味覚障害か?慣れか?
美食天国の香港にあって、どうしてこんな食べ物が存在するのだろうかと常々思ってきたのが朝食セットの通粉(マカロニ)です。
ほとんど味のないスープにフニャフニャのマカロニ。
どう考えてみても、おいしいはずがありません。
榮華茶餐廳や翠華餐廳のようにちゃんとした味のスープのマカロニを出してくれる店や蘭芳園のようにトマト味のスープにミックスベジタブルを加えた洋風(?)のマカロニを出すといった、普通に食べられるマカロニも存在しますが、たいていの店ではいまだにマズいマカロニを食べることができます。
雑食性の私ですが、あえてマズいとわかっているものを食べる必要はないのに、たまに魔が差して何となく注文してしまい「やっぱりマズいなぁ」と確かめているわけです。
先日、牛頭角の興記茶餐廳でマズいマカロニの王道である火腿通粉(ハム入りスープマカロニ)を久しぶりに食べたのですが、これも正しくマズい代物でした。
ところが、普段はコショウだの塩だのを少し加えて味をごまかして食べているのに、この日はそのままの状態でもパクパクと食べられ、アッサリ完食してKeiを呆れさせてしまいました。
味覚障害なのか慣れなのか、これを平気で食べられるようになったのが我ながら不思議です。
もう少ししたらこれが日本にいる時にはとても懐かしく、香港を代表する料理の一つと感じられるようになるのかもしれません。【Ham】
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去年の11月、



























前回(9月)の香港旅行の時にトラムに揺られていて、
これなら






今日は大除夕(旧暦の大晦日)。
「ブログのネタがない!」と「土曜日恒例ミーティング」で騒いだら、Hさんが「この画像あげるわ」とくださいました。
このところ厳しい寒さが続きますね。
雨の中を訪ねていった私たちに、売り切れだったはずの豬扒飽(豚ヒレバーガー)を親切にもホットドッグ用のパンで作ってくれた


「鮮果拼盤(果物の盛り合わせ)」。
もともと大好きだしサイトをやっていることもあって、香港では頑なまでに中国料理の食事にこだわる我が家ですが、去年の11月の
講談社から、『食べ歩き!香港料理大賞』が出版されました。
火鍋(香港風の寄せ鍋というかシャブシャブというか)には夜食で出かけることが多いのですが、趣向を変えて夕食に出かけてみました。
ひょんなことから銅鑼灣廣場に翠園が出店したことを知りました。
旧正月が近づくと、盆菜のポスターを見かけるようになります。
広東料理の夕食の時には何をさておき必ず注文するのが例湯(日替わりスープ)です。
秋から冬にかけて「腊味(臘味)」が出回る季節になると、それを使った料理もお目見えします。
これは香港に限ったことではありませんが、私たちはどこへ行ってもその土地の料理を食べるというスタンスを原則としています。
金華冰廳の
2003年2月を最後に
今年に限って
先週から季節がガラリと変わって寒くなりましたね。
欣圖軒

10年前、Keiに「おいしさが伝わらない」と言われてから料理の写真を始めました。
1日1回は「あ~香港行きたい」と思います。
香港の茶餐廳でよく飲むのは凍奶茶(アイスミルクティー)ですが、Keiはやや食傷気味です。
今日の名古屋は1947年以来の大雪だったそうで、23cmも積もったそうです。
秋が来るとメニューにお目見えするのが蛇羹(ヘビのスープ)です。
9月になると大閘蟹(上海蟹)のポスターやのぼりが香港のあちこちで見られるようになりますが、「九月圓臍十月尖(旧暦9月のメス10月のオス)」と言われるように本当の旬は10月頃からでしょう。
10月頃から香港も秋を迎え、朝晩は涼しくなってきます。
香港で食べられる野菜は季節によって変わりますが、その中で最も好きなのがこの豆苗(エンドウの若芽)です。
今年の「美食之最大賞」のテーマは素材別ではなく「炸(揚げる)」「辣(辛い)」「齋(ベジタリアン)」、そして「中外薈萃」、いわゆるフュージョン料理が挙げられています。
7月の声を聞くと黄油蟹の季節が来るなぁ…と思います。
最近はスーパーでも「空心菜」という名前で売られているのを見かけるようになりました。
旬の食材を食べるのは香港旅行の最大の楽しみです。
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