スリ(?)に遭遇@尖沙咀

170317このポスターみたいにうまくいけばいいんだけどね。
ある土曜日の昼頃、尖沙咀駅でMTRを下車。
10mほど離れたエスカレーターに向かうも、混雑していたこともあってお互いに離れてしまった。
人の流れに押されるようにエスカレーターに乗ると、流れで私が右側に立ち、ちょっと遅れたHamは左側を歩いて上る、という格好に。
下からエスカレーターを歩いて上ってきた一人の男"A"が私を追い越しざまつまずいた(ように見えた)。
はずみでAの胸ポケットからカメラのバッテリーらしき物が落下。
Aは落とした物を拾おうとその場に屈む。
振り返ると、Aのちょうど後ろを上っていたHamは、不意を突かれて思いっきり前のめりに。
Hamの後ろにいた男"B"もHamに覆いかぶさるように前のめりに…とその瞬間、Bの手がHamのポケットに伸びる。
とっさにBの手を殴りつけていた。
「ちょっと!何すんのよっ!」と怒鳴ったら、Hamの前後に立っていたAとBはやおら人混みをかきわけてエスカレーターを駆け下り、ホームにいた男"C"と逃亡。

改めて持ち物を確認すると、幸いなことに何も盗られていなかった。
しかし、私は「スリ(と思しき輩)に遭った」というショックが後から追いかけてきて、しばらく立ち直れず。
一方Hamは、エスカレーターで転びそうになるわ妻が暴力をふるうわ大声で怒鳴るわ、とほんの数秒の間に繰り広げられた騒動についていけず、しばらくキョトン状態。

思い返すと、あの時はMTRを下りた時から何とも言えないイヤな空気感があった。
①国籍不明の数人組
②雑踏の中での対人距離が何となく不自然
③人の流れを乱すような速足
④途中で人の流れを乱すほど失速
Aたちを見た時、見慣れない雰囲気にまず「どこの国の人だ?」と思った。
そして、Aたちの歩調の不自然さに妙な違和感を覚えた。
思うに、Aたちは③と④を繰り返してターゲットのHamを包囲していったのだと思う。
きわめつけは私が怒鳴ったらものすごい速さで逃げたこと。
あの逃げっぷりは尋常じゃない。
もし後ろめたいことがなかったら、見ず知らずのオバサンに叩かれたら怒るだろうに。
上りのエスカレーターを一目散に駆け下りる真似なんかしないだろうに。
しかもその場にいなかったCまで一緒に逃げるなんて、いよいよ怪しい。
それに、尖沙咀駅のエスカレーターは短いので逃げるには都合がいいのかもしれない。

Aたちが本物のスリかどうかはわからないが、あの時のAたちの不自然な行動は十中八九スリだと思っていいと思う。
そして次に同じ目に遭った時には未遂では終わらない予感。
改めて気を引き締めようと話しているところに、Hamが、「それにしても、いつぞやのパリでもそうだったし、キミはつくづくオッカナイでキョーボーだねぇ」と言う。
曰く、「『家内→オッカナイ』で、『女房→キョーボー』なんだよ」と。
…アンタ、言葉遊びも大概にしなさいよ(怒)。【Kei】

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2016年の香港の祝日カレンダー

150617先月、『香港経済新聞』で、香港政府の発表した来年の祝日についての記事を見つけました。
曜日の並びがどーのこーのとか、休暇を取って長い連休にするとか、あれこれ考えたりするのは日本も香港も同じ。
特に日本ほど休日の多くない香港では来年のカレンダーはさしずめ「神カレンダー」といったところでしょう。画像は『香港経済新聞』のサイトからお借りしました。

ちなみに日本は今年がシルバーウィークもある「神カレンダー」なんだそうな。
試しにシルバーウィークの名古屋=香港の運賃を調べてみたら、人気のある行き先でもないはずなのに結構高かったので香港へは行きません、もとい、行けません。【Kei】

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キャセイパシフィックMUFGカード

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キャセイパシフィック航空が国内初のクレジットカードを発行したそうな。画像はキャセイパシフィック航空のサイトからお借りしました。
以下、キャセイパシフィック航空のサイトからの抜粋です。
「キャセイパシフィック航空は三菱UFJニコスと提携し、日本国内では初めての提携クレジットカードとなる『キャセイパシフィック MUFGカード』を導入する。カード利用で同航空が提携するマイレージプログラム『アジアマイル』におけるマイルを積算しやすくするなど、利用客へのサービス充実を図る」。

やっと出たか…という感じ。
あと5年早かったら我が家も入会していたことでしょう。【Kei】

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スーツケースの破損('14年3月)@NGO

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"R"の4輪のスーツケースのキャスターは、いかにも壊れやすい形状なので、重さに注意しているのですが、3月の香港旅行の時、とうとうやってしまいました。
中部空港のバゲッジクレームで再会したスーツケースは、キャスターが土台からもげて大きな穴があいていました。
たまたま25.3kgと、いつもよりちょっと重くなったのがいけなかったのかもしれません。我が家の経験によれば、25kgと23kgでは破損の確率が全くちがいます。たかが2kgされど2kg。
近くにいた係員の人に言ったら、キャスターの修理は航空会社負担の対象外になるとのことでした(過去にも同じことを言われています)。
こちらとしては海外旅行保険で修理するつもりだったので、書類だけ作ってもらうことにしました。

こんなことがたびたびあってはならないのですが、今後のための備忘録。
✤保険会社へ提出するために揃えるもの
✣航空会社発行の破損証明書
✣パスポートのコピー(顔写真のページと出入国のスタンプが押されているページ)
✣(あれば)保証書またはレシート(返却希望の場合は「要返却」と付記)
✣写真(スーツケース全体と破損箇所)
✣修理会社からの見積書と領収書
✤修理会社へ修理を依頼する時に必要な情報
✣メール添付用画像(スーツケース全体と破損箇所)
✣スーツケースの型式(メーカー名やサイズなど)

手順としては、破損証明書を書いてもらっている間に写真(スーツケース全体と破損箇所)を撮る。
帰宅したら、クレジットカード会社の事故受付担当(保険会社)へ連絡。
並行して修理会社へメールで修理を依頼。
修理会社から仮見積もりの回答があったら正式に修理を依頼し、指示に従ってスーツケースを送る。
その間に必要書類がクレジットカード会社から届くので、提出用書類を揃えておく。
スーツケースが戻ったら、修理代を立て替える(宅配便の荷札は領収証代わりになるので取っておく)。
保険会社へ書類を送る。

気をつけなければならないのは、一旦外に出てしまうと破損証明書を書いてもらえないので、スーツケースを受け取ったらきちんと確認する。
クレジットカード付帯の保険を使う場合は、日本を出国する前にそのクレジットカードで旅行代金などを支払っていることが条件。
あと、稀にスーツケースが古すぎると補償してもらえないことがあるらしい(減価償却して0円と査定される)。

今回は仮見積もりで、修理代1万円と往復の送料3500円で合計13500円。
くだんのスーツケースは9年前に買ったものなので補償してもらえない気もしたのですが、結局は破損した時点で問題なく使用できていたということで、免責金額を差し引いた10500円が補償されました。
スーツケースの修理に3日間、書類を送って振り込みまでに1週間、2週間以内に全部片付きました。

以後、おまじない程度ですが、スーツケースには取り扱い注意のタグをつけてもらうようにしています。【Kei】

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旅行出発日の危機管理

130826
今回の香港旅行で、初めて「旅行の出発当日に朝寝坊をする」という失態をやらかしました。
寝る前にHamに目覚まし時計をセットしたか聞いたら「大丈夫、大丈夫!5時45分にセットしたから!」と自信タップリに答えたから安心したんです。
で、何十回と香港へ行ってるくせに、いまだに旅行前日から緊張しっぱなしのワタクシ、例によって超早起き。
4時に目が覚めましたが、「まだ早すぎる」と頑張って二度寝をしたのがいけなかった。
二度寝から目覚めると、何だか妙に明るい。
目覚まし時計を見ると6時20分!
大変だ!あと30分もないじゃん!
Hamを叩き起こして大慌てで準備して、サンダルをつっかけるようにして家を飛び出しました。

結局は座席指定券を買っておいたミュースカイ(中部空港線)に乗れたからよかったけど、出発日に朝寝坊をするなんて、初めてだっただけにちょっとショック。
Hamはいつも目覚まし時計をちゃんとセットするのに、その日に限って目覚まし時計のアラームが鳴らず…目覚まし時計も夏休み中だったのか?

このことを複数の知人に話したら、「目覚まし時計は一つだけなの?」「二つは置かないとダメよ」と口々に言われちゃいました。
言われてみれば、いままで目覚まし時計一つで無事やってこられたのがむしろ幸運だったのかもしれません。
危機管理に甘さがあったことを反省。
これから目覚まし時計は二つに増やします。
あと、パッキングについても出発日の朝に入れる物をなるべく減らそう。

ちなみに、チェックインの締め切り時間は出発時刻の40分前だそうです(中部空港のキャセイパシフィック航空のカウンターで聞いた話ですが、要確認です)。【Kei】

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円安進行中

130412

円安が進んでUS$1≒\100に迫る勢いです。
間が悪いというか、円安に限って購買意欲がわいたりするから困ったもの。
2月の香港旅行の時に私にしてはちょっとした買い物をしたのですが、つい2ヵ月ほど前と比べて1割以上高くついてしまいました。
もっとも2ヵ月前にはその店にそのブツがあった可能性ゼロで、たまたま見つけたから買ったまでのこと。
「高くついた」と言っても日本での値段と比べたら1割は安かったということで納得しています。

さて、片付けをしていたら去年の香港旅行で両替した時の伝票が出てきました。
HK$1あたりのレートです。
1月:9.980円
3月:10.714円
6月:10.192円
12月:10.951円
ちなみに先月両替した時は、12.285円でした(クレジットカード決済のレートは12.434円~12.455円)。

買い物の旨味がなくなるとか食事代が高くつくとか、半径1m以内の話が気になってしまうけど、やっぱり円安は歓迎すべきしょうね。昔もこんなこと書いてました。

次回香港へ行った時のレートはいくらになっているでしょうか?【Kei】

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