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ファストフード店で寝る人@佐敦

110930朝のマクド(McDonald's)で、何か所かに仕切られたスペースの中に真っ暗なスペースがありました。
朝の混み始める時間でもあり、店員さんが電気を点けたら、中に人が寝ててビックリ。
ここは24時間営業なので、前の日から(?)いたのかもしれません。

電気を点けた店員さん、この人を見ても知らんふり。
このスペースに入ってきた他の店員さんも知らんふり。
寝てる人も寝てる人だけど叩き起こさない店員さんも店員さん。

香港ってスゴイ。【Kei】

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欣圖軒の點心

110929久しぶりに欣圖軒(Yan Toh Heen)へ行ったら"i health"という「世界共通の4大疾病-糖尿病、心臓病、高血圧症、体内酸化-の予防のための栄養学的ガイダンスに基づいた画期的なヘルシーメニュー」が登場していました。
メニューにアイコンで示してあるのでわかりやすい。
蕃茄雞粒焗燕麥包(鶏肉とトマト入りライ麦まんじゅう)と鮮菌玉豆水晶餃(キノコと豆のギョウザ)をi healthの点心のメニューから、そして麵醤雜菌鱈魚批(銀ダラとショウガとキノコのパイ)を注文しました。

確かにi healthのメニューはとってもアッサリしていてこれならいくつでも食べられそう。
でも、いくら健康を考慮したメニューでも食べすぎたら健康に悪かろう。
まぁそれだけおいしかったってことです。

欣圖軒はここ数年と言っても5年ぶりだもんねは目先が変わってて素材の組み合わせが面白くておいしい点心を出し続けています。
改めてメニューを見たら注文しなかったのを後悔する点心がいっぱい。
デザートもおいしいし、これはまた是非とも行かねばなるまいよ。【Kei】

欣圖軒:http://www.hongkong-ic.intercontinental.com/dining/yan_toh_heen.php

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Patisserie Tony WongのMochi Rolls

110928チョコレートの衣をまとったお餅のケーキの詰め合わせです。
両端にはチョコレートがけのイチゴ。

値段はケーキより手頃でしたが、正直言って味はケーキに及ばないかなぁ…。
さすがのトニー・ウォン(Tony Wong)も万能ではなかったようです。【Kei】

Patisserie Tony Wong:http://www.patisserietonywong.com/

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「食」メモNo.7 天龍軒

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目下世界で一番高い場所で飲茶だけじゃなくて、広東料理を楽しめるんじゃないかと思う天龍軒(Tin Lung Heen)。

内装は中国っぽさとモダンさを合わせたような感じ。
Church Ladyさん曰く、「東京の某ホテルの某レストランの内装にそっくり」だそうです。
サービスは手抜かりないけれど、まだどことなくぎごちないような気がしたりして…。
全体的に強烈な個性は感じられないけれど、全てがソツなくキレイにまとまってて優等生っぽい。

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お楽しみの景色は西に開けていて、対岸の中環から銅鑼灣にかけての景色は見られません。
心をつかむほど印象深くはないけれど、ともあれ九龍半島側での新しい高級店の出現は嬉しいものがあります。注文した物はコチラ 【Kei】

天龍軒:http://www.ritzcarlton.com/

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某月某日のメニューNo.8@天龍軒

せっかく香港麗思卡爾頓酒店(The Ritz-Carlton Hong Kong)に泊まったので、Church Ladyさんにご足労いただいて目下世界で一番高い場所で飲茶をしてきました。

注文したのは、
✣天龍魚翅龍蝦湯餃(フカヒレ入りスープギョウザ)
✣摩利雜菌鳳眼餃(モリーユ茸のギョウザ)
✣香菇黒豚肉叉燒滑腸粉(イベリコ豚のチャーシュウ腸粉)
✣香芒汁酥脆帯子(貝柱のフライのマンゴーソース添え)
✣窩貼大蝦多士(エビのせトースト)
✣白玉錦綉上素盒(冬瓜のキノコ詰めスープ蒸し)
✣天龍甜品薈萃(デザート盛り合わせ)
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魚翅龍蝦湯餃は「龍蝦」の文字通りイセエビの香りの強いもの。
好き嫌いは別として工夫をしている点は面白い。
他の点心もイベリコ豚とかモリーユ茸とかトリュフとかの高級食材を使って差別化を図っているみたいだけど、我が家のようなバカ舌にはちがいがわかりませんでした。

これでHK$1089でしたから、場所代を考えても決して高くはないと思います。
九龍駅から空港へ向かう前の昼食の場所の候補に挙がるけれど、予約が取れるかどうか自信なし。【Kei】

天龍軒:http://www.ritzcarlton.com/

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中國會の通粉

110924私にとって香港の七不思議の一つと言ってよいものに、茶餐聽の朝食セットに出される「通粉」、いわゆるフニャフニャなスープマカロニがあります。
この味ときたら、薄味というよりほとんど味がなくて、塩コショウをかけてもおいしくないというもの。
その通粉の味がここ数年で少しずつ変わってきて、最近はそれなりに食べられるようになってきました。
しかし、それでもおいしいという水準ではありませんでした。

チャイナクラブ(中國會/China Club)の朝食にご招待いただいた時に、茶餐聽愛好家を自認する私としてはメニューに載っていたのを見逃すことはできせんでした。
スープは「配上等雞湯或蕃茄湯(チキンスープまたはトマトのスープ)」の2種類。
トッピングは牛肉、午餐肉(ランチョンミート)、雞蛋(卵)、腸仔(ソーセージ)、火腿(ハム)、鮑魚片(アワビの薄切り)から選びます。
選んだのはトマトスープとハムの組み合わせ。
この中國會では、さすがにスピードが命の茶餐廳のように1分以内には出てこないようです。

しばらくして出てきた通粉は、茶餐廳のものとは全くの別物でした。
スープは上湯ベースに潰したトマト、そのトマトの量はかなり多い。
入っているマカロニもフニャフニャの土左衛門ではなく、今ゆでたばかりという感じのもの。
ハムはスライスしてそのままのせるのではなく、軽く焼いてありました。

このようなおいしい通粉を食べたのは初めてのことでした。
お値段はともかくとして、ここの通粉は私の知る限り至高の通粉。
いい経験をさせていただけたことに感謝しています。【Ham】

中國會:中環銀行街舊中國銀行大廈(会員の同伴が必要です)

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再び 欣圖軒の甜品

110923Church LadyさんとHamと3人で欣圖軒に昼食を食べに行きました。
ここに行くのは何と4年ぶりです。
感動的においしい食事を楽しんで、甜品(デザート)のメニューを開くも、目移りしてばかり。
1人1品なんて到底決められず、それぞれ食べたいものを言ってみたら、3人とも食べたいものが同じというのは偶然でしょうか?
好みの合う間柄というのはつくづくありがたいものです。
3人で4品の甜品を仲良く分け合って、前回同様、最後の最後まで私達を大満足させてくれる欣圖軒の実力を改めて見直したのでした。

しかし我が家としたことが、おいしい食事と楽しいお喋りに心奪われて甜品のメニューを確認するのを忘れてました。
なので名前は不明。
だいたい、甜品のメニューって食事の後に見ることが多いからウッカリ忘れちゃうんですよね。【Kei】

欣圖軒:http://www.hongkong-ic.intercontinental.com/dining/yan_toh_heen.php

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許留山の特盛全芒宴

110921許留山でこんな面白そうなのを見つけました。
これらの(a)(b)(c)から1種類ずつ選ぶ自選小盛宴と9種類全部の特盛全芒宴です。

✣芒果奶凍(a:マンゴーのせミルクプリン)
✣芒果凍餅(a:マンゴーアイスケーキ)
✣滑滑燉蛋(a:プリン)
✣袖珍淡奶布丁(b:マンゴープリン)
✣粒粒芒果慕絲(b:マンゴー入りムース)
✣袖珍芒撈河(b:マンゴーとミルク味のくずきり)
✣袖珍芒晶晶(c:マンゴーとくずきり)
✣袖珍芒丸子(c:マンゴーと白玉団子)
✣一品芒糍(c:マンゴー入りココナツ餅)

どうせなら特盛全芒宴を注文しなくちゃ。
Hamと二人だけで、しかも夕食前に食べるというのがちょっと気になったけど、「食べられるかな?」じゃなくて「食べるのだ!」と気持ちはあくまで前向きに。

案の定、芒果奶凍と滑滑燉蛋と粒粒芒果慕絲はハズレの様相でしたが、袖珍芒撈河と袖珍芒晶晶と袖珍芒丸子は安心できる味でした。
これは味よりも楽しさを重視かな?
HK$98と少々お高いので我が家は次回はありません。【Kei】

許留山:http://www.hkhls.com/

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「泊」メモ 香港麗思卡爾頓酒店 後編

110920
香港麗思卡爾頓酒店(The Ritz-Carlton Hong Kong)の宿泊は、ラウンジアクセスつきの料金を選びました。
朝からシャンペンが置いてあって庶民はビックリ。客室はコチラ
入口にはスタッフが控えていて滞在中の相談に応じてくれます。
そして全員フレンドリーかつ礼儀正しい。

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ラウンジの中はほとんど貸切状態。
気分いいどころか心細いくらい。
面食らったのは、スタッフが2日目の朝食で座った席も飲んだ物も覚えてて、3日目の朝に「昨日と同じでよろしいですか?」と。
ひぇ~"F"ホテルみたいだ。

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アフタヌーンティーの時間。

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朝食はコールドミールだけでなくホットミールもありました。
昼は軽食とデザート。
その気になればここだけで一日の食事が間に合いそう(我が家は無理だけど)。

110920q
眺めは北・東・南の三方向が開けていて、西への眺望はなかったと思います。

110920s
東方向。
 
110920t
南東方向。

110920u
南方向。

滞在中は季節柄か空気の透明度がいまひとつ。
いつか空気の澄んでいる季節に泊まってみたいです。【Kei】

香港麗思卡爾頓酒店:http://www.ritzcarlton.com/

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「少油」の時代へ

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1月に尖沙咀の街角で見かけました。
そーか、「少甜」は聞いたことあるけど「少油(油控えめ)」もアリか…。
これからはレストランで「少鹽少油(塩分と油控えめ)」とリクエストしやすくなるのでしょうか?
でも灣仔の福臨門では言わないでおきましょう。
あそこは「ウチはもともと『少鹽少油』です」ってことらしいので。【Kei】

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曲奇四重奏の蝴蝶酥(罐装)

110917d曲奇四重奏の蝴蝶酥です。
ただし今度のは缶入りの大きなもので、しかもまたJさんからのいただきものです。
少々かさばるにもかかわらず、全く無傷で届けられたということから、贈ってくださった方の気遣いとともに改めて缶の有効性を認識することになりました。
しかも、少しくらいつまみ食いしても減らないというのが嬉しい。
「Keiの居ぬ間の洗濯」ならぬ「Keiの居ぬ間のつまみ食い」を楽しんでいます。
なまじ甘さ控えめなのが災いして、食べはじめると止まらないというのが難点です。

この蝴蝶酥を食べながらふと考えたのが、このサイズ。
「もっと大きかったら一つでも食った気がするのに…」

110917eそうでした、以前に中國冰室で巨大な蝴蝶酥を食べていたのを思い出しました。
これの3倍くらいの大きさでしょうか?
これなら一つでも満足感が大きいですね。

それにしても、中國冰室のはもっと甘さが控えめ。
まぁ砂糖をつけている外周の表面積に対して体積が大きい分だけ甘くないのは当然と言えば当然ですが、甘さを足したいなら断面にも砂糖をつければすむのに、あえてそれをしていないというのは不思議なことです。
「きっと奶茶(香港式ミルクティー)と一緒に食べることを前提にして甘さ控えめにしているんだよ」というのはKeiの説。
しかし、茶餐聽には死ぬほど甘い西多士(香港式フレンチトースト)だってあるのですから、甘い食べ物に甘い飲み物の組み合わせには香港の人たちは慣れているはず。
あえて甘い飲み物と組み合わせるために甘さ控えめにするとは考えにくい。
「わからんなぁ」と思いながら、また一つつまみ食いをする私でした。【Ham】

曲奇四重奏:http://www.cookiesquartet.com

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カプセルトイNo.12@香港のどこか

110916b寝待月(臥待月)の月餅ネタは、月餅は月餅でも食べられない月餅。
ですが、見ていてワクワクする気持ちは食べられる月餅では味わえないもの。
シリーズ勢揃いのカプセルトイは例によってpenjieさんからのいただきものです。前回のシリーズ勢揃いはコチラ
いつもカプセルトイのシリーズをちゃんと全種類揃えてくださるpenjieさんは、私にとってはさながら魔法使い。

我が家が月餅の収集に情熱を傾けていることをご存じの方々からいろいろな月餅をいただいて、今年も月餅ネタが賑やかになりました。
本当にありがとうございました。

ともあれ、今年の月餅ネタはこれにて終了。
ブログが続いてて来年も月餅ネタを書けたらいいな。【Kei】

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美心の美心排包至尊

110916誕生日休暇に香港旅行をするのが恒例になっているJさんが、昨日の夕方帰国して、お疲れのところわざわざお土産を届けてくださいました。
紙袋の中に美心排包至尊(Maxim's Supreme Butter Loaf)を発見!
昨日の朝、「明日の朝のパンを買わないかんがや!」という私の心の叫びがJさんに聞こえたんでしょうか?
110916aオマケに大好きな小立方(Lamington)も入ってました。
きっとあのパン屋さんで買ってきてくれたにちがいありません。
嬉しいな。
今朝ありがたくいただきました。

美心排包至尊はスイートブレッドみたいな感じでフワフワ柔らかくてほのかに甘い。
今度からいつものアレと一緒にこれも買おう。
Jさん、おいしいパンを教えてくれてありがとうございました。【Kei】

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中秋節百景@香港あちこち('11年)

今回の香港旅行で中秋節らしさを感じられるものをいろいろ写真に収めてきました。

110915a 110915 110915b
香港のあちこちで見かけた月餅。
文華餅店(Mandarin Cake Shop)の「作品」は、月餅の型はいい感じだけど月餅を持つ手のオブジェちょっとコワイ。
バス停にも美心集團(Maxim's)の冰皮月餅。
今年はチョコレートのソースにつけて食べるのがおすすめみたい。

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毎年おなじみ奇華餅家(Kee Wah Bakery)のポスターは、エリック・ツァン(曽志偉)が去年から大口でなくなってしまった模様。
あの大口が懐かしい~戻ってきて~。

110915d
女の子、迷惑そう。

110915e
「楽しい」の正しい意味を誰か教えてあげてほしい。

MTRの駅は面白い月餅の広告がいっぱい。【Kei】

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La Maison du Chocolatの中秋節限定チョコレート('11年)

  110914
立待月の月餅ネタ。早くしないと月がどんどん欠けていくぞ。
ラ・メゾン・デュ・ショコラ(La Maison du Chocolat)の今年の中秋節限定チョコレートは"Moon Chocolate"という4種類のフレーバーの詰め合わせです。去年はコチラ

"Bouchee filled with a dark chocolate ganache infused with vanilla from Tahiti and Bourbon vanilla from Madagascar"は最も大きく、かわいらしいウサギの絵が描かれています。
"Almond and hazelnut praline with bursts of roasted and caramelised almonds"は表面に無数の点が描かれていて、これは星のイメージなのでしょうか?
"Dark chocolate ganache infused with anise"は黒くて小さい。
"Whipped milk chocolate ganache"は茶色で小さい。

少々お値段が高くてもったいないということと、ウサギがかわいらしいので、実を言えばまだ食べていません。
この店に限っておいしくないということはありえないのでしょうが、こちらは賞味期限が短いので早く食べねば。【Ham】

La Maison du Chocolat:http://www.lamaisonduchocolat.com/

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愛護動物協會×奇華餅家の月餅('11年)

110913b十六夜の月餅ネタ続きは、犬たちの世話で毎日お忙しい某香港マダムからのいただきものです。
中身は奇華(Kee Wah Bakery)の迷你蛋黄純白蓮蓉月(アヒルの塩漬け卵の黄身入り蓮の実あん月餅)ですが、箱が愛護動物協會のものとなっていて、「尊重生命」「愛護動物」という文字とともに、子供と犬と猫が巨大な月餅を囲んでいるかわいらしいイラストが描かれています。
この箱は見事Keiの心を瞬時にわしづかみに。
本のようにして立てておけるので永久保存と相成りました。去年のはコチラ

猫はともかく犬は甘いものが好きですから、月餅を与えたらペロリと食べてしまいそう。
でも小さな文字で「月餅不建議給動物食用(Not suitable for animals)」と書いてありますから、与えない方がよいのでしょうね。
特に蓮蓉は粘りが強いので、喉につかえてしまったら大変です。いや、そーいう意味じゃなくて…。

ちなみにKeiの実家にいた亡き犬は嘉麟樓だけでなく、こういうオーソドックスな月餅も大好きでした。
かわいらしいイラストの箱に入った月餅を見ると、もう5年も前に死んでしまったのに亡き愛犬を思い出して切なくなります。【Ham】

奇華餅家:http://www.kee-wah.com.hk/

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嘉麟樓の奶黄酥皮月餅('11年)

110912d今年は真面目に早めに予約をして購入しました。
基本的には何も変わっていないのですが、気のせいか皮の色が少し白っぽくなり、少し水分が少なくなってサクサク感が強くなったような気がします。

某ホテルの月餅とはちがって、ちゃんと二段重ねになっていて箱の充填率が高いというのは好ましい。
ただ、他の月餅とは異なり個別包装になっていないので、お土産として分けにくいというのと、要冷蔵になっているのはいかにも不便です。

嘉麟樓のものとは全く別物ですが、ペニンシュラブティック(The Peninsula Boutique)で売られているものの方が個別包装もしてあってお土産としては適していると思います。

ところで今年初めて気づいたのですが、月餅に描かれた麒麟の絵柄が毎年少しずつちがっているのですね。
今まで気づかないまま食べていました。【Ham】
▶2010年はコチラ
▶2009年はコチラ
▶2008年は
コチラ
▶2007年はコチラ
▶2006年はコチラ
▶2005年はコチラ

嘉麟樓:九龍尖沙咀半島酒店

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龍島のMid-Autumn Rabbit Chocolate Crunch Gift Bag

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龍島(Lucullus)のチョコレートの入った巾着袋です。
この袋があまりにもかわいいというそれだけの理由でKeiが衝動買いしたものです。
中身はミルクチョコレートとダークチョコレートのクランチですから、全く中秋節とは関係ありません。
味も特筆するものはありません。
チョコレートなんて6個しか入っていないので、すぐになくなってしまいそう。
残った袋には何を入れるつもりなのでしょう?【Ham】

龍島:http://www.lucullus.com.hk/

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和記隆の紫薯月餅&香滑浄芋泥月餅

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潮州式の月餅でパイ生地の中に紫芋やタロイモのあんが入っているというもの。
パイ生地が少々脂っぽいのが難点ではありますが、あんはストレートに芋の味が伝わってきます。
素朴においしい。【Ham】

和記隆餅家:http://www.wokeeloong.com.hk/

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エコノミークラスの「おいしい」@CX

110911a今回、名古屋-香港-バンコクの機内食で二度の「おいしい」に出会いました。
あ~幸せ。あ~庶民。

これは名古屋-香港の機内食で最近よく見かけるデザート。
抹茶のムース…かなぁ?
ムースの下に薄く小豆あんがひいてあるところが機内食なりの工夫という気がします。
地上で食べたらコンビニのデザート並みかそれ以下の味なんでしょうけど、エコノミークラスの機内食としては結構イイ線をいってると思います。

110911bこれは香港-バンコクの機内食で出たパン。
ネギ入りのデニッシュ…かなぁ?
エコノミークラスの機内食で出るパンはたいてい乾燥しているので申し訳ないと重々承知で残しているのですが、このパンは全部食べちゃった。

ところでこのパン、大昔に香港-大阪の機内食で食べた気がするのですが、昔の写真はないし、単なる記憶違いかしら?【Kei】

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文華餅店の迷你奶黄月餅('11年)

110910文華餅店(Mandarin Cake Shop)の月餅は予約をしていなかったのですが、店頭で試しに尋ねてみたら在庫があるとのことで買い求めました。
直径270mmの丸い大きな箱には直径45mmという小粒の月餅が6個、布の上に恭しく並べてあります。
この45mmというのは嘉麟樓の月餅と同じですが、厚みでは嘉麟樓の30mmに対して23mmとさらに小粒。
まさに宝石か何かのような扱いです。

味の方も確かに上質。
ガツガツとかパクパクと食べるにはあまりにも惜しい。
今回、手に入れた中では一番おいしいかもしれません。

しかし、保管の温度が15~18℃というのには困ります。
冷蔵庫では冷やしすぎで、普通に置いていたらこの季節では暑すぎます。
「月餅様のためにエアコンをガンガンかけて差し上げろ」と言うのでしょうか?
実際にはそんなに神経質にならなくても大丈夫だったみたいですが…。【Ham】

文華餅店:http://www.mandarinoriental.com/hongkong/dining/

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龍島のChocolate Rabbits

110908龍島(Lucullus)の中秋節限定のチョコレートを去年は惰性で買った反省があるので、さすがに今年は見送りました。
その代わりパッケージが中秋節らしい小さいチョコレートを2個。
ウサギは"Strawberry Rice Crispy"と"Dark Rice Crispy"です。
中にクリスプが入っています。
でもかわいすぎて食べられない(涙)。

賞味期限が11月上旬なのでそれまでには何とかしなくちゃ。【Kei】

龍島:http://www.lucullus.com.hk/

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美心の尊貴奶黄月餅

110906aホテルの値段が高い月餅ばかりでは…と考え、例年なら奇華餅家(Kee Wah Bakery)の月餅を買うところを今年は美心集團(Maxim's Group)のものを買ってみました。

カスタードの月餅はいずれも小ぶりなものばかりですが、この美心のものはやや大きめ。
8個入ってHK$155ならお得感があります。
そして箱には余分なスペースがないというのも好感が持てます。
収納する場所に苦心する観光客にとってはありがたい。
1個ずつ個別包装してあり、壊れにくいという点を含めてお土産に最適です。

箱の底に「電子レンジで20秒温めるとおいしい」と思われる説明が書いてあるのは親切。
冷たいままより、少し温めた方が確かにおいしい。
値段が高い某ホテルの月餅と比べても、決して遜色はありません。

なお、箱には「保證全部香港製造」という表記があり、中国人への配慮も抜かりありません。【Ham】

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天龍軒の七星伴月豪華禮盒

1109053月にオープンした香港麗思卡爾頓酒店(Ritz-Carlton Hong Kong)の天龍軒(Tin Lung Heen)が初めて売り出した月餅を初年度の記念に手に入れてきました。
「七星伴月豪華禮盒(Premium Select)」という詰め合わせです。
中身は"1 piece of Traditional White Lotus Seed Paste with Double Yolk Mooncake and 7 pieces of Mini Egg Custard Mooncakes" というもの。
しかも勿体つけて外箱にも内箱にも"Limited Edition"と。
内側にも紙がひいてあって恭しく"352"という番号がついてました。
限定版だろうが何だろうが味が最重要事項なので有難味はありませぬ。

味は中心に入ってた傳統雙黄白蓮蓉月(アヒルの塩漬け卵の黄身入り蓮の実あん月餅)がいままで食べたことないほど鹹蛋黄(アヒルの塩漬け卵の黄身)が生っぽくて私は完食ならず。
Hamに慎んで進呈しました。
周りに入ってた迷你奶黄月餅(カスタード月餅)に望みをつなぎましたが、味はフツーにおいしくて、期待が大きかっただけにちょっと残念。

ところで、ビックリしたのは箱の異常な大きさです。
受け取る時に目をむきました。
30cm×30cm×15cmは余裕で超える大きさ!
しかも段ボール製なので重い!
1箱だけですっごくかさばって持ち運びが大変でした。
しかも、開けてみたら小さな月餅がポッチリ並んでるだけで、これまたすっごい上げ底。
もしかして下にもう一段あるんじゃないかと調べちゃったぐらいです。
1箱だけにしといてつくづくよかった。
「七星伴月豪華禮盒」の「豪華」は包装のことだったのかしら?

とにかく、ここの月餅は新しいフレーバーが出ない限り今年だけでよさそうです。【Kei】

香港麗思卡爾頓酒店:http://www.ritzcarlton.com/

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美心の冰皮月餅('11年)

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毎年のように買っている美心集團(Maxim's Group)の冰皮月餅ですが、今年は去年あたりから人気らしいチーズ味を中心に買ってみました。去年はコチラ

✣香濃芝士(特濃チーズ)
✣意大利咖啡芝士(エスプレッソとチーズ)
✣藍苺芝士(ブルーベリーチーズ)2年前にも買っていたようです。
✣木瓜牛奶(パパイヤミルク)

この中で特に秀逸だったのは香濃芝士です。
レアーチーズケーキに薄い皮をつけた感じで、いままで食べた冰皮月餅とは一線を画するもの。
藍苺芝士もこれに近い。
意大利咖啡芝士は上記の二つに比べてチーズの主張がないという点では残念ですが、これはこれでおいしい。
木瓜牛奶は今回の中で唯一チーズの入っていないものですが、義順でもおなじの木瓜鮮奶(パパイヤミルク)そのものの味。

いよいよ冰皮月餅は「いろいろな味を作ってみました」という段階から、完成度の高さを目指すという段階に入ってきたような気がします。

冰皮月餅は要冷蔵ということで、この季節には扱いにくい食べ物ですが、保冷バッグに入れて何とか持ち帰りました。
深夜の試食会に快くお付き合いくださったJさん、Keiの後輩のTさん、ご協力ありがとうございました。【Ham】

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月餅の販売に見る訴求のちがい@HKG

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香港国際空港の制限区域内で見かけた月餅売り場です。
鴻星海鮮酒家(Super Star Seafood Restaurant)と半島酒店(Peninsula Hotel)もちろん嘉麟樓のものではないの月餅が売られていました。

日本人ですから、まずは日本語に目が行きます。
「最愛の人に美味しい月餅を買ってあげましょう」
明らかに香港土産を意識しているのでしょうが、「最愛の人に…」というのは日本人の感覚としては合わない。
これはどうやら英文の直訳のようですが、意地悪な私は「最愛の人でなければおいしくない月餅でよいでしょう」という正直な言い分なのだろうと裏側を読んでしまいました。
さて、ここに売られていたものは果たしてどちらだったのか?
あいにく、どちらも買わなかったので真相はわかりません。

私は英語が苦手ですが、英文の"purchase"には、違和感を感じました。
"purchase"というのは会社の購買部門などが使う言葉で、「買う」というよりは「調達する」というイメージがあるのです。
しかも命令形ですから「調達しろ」ということになり、およそ個人客向けの表現とは思えない。
恐らく月餅への関心が低いと思われる欧米人への対応は大雑把なものとなっているのでしょう。

最後の中国語は「百分百香港制造」です。
中国本土では食品安全が疑問視されていることから、「すべて香港で作っています」というのは、中国人が求めるものをストレートに伝えています。

表現は異なるものの、「最愛の人には100%香港製の月餅を買ってあげましょう」と意訳することができると思います。
なお、この中国語の部分だけ背景を黄色にして目立つようにしていることからも、ここの月餅がターゲットにしているのは中国人であることが読み取れるような気がします。【Ham】

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広告No.12@MTR某駅

110902香港の広告ってポスターにしてもCMにしても、ストレートすぎるストレートさがツボなものが少なくありません。
爆笑したり仰天したり、見ていてとても楽しいのですが、これが公的機関などのポスターだと、そのストレートさゆえに心に突き刺さることも少なくありません。

これは「風雨蘭」という団体のポスター。
暴力を受けた女性に見立てたのでしょうか?手足がちぎれて中の綿がところどころ飛び出ているクマのぬいぐるみの写真は衝撃的でした。

110902aこれは、ちょっと古いのですが、数年前に見かけた"AnimalsAsia"という団体のポスター。
小さな檻に押し込まれたクマの写真もさることながら、"This was his cradle. This is his home. This will be his coffin."という言葉が衝撃的でした。

どちらのポスターも私には刺激が強すぎて、香港滞在中はMTR駅構内でこういうポスターに努めて目を留めないようにしていました。
でも、見る者に深い印象を与えるという意味では成功していると思います。
もっとも、ストレートな表現に慣れっこになってしまって心が鈍くなるのは本意ではありませんが…。

それにしても、エスカレーターに乗って壁のポスターを撮るのはかなり高度な技術が必要らしい。
この2枚の画像も見事にブレブレです。
オットにはここらへんの撮影技術をしっかりと磨いてほしいと思うツマであります。【Kei】

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君悦酒店の緑茶月餅禮盒&奶皇月餅禮盒

110901c今日から9月。
毎年恒例の月餅ネタです。

今年のトップを飾るのは、君悦酒店(Grand Hyatt Hong Kong)の緑茶(翠悦)月餅禮盒(Jade Moon Cake)奶皇(喜悦)月餅禮盒(Bright Moon Cake)。
去年Keiが予約しそこなって悔しがること悔しがること。
今年こそはと気合いを入れたおかげで手に入れることができました。

布張りの立派な箱の中には個別包装になった月餅が9個ずつ入っています。
中身は2種類あるのですが、味はそれぞれ1箱に1種類なので、両方を味わいたかったら2箱買うしかありません。
しかもKeiは2種類を2箱ずつ注文していたものですから、布張りの立派な箱を4つも積み上げられて唖然。
重くて大きな紙袋を手に提げてMTRに乗る体力も気力もなく、帰りはタクシーを利用。
いやはや、高い月餅になってしまいました。

味は普通のカスタードと緑茶味のカスタード。
どちらも期待以上においしかったのですが、特に緑茶味のカスタードは新鮮味が感じられて秀逸でした。
1個ずつの大きさが手頃な上に個別包装されているので、お土産に分けることができて便利です。
"Grand Hyatt"というブランドネームかつカスタード味なので、鹹蛋黄(アヒルの塩漬け卵の黄身)入りの伝統的な月餅が苦手な人でも大丈夫でしょう。
そして何よりも素晴らしいのは、布張りの立派な箱は蓋の部分にクッション材が入っているので枕としての再利用が可能(!)なところ。
私としてはこれに尽きます。【Ham】

君悦酒店:http://hongkong.grand.hyatt.com/

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機内食 HKG-BKK@CX('11年8月)

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香港-バンコクのエコノミークラスの機内食。
名古屋-香港で食べて香港国際空港でも食べて、これ以上食べられるわけありません。
…なはずありません、ちゃんと食べました。

選択肢は"chicken with rice"と"vegitable curry"と相変わらず大雑把。
カレーはスパイスの香りも豊かな本格派だったけど、鶏肉は付け合わせの野菜がおいしかったこと以外、忘却の彼方。
ババロアっぽいデザートはあまりおいしいと思えなかったけれど、果物があったからいいや。
特筆すべきはパンがとってもおいしかったこと。
いつも乗る路線以外の機内食は変わってて楽しいものです。【Kei】

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