませんが、むしろ普通のメニューの方が多いようです。
世間からはやたら奇食の側面だけが強調されているようですが、遭難が心配な方でも無理をしないで山登りは楽しめそうです(ただし量は少し多めです)。
なお、山登りをしたい方は「マウンテン 名古屋」で検索されると公式ブログをはじめ、愛好家の方の詳しい情報が得られますので参考にしてください。
Keiは「また行く!」と言っていますが、少なくとも私は単独登頂(自力だけで完食)できそうにありません。【Ham】

マウンテン:名古屋市昭和区滝川町47-86

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二人で一緒に「学芸会」

071030a…燃え尽きました。

日曜日は私の所属オーケストラの特別演奏会で、ベートーヴェンの「第九」を演奏しました。ハコが立派!!
合唱にはHamがテノールとして出演して、初めて二人で一緒に「学芸会」を経験することができました。
二人で同じ舞台に立つことができて涙も出んばかりに感動する…予定だったんですが、現実というのはなかなかに厳しい。
結局全然カッコイイ展開にならず、ひたすら怒涛のような2時間でした。

071030cこの演奏会のために、Hamは去年の12月から、私は今年の2月からそれぞれ練習に入ったのですが、10月までは週末ごとに交代で練習に出かけるという、ちょっとしたすれちがい生活を送っていました。
8月下旬からはお互いに毎週練習があり、一緒に出かけて別々の練習場で練習ということも。
10月に入るとほぼ毎週土日にガッチリ練習が入り、体力と気力は平日に温存、土日に炸裂させるという生活でした。
おかげでここ数週間はなかなか疲れる毎日でした。

本番までの数ヵ月間、私は私で「眠れないほど腹の立つこと」が団員某氏との間で勃発して長期冷戦に突入したり、本番指揮者の練習日にコンサートマスターが仕事で練習に来られなくなって初めて代役を務めさせられたりと、非常に濃い経験をすることができました。
某氏との冷戦は現在も続行中ですが、それはさておき、敬愛する武藤英明先生の指揮で「なんちゃってコンマス」を務めたのは貴重な体験になったと思います(練習後に先生から握手を求めてくださって涙が出るほど嬉しかった…というか、無事に務められてとにかくホッとした)。
こんな濃い経験が原動力になって未曾有の絶好調ぶりを発揮!と思いきや、本番では普段とはちがう照明と音響と観客数に動揺しまくり、最後までミスをせずに弾くのが精一杯というありさまでした。
余裕なんてカケラもなかったけど、ミス続出だった2月に比べても随分進歩したじゃありませんか(音はごまかしたところがあったけど)。
「眠れないほど腹の立つこと」や「なんちゃってコンマス」など、その時は「カンベンしてよ」と思うことでも、おかげでまたちょっと成長したような気がします。
一方、HamはHamで合唱経験ゼロ、ドイツ語サッパリからの出発でしたが、地道に練習を重ねて早いうちに暗譜が完了。
本番での歌いっぷりは傍目にも立派なものでした。
第4楽章でHamの歌ってる姿をチラ見したら、歌ってる顔はまるで柴犬。
思わず吹き出しそうになりましたが、こういう時に緊張の糸が切れちゃうと一気に笑いが爆発するので、笑いを噛み殺すのが本当に苦しかった。
後から話を聞くと、朝から舞台の設営や昼食の買い出しで疲れきってしまって、第1楽章から第3楽章までの約50分間の待ち時間の間、ずっと舞台の上で睡魔と闘っていたそうです。こっちは必死に弾いてるってのに!きーっ!
そんなこんなで無事に本番が終わり、舞台袖に退場した後、「やったぜ!」「よくできました!」とハイタッチしたバカップルでございました。

071030dさて、本番の服装は黒の上下と決められていますが、本番以外は服装が自由なので、気合いを入れて着て行ったのがコレ。
バイオリン弾くからバイオリン柄のブラウス!…っつーか、分不相応すぎです。
実はコレ、今回の演奏会に特別出演したオケの元団員で、私が日頃から姉貴分と慕っている方からのいただきものです。
ある練習日に彼女の着ていたカットソーがとっても素敵だったので、「そのカットソー素敵!飽きたらちょうだい!」と何気なく言ったら、「私には丈が長すぎてちょっとしか着てないブラウスがあるからあげるわ。お下がりだけどいいよね?」と言われて、次の練習日に持ってきてくださったのがコレ。
タグを見て仰天しましたが、せっかくのご好意ですし、何より大好きな姉貴分の思い入れのあるブラウスですから、「生前の形見分けですね(爆)」とありがたく頂戴しました。

071030bとまれ、我が家にとって新しい形での思い出がまた一つ増えたわけですが、こんな機会は後にも先にも絶対ないと思い、酔狂や自己満足のそしりは百も承知で記念写真を撮ることにしました。クリックしても画像は拡大しません。
当日は朝の9時から夜の9時過ぎまでスケジュールがビッシリ詰まってたので、前日の練習前に雨の中を衣装や楽器を担いでわざわざ前撮りしてきましたよ。
「七五三じゃあるまいし、前撮りしてまで写真撮りたいかなぁ?」と最初は思いましたが、出来上がりを見てみると、被写体の良し悪しは別としてまんざらでもないもんです。全くの自己満足です。

それにしても、「学芸会」が終わってまだ二日しかたっていませんが、心の支えを失って寂しさは募るばかり。
二人とも呆けてしまって何も手につきません。
寂しさが満たされるのは、いったいいつのことでしょう?

そして、やっぱり「第九」はキツかった。
疲れもそうそう早く取れそうにない気配です。毎日眠くてね…。【Kei】

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地元ネタNo.23 再びキャッツカフェのビッグパフェ

0710211人ではできないことがある。
2人でもできないことがある。
3人4人と集まってもできなかったことがある。
とうとう5人集まって敢行しました。
HさんとJさんに加え、今回はmikuさんが加わっての挑戦です。

例のキャッツカフェで8人前と言われるビッグパフェの最高峰(?)「アンビリーバブル」に挑戦しました。
もちろん空腹時に出かけたのではなく食後のデザートです。

前回と比べて注文してから長く待たされることになったのは、その大きさのため製作に手間取ったものと思われます。
待たされること15分、登場したバケツ1杯分のパフェにはさすがに身震いを隠せません。
果物、プリン、ケーキ、生クリーム、ソフトクリーム、コーンフレークという構成そのものはネバーギブアップと全く差がありません。
違っているのは量だけです。
パフェにデフォルトで使う小さなスプーンでは埒があかないということで、今回はカレースプーンを手に手に臨みました。

ネバーギブアップを食べるのに4人がかりなら軽いものでした。
しかし、今回は人数が1.25倍になったものの量は2倍、単純計算したら1人当たりの負荷は1.6倍という厳しいものがあります。
その一方でソフトクリームという素材の性質から時間との戦いであることには変わりません。
食べ始めて7分、前回なら完食していたのにまだ半分近く残っています。
よく見たら何といつも最後まで食べるペースの落ちることのないHさんが休憩モードに入ってしまいました。
頭の中を「敗北」の文字が一瞬よぎりました。

それを打ち消し、ひたすらシャベルで穴を掘り続けるかのように食べ続けました。
やがてHさんも戦線復帰してやっと完食。
所要時間は17分。
前回より10分も余計にかかってしまいましたが、辛うじてソフトクリームがただの液体に変わる前に食べ終えました。

私たちが意気揚々と引き揚げようとしたら近くのテーブルの若い人たちのグループにもアンビリーバブルが運ばれてきました。
人数は8人くらいだったと思います。
彼らから見たら中年グループ(mikuさんを除く)である私たちがたった5人で食べていたのが気になったのか、1人当たりの単価が安く上がると考えてのことなのかは定かではありません。

これで打ち止めにすればよかったのに、さらにシメのラーメンにまで行くのですから我ながら呆れてしまいました。【Ham】

Cats Cafe栄生店:名古屋市中村区栄生町7-5

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ヘイフンテラスのシェフズテーブル 予約編

  070908
ヘイフンテラス(起鳳臺)も本家の嘉麟樓(Spring Moon)と同じようにシェフズテーブルがあります。
先日食事をした時に印象がよかったので、勢いでシェフズテーブルの予約を入れることにしました。

画像は嘉麟樓のシェフズテーブル(Chef's Table)です。本編でのアップはまだですが…。
率直な感想は、「とってもおいしかった」と言うより「とっても楽しかった」。
ヘイフンテラスでは嘉麟樓のようなライブ感は無理にしても、どんなふうに楽しませてくれるのでしょうね?
少し先になりますが、これでまた一つ楽しみができました。【Ham】
[FYI:過去に港灣壹號で体験したシェフズテーブルを紹介しています。詳しくは本編の「特集」をご覧ください]

ペニンシュラ東京:http://tokyo.jp.peninsula.com/

実食については11月10日にアップしました。

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パバロッティの訃報

070906「世界三大テノール」として有名なパバロッティ氏が亡くなったとのこと(クリックすると画像が拡大します)。
71歳の高齢とは言うものの、かえすがえすも惜しい人を亡くしました。
トリノオリンピックでの歌声も記憶に新しいのですが、一昨年の12月にはこれを口実に香港へ出かけ、コンサートへ行くことができたのは幸いでした。
チケットが買えなくて困っていた我が家を助けてくださったのは例によってのぶさん。
「不動の4番」には胃袋レンタル以外でも助けていただいています。

マイクロフォンを使ってのコンサートでしたし、すでに引退が決定してからで全盛期には及ばない歌声であったのかもしれません。
Keiはかなり酷評していましたが、Keiと違って音楽にほとんど無縁の生活をしている私にとっては強く印象に残るものでした。
写真撮影OKとか飲み物持ち込みOKとかの香港スタイルのコンサートには少しビックリしましたが、この先もずっと覚えていることでしょう。

私事になりますが、Keiの所属するオーケストラが近々ベートーヴェンの「第九」をやるというので、その合唱団の一人として練習に励んでいます。
もちろんパートはテノールで、練習の時はしっかり音を外しながらも一生懸命歌っています。
これもきっとパバロッティのコンサートへ出かけたのが影響していると思います。

楽譜は読めない上に、ドイツ語はサッパリの「風呂出で詩へ寝る月照る粉健…(Freude, schöner Göterfunken…)」の世界なので指導の先生から(ついでにKeiからも)叱られてばかりですが、何とか本番までに格好をつけたいものです。【Ham】

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ヘイフンテラスのXO醤

070904今回、ヘイフンテラス(起鳳臺)で食事をした時、XO醤が出されました(クリックすると画像が拡大します)。
通常、香港でしたらXO醤は有料になるはずなのですが、後で確認すると伝票には入っていませんでした。
これが初日の開店とほとんど同時に入った数少ない客に対する特別なサービスであったのか、はたまた単に書き加えるのを忘れていただけなのか、全ての客に無料で出されるのかどうかはウッカリ(^^)確かめなかったので定かではありません。

ヘイフンテラスのXO醤も嘉麟樓と同様に唐辛子をクロスさせて出されます。
唐辛子が"X"で小皿が"O"、これで"XO"を表現するという、嘉麟樓と何の違いもないXO醤の出し方ですが、こちらの方が具が細かく、辛さが抑えられて旨味がより前面に押し出された感じです。
聞けば、嘉麟樓のXO醤自体がシェフの交代とともに少しずつレシピが変わってきたのですが、このヘイフンテラスのXO醤を作ったシェフは最初にXO醤が作られた時代に嘉麟樓にいたので、オリジナルのレシピで作っているとのこと。
嘉麟樓のオリジナルレシピということは、すべてのXO醤の原点がここに再現されているということになります。
残念なことに私自身は現在の嘉麟樓の味しか知りませんので、本当にこれがオリジナルレシピに忠実なものであるのかどうかは判断しかねますが、いままで食べたXO醤の中では一、二を争う味だったと言っても言い過ぎではありません。

このXO醤は量産による質の低下を防ぐため、販売はしていないとのことです。
少し残念な気もしますが潔いと言えば潔い。
その気持ちを忘れずに、いつまでもこのXO醤の味を守っていってくれることを祈っています。

なお、XO醤とマンゴープリンだけはコッソリ撮らせていただきましたが、ヘイフンテラスでも料理の写真撮影は不可です。
ここでも嘉麟樓の流儀はしっかり守られているようです。【Ham】

ペニンシュラ東京:http://tokyo.jp.peninsula.com/

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復活 ヘイフンテラス

070901a香港島南部でまともな広東料理を食べさせてくれるレストランとして、かつて淺水灣には半島酒店系列の起鳳臺(Hei Fung Terrace)がありました。
ここが閉店してしまったことで、赤柱や淺水灣に出かけた時の昼食の場所がなくなってしまい、銅鑼灣や中環まで戻ることもたびたびあったくらい、我が家の香港滞在の行動に制約が増えてしまったことは否めません。

今日、ペニンシュラ東京が開業し、その中国料理レストランとしてヘイフンテラス(起鳳臺)が、数年ぶりに遠く東京で復活しました。
めったに行かない東京ですが、Church Ladyさん、Hさん、Jさんと、思い切って昼食を食べに出かけることにしました。
我が家は事情があって、朝出て夕方帰るという日帰り旅行です。
  
  070901b  
店内は回廊のような造りになっていて、一番奥に厨房があります。
窓は飾り枠があり、全体的に落ち着いた雰囲気。
初日だからなのでしょうが、大勢のスタッフが働いていました(後で聞いたら、レストランのスタッフの全員が今日は出勤していたそうです)。
メニュー構成は全く日本を感じさせない本格的な広東料理ばかり。
フカヒレや干しアワビなどの高級乾物や海鮮料理、一般的な広東料理の他に、家庭料理までもメニューにあって、その充実度は目を見張るものがあります。
070901c食器類は本家本元の嘉麟樓に似たものですが、店名にふさわしく、麒麟の代わりに鳳凰のロゴが使われていました。

今回は小手調べのつもりでしたので、点心類と野菜料理、麺などを注文。
もちろん厨房の主力部隊は香港から連れてきているからでしょうが、まるで香港で食事をしている錯覚に陥るような印象を受けました。
おなじみのエビギョウザやシュウマイは、いい材料を使って丁寧に仕上げてあり、レストランの実力を窺い知ることができました。
フカヒレ入りスープギョウザのスープの味は、押し出しはややおとなしめではありますが、味わい深く、香港の高級店にも劣らぬおいしさ。
珍しいのが仔豚の皮の焼きもの。
香港では「化皮乳豬件」という名前でおなじみですが、仔豚は日本では入手が困難なもので、今日の開店を記念して限定6皿で出しているとのこと。
「限定」という言葉にすごく弱いので、おすすめに従って注文しました。
薄くてパリパリの皮もさることながら、少しだけ添えられていた肉がとてもおいしい。
肉の部分は香港ではなかなか出されないので、楽しませていただきました。
しかし、後で伝票を見て仰天!
6切れで1万円以上とは驚きです。
1匹丸ごとだったら10万円とのことでした(仔豚の値段だけは例外中の例外です)。
070901dそして、デザートは定番のマンゴープリン。
以前に嘉麟樓で「おいしくない」と文句をつけたこともある因縁の一品。
赤みの強いオレンジ色というのは同じでも、プリンの上に何もトッピングがない非常にシンプルなものでした。
しかし、舌触りも、ほんのわずかに酸味を残しているというのも、私たちの好み。
質のよいマンゴーを使っているのがダイレクトに伝わるマンゴープリンでした。
お茶やXOソースもおいしく、満足度の高い昼食になりました。

サービスはやや遅く、まだぎごちなさを感じますが、一生懸命客の要求に応えようとしているのを感じられるのは好ましく、初日にしては誠に上出来。
もう少ししたらスタッフも慣れてきて、洗練されたサービスを提供してくれるだろうと期待できます。

さすがに東京ですから支払いは安くはいきませんが、味は香港の高級店と比べても全く遜色ありません。
遜色がないどころか、この東京でこの内容の料理を出すところに感動すら覚えました。
これならば、また行ってみようという気になります。

2009年には上海にも開業するとか。
その時にはかつて九龍酒店にあった環龍閣が復活するといいですね。【Ham&Kei】
[FYI:仔豚は特別料理のため高価でしたが、他の料理の値段は他の高級店とほぼ同等です]

ペニンシュラ東京:http://tokyo.jp.peninsula.com/

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今夜は皆既月食

 070828a  070828b 
天気予報では絶望的でしたが、辛うじて皆既月食を見ることができました。
仕事から帰って最初に東の空を眺めたのですが、何も見えず「?」と思っていたら、何のことはありません、皆既月食なので月が暗すぎて薄い雲でも十分に見えなくなっていたという状態でした。
雲の合間を縫って、少し写真を撮ることができました。
左は月食の中ほど、右は月食の終わりです。
左の写真を見ていたKeiが「星が写ってるんだね」と言ったのでビックリ。
確かに左下や周辺にもいくつかありました。
皆既月食でもなければ、月と星が一緒に写真に写るなんことはありえないのです。
それにしても、本当に赤く暗い月。
久しぶりに少年に戻った気分で、飽かず月を眺めていました。

次の満月は中秋節(9月25日)です。
それまでに食べられる地上の月を求めて、香港へ行きたいものです。【Ham】

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地元ネタNo.22 コンパルのエビサンド

 070825a  070825b 
名古屋の喫茶店文化を語る上で、巨大チェーン店のコメダだけでなく幾多の老舗喫茶店の存在を忘れることはできません。
その中の一つがコンパルです。
栄や名古屋駅前の地下街にも支店があるので、名古屋に来た方の中にはそれとは知らずに利用されている方もいらっしゃるかもしれません。
このコンパルはサンドイッチが有名で、今日ご紹介するのは「名古屋名物エビサンド」です(クリックすると画像が拡大します)。
要するにトンカツの代わりにエビフライが入っているというもので、ハンバーガー屋にあるエビバーガーとは似て非なるものです。
エビの存在感という点では、エビバーガーを大きく引き離しているのは言うまでもありません。
「名古屋名物」という枕詞がエビ(フライ)にかかっているのか、はたまたエビサンド全体にかかっているのかは定かではありません。
エビフライが名古屋名物となったのはタレントのタモリのおかげ(?)らしいのですが、もうそれも古い話となりました。

さて、この店のアイスコーヒーは、コーヒーと氷の入ったグラスが別に出されるというもので、業務用アイスコーヒーをグラスに注いだだけのコーヒーとの差は歴然としています(クリックすると画像が拡大します)。
ガムシロップなんて軟弱なものは出されませんので、予め熱いコーヒーカップに砂糖を入れてかき混ぜてからグラスに注ぎ、そこに、濃厚なクリームを入れていただきます(ベトナムのコーヒーを思い出しました)。
これで350円と言うのですから良心的です。
ここのアイスコーヒーを飲んでしまうと、それまで他の喫茶店で業務用コーヒーをグラスに注いだだけのものでもOKだったのが、「この味でこの値段を取るのか!」となってしまうのが難点です。
知らないということの方が、もしかしたら幸せなのかもしれません。

このコンパルの客の年齢層は比較的高く、10~30代の客は皆無。
私たちの隣の席では、80歳くらいの老夫婦が仲良く並んでサンドイッチを食べていらっしゃって少し羨ましい光景でした。
スタバなどの新興勢力に負けないで、この先も続いてほしい店の一つです。

実は、最初はエビサンドが目的だったのですが、アイスコーヒーにいたく感動してしまったのでした。
タイトルを変えるのも面倒なので、そのままにしておくことにしました。【Ham】

コンパル:名古屋市昭和区御器所通2丁目9番

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地元ネタNo.21 キャッツカフェのビッグパフェ

070812週末になると、HさんとJさんと4人で次の香港行きの作戦会議(?)をしばしば開催しています。
「毎回毎回コメダばっかりヤダ!コメダは飽きた!」というKeiのワガママから、今回はキャッツカフェ(Cats-Café)にて開催です。
目指すは名物のビッグパフェ。
「こんなもん食っちゃ身体に悪いぞ!やめとけ!」と言いながらしっかり臨戦態勢のHさん。
「単品で別々に注文するぐらいならこれ1個の方がコストパフォーマンスがいいよね」と最初から乗り気のJさん。
「あ~またデブになってしまう…」と呟きながら、しっかりメニューを眺めるKei。

この店には3種類のビッグパフェがあって、
✤「チャレンジ」-925mlのアイルペール入り、推定2人前
✤「ネバーギブアップ」-1800mlのピッチャー入り、推定3~4人前
✤「アンビリーバブル」-4000mlのガラスバケツ入り、推定8人前
私はKeiの実家で夕食をタラフク食べたばかりだったので、今回は控えめに「ネバーギブアップ」を注文。
果物やプリンの下に分厚い生クリームの層があり、その下にソフトクリーム、最下層にコーンフレークという、構成そのものは突飛なものではありません。
道具は容器の底まで届く長いスプーンと果物用の小さなフォーク。
運ばれてきた瞬間に固まってしまった私たちですが、食べ始めると早いこと早いこと、所要時間7分で4人の胃袋の中に全部消えてしまいました。
「"never give up"どころか"a piece of cake"だったね、ハハハ」と余裕綽々です。
以前、元朗の佳記で食べたB仔涼粉は、Hさんと3人がかりでもギブアップしてしまいましたが、やっぱりマズくなければ満腹でもこの程度のものは完食できるのだと改めて自信を深めました(^^)。

さてさて、次回の香港へ向けて胃袋のコンディションも万端なようです。【Ham】

Cats Cafe栄生店:名古屋市中村区栄生町7-5

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地元ネタNo.20 キルフェボンの名古屋限定ケーキ

070804一昨日は私の「牛一(意味はhellenさんのブログで調べてください)」だったので、ケーキを買いに行きました。
食い意地が張ってるくせに、例外的にケーキだけは執着のない我が家。
それに名古屋はおいしいと思えるケーキの店がないので、失礼ながら消去法で残るのがキルフェボン(Quil fait bon)。
果物をタップリ使ったここのケーキはたまに食べたくなります。
これは名古屋限定ケーキの一つ、「知多産イチジクを使った花模様のタルト」。
甘いイチジクと酸っぱいベリー系の果物の取り合わせで、味のバランスを取ってるというお決まりのパターンながら、それなりにおいしい。

ケーキ以外は割と普段どおりだった我が家の食卓。
この年になると、お祝いしてもらうというより、日頃のご愛顧に感謝する(?)という意味合いが強くなってきつつあります。
ケーキは日頃のご愛顧への感謝の一つ。←なのか?
だけど、「来年は土曜日に当たるし『ハントウサケテンで過ごす香港』なんていいねぇ」と冗談でも口に出すあたり、まだまだ精進できていない証拠です。【Kei】

Quil fait bon:http://www.quil-fait-bon.com/

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カレーラムネ&わさびらむね

070802ラムネと言えば、子供のころによく飲んだという記憶があります。
幼い頃にはビー玉が口を塞いでうまく飲めなくて、「何じゃコリャ?」と思っていたのが懐かしい。
ビー玉欲しさにビンを割って取り出したこともありました。
やがて、炭酸飲料はコーラに取って代わられ、さらに缶入り飲料、ペットボトルへと主流が移っていったわけです。

先日、酒屋にビールや炭酸飲料を買いに出かけた時に見つけたのが「カレーラムネ」と「わさびらむね」です(クリックすると画像が拡大します)。

飲んでみると確かにカレー味とわさび味のラムネで、どうしてこんな変なものを作るのだろうと考えてみたのですがわからない。
特にカレー味の方は奇妙というほかありません。
しかも、たった250ccで150円とやたら高い。
ビンはガラスではなくペット樹脂製です。
ネジ込み式になっている口の部分を外すとゴムのパッキンとガラスのビー玉が入っていました。
確かにこれはコストがかかっています。

でもビンを割らなくてもビー玉を取り出せるというのはちょっと嬉しい。
しかし、リサイクルのことを考えると果たしてどれだけの人がちゃんとラベル裏側の注意書きを読んで、ガラスのビー玉やゴムのパッキンを外して捨ててくれるのか少し心配です。

この商品が存在する理由をいろいろ考えましたが、結局、私のような物好きが買っていくのを期待しての嗜好性を重視した商品であるというのが結論です。
だからこそ「カレー」とか「わさび」という変わったものを入れているのでしょうね。
今回は見事にメーカーの策略に引っかかってしまったようです。

ちなみに、ガラスビン入りの昔ながらの元祖ラムネの方はモンドセレクションに選ばれたとか。
次回はオーソドックスな方を買ってくることにします。【Ham】

木村飲料株式会社: http://www.kimura-drink.co.jp/index1/index.html

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旅行やら仕事やら

0707137月から働き始めました。

今年の4月から1年間仕事を休んで、来年の4月から再び元の仕事へ戻るつもりだった私は、この1年はあれもしよう、これもしようとワクワクしていたのでしたが、6月の中旬、突然私のところに仕事の話がきました。
仕事の話をもってきたのは、結婚するまで10年近く働いた最初の職場からでした。
聞けば、先日亡くなった友人の担当していたポストが現在空席で、取り急ぎ引き継いでくれる人を探しているとのこと。
たまたま私が仕事を休んでいる期間にスッポリ収まるように、しかも友人の担当していた仕事が来るなんて、まるで仕組まれたような偶然でもあり、まさに晴天の霹靂。

そんなわけで約10年ぶりに元の職場で再び働き始めることになったわけですが、資料に書き込まれた文字とか、ペン立て代わりのハレクラニ(Halekulani)のマグカップとか、癒しグッズだったかもしれないラウハラ(lau hala)細工の馬とか、部屋全体に微かに香るルームフレグランスの香りとか、あちこちに残る彼女の面影に胸がキュンとなることも数知れず。
久しぶりに戻った職場で、多分一番会いたかった人がこの世にはいなくて、一番会いたかった人の代わりを私がやっている、不思議な運命を感じながら何とか半月が無事に過ぎました。

でもこの半月はちょっと目まぐるしかった。
駆け足ハワイ旅行から帰った翌日から働き始めて疲れもたまっていたし(仕事より旅行が先に決まっていたし)、勝手知ったる元の職場ではあるものの、約10年のブランクに多少なりとも緊張していたこともあって、ブログの更新もついつい滞りがちになっていました。
ここでタイミングよく三連休がやってきたので、ここで一息入れて、また気分を新たにしてやっていきたいと思います。

当分の間、ハワイのネタと時々香港のネタを織り交ぜていくつもりですので、どうぞよろしくお付き合いくださいませ。【Kei】

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TGIF!

070706待ちに待った週末がやってまいりました!
今週はまたしても身辺がガラリと変わり、時差ボケどころかハワイの余韻どころではありませんでした(その話については日を改めて)。

というわけで、どなたさまも週末に乾杯。
楽しい週末をお過ごしください。
我が家はしっかり寝て寝て寝まくります。
セールも実家も行かないぞー!【Kei】

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稚内・礼文・利尻旅行

070620a曲がりなりにも外国人相手の仕事に数年間携わり、海外にも年に数回出かけていたので、異文化理解については多少の見識があると思っていたのはとんだ思い上がりでした。
母のカバン持ちで出かけた稚内・礼文・利尻の旅行で感じたのは、「異文化理解は何も外国や外国人だけが相手じゃない」ということ。
そんな当然のことを、しみじみ感じたのでした。
名古屋から飛行機で2時間とは、稚内もソウルも同じ。
いくら近くても外国ならそれなりに構えもするでしょうが、全く構えなかっただけに驚きは大きかった。

たとえば、目の前に広がる海の中を見てみると、水中に昆布がユラユラしてるしウニはゴロゴロしてるし、その海というのはオホーツク海だし(宗谷岬から見たら…でした。失礼)、海の向こうはロシアだし。
ロシアと言えば、稚内市内で見た行先表示板にはロシア語が併記されてたことに感動。
ロシアの近さを感じました。

さて、お土産は北海道限定のお菓子を少々。
070620bこういうのって話のタネに食べれば十分なものが多いのですが、じゃがポックルは最高傑作でした!
実はコレ、名前さえ知らなかったのですが、最終日の朝に小妹からのリクエストで初めて知ったモノ。
結構人気があるらしく、稚内空港では激しい争奪戦に。
とりあえず最後の2箱をゲットできました。

同じ日本でも、気候とか生活とか文化とか、いろんなちがいを感じた稚内・礼文・利尻の旅行でした。
「何も海外に行くだけが能じゃない。国内をあちこち回って見聞を広げてみよう」と、想定内のオチにたどりつくかと思いきや、国内旅行は結構お高い。
このツアーだってヨーロッパ行き格安ツアー並みかそれ以上のお値段。
もちろん上手に節約する国内旅行術もあるでしょうが、とりあえず気力と体力があるうちは海外に出かけさせてもらおうと密かに思いを新たにしたのでした。【Kei】

おまけ**************************************************************
070620plus「ノーブルかつエレガント」を目指す我が家のブログの趣旨から大きく外れますので、ボツにするかどうするか悩みましたが…。
稚内市内のお土産屋さんで見かけた驚異的なお土産がコレ。
その名も、

まりもっこり!ひぇぇぇー!

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ビオラに挑戦!

070601「不惑のチャレンジ第1弾」はパリ一人旅でした。
続いて「不惑のチャレンジ第2弾」はビオラ。
以前から憧れてる室内楽曲があって、「素敵♪弾けたらいいなぁ」と呟いたら、オーケストラの友達が「使ってない楽器貸してあげる!」、「学芸会」の弦楽四重奏団でバイオリンを弾いている相方が「楽譜貸してあげる!」と、トントン拍子にビオラを弾く環境が整ってしまったのでした。
目標は来年の学芸会でのデビュー。
バイオリン(左)に比べて大きくて重くて分厚いビオラ(右)を構えて、いままで全く縁のなかったハ音記号の楽譜とにらめっこしながら悪戦苦闘の毎日です。

年甲斐もなくあれこれ手を出して恥かしい気持ちもあるのですが、ある香港人の友達が「何事も遅すぎるってことはないよ」と常々言っていたのが心に残ってたわけで。
彼は私より年上だけど、チャレンジ精神旺盛だし、ポジティブだし、ちょっと彼にあやかりたいと思って、遅ればせながらいろいろ始めてみようと思ったのでした。

こういう友達に囲まれているから香港に行ってしまう。
もし食べ物や買い物だけだったら、こんなに頻繁に香港に行っていたかどうか…。
物だけじゃなくて人が魅力的だから、やっぱり香港はやめられません。【Kei】

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地元ネタNo.19 桜通の由来

070404我が家の近くを「桜通」という幹線道路が通っています。
名古屋駅からテレビ塔の少し北を通って今池までの東西に約5kmの長さ。
道幅が広くて、しかも栄の中心部をわずかに外れているおかげで、あまり混雑しないというのが住民の一人としては嬉しい。
こんな写真を撮ってしまうと、いかにも桜並木が続いているかのように錯覚してしまうのですが、実はあまり桜は植えられていなくて、イチョウなんかの方がずっと多いし立派です。
どうやら、桜天神社という小さな天神さまの社が桜通りの名前の由来らしいとのこと。
この神社の前は幾度となく通っているですが全く印象に残っていないという、控えめなというか要するに小さな社なのです。【Ham】

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花よりダンゴ

070402 のぶさんの掲示板を見ていると、いろいろな方の撮られたきれいな花の写真がいっぱい。
それに触発されて、
「桜が満開だから、近所の桜を撮ってくる!」と威勢よく出かけたものの思うような写真が撮れず、サッサとコンビニでアイスクリームだのお菓子だのと買い込んで帰ってきてしまう。
「やっぱり花よりダンゴだわ」と自分の専門分野を再認識してしまいました。
勢い余って季節限定と思われるチロルチョコレートを桜をバックに撮ってみました。【Ham】

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地元ネタNo.18 再び味噌煮込み

070322以前も味噌煮込みを紹介しましたが、今日は別の店のを。
実はずっといい印象をもっていなかった「Y」こと、山本屋本店ですが、このところここばかりです。
大妹一家に誘われてイヤイヤ出かけたのですが、いやはや驚きました。
出かけた支店は広くてキレイ、店員はこざっぱりとしてそつのない若い人ばかり。
肝心の味も、塩辛くなくて喉も渇かない。
むしろちょっとコッテリ甘めな味が好み。
卵もおいしい。
そして特筆すべきはご飯です。
ご飯がお代わり自由、しかも野菜の浅漬け(結構おいしい)もお代わり自由。
味噌煮込みの密かな楽しみは、ご飯と半煮えの卵と汁の組み合わせ。
これが揃ってるっていうのが高ポイントです。
もちろん、以前紹介した店も大好きですよ。
エビ天煮込みがあるのはそっちだけだし、値段も安いし…。
でも、ご飯と卵のクオリティではこっちに軍配が上がります。
というわけで、最近よく行くのが山本屋本店。
もっとも同じ山本屋本店でも、場所によっては味とか雰囲気も微妙にちがうようですが、あちこち行かないので細かいことはわかりません。
ましてanother「Y」こと、山本屋総本家については言うに及ばず。

ところでここは知る人ぞ知る裏技(たいしたことないけど)があります。
「ペラペラ喋るな!」と強く口止めされてますので、詳しいことは書けません。
口が堅くて興味のある人にはコッソリお教えします。【Kei】

山本屋本店:http://www.yamamotoyahonten.co.jp/

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地元ネタNo.17 オリエンタルのマースカレー

070227先日、知人宅にて食事をごちそうになった時に秘蔵の宝物として登場したのが1本のスプーンです。
インド人と思われる少年の顔をモチーフにしたそのスプーンは(S&Bやハウス食品の影に隠れて全国的知名度は低いですが)、立派な地元企業の一つである株式会社、オリエンタルのカレー用スプーンでした。
私も子供の頃に使っていたのですが、まだ実家の母が残してくれているのかどうかは定かではありません。
若い方はともかくとして、このスプーンは私たちくらいの世代の名古屋人にとってみれば、昭和の郷愁をそそるものなのです。

一昨日、Keiの双子の妹(中妹と小妹)がソウル旅行から戻ってくるというので、暇つぶしに中部空港まで迎えに出かけました。
思ったより早く到着してしまって空港の中をブラブラ、レトロな商品ばかりを扱っている吉田商店の店先にてふと目に留まったのが例のスプーン。

「おおっ!こんなところにあるではないか!!」


と早速1本を握り締めて支払いに向かったのですが、

「Keiも欲しがるかなぁ」


と引き返してもう1本、

「おっと、カレーもあるぞ!」


と懐かしいマースカレーの箱も手にしたのでした。

何しろ子供の頃に食べたきりでどんな味だったのかすっかり忘れてしまっていましたが、Keiと一緒に作ってみて納得。
基本的に甘口でサラリとしていてあまり油っぽくない。
日本のカレーの特徴である小麦粉や油がかなり控えめなのでしょう。

甘い理由の一つはチャツネと呼ばれるペーストが影響していると思われます。
ハウス食品のバーモントカレーがリンゴとハチミツを入れているのに対して、何と、マンゴー、リンゴ、レーズンが入っているという。
MARSが"Mango Apple Raisin Spice"というのは今回初めて知りました(てっきり火星のことだと思っていました)。
このレトロなカレーにして、マンゴーを使うという先進的な試みには脱帽です。
決して洗練された味とは言いがたいのですが、とても優しい味わいで、子供の頃に母が作ってくれたカレーを思い出してしまいました。

ちなみに何と香港にはオリエンタルカレーの店が4軒もあるとのこと。
地味な地元企業かと思いきや、しっかり香港にも根づいているようです。【Ham】

株式会社オリエンタル:http://www.oriental-curry.co.jp/

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一足早いお花見

 070223a  070223b
我が家の近くに早咲きの桜(オオカンザクラ)があって、毎年早くからお花見ができます。
咲き始めたという床屋さんからの情報で早速出かけてみました。
まだ三分咲きでしたが、冷たい風の中、一足早いお花見ができました。
よく見るとメジロの夫婦が枝にとまっています。
「お前たちも花見かい?」と思いましたが、桜の花の中に顔を突っ込むのに忙しい。
どうやら花の蜜を食べているようです。
花や小鳥は私の専門外ですが、「食事の風景を撮る」というのならOKですね。【Ham】

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極上の休日

070212 ネタ切れです。

あれこれ考えたんですけど、下手に更新をするぐらいなら、いっそ愛らしい王様にお出まし願った方が世のため人のため。
六福邸の黄黄様です。
ファンの方のために拡大画像もご用意しました。

それにしても待ちに待った連休。
予定らしい予定もなく解放感を大満喫、ちょうど王様のようにゆったりと…。
極上の休日でした。
以前は連休といえば「行かなきゃ損!」みたいに香港へ行くことばかり考えていましたが、なかなかどうして、家でゆっくり過ごすのも素敵じゃありませんか。
しばらくゆっくりして英気を養ったら、また香港へ行こうと思います。
そろそろネタがなくなりかけてきたので…というか、あれこれ食べたいものがありすぎて、禁断症状っぽくなってきましたので。

次回の香港旅行の日を指折り数えつつ、明日からまた頑張って仕事をしようと思うのであります。
皆様も素敵な1週間をお過ごしください。【Kei】

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セールに行きそびれた腹いせに…

070210今冬のセールに行きそびれました。
1月2日の初売り&セールの当日にデパートには行ったんですが、以前からの懸案事項だったHamの靴を買っただけで退散したのでした。
大変な人出にたまげたこともありますが、この日は福袋の売り出しでもあって、大きな紙袋を持った人がいっぱい。
その紙袋の角があちこちでガンガン当たって痛くて痛くて、速攻で退散したというわけです。
その後オーケストラの練習にかまけて、さすがの私もセールどころじゃなくなり、結局セールに行けずじまいでした。
オッサンみたいな女だと言われる私だって一応女の端くれです。
外見だって少しは気を遣いたいし、セールだって覗いてみたい。
その腹いせというわけではありませんが、やっと定期演奏会も終わって解放感タップリの今日、久々に近場のアウトレットモールに出向いてみたところ、愛用している靴の色ちがいを見つけたので即購入。
このメーカーの店は香港にもありますが、香港の店に置いてある靴の雰囲気は私とは相性がよくないし、ここ数年はセールでもほとんど値引きしなくなりました。
よしんば値引きしてあっても、まだまだ高くて手が出ない。
意外や意外、近場のアウトレット店で買う方が香港より安いのです。
オーソドックスなものがかなり揃っているし、即決できる価格設定になっているところも嬉しい。

ついでに言うと、どうやら私の趣味が世の中に逆行しているらしく、欲しい洋服を手頃な値段で見つけるのが難しい。
あちこち歩き回って空振りした日にゃ本当にむなしい気持ちになってしまいます。
というわけで、最近はもっぱら通販頼み。
特にアメリカ系の"L"はかなり好みです。
画像は綿100%のノンアイロンシャツですが、"MADE IN HONG KONG"というところが素敵。
ここの余剰品か何かが香港のどこかで売ってるでしょうか?

いずれにしても、おかげで最近は香港で洋服や靴を買う機会がめっきり減りました。
これから先、香港で買いたい洋服とか靴とかも、いまのところ全然思い浮かばない。
「色気より食い気」なんて言われると返す言葉もありませんが、たまにはオシャレ関係のネタをブログに書いてみたい気もします。【Kei】

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新米トップサイドのデビュー

070204今日はオーケストラの定期演奏会でした。
ずーっと頑張って練習してきたわりに、本番で信じられないような派手な間違いを2回やらかしました。
気づいたので2回、音を外したなんて間違いは数知れず。
今日はトップサイドとしてのデビューだったのに、惨憺たる結果でした。

午前中のゲネプロ、午後の本番、と全力で2回プログラムを通すとさすがに疲労困憊です。
自分で自分を労わる年齢になったことをつくづく感じました。

それにしても、我ながらよく頑張った。
悩みながら、時には苦しみながら、よくここまで来れたものです。
自分を労わる年齢ではあるけれど、まだまだ頑張れそうです。
年齢に反比例して、気力は充実していることを実感。
ま、これも収穫ってことで満足してます。

…とりあえず寝よっと。【Kei】

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姪の誕生日

070128Keiの実家は、何かとイベント好きな一族です。
去年、犬が死んでしまってからというものの、Keiの実家へ行く頻度は随分と少なくなってしまったような気がしますが、それでも何かと集まりたがるし実際に集まってしまいます。
昨日は姪の誕生日を祝うという名目でKeiの大妹夫婦の家に集まって夕食を楽しみました。

祝ってもらえるとはいうもののホスト側は大変、大勢の分の料理を用意するのは大変だったのでしょうが、それでも「外食に行くより安上がりだから」とか「まだ落ち着いて外食ができる年齢ではないから」と言っているのをいいことに遠慮なしに上がり込む。
Keiも少し料理を持ち込んで何とか長女の面目を果たしたようです。

最後に大妹作のケーキが登場し、本人はまだロウソクを消すことができないので、代わりに私が消しました。
何を隠そう、私の誕生日も近かったので合同祭(?)だったというわけです。

私は特に何かをするというわけでもないのに、姪は私になついていて今日も上に乗っかってきてプレゼントにもらった絵本を読んでくれと言うのです。
私の姉の子供たちは皆成人してしまい、もう私の膝の上に来なくなって久しいのですが、当分はこの姪が遊んでくれそうです。

実はKeiの風邪がうつってしまってずっと体調が悪く、そのくせ仕事の都合で休むこともできないという状態が続いていたのですが、この姪から少しだけ元気をもらったような気がします。

それはさておき、忘年会やらクリスマス会、新年会と暴飲暴食続きの我が家の年末年始シーズンはこれでやっと一段落。
そろそろ次回の香港へ向けてコンディションを調整しなければなりません。【Ham】

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難行苦行のトップサイド

070115年明けからブログを更新する気力と体力がありません…。
理由はオーケストラ。
定期演奏会が来月初めに迫り、毎週土日は3時間ずつ全体練習。
たった3時間ですけど、集中力とか緊張感を保つのはきつい。
特に去年あたりから疲れが取れにくくて、週末の疲れを引きずったまま平日に突入するので、夜になると燃料切れ。
余力を振り絞ってブログを更新したら、お風呂に入る元気もありません。
そのまま寝ようとすると、「オマエ汚ねぇなぁ。お母さんに言うぞ」とHamに脅されますけど、どうして私の母に言いつけるのかイマイチわかりません。

話を戻しまして…。
とにかくバイオリンに生気を吸い取られている生活です。
アマチュアですから、趣味ですから、そんなにムキにならなくたっていいものを…いやいや、そうできない理由があるんです。

去年の定期演奏会の後に席順が変わり、あろうことか私がトップサイドへ…ありえない!陰謀だ!我がオーケストラ、そんなに人材不足だったのか?(;_;)
必死の抵抗を試みましたが聞き入れてもらえず。
で、仕方なくトップサイドに座ること数ヵ月。
この席、指揮者に音が丸聴こえ、休符とか拍子のカウントは自分だけが頼り(横にコンサートマスターがいますけれど自立しなくちゃいけません)、背後から他のメンバーの視線を感じる、練習は皆勤が原則 etc...とにかくすっごいストレス。
このオーケストラに入って24年、ずーっと楽しくピロピロ弾いてたのが、一転して苦しみonlyの世界に突き落とされました。
さらに追い討ちをかけるように、今年のプログラムは楽譜を相当さらわないと弾けない(単に能力の問題か?)。
いきおい家での練習も必死、オーケストラでの練習も必死。
実はこの年になって、こんなにメチャクチャ目の色変えて練習するなんて思ってもみなかった。
とにかく寝ても覚めてもオーケストラのことで頭がいっぱいで、ここ数ヵ月は今回のメインの交響曲が毎日頭の中でグルグル鳴り続けてハゲになりそうです。
ここまでくると「音を楽しむ」のオンガクどころか「音が苦しい」オンガク。
「香港と同じぐらいか香港以上に好き!」と公言していたオーケストラも、いまや難行苦行以外の何物でもありません。

こんな状態ですから、香港のことを考えるのも気分転換になるどころか、正直言ってしんどい。
ブログの内容もワンパターンでつまらなくなっていると思いますが、そんなわけで大目に見てやってください。

ところで、昨日練習が終わってヨレヨレ帰宅した私を迎えてくれたのがこのコ(クリックすると画像が拡大します)。
Hamが楽器屋さんで偶然見つけて買ってきてくれたものです。
「ありがとう!!最っ高にカワイイ!!メチャクチャ嬉しい!!」と感涙にむせぶ私に、「そーだろそーだろ、買ったのは河合楽器だったからカワイイのだ」と、とんだダジャレを繰り出し、疲労を極限まで増大してくれました。

ところでこのコをのせている楽譜の曲、わかりますか?【Kei】

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血液酸性化期間終了

070108ご無沙汰しております(爆)。
旅行以外でブログを放置していたのは初めてのこと、年明け早々こんないい加減なブログじゃ見捨てられてしまうぞ…と反省のフリしています。

今回の年末年始の休みはHamが10日間、私が12日間と、結構長かったせいもあって、久しぶりに「休みを満喫した!」と言えるほど充実した休みでした。
遠出をするわけでもなかったのに、出かけたり人に会ったり、結構盛りだくさんの休みでした。
おかげでブログも放置状態でしたが。
そして、毎日誰かしら会う約束があって本当によく食べた食べた、例年になくよく食べた。
「こんなに食べていいのか?私たち壊れちゃってるんじゃないか?」と思うほどすごく食べた。
で、食べたものの一部が…
おせち料理、韓国料理、中国料理、しゃぶしゃぶ、居酒屋メニュー、パーティーメニュー、ステーキ、お寿司、ハンバーグ、スパゲティ、焼肉、お好み焼き ハンバーガー、サンドイッチ etc, etc, etc...
それにケーキやら和菓子やら、オヤツできしめんやらラーメンやらを食べたし、さらにビールだのワインだの日本酒だの、お酒もかなり飲みました。
この10日間で1ヵ月分のカロリーを摂っちゃったみたい。
マジで血液ドロドロ酸性化間違いなし。
「今年も食べて食べて食べまくる!」という新年の誓いの滑り出しとしては上々だと思いますが。
それにしても、誰かと食べるのって本当に楽しい。
家族揃って食べる時は今年は1人(1匹)減って寂しい思いもしましたが、友達とは楽しい時間を過ごすことができました。
毎度おなじみのHさんとJさん、そして、突然思い立ってひなぎくさんを道連れに急襲した京都では、旺角さんご夫妻と一時帰国中のはまちさんと楽しい時間をご一緒することができました。
ありがとうございました。

「今年も食べて食べて食べまくる!」という我が家の新年の誓いは、とりあえず出だしは好調。
しかし体調も気になるお年頃ゆえ、Hamは今日から、私は明日からの社会復帰で、当分は酸性化した血液を元に戻す努力のフリだけでもして、ほとぼりが冷めた頃にまた香港で暴食したいともくろんでいます。【Kei】

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「たべましておめでとう」

070103なおきんさんが直筆イラスト年賀状を下さるという企画をブログで発表されて、「はい!はい!くださーい!」と図々しく名乗りを挙げた私。
そんな図々しいお願いを、なおきんさんは快く引き受けてくださり(全部で150通近い申し込みがあったそうです。すごいねぇ)今日、待望の年賀状が届きました。
なおきんさん、本当にありがとうございました!
いただいた年賀状がとても素敵で嬉しかったので、ブログで紹介することにします。

思えば、なおきんさんにお目にかかったのは7月の香港旅行の時。
再び厚かましく押しかけた六福邸でした。
密かに憧れていた方とお話できる機会だったのに、舞い上がっちゃってろくにちゃんとお話することもできず…とほほ。
でも一度しかお会いしていないのに、Hamと私の雰囲気をいい感じにイラストにしてくださって感激です。
こんなふうに心のこもったイラストをいただいたり、それ以外にもサイトやブログを通して知り合った方とクリスマスカードや年賀状をやりとりしたり…サイトもブログもやっていてよかったとしみじみ思います。

さて、年賀状の「たべましておめでとう」のメッセージどおり、今年も楽しくてちょっとは役に立つサイトとブログ作りに励もうと、再び心を新たにしたのでした。

ええ!身体張って食べまくりますよ!

今年の干支が干支だけに(日本の「イノシシ年」は中国では「ブタ年」)正真正銘のブタになる勢いで食べて食べて食べまくって、サイトやブログに還元します!でも、もう正真正銘のブタになってるような気がする…。
香港はしばらくの間、よんどころのない事情でおあずけになりますが、去年の5回分の香港旅行で集めたネタを少しずつ蔵出し(?)しますので、サイトもブログも楽しみにしていてください。
「有言実行」で頑張ります。【Kei】

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発掘作業は楽し!?

気づいたらブログを3日間も放置してました、ひゃ~。
何をしてたかって…そりゃ発掘作業ですよ(またの名を「大掃除」と呼ぶ)。
普段から「埃では死なん!」がモットーの我が家ですから、1年の間にどれだけ
汚――――――――――――――――――――――――――――――――――い家に変わり果てていることか想像に難くありません。←いばることではない

ところで、大掃除をすれば現れる片隅に追いやられた過去の遺物。
時として否応なくそれらと向き合う場面も出てくるわけです。
で、出てくる出てくる過去の遺物。
あんまり面白いから、ネタにすることにしました。

✤出土品その1-ペットボトル
061231a 
炭素法にて年代測定した結果(爆)この出土品は2004年初頭のものと判明しました。
キティの絵入りのミネラルウォーターです。
会社はポッカコーポレーションなのでまぎれもなく日本の会社なんですが、マレーシア製。
香港で買うマレーシア製ミネラルウォーター、いとをかし。
でも、だからと言ってこんなペットボトルを後生大事に取っとくなんてねぇ…。

✤出土品その2-功徳林の椰汁年糕 
061231b 
この出土品は、2006年1月のもの。
割合最近ですね…じゃない!
賞味期限が2006年5月なんだよ!ヤバいよ!
いっそ捨てちゃおうと思ったところにHamの「待った!」がかかりました。
「しっかり真空包装されているっぽい。発酵していない証拠に容器が膨張していない」…なるほど。←感心してる場合じゃない!
元来チャレンジャー気質なので、食べてみることにしました。
1cmぐらいの厚さに切って油を薄く伸ばしたフライパンで焼いて食べてみたら、あら!おいしいじゃないの!
味も匂いも食感も全く問題ありませんでした。
賞味期限を半年ぐらい過ぎてたって大丈夫ということがわかって嬉しい。←賞味期限切れる前に食え!

✤出土品その3-皇彩迷奇の高級神奇美容蜜
061231c 
初めて香港に行った時にツアーバスの中で買ったシワ取りクリーム。
当時は母へのお土産でしたが、それから10年ほどたった7年ほど前に、今度は自分用に買ってしまった。
当時私は若かったはずなのに、どうしてこんなものを買ったのか自分でもわかりません。
そして時が過ぎ、私も齢を重ね、真剣にシワに悩むようになりました。
でもさすがに7年前のクリームを使う気にはなれず。←サッサと捨てろ!
今度香港に行った時、新しいシワ取りクリームを買うことになると思います。

✤出土品その4―空き缶
061231d 
大昔、狂っていたアラン・チャン(Alan Chan)のデザイン。
お茶の缶やらチョコレートの缶やらがゴロゴロ出てきました。
特にチョコレートの缶(画面左)は7個も!
軽く自己嫌悪。

✤出土品その5―プラスチックのコップ
061231e 
以上4点の採集地は香港でしたが、この採集地は香港ではなく、バンコクの中華街。
以前、出張でバンコクへ行った時、出張先の人と買った蓮根のジュース(!)が入ってたコップ。
この日本語が素敵だったので持ち帰った(と思います)。
炭素法で年代測定した結果、これは2003年中期のもの。
「ねこい小女」って何よ?
しかも「ね」の字体がすごく微妙。
そしてこんなコップを大切に持ち帰った私、仕事やる気あったんだろうか?

こうして、年末の数日間、ブログを放置するほど発掘作業、じゃなかった、大掃除に明け暮れたのでした。

…来年こそは普段からマジメに掃除しよう。【Kei】

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地元ネタNo.16 手羽先

クリスマスと言えば、肉屋さんの店先でオレンジ色の電球に照らされた鶏モモのロースト。
私の母は手作りしてくれましたが、肉(というか骨)の端をアルミ箔で包んで、飾り切りした白い紙で飾った鶏モモのローストは、子供心に何だかすごくごちそうのような気がしたものでした。
しかし残念なことに、鶏モモのローストが苦手なHam。
そんなHamのために心優しい妻が用意したのは手羽先…ほら、箱にも「愛する人のお土産に」って書いてあるし。
でもクリスマスに手羽先っていうのはちょっとビミョーかもしれません。

061225aさて、本日買い求めました手羽先は、手羽先の双璧の一方の「世界の山ちゃん」(画像は2人前10個です)。  
「山ちゃん」の支店は我が家の最寄り駅の近くにもありますが、便利なことにデパ地下にもブースがありまして、今日はそちらで買い求めました(クリックすると画像が拡大します)。
居酒屋の「山ちゃん」まで出向かなくてもデパ地下で買える便利さよ!ビバ!
お味ですが、下味はほんのり甘味を感じる醤油ベース。
その下味をつけた手羽先をカラリと揚げて、コショウを割合しっかり効かせたもので、お酒のおつまみにはピッタリでしょう。
しかし惜しむらくは、手羽先の質。
鶏肉の匂いに過敏なのは自分でもいかがなものかとは思うのですが、少しでも冷めるとたちまち食べる気をなくしてしまうのです。
いや、決して味にケチをつける気はありません。
でもちょっとぐらい高くてもいいから、質のいい手羽先で「上手羽先」でも出してくれるといいんですが…。

061225bで、手羽先の他にアレとかコレとかソレとか、とりあえずいろいろ作ってワインを1本空けつつタラフク食べた後、シメにクリスマスケーキをガツガツ食べてHamと二人だけのプチ宴会終了。

いやはや大満足&大満腹のクリスマスでした、げふー。【Kei】

世界の山ちゃん:http://www.yamachan.co.jp/

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一人の夜は…

061220今日はHamが1泊の東京出張です。
Hamが泊まりの出張だと少しだけドキドキワクワクです。
真夜中に犬が会いに来てくれるかもしれないのです。

あれは前回(7月)の出張中のこと。
2日目の夜、珍しく家中の電気を消して寝ていた真夜中、ふと気配を感じて目を覚ましました。
空気感のある足音がしたかと思うと、その気配がベッドに飛び乗り、クルクルと丸くなって私の足に軽く触れるようにして寝転んだのです。

えっ!?

懐かしい感触でした。
一人で寝ている私を気遣ってか、大好きだった犬が添い寝をしてくれているようでした。
実はその前(4月)の出張の時もそれらしい気配を感じていたのですが、私はいわゆる霊感が強いわけでもなく、そういう話を信じるわけでもなく、寂しさが募って思い込みをしているんじゃないかと強く否定していたのですが、この時ばかりは気のせいとか思い込みとかじゃなくて、本当に犬が会いに来てくれたことを確かに感じたのでした。

今夜も来てくれることを願って…おやすみなさい。【Kei】

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名古屋駅前のイルミネーション('06年)

神戸に住んでいた時にはクリスマスのイルミネーションと言えばルミナリエ。
この素晴らしい光の造形は、さすがイタリアと思わせるセンスの良さ(そういえば先日会ったイタリア人のハゲおやじもカッコよかった)。
震災に見舞われた神戸を元気づけるために始まったルミナリエは、なしくずし的に恒例化して神戸の観光イベント化してしまいました。

061121 名古屋のイルミネーションはちょっと見劣りして、JR名古屋駅のイルミネーションでしょうか?
今年は近くの大名古屋ビルヂング(「ビルディング」ではない)からプロジェクターを使って高島屋の壁のスクリーンにスライドショウで世界の都市を紹介しているという趣向。
個人的には去年の星座をテーマにしたものが気に入っていただけにちょっとつまらないと思っているのですが、名古屋に住む他の方はどう思われていらっしゃるでしょうか?

そして今年の香港のイルミネーションはどうなっているのかなぁ?
また、どことなくゆる~いデザインのサンタが登場しているのでしょうか?
「いっそ財神(お金の神様)がソリに乗って利是(お年玉)を配るデザインの方が旧正月兼用で便利じゃないか?」なんて思っているのは不心得な了見でしょうか?

こんな風にイルミネーションについてブーブー言いながらも、やっぱり見に出かけたくなります。【Ham】

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無印良品のハンカチ

061118無印良品でこんなハンカチを売っているとひなぎくさんに教えてもらって買ってきました(クリックすると画像が拡大します)。
広げてみると…ありゃ、長方形。
「茶餐廳でゴハン食べる時に膝の上にのせて使えるね?」とHamに言いましたらば、「茶餐廳かよ」と苦笑いされました。

この地図、よーく見ると何か違和感がある。
銅鑼灣が「銅羅灣」になってるわかりやすい間違いはあるけれど、蘭桂坊や衙前圍とかがやたら広いエリアになってたりして、見慣れた『香港街道地方指南』と違う。
ついつい間違い探しをしてしまいましたが、実はかなり気に入っています。【Kei】

無印良品:http://www.muji.net/

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男の料理

061022Keiのいない自由気まま…ではなく、ダラダラした週末を過ごしています。
夏とは違って日の暮れるのが早いというのに、まだ日没前からビール片手に食事の支度。
「ワハハ!これこそ本当の夕食だ!」
と苦しい言い訳です。

男の料理は、純粋に自分が食べるためのものですから、自己責任の味付けというか半ば実験。
昨日の南瓜と栗のクリームシチューも、南瓜と栗を煮てから味付けをどうするか考えるといういい加減さ。

本日は残っていたピーマンを使い、青椒肉絲風の炒め物にしようと思ったのですが、買ってきた肉がケチって牛肉の細切れだったのがどうしても心にひっかかり、XO醤炒めにしようと方針変更。
ところがXO醤が我が家にないことに気がついて、最終的に家楽牌鮮露(クノールのシーズニング)で味付けをすることに…。

本日もまた途中でドタバタの予定変更でしたが、いい加減な割りに出来上がったものはビールによく合って、皿に盛りつける前からどんどん減っていくというのが唯一の難点でした。

✤材料
牛肉細切れ
ピーマン
エノキ

✤作り方
ピーマン、牛肉、えのきを炒める。
塩、コショウ、シーズニング適当、以上(超簡単)。


さて、明日は何を作ろうかなぁ~♪【Ham】

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形骸化したルール

061021 ハワイ行きのチェックインをしているKeiたちを待っている時、某航空会社のカウンター近くで見つけた張り紙です(クリックすると画像が拡大します)。
写真のように車椅子だの子供と手荷物を運ぶカートなどが所狭しと置かれていました。
この扉の向こうには荷物を運ぶベルトコンベアがあり、多分その整備用とかトラブル発生時の対応用の、普段は使わない扉なのでしょう。
私自身サラリーマンとして仕事をしていると、会社の中に古くなって現状に合っていないルールが生き残っていたり、逆に形骸化して守られなくなったルールがあってびっくりすることもあります。
ですから「こんなことは、よくあること」と言う気もしますが、何かとコンプライアンスが取り沙汰されるようになった時代です。
お客様の信頼を得られるようお互いに頑張りましょうね。【Ham】

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地元ネタNo.15 小倉トースト

061009名古屋に喫茶店が多いということはよく知られています。
統計データによると、一人当たりの喫茶店代では岐阜にトップの座を譲ったらしいのですが、岐阜とて所詮は名古屋文化圏の範疇を出ません。
喫茶店は香港の茶餐廳みたいなものだと思っているので、私たち名古屋人が茶餐廳になじむのは、そのDNAのなせるわざなのかもしれません。

今日ご紹介するのは小倉トースト。
バター(またはマーガリン)を塗ったトーストの上につぶあんをトッピングするというもの。
菓子パンに「小倉&ネオマーガリン」というのがあるので、こんなものは普通の食べ方だと長く信じていたのですが、どうやら名古屋文化圏独特の食べ物のようです。
バターのコクのある塩味とつぶあんの甘味がマッチして、トーストの食べ方としては最も素晴らしい食べ方だと思っています。
以前、sinpさんご夫妻が来訪された折に「まぁ食べてみやー」とおすすめし、「ウン、これは王道の味だ」と支持していただきました。
でもこれはいろいろなものを食べていらっしゃるsinpさんご夫妻ですから、こんな反応になったわけで、他の地域からいらっしゃった方は受け入れられないことも多いようです。
その意味では味噌カツなんかと同じで、いつまでも日本のスタンダードにはならないのかもしれません。

我が家の近くには、以前紹介した喫茶ユキをはじめとして、古くからやっている喫茶店がたくさんあります。
その中でも「ファミリー喫茶フレンド」はオリジナルメニューもいっぱいあって、私たちのお気に入りです。
ここの小倉トーストのスタイルは、サンドイッチのように挟むというやり方ですが、その他にはトーストの上につぶあんがのっているというもの、自分でバターとともに塗るもの、と店によってさまざまです。

明日の朝は我が家でもトーストの上につぶあんをトッピングした小倉トーストを食べる予定です。
心優しいKeiが赤飯用の小豆を煮すぎてしまったとかで、つぶあんをたっぷり作ってくれたのです。【Ham】

ファミリー喫茶フレンド:名古屋市東区筒井1-15-34

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ペニンシュラブティック@名古屋の迷你奶黄月('06年)

061006今日は旧暦の8月15日なので月餅をいただきました。
もっとも旧暦の8月15日がどーのこーのと言う前から食べ続けていたわけですが、今日でやっと打ち止め。
辛抱強く月餅ネタにお付き合いくださった皆さん、ありがとうございました。

最後を飾るのは地元名古屋で買った月餅です。
去年恨みを募らせた迷你奶黄月
近所にペニンシュラブティックができたものですから、自転車でひとっ走りして今年はバラ売りのを買ってきました(Mくん、情報ありがとう)。
で、改めて味わいをば…欣圖軒の酥皮奶黄月餅と嘉麟樓の奶黄酥皮月餅を足して二で割ったような感じです。
そのままでも悪くはないんですが、ちょっと温めて食べると卵の風味が引き立って皮と中身との(ついでに舌とも)一体感が出ておいしさが増します。
そこでハタと気づきました。
去年より評価が甘くなってるんですねぇ。
一部の方からは「辛口」というお言葉をいただいた私たちも、年を経るごとに性格も体格も丸くなり…。
ともあれ、仲睦まじく楽しい中秋節をお過ごしください。

061006a一昨日から続いた雨が上がって月が出ましたよ~♪【Kei】

ペニンシュラブティック:松坂屋名古屋本店北館1階

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この雲、何に見える?

060808b夏の風物詩、入道雲。
その子供(?)のような雲ですが、少し変わった形をしていました。

何に見えますか?
ちなみに私たちは「しゃちほこ!」でした。
やっぱり名古屋人。
小淵沢インター出口付近にて。【Ham】

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猫つきプリン@八ヶ岳

昨年に続いて、今年も八ヶ岳に行ってきました。
私たちが泊ったペンションは甲斐大泉から少し山の方に上がったところにあります。
清里ほどメジャーではありませんが、近くには柳生博の経営する八ヶ岳倶楽部があって、「生」柳生博を見ることができます(もちろん食事や喫茶もできますし、ガーデニングに興味のある方は面白いかも…)。
ここで紹介したいのは八ヶ岳倶楽部から甲斐大泉駅方面に少し下ったところにある日野水牧場です。
ここも昨年にひきつづき二度目の訪問。
060807a 
お目当てはプリン。
スが少し入っていますが、手作り感のあるもの。
そして、普通のプリンの2倍はあろうかという大きさ。
味は卵がしっかり主張していて濃いのでした。
かなり食べ応えがあっておすすめの一品です。
また、コクのあるヨーグルトに入っていたスグリのジャムは酸味と甘味のバランスがいい。

そして、ここのいいところは犬猫の歓待を受けられるというところ。
さすが繋がれている犬はともかくとして、プリンを食べていると猫たちがやってくる。
別に「プリンを食べさせてくれ~」という素振りもなく近くに寄ってきて愛嬌を振りまくだけ。
広い牧場を走り回っているだけあって、肥満気味の子はゼロ。
前回は雨が降ったばかりだったので猫たちには会えなかったのですが、今回は大満足の猫つきプリンでした。【Ham】

日野水牧場ファームハウス:北杜市大泉町西井出8240

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Keiの「学芸会」

060709Keiがアマチュアのオーケストラに所属していることは以前にも紹介しておりますので、ご存じの方も多いと思います。
このオーケストラは年1回の定期演奏会以外にも小さな演奏会をやっていて、小編成での室内楽もその一つです。
大編成でしたら、よほどのことでもない限り一人一人がどんな音を出しているのかわからず、逆に間違えても目立たないという妙な安心感を与えてしまいます。
その反省として「少人数の室内楽ならイヤでも一人一人が目立つ」というプレッシャーを感じつつ、「他の人の音を聞く訓練を積む」という試みを始めました。
その発表の場が室内楽コンサートなのです。
腹ツヅミと尻ラッパくらいしかできない私ですが、当日は裏方として荷物運びやらビデオ係だのと、まるで娘の学芸会を手伝っている親と同じ。
かけつけてくれたHさんやJさん、Keiの大妹夫婦や私の姉夫婦にも本人の代わりに挨拶してみたり…。

さて本番。
ホールに助けられて、普段の10倍いい音が出ているような気がします。
あとは大きなミスさえやらかさなければ…ハラハラドキドキ。
Keiの父親も来ていましたが、どんな気持ちで聞いていたのでしょうか?
少し贔屓目に見てしまうのですが、一生懸命に練習した甲斐があったのか、それなりの出来だったようです。
演奏が終わってから、Keiが「最初はすごくあがっちゃったんだけどね、いっぱい練習してきたからきっと大丈夫って気持ちになったんだよね。そしたらすごく楽になった」と言っていましたが、これはきっとどの世界でも同じで、自分を支えるのは自分が払った努力だけなのだと思います。

「香港美食探訪」もしかり、開設当時は燦然と輝く香港グルメサイトの老舗があり、一介の旅行者にすぎない私たちがこの分野に名乗りを上げるのは随分おこがましいことのように思えました。
でも、愚直に自分の足と舌で納得のいくまで確かめ、自分のお腹と頭で消化した情報に対する揺るぎない思い。
それなりの下積みがあるから、それなりの自信が生まれていたのだと思います。
地道に自腹(自分の財布と胃袋)で納得のいくまで情報を集め続ける。
これは「香港美食探訪」を始めた時から何も変わっていないスタイルなのです。

その「香港美食探訪」も、そろそろ内容を更新しなければなりません。
半年もブランクをあけてしまいましたが、「さぁ、香港へ行こう!」【Ham】
[注:画像はリハーサル中のものです]

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洪大媽の冰醸酸梅湯

060618a
くだんの中国食材店にて買ってきた台湾製の酸梅湯(梅ジュース)です。
ラベルには梅の花とクラッシュアイスの入ったグラスに注がれた清涼感のある写真が…。
「そういやKeiは酸梅湯が好きだったな」と我が家でツバメのヒナのように待つ愛妻の姿を思い浮かべたその瞬間!予期せぬ日本語が書かれているのに思わず吹き出しそうになり、サッサとカゴの中に入れたのでした。    
060618b     
\(^o^)/

台湾にも立派な(?)日本語が根付いていることに安堵したのでした。
家に帰って袋から出したコレを見て、Keiが「ネタ探しに行ってきたの?デザート探しに行ったんじゃなかったっけ?」
ちなみに味の方と言えば、思ったほど甘いわけではありませんでしたが、何か物足りない。
Keiに言わせれば「酸味が足りん」だそうです。【Ham】

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名屋食品の紅豆蓮子湯

060617●なぎくさん情報で、我が家からさほど離れていない中華食材店に缶入り八寶粥があるとのことからそれを買い求めに…。
ついでに見かけたデザートなどいろいろと買ってきてしまいました。
その中で、今日取り上げるのは紅豆蓮子湯(蓮の実入りお汁粉)です。
実を言うと私は豆製品が大好物で、こんなデザートなら二人前ぐらい平気で食べてしまうのです。

器にあけた時の見た感じは、
①具が少ない
②蓮の実に色が移ってしまっている
③小豆の形が崩れてしまっている
というように缶の写真のようにならないのは仕方がないとしても、スプーンも添付されているので、缶を開けるだけでサッと食べられるのは素晴らしい。
これが夏場になると、冷蔵庫に入れておけばたちまち冷たい中国デザートが食べられるというのはありがたいですね。

八寶粥をはじめ、これらのメーカはどれも台湾でした。
台湾へ行ったら、このテのものがいろいろとあるのでしょうか?
11年前に仕事で出かけたきり行っていないのですが、台湾も面白そうですね。

なお、どちらかと言えば、紅豆蓮子湯より八寶粥の方が形が崩れていないという点でおすすめです。【Ham】

サイトで「美食の彷徨」を追加しました。

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3億9000万円!

060518今朝、"yahoo"のニュースを見てビックリしました。
競売にかけられたストラド(Stradivarius)のバイオリンが史上最高の3億9000万円で落札!
もっとビックリしたのは、今回競売にかけられた"Hammer"という名前のバイオリンを私は実際に弾いた覚えがあるからです(同じ名前の楽器が他にないと仮定すればの話ですが)。

15年ほど前、縁あってストラドを弾かせてもらう機会がありました。
先方のご好意で、結構長い時間弾かせてもらうことができましたが、とにかくその音色の素晴らしいこと!
そして弾きやすいこと!
その時の感動は表現することができません。
まるで私の腕の中でバイオリンが生きていて楽器全体で歌を歌っているかのような錯覚に陥ってしまいました。
まさに「魔性の楽器」、これを手に入れるために家を売ったという話を聞いたことがありますが、それほど弾き手を魅了する理由がわかったような気がしたものでした。
その時に弾いたのが、確か"Hammer"という名前のバイオリンだったと記憶しているのです。
本来なら私のようなアマチュアの端の端にいるような者が弾くことはもちろん、触れることさえできなかったはずなのに、こんな素晴らしいバイオリンを弾く機会を与えられたことは本当に幸せなことだったのだと思います。
ある意味、千載一遇かつ一生モンの宝。
そう思うといまさらのように震えがきてしまったのでした。

そんなわけで、とにかく今日は一日溜息が出っぱなしで何をやっても上の空。
ずっと魂抜けてる状態だったので、今日は香港のネタが思いつかず。

今夜はこれにて…おやすみなさい。【Kei】

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毒 吐きます!

のっけからすみません。

今日は毒を吐きます!

今日、上司から書類を他部署に持って行ってほしいと頼まれました。
その部署はオフィスから歩いて15分のところにあって、ちょうどその部署から私は帰ったところでした。
上司は帰ってきたばかりの私のことを気遣ってくれて、同僚のAさんに届けるように言いました。
その時Aさんは急ぎの仕事をやっていて、帰りがけに書類を届けるようなことを言っていたと思います。
と、突然Aさんは机の上に置いていたお茶を引っくり返してスカートを汚してしまいました。
今日に限ってAさんは夕方用事があるとかで30分早く帰る予定だったのですが、スカートを汚してしまったので、急いで家に着替えに帰ることになりました。
Aさんの家はオフィスの近所なので、着替えてすぐに戻れば30分もかかりません。
でも実際に帰ってきたのはオフィスを出て1時間後。
聞けば、Aさんは昼休みに上司に立て替えてもらったお金があり、借りたお金を早く返そうとして遠回りしてATMに寄ってきたと言うのです。
そしてAさんが戻ってきた時間というのが、Aさんが帰る予定にしていた時刻の10分前。
「着替えて帰ってきたら時間なくなっちゃいました!今からマッハで帰ります!」と机の上を片付けて帰ろうとするAさんに、イジワル心を起こした私は、「Aさん、書類は私が届けることになるんですよね?」と尋ねました。
そしたら「はい、そうです」

…へっ?

負けた…_/ ̄|○ _/ ̄|○ _/ ̄|○ _/ ̄|○ _/ ̄|○

普通だったら「すみません」とか「お手数をかけます」とか言いそうな気がするんですけど。
傍若無人で鳴らす私だって、それぐらいは言いますよ。
だいたい自分のミスが元で時間が押してしまって上司から依頼されたことができなくなったのに、いかにも当然みたいな顔で「そうです」だけかい?
しかも遠回りしてATMに寄るなんて、就業時間内だよ?

ふざけんな!

実は以前からもAさんには「!?」と思うことがたびたびありました。
そのたびに「超屈託のない人」と善意に解釈して乗り切ってきたのですが、今度ばかりはムッときましたねぇ。
およそ洞察とか先見性とか、そういう文字がもしかしたら彼女の辞書にはないんじゃないかと…アホでバカで彼女より5歳も年下の私でさえそう思うのですから、相当な天然ぶりです。
逆にこの天然ぶりでここまでやってこられるんだから、世の中って結構捨てたもんじゃないと感心しちゃったりして。

そんなAさんを交えて9月に香港へ行く予定です(Hamも一緒だけど)。
上司と一緒に香港へ行く話が出たので、行きがかり上Aさんにも声をかけたのです。
Aさんはとりあえず普通話が話せるので言葉の面だけは何とかなると思いますが(何とかなってほしい)、言葉以外の部分が思いやられます。

で、くだんの書類は結局私が雨の中15分歩いて届けました(怒)。
…そーいや我が家にも超屈託のない人が約1名いたわ。【Kei】

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名古屋でまったりのんびり大型連休

結婚してからは4月の連休は必ずと言っていいほど海外旅行に出かけていて、SARSの時ですら根性でソウルに出かけました。
4月の連休に日本にいたのはHamが休日返上で仕事だった2001年以来です。
今年は犬との別れやHamの海外出張のために家で過ごすことになったわけですが、のんびりしているうちに、あっと言う間に終わってしまいました。
実家の家族総勢9人で日帰り旅行したり、マンガを一気読みしたり、家の模様替えをしたりと、普段できないことをあれこれできたのもよかった。  
060507a 馬籠・妻籠へ。1本の木に3色の花!
       
ところで、海外出張から帰ったHamが「こんなに働かせやがって!代休取ったる!」と息巻いております。
代休だって…遊んでくれるのかな(^^)
       
060507b ←ハナミズキは英語で"dogwood"、くすん…。 
      

明日から夏休みまで、長いロードの始まりです。【Kei】

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ペニンシュラブティック@名古屋

 060505a  060505b 
名古屋の松坂屋本店の北館にできたペニンシュラブティック。
マンゴープリンをはじめとするデザート類から中国茶や菓子、そしてオリジナル製品を販売しています。
マンゴープリンの値段を見てビックリ、1200円もするではありませんか!
しかし話のタネに渋々購入。
グルリと回ってティーポットとティーカップ2客とトレイのお茶セットが破格の26250円!
確か香港の卸業者から同じデザインのティーカップを1個HK$40(だったっけ?)で買った記憶が…。
デザインは同じでも手に取ってみると品質は香港のホテルで使われているものよりずっといいような気がしますから、もしかしたら全く別のところで生産してもらっているのかもしれません。
それにしても、この値段には釈然としないものがあります。

さて、気になるマンゴープリンのお味ですが、香港のホテルの地下にある本家本元の"Peninsula Boutique"に遠く及ばず、陶器でできた容器の分だけ高級感を演出しているだけ。
でもこの容器、100円ショップでも購入できそうな気がします。
ケチで飽きやすい名古屋人ですから、出店直後の行列はどこへやら、今ではすっかりただの売店になってしまいました。【Ham】

ペニンシュラブティック:松坂屋名古屋本店北館1階

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満漢全席フィギュア

060419職場の仲間と久しぶりの飲み会。
前回は出張で行けなかったのを周りの人が気遣ってくれたのでしょうか?
その帰り道に喉が渇いてきたのでコンビニへ立ち寄って見つけたのが、ペットボトルの烏龍茶にオマケでついていた満漢全席のフィギュア。
全部で13種類(服務員を含む)、よく見るとちゃんと袋の表に中身が書かれていて無理に大人買いをしなくても簡単に揃えられるのが助かります。
製造元は例によって海洋堂ですから、オマケと言ってもなかなか精巧な出来栄えです。
感心したのが、それぞれの料理についての解説の書かれた紙がついていること。
その薀蓄にいちいち頷きます。
満漢全席にしては、ちと種類が少ないのが残念ですが、昨年の飲茶シリーズ同様にお茶を飲みながら集めるのを楽しむことができました。【Ham】

満漢全席フィギュア:セブンイレブン以外のコンビニで入手できます(なくなり次第終了)。

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今日はお花見

060409昨日の強風&黄砂で桜の花が散ってしまうと思いきや、何とか持ちこたえてくれてたようです。
今日は今年最後のお花見日和ということでHamと出かけてきました。
場所をどうするかちょっと迷ったんですが、犬が生きていた時に毎年お花見に出かけた、実家近くの池に沿った桜並木です。
     
本当は夜桜が好きなんですけど、ライトアップしている場所には、もれなくヨッパライがついてくるので、お昼間に。
そうしたら、私がオーケストラで日頃お世話になっているご夫妻からお宅での夜桜見物のお誘いが。
もちろん喜んでHamとお邪魔しました。

060409aお庭にはそれはそれは見事な八重桜が咲き誇り、夜の闇に浮かぶ花の姿はまるで妖精のよう。
このお宅には他にも桜の木が3本あって、本当に羨ましい限りです。
ご夫妻と4人で夜桜を見ながら遅くまでお喋りしていました。

060409bさて、文字通り「色気より食い気」の我が家は、もちろん「花よりダンゴ」。
      
「風流」という言葉はどうやら似合わないようです(^^ゞ【Kei】

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今日はひな祭り

060303 今日は、ひな祭りですね。
女の子の無事の成長を祝うということで、雛人形を飾られたお宅も多いのではないでしょうか?
ふと、会社帰りに名古屋の高島屋の地下を覗いてみたら、ひな祭りにちなんだ菓子がいくつかありました。
そんな中で目に留まったのがこの三色プリン。

ご丁寧に男の子と女の子の2種類のプリンがあって、2個買わせようという商魂が見え見え。
それがわかっていながら買ってしまう自分が悔しい。
私は「限定モノ」に弱いという、典型的な日本人なのです。

「ひし餅をイメージしました」というキャッチフレーズなのですが、容器が丸いのは残念。
食べやすさとかコストを考えると仕方がないのでしょうね。
食べてみると、上からイチゴプリン、牛乳プリン、抹茶プリンとなっていて、抹茶の下には小豆があります。
こんな、季節限定の見るからにいい加減そうなプリンですが、味はそれぞれの層が結構ちゃんとしたものでビックリ。
これなら他のものも期待できそうです。【Ham】

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地元ネタNo.14 セントレアフレンズ

060228関西空港にも「カンクン」という(失礼ながら)あまり冴えないキャラクターがいましたが、この中部空港のキャラクターである「なぞの旅人フー」を始めとする「セントレアフレンズ」はそれなりに成功を収めているような気がします。
それもそのはずで、あの愛知万博のキャラクター「モリゾー」と「キッコロ」をデザインしたアランジアロンゾが手がけたとのこと。
キャラクターグッズもいろいろあって、見ていると結構売れています(画像はクリアホルダー)。
中部空港のサイトで確認すると、それぞれのキャラクターの説明やら相関図があって見ているだけで楽しい。
ほのぼのとさせながらも個性的なキャラクターたちのいる中部空港は小ぶりながらも魅力的な空港となっています。
Keiはこのセントレアフレンズお気に入りなので、私がからかって「怪しい旅人」と言ったり、「セントレア名物の強風くんはいないんだねぇ」と言うと、すぐ怒るのでこれもまた面白い。
ちなみに成田空港も「クウタン」というキャラクターを遅ればせながら登場させたとのこと。
こちらはどんな感じなのでしょうか?【Ham】

セントレアフレンズ:http://enjoy.centrair.jp/centrair-friends/

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同窓生の店で夕食

060222私が喫茶「ゆき」でイタスパを一人で食べていた頃、Keiは高校の同窓会に出かけていたのでした。
そこで再会した一人が我が家の近くでレストランをやっているというので早速行ってみました。
中国料理以外は何も知らない私たちにとって、摩訶不思議世界であるフランス料理の店。
場所は何と「ゆき」からわずか100mしか離れていません。
しかもKeiにいたっては通勤でこの店の前を毎日通っていたらしいのです。
これも何かの因縁でしょうか?
店に入ると焼菓子やパンを売っている一角があって、その先にカウンター席、その奥にテーブル席が広がっていて奥行きがあります。
フランス料理店にありがちな、照明を暗くした店はどうも苦手なのですが、ずっと明るくて気軽な感じに救われます。
Keiは「何にする?別々のにする?」とかいろいろ言っているのだが、そんなことには構わず「よくわからんので、おまかせコース!」と相手に全てを託する私でした。
前菜、メインディッシュ、デザートというもの。
前菜は帆立貝の薫製、イシガレイのカルパッチョ、田舎風パテ。
薫製もカルパッチョもなかなかイケます。
感心したのはパテ。
内臓は苦手な私たちでもパクパク食べることができたのはすごいこと。
メインディッシュは私が自家製ソーセージ、Keiはスズキのグリル。
魚は普通でしたが、ソーセージはそこそこの手作り感があってとてもよくできていたと思います。
思わず「お代わり!」と叫びたくなりました。
デザートはチーズケーキとマンゴーのシャーベット。
甘味の少ないチーズケーキは少し大人の味。
シャーベットはちゃんとしたマンゴーの味がして下手なジェラート屋なんかよりずっとおいしい。
初めて行ったので確かなことは言えませんが、ご主人は肉系の料理を得意としているような印象を受けました。
それを確かめるため、今度は別のものを食べてみようと思います。【Ham】

Bistrot de Mitsu 名古屋市東区葵3-18-25

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地元ネタNo.13 イタスパ

060220

略してイタスパ、本名はイタリアンスパゲティです。
冷静に考えてみると、このネーミングは「日式烏冬(日本風うどん)」と同じ発想。
スパゲティはイタリアのものだから、それをあえて「イタリアン」と説明しているあたり、本場イタリアには存在しないことを白状しているみたいです。
しかし、何十年も前、限られた食材でスパゲティの食べ方を工夫した努力の結晶だと思えば、この子供騙しのようなケチャップ味のスパゲティも全く違った味わいになります。

さて、ここで紹介するのは我が家から徒歩圏内にある喫茶店のもの。
スパゲティと、玉ネギ、ピーマン、グリーンピース、モヤシ、豚薄切り肉と一緒にケチャップで炒めて、赤いソーセージをのせています。
鉄板に溶き卵をしいてスパゲティをのせ、からめながら食べるというものです。
熱くしたステーキ用の鉄板を使って出すスタイルは、ここが発祥の地だそうです。
そして、発祥の地であるこの店はレトロというか、ハッキリ言ってオンボロ。
昔ながらの喫茶店で、地元の高年者専用という感じです。
しかし、このスパゲティは何十年も変わらない味を保ち続けているからこそ、いままでしっかり固定客を引きつけているのでしょう。
ゆっくり味わっていると、こんなスパゲティが好物だった子供の頃が懐かしく思い出されます。今だって好物じゃん!by Kei
スパゲティにタバスコとウスターソースがついてくるのは好みで味を調節するためでしょうが、子供は甘いのが好きと決まっているから、そんなものをかけて想い出を壊すような冒険はしません。

社交場としての名古屋の喫茶店文化はよく知られていますが、一世帯あたりの喫茶店代ではとうとう岐阜に追い越されてしまったそうです。
この喫茶店も10年先にはなくなっているかもしれません。【Ham】

喫茶ユキ 名古屋市東区葵3-17-42

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日清のフォー

060216Keiのいない休日の昼食は簡単にすませることが多い。
その日は、前日の残りものとカップ麺。
最近お気に入りの日清の「フォー」です。

「鶏と香草」と書かれていることからもわかるように、ベトナムの"pho ga"といわれるものでしょう。
さすがにカップ麺の哀しさで、カタマリのような具は入っていないのが残念。

しかし、麺はライスヌードル独特の歯応えがあり、とてもこれがカップ麺とは思えないもの。
日にかざすと透明感があり、見た目にもワクワクさせてくれる。
そして何と言ってもコリアンダーの香りがしっかりしていて、「いかにもベトナム」という感じを演出しているのがいいですね。

Keiがいなくて静かな休日に、窓辺で陽光にまどろみながら、ハノイの喧騒を少し思い出していました。

そしてKeiが帰宅。
「あーっ!フォー食べたんだ!アタシの分はないのっ?アタシの分っ!」と大騒ぎして旅行の思い出はこっぱみじんに打ち砕かれたのでした。【Ham】

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豆腐花のイメージ?

060213チャイコフスキーのバレエ音楽の一つに『くるみ割り人形』があります。
この中に「中国の踊り」という曲が入っているのですが、私たちの目から見たらこれが全く中国っぽくない。
何度聴いても「何じゃコリャ?」なんですが、チャイコフスキーは中国に行ったこともなければ中国の音楽など全く知らない状態でこれを作曲したというのですから、仕方がありません。
現代だったらブーイングが出そうですが、当時としてはそのまま受け入れられてしまったというわけです。
しかし、改めて聞いてみると決して悪い曲ではありませんし、何となくエキゾチックな感じも受けますから、これは外国人から見た中国のイメージとして少しずつ肯定する気になってきました。

最近、森永乳業の「アジア便り とろける豆腐花」というのを近所のコンビニで買ってみたのですが、これには感心しました。
ちゃんと「…イメージして作りました」と明確に宣言しているように、「わーい豆腐花だー!」と思って食べたらガックリすることは間違いありません。
ハッキリ言って本物とは似ても似つかない代物です。
しかし、先入観を抜きにして食べると、これがなかなかよくできているデザート。
「この値段ならOK」というものです。
神戸の老香港酒家では、日本で知名度の低い豆腐花をお客さんから受け入れやすくするために「豆乳プリン」と称していましたが、常々「あんなのはプリンじゃない。『豆腐花』と言えばいいのに」と思っていたのですが、逆にこの森永の「豆腐花」に関してはまさに豆乳プリンというのがピッタリくるものです。
イメージだけでこんなデザートが出来上がるとしたら、この開発チームに拍手を送りたいですね。
「本格的だ」とか「本物志向だ」とか言う以前の問題として、先入観抜きにしておいしいかどうかを判断する大切さも改めて考えさせられました。【Ham】

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地元ネタNo.12 味噌おでん

051218寒波がやってきて、今日の名古屋は一日中雪でした。
12月にこんなに雪が降るなんて珍しいことですが、暖かいキプロスから戻ったばかりの身にはこたえます。
寒い時の食べ物としては、鍋ものや煮込みなどが挙げられますが、今日ご紹介するのはおでん。
しかも名古屋らしく味噌おでんです。
Keiの実家からそれほど遠くない所にある居酒屋ですが、料理がおいしくて手頃な値段なのでたまに出かけます。
この店には一年中味噌おでんがあって、おでんだけはセルフサービスで取ってくることになっています。
従って、込み合っていても取りあえずの一品をすぐに確保できるというのが嬉しい。
アツアツのおでんをいただきながら、ゆっくりと「今日は何を食べようかなぁ」などと考えることができます。
Keiの好きなのは大根とコンニャク、私は牛スジとハンペンです。
コンビニの人気商品はおでんとのことですが、さすがに名古屋のコンビニでも普通のおでんしか置いていないというのは名古屋人としては少し物足りない気がします。【Ham】

美ゆき:名古屋市昭和区山手通5-32-2

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地元ネタNo.11 あんかけパスタ

051126名古屋のあんかけパスタと言えば"Y"が有名ですが、写真を禁止する一方で喫煙を許しているせいか店の雰囲気はよくないし、接客態度もお世辞にもいいとは言えないので、私たちはめったに行きません。
その代わり時々出かけるのがこの店です。
家の近所にあるし、トッピングの他にソースの辛さや麺のゆで加減を選ぶことができるし、禁煙で店の雰囲気が明るいのが理由です。
「CoCo壱番屋」というカレーのチェーン店の系列なのですが、なかなか侮れないおいしさです。
画像は野菜とソーセージを炒めた「バラエティ」というメニューにカニクリームコロッケをトッピングしたものです。
ちなみに、このパスタ・デ・ココは東京にも支店があるそうです。
目指せ!全国進出!【Ham】

パスタ・デ・ココ東区葵店名古屋市東区葵1-16-31ファルコン葵ビル1階

追加情報***********************************************************
051126plus "Y"のパスタ用のソースは市内のスーパーなどで買うことができます。
具を炒めてソースを加えて、ゆでたパスタにかけるだけ…なのかどうかはわかりませんが、とりあえず我が家でもやってみました。
結論!ウチで作った方がずーっとおいしい!!
「ソースだけ買ってあとは自宅で」というのがよろしいようで。

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地元ネタNo.10 天むす

051109小エビの天ぷらをおむすびの中に入れた天むすは名古屋名物の一つです。
「おにぎりにエビ天なんて邪道だ!」と思っていたのですが、食べてみるとこれが結構イケる。
油っぽさもなく天ぷらの衣の隠し味が後を引く味わい。
この店が中部空港にも出店したのは画期的です。
さすがに香港へ行く前はコンディションを整えなければならないので、できるだけ控えているのですが、早くから店が開いているので時間があるとフラフラと…。
「余計なものお腹に入れちゃダメじゃん」と突っ込まれると「今のうちから胃袋を大きくしておかないとあっちでたくさん食べられんのだ」などと訳のわからない言い訳をして頬張っています。

ちなみにエビの天ぷらを入れたおむすびはあちこちで売られていますが、「天むす」は登録商標で、千寿という店が本家本元だそうです。【Ham】

天むす千寿:名古屋市中区大須4-10-82(松坂屋本店・名古屋駅店・中部国際空港店にも支店があります)

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地元ネタNo.9 嫁入り菓子

051030

名古屋の結婚式は一般に派手なことで有名です。
私の母は名古屋近郊に住んでいるのですが、昨日行ってみると立派な菓子袋がありました。
食べ物に目ざといKeiが「これどうしたんですかっ?」と聞くと、知人が自分の娘の結婚で配ったとのこと。
誰彼なく配ったのではなくて親しい人に配るための特別豪華版とのことでしたが、それにしても私が見たことのあるお嫁入り菓子の中では一番豪華なものでした。
中身は、
①酢コンブ
②スルメ
③アーモンドチョコ
④ポッキー
⑤梅の香巻
⑥グミ
⑦ふんわりブッセ
⑧おつまみあられ
の詰め合わせ。
コンブとスルメという慶事必須アイテムを押さえながら子供向きのお菓子と大人向きの今風のお菓子をとりまぜた上で、全部で末広がりの8品という布陣です。
とにかく言葉を失う豪華さです。
そこでKeiが「『梅』で縁起をかついで『梅の香巻き』を入れたのかな?」言うと、「じゃあ『竹』で『たけのこの里』が入るはずじゃない?」と私。
「そうすると『松』が思い浮かばない…じゃあこれは単なる偶然か」というオチまでついてきました。
とりあえず母はこの物量を持て余してしまうだろうということにして、早速もらって帰りました。

派手だと言われる名古屋の婚礼も最近では随分と簡略化されてきていています。
特に市内では「地味婚」も浸透してきています。
私の上の姉の時にトラック2台だった嫁入り道具も下の姉の時にはトラック1台、そして、Keiの時には身の回りのものだけでした。
Keiは名古屋人でありながら、初めて見るお嫁入り菓子に大興奮。
いまだに伝統を重んじる家庭もあることを知って、私もちょっとした感動を覚えました。【Ham】

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地元ネタNo.8 味噌煮込み

051023 名古屋を代表する味の一つ(?)に味噌煮込みがあります。
土鍋の中に八丁味噌で煮込んだうどんが入っているというものです。
独特の歯応えのあるうどんと味噌の濃厚な汁が特徴です。
「Y」という老舗(「本店」と「総本家」があってややこしい)があまりにも有名ですが、私たちはこの「まことや」が気に入っています。
味もさることながら値段も抑え目なので、いつ行っても行列ができている知る人ぞ知る人気店です。
「Y」は濃い目の味付けなので、とても汁までいただく気にならないのですが、このまことやのはどちらかと言えば薄味で、最後の一滴までおいしくいただくことができます。
不揃いな手切りのうどんもいい味出しています。
今日はエビ天と卵入りを注文しました。
私たちの好きな食べ方は、運ばれてきたらすかさず生卵を沈めるというのがポイント。
食べていくうちに卵が半熟になって、ちょうどいい感じになります。
土鍋なので保温効果が大きいのでしょうね。
それから、ごはんも必須アイテムです。
うどんを食べながらでもいいけど、うどんを食べた後の汁をかけて食べるのもいい。
神戸から来た友人たちにも好評でしたので、「味噌煮込みは塩辛くて苦手」という人でもここならおすすめできます。
食べると汗が出るくらい温まるので、これからの寒い季節には出かける回数も増えそうです。【Ham】

まことや:名古屋市昭和区壇渓通4-14

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おまかせメニュー@老香港酒家

051011お昼の飲茶コースを除けば、この老香港酒家で自分で料理を選んで食べるということを長い間やっていません。
いつも大まかな希望と予算をお話して、あとは施さんにおまかせです。
今回も「上海蟹を食べたい」という希望を出しただけで、あとは施さんにおまかせしました。
お金はないけどウルサイ客ですから、普通は店から嫌がられるところですが、施さんは私たちの意表を突いてやろうと意気込んで、いつもあの手この手を考えてくださるので、とても楽しみです。
もちろんメニューは秘密で、料理が出てからのお楽しみです。
今回参加したメンバーは私たちのほか、kowloonさんご夫妻、遊び友達で9月に一緒に香港へ行ったHさんとJさん、神戸時代のKeiの友人2人(彼女たちとも何回か一緒に香港へ行ったことがあります)の8名です。
まずは生前(?)の蟹とのご対面です。
ひとしきり写真を撮って対面の儀式が終わると、前菜盛り合わせが登場。
ピータン、皮付き焼豚、醤油味の鶏肉、豚のヒジ肉、牛タン、クラゲなどが彩りよく大皿に盛られて登場します。
確かにどれをとってもレベルは高いのですが、「いつものヤツね」という印象を持つのだから我ながら嫌な客だと思います。
続いて天然物のスッポンとフカヒレ入り薬膳のスープ。
「これもいつものヤツね」と言ったら叱られそう。
でもおいしさが変わらないというのが立派と言えば立派、滋味溢れる味わいが胃の中に広がります。
次はお待ちかねの上海蟹。
季節柄、今の時期はメスがおいしい時期のはず。
しかし「オスとメスの味を比較してほしい」という施さんの意向で、オスとメス半分ずつです。
背中には「張記陽澄湖800-620-1272」というレーザーの刻印があり、個体ごとにシリアルナンバーを入れているそうです。
何でも上海蟹の市場の元締めから直接買い付けているというホンモノとのことですが、実は「陽澄湖産」といわれる蟹の95%はニセモノだそうです。
食べてみると、確かにオスはまだ蟹ミソの量がギッシリというわけではなく、時期的に少し早いというのがわかります。
一方、メスの方は卵もあって、確かにおいしい。
蟹は冷めてしまうとおいしくないので、誰もが黙々と必死で食べるのですが、さすが年季が入ってきたからでしょうね、私が一番早く食べ終えていました。
店の人と施さんが付きっ切りで蟹の殻をさばいてくれて、いい思いをした人も数人。
蟹みそが苦手なkowloonさんは「ボクだけ寂しくクラゲでもいただきますわ」と前菜のクラゲをつつき、笑いを取っていました。
その次はなぜか豚のひざ肉の醤油煮込み。
上海料理を出してくるというのは予想外でした。
まるで変化球を投げられてタイミングを外された気分。
白いご飯がほしいのを我慢しながらの一品でした。
添えられていた青菜は豆苗(エンドウの若芽)。
スーパーで売っているモヤシのような豆苗ではなく、香港で見る、あの正真正銘の豆苗です。
もう豆苗のシーズンが始まったかと思うと、香港へ行きたい気分がわいてきます。
次は香ばしくグリルしたアンキモを辛味のきいたプラムソースでからめて蒸しパンに挟んで食べるというもの。
中国料理でアンキモなんてあったっけ?
このあたりはほとんど魔球です。
続いて蒸し魚。
さすがにハタではなくアコウですが、極めてオーソドックスな味。
いきなり直球がやってきたという感じです。
最後のシメのご飯はいつもならアワビのあんかけご飯かカラスミ茶漬けというところですが、今回はどちらでもなくて「新製品持ってきたでー」という施さんの掛け声とともに登場。
何とそれはウニ茶漬けでした。
卵白をあえたご飯の上に淡路島産のウニがのっています。
そのままでもおいしいし、ラー油と紹興酒を加えた醤油を少しかけて食べてもおいしいし、添えられたスープをかけて食べても、そして上湯だけいただいてもまたおいしいという楽しい趣向です。
茶漬けシリーズ第2弾は、茶漬けシリーズ第1弾のカラスミ茶漬けを食べ飽きた方(そんな人はいないと思うけど)にもおそらく歓迎されることでしょう。
デザートは燕の巣入りメロンのココナツミルクとカスタード入り水晶まんじゅうです。
アレルギーでメロンが食べられないKeiのために、マンゴープリンに杏仁アイスをのせたものに燕の巣を飾ったものを別に出してくださいました。
本物の燕の巣とメロンの果肉がタップリ入ったココナツミルクは贅沢な味。
水晶まんじゅうは毎度出るのですが、完成度が年々歳々高くなってきています。
「普通より1品多くしといたで」という施さんのお言葉どおり満腹になりました。
そして緩急自在、多彩な変化球を混ぜた料理もしっかり楽しませていただきました。
最後にKeiが「施さん、今日のテーマって『高コレステロール』ですか?」と尋ね、Jさんの「早死にメニューですね!」と的を射たコメントに、一同納得。
確かに今回は「禁断の美食」という感じでした。

友人たちとの楽しいお喋りとともに、3時間半の長い夕食は終わったのでした。
素晴らしいメニューを考えてくださった施さん、遠路はるばる駆けつけてくださったkowloonさんご夫妻、忙しいスケジュールをやりくりして来てくれた友人たちに感謝です。【Ham】

老香港酒家北野店:神戸市中央区北野町2-1-5

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京都・神戸日帰り爆食旅行

051010b「老香港酒家で上海蟹を食べよう!」という企画のつもりだったのですが、それだけで終わらないのが悲しい性<さが>です。
普段は一緒にお茶を飲んだり食事をする友人で、先月には一緒に香港へ行ったHさんとJさんと私たちの4人で出かけることにしました。
実は神戸方面への爆食旅行は今回が4回目です。
まずは京都でお昼を軽く食べようと、観光客で賑わう錦市場を通り抜けてその一角にあるうどん屋さんへ。
コシがなくて軟らかいのが京都風というのが面白い。
讃岐うどんのようなコシの強いうどんを食べつけていると、これはこれで新鮮な驚きです。
甘めのだし汁に山椒の強い七味のアクセントが効いていて、この日のスターターとしてはまずまずのものでした。
次に訪れたのは錦市場の少し北にあるケーキ屋さんです。
ガラスケースの中に並べられているケーキはどれもおいしそうなのですが、これから神戸に行く身としては「買うことができない」「でも食べたい」「でも持ち帰りはできない」ということで、持ち帰りの店なのに無理をお願いして店の中で食べさせていただきました。
マンゴーとパッションフルーツのムース、ココナツのプリンやなどをおいしくいただきました。
神戸でもあれこれ食べたい私たちは、心残りな思いを抱えて京都を後にしました。
さっきケーキを食べたばかりというのに、まずは神戸に住んでいた頃によく行った店のケーキを食べることにしました。
この店へ以前行った時に「写真はお断り!」と言われたことがあり、今回はどうしようかと思っていたのですが、友人を含めて皆で写真を撮っても特に何も言われずホッとしました。
味はもちろん変わらず、高い水準を保っていたのも嬉しい。
神戸元町に着いて中華街をウロウロしたのですが、観光客(今や私たちもそうなんですが)でどこもいっぱい、ウケ狙いと知りつつキャラクターあんまんを買った後、結局元町駅に近い小さな店でギョウザを食べることに。
改めて食べてみてわかりました、「あまりおいしくない」。
某デパートのお歳暮にあったので、かつて相手のことを考えず無責任に贈ったことがありますが、これに関しては某チェーン店の方がおいしいかもしれません。
老香港酒家北野店での夕食は別途ご報告するとして、「これで帰る途中でお腹が空くことはないやろ!」とごちそうをたくさん出してくれた施さんに後ろめたい気持ちがないわけではありませんが、名古屋とは正反対の明石へ。
ここには私たちがよく夜食を食べにでかけたお好み焼き屋さんがあるのです。
あいにくお世話になったおばさんは不在でしたが、息子さんが焼いてくれました。
「もうこれ以上は無理だ~」という状態の中で、深夜の高速道路を(今度こそ本当に)一路名古屋に向かったのでした。
家に帰り着いたのが午前2時半、楽しくて長い一日でした。

お昼を付き合ってくださった旺角さん、夕食に駆けつけてくださったkowloonさんご夫妻、そして名古屋と神戸の友人の皆さん、どうもありがとうございました。【Ham】

冨美家:京都市中京区錦小路通堺町西魚屋町493
Aurelie:京都市中京区蛸屋町151
A Table:神戸市東灘区御影町城ノ前479-5
ひょうたん:神戸市中央区元町通1-11-15
のぶちゃん:明石市太寺大野町2693

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地元ネタNo.7 味噌カツ

051008名古屋の赤味噌文化を象徴する食べ物の一つに味噌カツがあります。
ガイドブックで有名な某店は万博を見に来たついでに食べた方も多いと思いますが、私たちの好みではありませんでした。
これを味噌カツのスタンダードモデルと思われるとしたら、私たちとしては少し残念な気がします。

私たちが気に入っているのはこの店です。
車がないと不便な場所にありますが、地下鉄を使ってはるばる歩いて来る人もたまにいるようです。
ここの味噌だれは、ほどよい甘味のある控えめな味付け。
添えてあるのは手で切った刻みキャベツの他、彩りのよい生野菜です。
定食を注文すると、ゆかりをふりかけたご飯に漬物、ワカメとミツバの味噌汁がつきます。
肉もほどよく脂がついていて、衣も粗すぎず細かすぎず、いい塩梅です。
ほとんどの客は味噌だれの定食を注文していますが、私たちは味噌とソースを一つずつ注文しています。
味噌だれもおいしいのですが、ソースも独特の味わいがあって捨てがたいのです。
職人気質のお世辞にも愛想のよくないご主人ですが、丁寧に作っているのがよくわかります。
Keiの実家はこの店からさほど離れていないので、出前を頼むこともあるというので羨ましい限り。
でもやっぱり、店で揚げたてを食べるのが一番ですね。【Ham】

比呂野:名古屋市昭和区山花町116

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地元ネタNo.6 なめらかプリン

051004名古屋のデパートや地下街に支店を出しているPastel(パステル)という店は、名古屋近郊に本社のある外食産業の会社が出店してるんだそうです。
このパステルの人気者がなめらかプリン。
普通の味の他に、カラメルや抹茶、季節によっては栗とかサツマイモとか、いろんな味が出ています。
スプーンですくうとクリームのような感じで、口の中でトロンと溶けるような食感。
なめらかと言えばなめらかですが、失敗した焼きプリンの生地みたいな、何だか生焼けっぽいというか未完成品みたいな、何だかビミョー…。
でも嫌いじゃありません。
「生焼けのくせに高いな~」と思いながら時々買ってます。【Kei】

Pastel:http://www.chitaka.co.jp/20original/21pastel/f_pastel.html

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地元ネタNo.5 シロノワール

050925万博が今日で閉幕しました。
万博見物がてら名古屋の味を楽しまれた方もいらっしゃるでしょう。

さて、名古屋の食文化でよく知られているのが喫茶店ですが、その名古屋を拠点にフランチャイズ展開をしているのがコメダで、そのコメダの人気者がシロノワールという食べ物。
温めたプレーンなデニッシュにバニラ味のソフトクリームがのっていて好みでメープルシロップをかけて食べるという単純なものなんですが、結構病みつきになります。
そのコメダが出店している「おかげ庵」という甘味喫茶が市内にあるのですが、ここのシロノワールはバニラ味の他に抹茶味も選べてシロップは黒蜜味という和風仕立てです。
ちょっといいソフトクリームを使っているので、値段はコメダのシロノワールより少し割高です。
これはバニラと抹茶のミックスシロノワールです。
バニラはミルクっぽい味が、抹茶味のソフトクリームはちょっと苦味が感じられるところがポイント高し。
温めたデニッシュとソフトクリームの不思議な相性もマル。
これが時々衝動的に食べたくなって、香港つながりの友達のおにいさんたちに連れて行ってもらっています。【Kei】

甘味喫茶おかげ庵:名古屋市千種区赤坂町2-34-4

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中華街まつり@名古屋

050922神戸の老香港酒家が名古屋三越の中華街まつりで名古屋に店を出しています。
施さんがいらっしゃると聞いていたので知り合いの広東料理店の店主を誘って少し食べてきました。
特設会場の一角にわずか半日で用意した店とのことですが、その割にはさすがは老香港酒家と思わせるものがあり一安心。
平日ですが昼間はかなり忙しかったとのこと、名古屋人にも受け入れられているようです。
残念ながら施さんにはお会いすることができませんでしたが、いつの日かこの名古屋にも支店ができたらなぁと考えていました。
なお、この中華街まつりは来週26日までの期間限定です。【Ham】

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中秋の名月

050918 今日は十五夜、中秋です。
香港では今頃、ランタンを持って人々が集まりお月見(?)を楽しんでいることでしょう。
悔しいので、こちらは日本式にススキと団子を用意してのお月見です。
めったに使うことのないオモチャの望遠鏡を引っぱり出して月を撮ってみました。
でも、やっぱり「月より団子」です。【Ham】

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ペニンシュラブティック@東京の迷你奶黄月('05年)

050917昨日の夜に届くという話だったので、ブログのネタにしようと楽しみにしていたブツが、今朝ようやく届きました。
前フリが長くなりますが、これを買おうと決めたのが13日、東京の日本橋に本店のあるMデパートのペニンシュラブティックに電話して代引発送してもらうようにお願いしました。
そしたら発送は14日で15日には届くという話でした。
15日、仕事が終わってマッハで帰ってきたのに待てど暮らせど届かない。
そして16日(昨日)Mデパートに電話して確認したら、「14日には入荷がなかったので15日に発送した。16日の昼の時点で名古屋の配送センターに届いているので今日中に配達する」ということでした(この時も電話に出た店の人の要領が悪くてかなりイライラしました)。
仕事が終わって「今日こそは!」と再びマッハで帰ってきて待っていたんですが、またしても待てど暮らせど届かない。
我慢できなくなって9時過ぎにタウンページで配送センターを調べて電話したらどうも営業時間を過ぎたらしくて誰も出ない。
朝が来るのを待って今朝9時頃配送センターに電話したら「問い合わせ窓口は10時にならないと開かないから改めて電話してほしい」という返事。
10時まで待って問い合わせ窓口に電話をしたら「お調べします」といったきりなしのつぶてでした。
「もうアカン。Mデパートは信用できん」と思った時に、「Mデパートです」とようやくブツが到着。
「この荷物、昨日配送センターに届いていたから昨日のうちに届くという話でしたけど、遅かったですね」と言うと、「日付指定になっていないので私は知りません」という逃げ口上でした。
確かに日付指定はしていなかったのですが、注文する時に「できるだけ早く」とはお願いしてあったのです。
うがった見方をすれば昨日届けなかったのかもしれません。
荷札を見たら住所が間違って書かれていたので届け先がわからなくて放置していたのかもしれません。
我が家の住所は東京の有名な地名に似ているので、Mデパートにはそれを説明しておいたんです。
それで大丈夫と思っていたのですが、どうやらその地名の文字がわからなかったようです。
1文字目は同じ読みの別の文字、2文字目は形の似た別の文字でしたから間違い方も複雑です。
そう考えると配送センター側の責任は少ないのかもしれませんが、正直言って配達員に対してもあまりいい印象をもてません。
今回の対応も不満でしたが、お歳暮やお中元の季節だと早朝だろうが深夜だろうが時間にかまわずに荷物を持ってくることが多いのもこのデパートの配達員でした。
ユニフォームを着ていないので下請け業者がやっているんでしょう、だとしたら出来高払いだろうし、目をつぶるべきかとも思うのですが。
また、昼間は不在なので夜6時以降に配達してほしいと言っていたにもかかわらず、今朝持ってきたのです。
指定時間以外の配達をする時は他社なら電話で確認してきますけどね。
それから、Mデパートで注文を受けた店の人。
「すぐに発送します」という返事でしたが、注文してから届くまでかなり日数がかかりました。
「すぐに」と言われてこんなに待った経験は初めてです。
電話に出た店の人の話だと在庫があるので翌日発送できるということだったのに、実際は在庫がなくなって入荷待ちになってしまった、しかも入荷が1日遅れて発送も遅れてしまった、というわけなのです。
客のワガママかもしれませんが、たとえば発送が遅れるなら遅れるって電話してくれればいいのに。
いずれにせよ、Mデパートの印象はいいものではありません。
普段の買い物に寄ることはあってもお中元やお歳暮はもちろん、配送がからむことには絶対使わないと心に決めました。

さて、前フリが長くなりました。
待ちわびたこの月餅は"The Peninsula Connoisseur"と書いてあってちょっとカッコつけすぎの気がしないでもありません。
パッケージは噂どおり一回り大きいですが、開けてみて納得、これは輸出用なので衝撃に耐えられるよう梱包材の入っているからですね。
また月餅の形も少し平べったくて刻印も"PB"とPeninsula Boutiqueの頭文字をとったもの、個別包装になっているところもちがいます。
そして!何よりちがうのが味。
皮が少々ウエットな感じで、ホロホロと崩れる食感がありません。
中身もカスタードの味はしますが、どちらかといえば塩漬け卵の黄身の味が勝っています。
あんの入り方も出来そこないの饅頭みたいに皮と中身に隙間があって、安物の和菓子みたい。
よーく見ると、材料も微妙にちがいます。
嘉麟樓の月餅をさんざん食べた後だったので、ちょっとガッカリしてしまいましたが、比較の対象もなく食べてしまうと「こんなものね」と納得できるでしょう。
で、なぜわざわざこの月餅を買ったかって?
それは…

嘉麟樓の月餅をスーツケースに入れて持ち帰ったらボロボロに崩れて全滅だったからっ!

嘉麟樓の月餅は来年からは絶対に「手荷物=手に持つ」にしようと思います。【Kei】

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地元ネタNo.4 冷やしきしめん

050825香港のように人がいっぱい集まっているところへ行くのが好きなくせに、普段は人混みが苦手な私たちは、「本日の入場者数21万人」「最高気温37℃」などという万博関係のニュースにウンザリ。
さすがは地元での開催とあって、周りには10回以上出かけているというリピーターさえいるというのに、このままでは、せっかく買ったチケットを無駄にしてしまいそうな雰囲気でした。
そこへ香港人の友人夫婦が万博を見に来ると聞いて、とうとう重い腰を上げることになりました。
友人のリピータ氏から「かくかくしかじか」と効率的に見て回る方法を伝授してもらっていたので、まずは主要な企業館の整理券を数枚ゲット。
しかし、暑いのですぐにバテてしまい、ビールでも飲もうということに。
彼らはビールをあまり飲まないのですが、今日ばかりは少し違うようでした。
一度腰を落ち着けてしまうとすぐに動けなくなってしまい、軽く食べようということになりました。
日本の食べ物について話をしていると、どうやら彼らの好物はうどんと寿司らしいのです。
ということで、巻き寿司とうどんに似たきしめん(冷やしきしめん)のセットを注文していました。
私たちはまだお腹がすいていなかったので遠慮していたのですが、"One more."と言って友人は私たちの分まで買ってくれたのでした。
巻き寿司はともかくとして、冷やしきしめんにのっていたカマボコがモリゾーとキッコロの絵になっているのが面白いです。
「これは『うどん』じゃなくて『きしめん』といって名古屋の名物なんだよ」と言うと、「何だか『河粉』みたいだね」という返事。
ですがまんざらでもない様子でした。
味も期待していたよりはよかったです。【Ham】

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清泉寮のソフトクリーム

050808 週末に室内楽の合宿で八ヶ岳へ行ってきました。
出かけましたるは合宿会場から車で5分の清泉寮。
自他共に認めるミーハーな私たちなので、有名なソフトクリームを早速食べてみました。

しかし…

味が薄いっ!

シャビシャビしたチープな感じで、「清里=乳製品はウマイ」という図式は音を立てて崩れ去りました。
しかも涼しいのに速攻で溶けていくのは濃度の低さを雄弁に物語っていることに他なりません。
正直な話、ミニストップのソフトクリームの方がずっとおいしいと思いました。
悔しさを抑えきれなかった私たちはグリルソーセージやミルクプリンなども食べてみたのですが、どれも「わざわざ清泉寮で食べなくてもいい」という感じでした。
本当に「有名処に美味なし」のお手本みたいな話です。
来年合宿に行ったとしても清泉寮には行くかな?…微妙。【Kei】

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地元ネタNo.3 台湾ラーメン

050722名古屋名物の一つに台湾ラーメンがあります。
台湾には存在しない台湾ラーメンなるものが、なぜ名古屋名物なのかは知りません。
台湾出身の料理人が創作したラーメンを台湾ラーメンと名づけたといったところでしょうか?(まるっきり、紀州麺がきしめんになったのと同じ話じゃねぇか!)
名古屋市内でしたら、あちこちで食べることができますし、中国人シェフなどが調理していたりすると「本場台湾の味ではないか?」と錯覚してしてしまいそうです。
この台湾ラーメンの基本は、
✤甘めの醤油ベースのスープ
✤具はニラと挽肉を細かく切った鷹の爪と炒めたもの
ということになりますが、店によって多少の違いはあります。

我が家から近いところに1軒のラーメン屋がありますが、和風だしのスープが結構気に入っています。
この店にも台湾ラーメン(正確には「たいわん」)があるのですが、具はニラの代わりにネギと玉ネギ、鷹の爪は少なめで普通の唐辛子を併用、挽肉は豚肉なのですが飛騨牛の脂で炒めていて上品な甘い香りがします。
正統派の台湾ラーメンからすると邪道なのかもしれませんが「ウマけりゃいいじゃん♪」と、時々食べに出かけています。【Ham】

如水:名古屋市東区徳川町201

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今日は七夕

050707今日も暇ネタです。
さてさて、今日は七夕ですね。
画像はバリで撮った天の川。
左側の木の横に南十字星も写っていますが、わかりますか?

ところで牽牛と織女じゃないけどさ、私たちはフランスと日本で離れ離れですわ。
面白くないのでヤケ酒飲んでます!
酒飲んでグレてやる!…ってもうグレてるかも。【Kei】

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地元ネタNo.2 ひつまぶし

050626あつた蓬莱軒はNHKのテレビドラマの舞台として登場したこともある老舗です。
私たちはここのひつまぶしが一番だと信じていて、時々無性に食べたくなります。
いつも長い時間待たされるので、ラストオーダーの時間ギリギリに出かけたのですが、それでも駐車場に入ることができなくてビックリしてしまいました。
車のナンバーも他府県のものが目立ちます。
聞くところによると、万博の影響で外国人や地方からのお客さんが多くなっているそうです。
待つこと30分でやっと席に通され、席に着いて15分ほど待ってやっとありつくことができました。
久しぶりに見るメニューには「一半ひつまぶし」なるものが追加されていて(要するに大盛り)、これが待たされて空腹の絶頂にあった私の心をわしづかみにしてしまいました。
備長炭でじっくり焼いたうなぎは表面がカリカリで身がふっくら、少し甘めのタレがうなぎの脂と融合して、とろけるようなおいしさです。
炭焼きならではの深みのある香りが鼻をくすぐり、もうこたえられません。
量もタップリで大満足でした(普通のサイズでも十分な量はあります。画像はKeiが注文した普通サイズ)。
ここはいつ行っても変わらないおいしさですし接客態度も悪くないので、とても他のうなぎ屋へ行きたいという気にはなれないのです。
このあつた蓬莱軒、ひつまぶしの店としてあまりにも有名になってしまいましたが、もともとは会席料理を食べさせてくれる店です。
大昔、職場の人が女将さんと同級生であったこともあって、職場の宴会で名鉄熱田神宮駅近くにあった店へ何度か出かけたことがあります。
そんな時にうなぎの茶漬けというのがシメに出されたことがありますが、
①そのまま食べる
②薬味(あさつき・わさび・のり)を入れて食べる
③薬味を入れてだしを注いで茶漬けにする
という3つのバリエーションの③であったというのを知ったのはずっと先のことでした。
実際はお櫃に入ったひつまぶしをしゃもじで十字に切り込み、1膳目はそのまま、2膳目は薬味を入れ、3膳目は薬味を入れて茶漬け、4膳目は好みの食べ方でもう一度、という食べ方をします。

これから来月の土用に向けてもっと混み合うようになると思うと、しばらくは行くことができないですね。
いや、万博が終わるまでは当分無理かもしれません。
ちなみに松坂屋本店にも支店がありますが、ガス焼きのせいか風味が少し弱めです。
ひつまぶしを食べるなら不便でも本店か神宮南門店まで行かれることを強くおすすめします。【Ham】

あつた蓬莱軒神宮南門店:名古屋市熱田区神宮2-10-26

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ポルトガル風タルト@大阪

050611ポルトガル風エッグタルト(香港では「葡撻」と呼ばれています)と香港でポピュラーな蛋撻(エッグタルト)との大きな違いは表面に焦げ目がついていて、ポルトガル風エッグタルトは土台がほぼ100%パイ生地ということ。
もともと安德魯餠店(Lord Stow's Bakery)はマカオから香港に上陸して話題をさらい、そしてすぐに日本に「アンドリューのエッグタルト」という名前で進出したと思ったら、今度は香港からたちまち姿を消してしまいました。
「日本でも消えてしまうのかなぁ?」と心配していましたが、意外に長く続いているので安堵しています。
少し甘味が強すぎるという気がしますが、大阪へ出かけると必ず道頓堀まで足を伸ばしてしまいます。

香港なら澳門茶餐廳で食べることができるそうです(実は行ったことありません)。【Ham】

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愛犬の誕生日

050605今日は実家にいる犬の誕生日です。
ロングヘアのミニチュアダックスフンドが全くの無名だったその昔、ペットショップで一目惚れした中妹が『中学生日記』に出演したギャラで身請けしてきました。
家族中の愛情を受けて16年、人間なら高校生!人間の年齢に置き換えると80歳!
ダックスフンドといえば大きくてツルツルの毛のものが普通だった頃でしたので、散歩をしていたら「なぁに、あの犬?未熟児?雑種?」という声を聞いてガーン!ということも数知れず。
今となっては知らない人はいないほど人気の犬種ですが、昔はそんなこともありました。
さすがに高齢なので耳は不自由で白内障も少し出てきましたが女の子に似合わず元気いっぱい、イタズラ大好きで食欲もスゴイ。
実家に両親に中妹と小妹、大妹一家、そして私たちが集まってお祝いしました…たいした親バカです。【Kei】

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地元ネタNo.1 シャチボン

050517 名古屋駅コンコース下の地下街を歩いていて、ある喫茶店のショーケースに目が釘付けになってしまいました。
ショーケースの最上段に並べられていたのはシャチボンという名前のシュークリーム!
口にするのもはばかられるような野暮ったい名前はもちろん、目は何となくイッちゃってるし中途半端に開いた口からは舌の代わりのイチゴが顔を出していて超マヌケ。
あぁ、また名古屋がバカにされてしまう…と危機感を抱いたのですが、この珍妙な外見に似合わず、いや珍妙だからこそ「製作に熟練の技が要求されるため毎日50個限定」という勿体までつけています(というよりあんまり作っても売れないよ、絶対)。
さっすがモノ作りで鳴らした愛知県民!しかもアイデアはメチャクチャ陳腐!
身体中の力が一気に抜けてしまったついでに、何をどう間違えたのか3個も買ってきてしまったのでした。

…というわけで、香港のネタの直球が続きましたが、今日はチェンジアップです。スカッ!
目指せ奪三振!【Kei】

黐木(もちのき):名古屋市中村区名駅1-1-4

今日サイトが20万ヒットを超えました。
応援してくださる皆様、ありがとうございます。
これからも楽しいサイト作りに励みたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

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糖朝@名古屋

050420 名古屋の高島屋に糖朝が開店しました。
ミーハーなものですから、サッサと仕事を切り上げて出かけてみました。

行列を覚悟で出かけたものの、すんなり店内に入ることができて肩透かし。
ワンタン麺、五目粥、チャーシュウまんなど「これでもか!」とばかりに食べて二人でシメて4500円。
こんなに食べている人はさすがにいなかったですね。

まだ店員が慣れていないためにオーダーがうまく通っていないといった問題はありましたが、味は思っていた以上によかったです。
材料のエビや豚肉が見劣りするのは仕方がないとして、それなりに香港の味を再現しているように思いました。

香港の本店のようにサービス料を取られないのは評価できるとしても、量は3割減、値段は7割増しという印象。
メニューの種類も本店に遠く及びませんが、これはこれで仕方ないですね。

マンゴープリンのレベルは(このところおいしいものに当たっていないせいか)とてもよい出来栄えでした。
これなら香港の一流レストランにも太刀打ちできるでしょう。【Ham】

糖朝:名古屋市中村区名駅1-1-4 JR名古屋タカシマヤ

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桃の花@Ham実家

050417Hamの実家へ遊びに行ってきました。
仏間にきれいな桃の花が飾ってあったのでHamの母に尋ねると、私たちの結婚を記念して苗木を植えたのが育って花を咲かせたとのこと…これは初耳。
シュウトメの優しい心遣いにジーンとなったヨメでした。
そこで古典の授業でくどいぐらいに教えられた漢詩をふと思い出しました。

桃之夭夭 灼灼其華
之子于歸 宜其室家…(作者が誰だったか忘却の彼方)

私たちも枝を少し切ってもらい、我が家の居間に飾ってみました。
そういえば私たちの大好きな香港でも(と言うより香港だけでなく中国でも)桃の花は長寿を表す縁起モノでしたね。【Kei】

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奇華餠家@名古屋

050414あの奇華餠家が名古屋は高島屋に出店して早や2年(ぐらい?)。
「本当にあの奇華?ニセ奇華?日式奇華?」と胡散臭い気がして、ずっと素通りしていましたが、満を持しての試食です。

今回買ったのは「マーラーカオ」というもの。
「馬拉糕」のつもりなのでしょうが、どちらかと言えば蒸しケーキです。
マンゴー、抹茶、ココナツ、ジャスミンティー、黒胡麻の味を揃えていて、このあたりのセレクションは私たちのツボに入りました。
食べてみると適度にシットリしていて味も悪くありません。
ちなみにこれらは個別の袋に入っていて、贈り物用にはこのようにセイロに入れて売られています(セイロ代は200円ぐらいで別売り)。

ちなみに本家本元の奇華餠家のサイトでは日本の支店については触れていませんが、実際こんな自称馬拉糕が売られていることを知っているのでしょうか?
もしかして、たとえば有名デザイナーの名前のついたスリッパとかタオルとか靴下とか、実は当のデザイナーもそんなデザインのものが出ているなんて全然知らない、みたいな感じのものなんでしょうか?
とりあえず香港人が見たら「何コレ?」となるんでしょうね。
逆に一般の人には「これが香港のお菓子なのね」と誤解されてしまわないかと心配しています。
そういえば、よくよく考えてみたら香港のケーキ屋では馬拉糕を売っていなかったような…そしてあれこれ考えるうちに馬拉糕と蒸しケーキのちがいがわからなくなってしまいました(温かいのが馬拉糕で冷たいのが蒸しケーキですか?)。

ツッコミどころ満載の日式奇華、また折を見て買いに行ってみようと思います。【Kei】

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飲茶フィギュア

0504043月28日からセブンイレブンでキャンペーン中のコチラ、海洋堂の点心フィギュア(本当は「点心フィギュア」というのが正しいと思うんですけど、日本では「点心=飲茶」みたいなところがありますね。これも「飲茶フィギュア」だし…)。
先日たまたま買ったお茶にくっついていたオマケでしたが、リアルな作りといい、たちまち夢中になってしまいました。

お菓子のオマケ目当てにケース買いすることを「大人買い」と言うらしいんですが、よもや私が大人買いデビューを果たすことになるなんて…大人買いなんて私には無関係だと思ってたんですが、人生ってわからないもんです。
もともと凝り性の性格もあって、どーしても全部揃えたいという衝動を抑えられなくなってしまい、週末鼻息荒く近所のセブンイレブンへ行くと…ない!
じゃあその近くのセブンイレブンへ…なーいっ!
気を取り直して少し離れたセブンイレブンへ…なーいっっ!
どうやら我が家の半径1㎞以内のセブンイレブンでも大人買いした人がいたんですね。
しかもこのフィギュアは在庫がなくなり次第終了なので焦燥感は募るばかり。
片っ端から近場のセブンイレブンに電話しまくり、たくさん在庫のある店へ速攻で買いに行きました(我が家からクルマで15分、運転してくれたのはHamで私は助手席で騒いでただけ…すまん、Ham)。
そして(Hamの)苦労の甲斐あって、とりあえず全12種類中11種類が揃いました。

でも残念ながらまだ手に入っていないのが、
④荷葉飯
なのです。
そして大人買いに付き物のダブりも出てきたわけで、
⑤小籠飽
⑥叉燒飽
⑧幼滑奶黄飽&杏仁豆腐
⑨蒸排骨
⑪.蓮蓉煎堆仔&春巻
⑫.服務員
が手元にあります、あ~あ。

荷葉飯を私に譲ってやってもいいと思ってくださる方、メールでご連絡ください。
また、これらのフィギュアをお探しの方、お譲りしますのでメールでご連絡ください。
お待ちしています!
なーんて書いていたらホンモノを食べたくなってきましたよ。【Kei】

名古屋に住んでいる香港つながりの友人から「チマキ当てたよ!」とメールがありました。
彼の持っていないフィギュア1個を私が持っていたので無事トレードが成立して、めでたく12種類全部が揃いました。
ご協力くださった方々、ありがとうございました。
フィギュアをお探しの方、引き続きお譲りしますのでご連絡ください。

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