« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

街角の月@尖沙咀

111030
加拿芬道の街角でふと空を見上げたら、きれいなお月様が輝いていました。
香港できれいなお月様が見えると、なぜかすごく得をした気分になれます。
古いビルの風情とあいまって、この日のお月様は格別でした。【Kei】

|

竹のシートは快適か?@佐敦

111029香港でタクシーに乗ると、しばしば運転席に敷かれているのが竹のシート。
麻雀の牌くらいの大きさに四角に切った小さな竹をつなぎあわせたというもので、「これはもしかしたらいいかもしれない」と思いつつ、何となく買いそびれていたものです。

その竹のシートを何と、バギーにつけているのをマクド(McDonald's)で初めて見ました。
果たして快適なのかどうか赤ちゃんの意見を聞けるものなら聞いてみたいところです。

それにしてもこのお母さん、バギーのタイヤに素足をのせていますが、汚いと思わないのでしょうか?
あるいはそれ以上に気持ちがいいのでしょうか?
聞いてみたいけど、勇気がないのでやめておきました。【Ham】

|

パジャマ族@上環

1110283年前、上環で遭遇したパジャマ姿のおばさん。
その昔、私が香港へ行き始めた頃には佐敦とか油麻地の街角でパジャマ族にたびたび遭遇していたものでした。
しかし、やはり時代の波というか、2000年以降はついぞ見かけず。
また一つ香港の風物が絶滅してしまったかと寂しく思っていた矢先でしたから、喜びのあまり思わず激写したのでした。
あれからパジャマ族に遭遇することもなくなり、今度こそ本当に絶滅してしまったのではないかと思います。【Kei】

|

翠華餐聽の沙爹牛肉公仔麵

日常生活でインスタントラーメンを食べるというのは滅多になくなってしまいましたが、子供の頃にはオヤツ代わりに、そして夜食に、とよく自分で作っては食べていたものです。
そんなわけで、すこしばかりの懐かしさも含めて香港の茶餐聽の公仔麵(インスタントラーメン)は大好きです。
特にこの沙爹牛肉(サテー味の牛肉)との組み合わせは、香港ならではのもので、私などは朝食セットとしては、
「米線→雪菜肉絲米線(漬物と豚肉の細切り入り米粉の麺)」
「通粉→火腿通粉(ハム入りスープマカロニ)」
「公仔麵→沙爹牛肉公仔麵(サテー味の牛肉入りインスタントラーメン)」
という図式が頭の中にすっかり出来上がってしまっていて、それ以外の組み合わせを考えようとすると頭脳が破綻してしまいます。
これは百人一首の上の句と下の句の組み合わせのようなもので、そこにはいろいろな組み合わせが存在したとしても違わずに口をついて出てくるというものです。

111027a
それはさておき、空港にもできたおかげで、よりお世話になることの多くなった翠華餐廳(Tsui Wah Restaurant)ですが、先日の朝食としていただいた沙爹牛肉公仔麵は不出来でした。
沙爹牛肉がおいしくなかったのと、食べる時点ですでにサテ―ソースが公仔麵のスープに完全に混ざっていたのが敗因。

111027b
こちらは期待どおり。

やはりTsui Wah Eateryではなく、ちゃんとした翠華餐聽で食べた方がよいようです。【Ham】

翠華餐廳:http://www.tsuiwahrestaurant.com/

|

サイト開始10周年

111026
10年にまつわる諺と言えば、
「苦節十年」
「十年一昔」(^^ゞ
もう少しマシなのではこんなのもありましたね。
「一年の計は稲を育て、十年の計は人を育て…」

「香港美食探訪」を始めた時は、まさか10年も続けているとは思っていなかったのですが、10年たって何か大成したというほどのこともない。
サイトよりもブログが中心になったということと、撮影機材がフィルムのカメラからデジカメになったということ、そして私達の胴回りが成長したというのが変化と言えば変化です。

でも、続けていることでおいしいものにもいっぱい出会うことができたし、いろいろな方々に巡り合うことができました。

10年後なんてわからないけれど、健康で、そして細々とこのサイトを続けていることができたらいいですね。
これからもどうぞよろしくお願いします。【Ham&Kei】

|

貴重なタンパク質?@香港のどこか

111024某茶餐廳で麺を食べてたら、こんなのが出てきました。写真は一応拡大しますが、拡大しない方がいいかもしれません。
貴重なタンパク質とは思いつつ、「ムシだからムシして食べちゃおう」お粗末!ということで、よけて食べました。【Ham】

|

天外天の天外天精選拼盤

111017天外天(Above & Beyond)どうもクセで"Bed Bath & Beyond"って言っちゃうんだよねの圧巻デザート盛り合わせ。
デザートのメニューに載ってる主なものを一挙に盛り合わせたようです。
一応2人分ってことですが、3人でも十分でした。
味はフツーですが、いろいろ食べられる楽しみテンコ盛り。

このテのものって誰がどれを食べるか平和的に解決できる人向けですね。
え?我が家?
優しいJさんと自称恐妻家のHamのおかげでワタクシは選びたい放題、平和そのものでしたわ、おほほ。【Kei】

天外天:http://www.hotel-icon.com/

|

名店の凋落? 天香樓

111016a秋になると大閘蟹(上海蟹)を思い出すと同時に、「大閘蟹を食べるならあの店」と真っ先に言える店がすでになくなってしまった寂しさも感じています。

あれは2年前のこと。
久しぶりに、のぶさん、Church Ladyさん、Hさん、Jさん、私の後輩、そして我が家と勢揃いしたので、「上海蟹をちゃんと食べたことがありませ~ん」と言う後輩に「じゃあここで食べるべきだよ!ここは絶対においしいから!」と請け合って、豪勢に天香樓(Tin Heung Lau)へ行くことにしたのでした。

でも結果は残念以外の何物でもありませんでした。
料理の味は全体的に精彩を欠いていて、この店の得意技だったはずの、一見何気ないようでいて実は丁寧な素材感の演出というものが感じられませんでした。
東坡肉蟹粉撈麵もおいしくなかった。
特に東坡肉の味は脂の処理が雑で肉にも味がしなくて、本当にひどいものでした。
唯一、大閘蟹の質に救われたけれど、1匹HK$550もするんだから当然と言えば当然かもしれません。
お代わりしたいほど好きだった酒釀湯丸もいまひとつで完食ならず。
これで1人HK$1000以上、かなり不満が残りました。

この数年間で我が家の舌が奢ってしまったとは到底考えられないし、他のメンバーも首をかしげていたから、もしかして味が落ちたのかしら?
百歩譲って、たまたまこの日のアタリが悪かっただけなのか、考えたくないけれど、まさかの名店の凋落なのか、真偽のほどはわかりません。
でも、最近の香港には評判のよい杭州料理の店が他にもあるし、我が家も大閘蟹への執着が薄れちゃったし、少なくとも次回はないように思われます。【Kei】

|

再び 香港における我が家の間違った食生活

マレーシアからの帰りは香港-名古屋の都合のよいフライトが予約できなかったというのを理由に、乗り継ぎのため香港で1泊しました。
しかも空港周辺のホテル料金が高いというのをこれ幸いに、朗豪酒店(Langham Place)泊です。

111015a
機内食はもちろん平らげていてお腹が空いているわけではありませんが、チェックインとともに早速夜食と称して街へ繰り出しました。
まずは女人街の入口にある通記で四寶河粉を。

111015b
続いて「デザートは別腹だ」と一人言い訳をしながら許留山でドリアンのアイスクリームがのった榴槤水晶撈をいただきました。
Keiがいるとドリアンの匂いを嫌がるので、普段は食べられないものです。
意外に匂いはきつくなくて食べやすい。

さて、ホテルに戻ろうとしたら雨が降りだしました。
途中まで戻ったのですが、いよいよひどい降りになったため雨宿りをしていたのです。

111015c
しかし、なかなか止む気配がないので、仕方なく近くにあった上海坊にて四川擔擔麵を食べることにしました。
この店には初めて入ったのですが、辛さ・酸味・ゴマの香りのバランスが私の好みに合っていて、キレイに平らげてしまいました。

食生活が間違っているのは、実は私だけだったのかもしれません。
お詫びと訂正をさせていただきます。【Ham】

|

香港における我が家の間違った食生活

111014g
5月のある夜。
夕食をしっかり食べた後、真夜中の橋底辣蟹(Under Bridge Spicy Crab)でガッツリ。
ちなみに4人分。お誘いしたら乗ってくださいましたのよ、おほほ。

111014h
8月のある夜。
夕食をしっかり食べた後、真夜中の翠華餐廳(Tsui Wah Restaurant)でガッツリ。
ちなみに4人分。お誘いしたら乗ってくださいましたのよ、おほほ。

香港滞在中はほとんど毎晩こんな暴食の繰り返し。
夕食を食べてデザートを食べて、その後にしっかり夜食。
こんな食生活、絶対に間違ってる。
しかし香港では、ついついやってしまう過ち。
こういう暴食なんかするから日本に帰ってから苦労してダイエットしなきゃいけないんだよ。

しかし我が家も健闘してるなぁ…四捨五入して二人とも50歳なのに。
我ながらちょっとエライと思ったりして、あはは。【Kei】

|

「食」メモNo.8 天外天

111014   
111014c
尖東にオープンした唯港薈(Hotel Icon)の28階にある天外天(Above & Beyond)に行ってみました。

111014a   
111014b
景色がいい。
予約の時に窓側のテーブルをお願いしておきました。   

111014d 111014e 111014f
昼食なので點心(点心)をいくつか注文。
創意工夫は十分、味はフツーにおいしい。

景色と雰囲気は上、サービスは上の中、料理は上の下または中の上、という印象。
通いたいと思うほどの魅力は感じないけれど、時々は行きたい。【Kei】

天外天:http://www.hotel-icon.com/

|

香港国際空港への進入経路

111011b
香港へ向かう飛行機に乗る時は、進行方向左側の座席を必ず予約して、空港へ進入する前に香港の市街地を眺められるチャンスを狙います。
たいていは新界の上空あたりから空港へ入っていくのですが、時々香港島の南側から入ることもあって、そんな時は進行方向右側の座席を予約すればよかったとちょっと後悔します。

でもこの日の進入方向からは初めて見る景色が広がっていました。
香港島の高層ビル群と九龍半島に広がる市街地を一望の下に眺めることができて、Hamともども大興奮。
折しもベルト着用のサインが出る前でHamが何とかカメラに収めることができました。【Kei】

|

満員の機場快綫

111011a 111011b
10月1日に亞洲國際博覽館(Asia World Expo)で何かイベントがあったのでしょう。
機場快綫(Airport Express)は通勤ラッシュ時の電車みたい。
さらに空港から大勢の人が乗ろうとするので、私を含む乗客は人をかきわけるようにして降りるというような状態でした。
こんな満員電車の機場快綫は初めてでした。【Ham】

|

中國會の早餐

香港では朝食は茶餐廳でササッと食べてしまうことが多いのですが、この日は住職さんにJさんともどもご招待いただいてチャイナクラブ(中國會/China Club)で朝食を楽しんできました。

111010a 111010b 111010c
早餐(朝食)のメニューから注文したのは、點心拼盤(点心の盛り合わせ)、西多士(香港式フレンチトースト)、蕃茄湯火腿通粉(ハム入りトマトスープマカロニ)、その他にもあれこれと。
意外にもローカルフードが充実していました。
これは嬉しい。

111010d
111010e
111010f
ここには味よりも雰囲気重視という印象でしたが、ローカルフードを洗練された形で食べさせてくれて、中國會に対する印象がガラリと変わりました。

いっぱいお喋りしてゆっくりおいしい朝食を堪能して、とても楽しいひとときを過ごしました。
ご招待してくださった住職さん、ありがとうございました。
あ~楽しかった。
また潜入したい。
巷でまことしやかに語られる都市伝説にのっとれば潜入することができるそうですが、これが真実かどうか?
実行するにしても投資が必要なので、現在慎重に検討中。おおげさ。【Kei】

|

バスの降車口の表示

111009b
初めてこの表示を見て、「香港のバスって下りる時は転げ落ちなくちゃいけないんだー!ギャハハハハハ!」と笑い転げたのは二十ン年も昔のこと。
広東語の意味が少しだけわかるようになった今でこそ笑い転げたりしませんが、バカっぷりは当時も今も変わりなし。
「変わらないでいてほしいのは肌のハリ~」と心から願うあたり、年を取った証拠。
二十ン年の歳月は重い。【Kei】

|

保安検査場の表示@HKG

111007d香港国際空港の保安検査場の手前にあった表示です。
「保安検査になりますのて、上着を脱いで、カーコにお入れください」
香港でおかしな日本語をたびたび目撃してきたおかげで、このテの日本語には慣れてきたはずなんですが、「カーコ」には思わず吹き出してしまいました。
香港の人にとってはカ行とガ行の音は区別がつきにくいんだろうなぁ。
でも「カーコ」って何だかカワイイ。

あ、コッソリとはいえこんなところで写真を撮っちゃってゴメンナサイ。
でもこれは去年の6月の目撃談。
最近はこの表示を見かけなくなったので、やっぱり「カーコ」のせいで撤去されちゃったんじゃないかと推測しています。【Kei】

|

Crumbsのフローズンヨーグルト

111006a 一時期"OpenRice"でとても人気のあったクラムズ(Crumbs)の雪糕乳酪(フローズンヨーグルト)を遅ればせながら食べてみました。

メニューは普通杯装連1款配料(Regular-with 1 topping)と超級杯装連2款配料(Large-with 2 toppings)の2種類だけ。
追加料金でトッピングを追加できます。
店名の"House Crumbs"は無料。

我が家はイチゴの普通杯装に追加でクランベリーのトッピングを選んだのですが、渡されたトッピングはなぜかブルーベリー。
レシートに"Blueberry"と書いてあったので早く気づくべきだったのですが、ダメ元で「トッピングはクランベリーを頼んだんですけどブルーベリーなんです~」と、とっても悲しそうに言ってみたら、店員のおにいさんったら"Sorry, sorry."と言いながら、やおらブルーベリーの上にクランベリーをドカンと盛ってくれました。
思うに、ほとんどのお客さんがイチゴとブルーベリーの組み合わせを注文するみたいなので、勢いそうなっちゃったんですね。

期せずして突然豪華になってしまったフローズンヨーグルトを手に店員のおにいさんに謝りつつお礼を言いつつ一口。
いつもイヤになるほど酸っぱい香港のイチゴがこういう時に実力を発揮して、しつこさを感じません。
フローズンヨーグルトそのものもアメリカで食べたのと同じような味でおいしかった。
次回はちゃんと追加料金を払ってブルーベリーとクランベリーのトッピングにしようと思います。【Kei】

Crumbs:香港銅鑼灣景隆街8號

|

看板@銅鑼灣

111006アップル社の創業者であるスティーブ・ジョブズ氏が亡くなったとのこと。
体調を崩して一時期経営から離れた時に、いずれはこうなるような気がしていましたが、偉大な人物の一人を失った喪失感に包まれています。

ガレージからスタートしてアップル社を立ち上げ、パソコンの世界ではシェアではWindowsには及ばないものの、独特の美しいデザインとユーザーインタフェースはとても魅力的です。

まだパソコンというものが珍しかった時代に、友人の一人が持っていたAppleⅡから受けた衝撃は今でも鮮明に覚えています。
私にとって、今ではiPhoneだけが唯一のアップル製品となってしまいましたが、かつてはMacユーザーでした。
iPod、iPhone、iPadというビジネスモデルを一転させる画期的な製品を世に出すことで、アップル社は大躍進しました。

スティーブ・ジョブズ氏がいなくなったことでアップル社の将来を危ぶむ声もあるようですが、これからも素晴らしい製品を作り続けてほしいと心から願います。

合掌。【Ham】

|

香港ドラゴン航空の特別塗装機@HKG

111002
香港ドラゴン航空の普通の機体はお世辞にもカッコイイとは思えず、「ドラゴン」という名前に負けているという気がしますが、この特別塗装はちがっています。
背の高い香港のビルと海を背景にした龍の姿はカッコイイ。

香港ドラゴン航空に乗ったことはありませんが、この特別塗装機には乗ってみたいですね。【Ham】

|

« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »