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Café Causetteの文華藍苺醤芝士餅・黒加倫子雪糕

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食べ物のレベル、サービスの質ともども高い香港文華東方酒店(Mandarin Oriental Hong Kong)のカフェコゼット(Café Causette)。
今回食べたのは、文華藍苺醤芝士餅・黒加倫子雪糕(Mandarin Cheesecake-Blueberry Compote, Cassis Ice Cream)。
ブルーベリージャムのようなコンポートがのったチーズケーキとカシスのアイスクリームというものです。
コンポートもさることながら、ベースとなるチーズケーキの濃厚でおいしいことと言ったらありません。
お値段が少々高いのが玉にキズですが、改めてカフェコゼットの実力を見せつけられたような気がしました。【Ham】

香港文華東方酒店:http://www.mandarinoriental.com

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二つの誕生日ケーキ

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在住の某マダムをお誘いしての優雅な夕食は、どういうわけか火鍋。
にも関わらず、あくまでもマダムは優雅でした。

そろそろ食事も終わりという時、突然マダムは立ち上がると店員と何やらお話をされているご様子。
戻ってきたマダムを追いかけるようにして、ケーキが運ばれてきました。
その日は私の誕生日。
火鍋ですませようとしていた誕生日の食事は、たちまちマダムの晩餐会にと変わりました。
そのケーキのおいしかったことは言うまでもありません。
マダムに心から感謝。

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さんざん食べまくってホテルに戻ると、部屋の中にケーキが置かれていました。
マジパンで作られた"Happy Birthday"と書かれたプレートは、残念なことに湿気を含んでフニャフニャになってしまっていました。
さすがに真夜中に食べる気にはならず、翌朝の朝食としていただきました。
多分Keiがホテルに私の誕生日を伝えていたからなのでしょう。
とりあえずKeiにも感謝。
でも少し重いチョコレートケーキだったね。【Ham】

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麺屋の猫@尖沙咀

120222朝、尖沙咀を歩いていて開店前の麺屋さんの店の中をふと覗いたら、猫がいました。
飲食店に動物なんて、どこぞの国の衛生観念では目を吊り上げるところかもしれませんが、ここは香港。
何だか微笑ましく感じるのでした。

今日は2月22日で"2"が並ぶからか(?)「猫の日」なんだそうです。【Kei】

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美心の美心雞蛋巻

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徳成號と比べるべくもありませんが、「純手工製。無添加香精、色素及防腐剤。採用鮮雞蛋及牛油製造」とあって、なるほど味も素朴で意外にいい。
4本入りでちょっと食べるのにちょうどいいサイズだし、パッケージが住好啲(G.O.D.)でオシャレだし、値段も手頃だし、お土産にいいかも?【Kei】

美心集團:http://www.maxims.com.hk/

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すれちがい@中環

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久しく山頂纜車(ピークトラム)に乗っていないのですが、中環の某ピルの上から真っ直ぐに伸びている線路に、ふと気づきました。

初めて乗った時には、「こんなに乗客が待っているのにどうして増発しないのだろう?」などと思っていたのですが、ケーブルでつないでシーソーのように運転しているのですから、スピードを上げる以外に増発の方法がありませんね。
線路は単線になっていて、このポイントですれちがうという仕組みです。
Kei曰く、「昔のリッツカールトンホテルの窓から見えた気がするよ、よく覚えてないけど」だそうです。【Ham】

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旧天星碼頭周辺の工事完成予想図@中環

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古い天星碼頭(Star Ferry Pier)が閉鎖されたのは2006年のことだったでしょうか?
あれから周辺の再開発工事が始まりました。
で、新しい天星碼頭を含めた周辺の工事の完成予想図。ホテルに置いてあった絵葉書の画像をお借りしました。
何のために天星碼頭をわざわざ移転させたのか一介の観光客には理由がサッパリわかりませんが…?

最近、再開発という名目で、味わいのある店や建物や街並みが次々に姿を変えているような気がします。
そんな話を見聞きするたびに"placelessness"という言葉が心をよぎり、残念でたまらなくなるのです。【Kei】

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香港限定の形のLeSportsac No.2

120216aChurch Ladyさんにコレをいただいた時に他にもおすすめを教えていただいたので、今回の香港旅行で一緒にレスポ(LeSportsac)に突撃しました。
おすすめいただいたのは、この旅行用ポーチ。
これも香港限定の形なんだそうです。
大・中・小とサイズが3種類あってそれぞれ容量が大きくて、なるほどこれは便利。

ところが、3種類とも揃えると結構いいお値段になってしまうので即決できなかったワタクシ、一晩考えて翌日にセール品の中から3種類とも柄の揃ったものを買いました。
セール品ですが、この柄ならスーツケースの色赤とか青とかグレーとかと合いそう。
柄物のレスポを買うのはハワイ限定柄以外では初めてのことでした。
値段は、
✣Small Packing Pouch: HK$480→HK$336
✣Large Packing Pouch: HK$600→HK$420
✣Large Utility Pouch: HK$840→HK$588

セール品でもなお結構いいお値段でした。
レスポって高いなぁ。
…と思いつつ、この軽さと使いやすさにハマってしまった予感。【Kei】

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皇室甜品の意味情濃

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涼粉・ココナツプリン・小豆・アイスクリームという組み合わせ。
パーツや味の組み合わせとしては他の店でも似たようなものがあって目新しさはありませんが、逆に言えば味が外れることもありません。

それにしても「意味情濃」の意味不明。
この種のデザートの名前にはよくわからないものが多いです。【Ham】

皇室甜品:九龍九龍城城南道15號

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聰嫂私房甜品の開心樂園

120213aマンゴー・バジルシード・薬草ゼリー・ココナツゼリー・ココナツミルク、そして緑と黄色のゼリーが何だったのかよくわかりませんでしたが、まぁよくわからなかったということは、多分彩りだけのものでしょう。

出した時の見てくれなど気にしないで、具(ゼリー)が下になっているというのは、いかにも香港らしい。
雲呑麵なんかと同じです。

120213bそれにしても、開心樂園の訳としてカタカナで書かれた「ハッピーパラダイス」はいいとして、英語名は"Happy Paradise"ではなく"Happy Paradisery"

"Paradisery"とはどうやらビデオゲームの名前のようですが、どんな意図があってそうしたのか意味不明です。【Ham】

聰嫂私房甜品:香港銅鑼灣快捷假日酒店地下G1號舖

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Jenny Bakeryの紅莓夏果牛軋糖

120212ジェニーベーカリー(Jenny Bakery)で新たに見つけたのは、紅莓夏果牛軋糖(Macadamia Cranberry Nougat Candy)。
「これはミルクです」と書いてあるちょっとユルい包装紙を開けると、5cm×2cm×2cmのヌガーが現れます。
クランベリーの酸味とマカダミアナッツの香ばしさが美味。
5個入りでHK$25と手頃なのでお土産にいいかもしれません。
ただし、「これはミルクです」の包装紙にドン引きしない相手向けという条件付きと思われます。【Kei】

Jenny Bakery:http://www.jennybakery.com/

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麥奀雲吞麵世家の鮮蝦雲吞麵

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向かいの某店が『米芝蓮指南(ミシュランガイド)』などで有名になってしまい、相対的に人気が衰えているような感がありますが、ヘソ曲がりの私達はあえてこちらの店に入りました。

お腹が空いていたこともあってか、久しぶりに食べた雲呑麵(ワンタン麺)のおいしいといったらありません。
私が香港で初めて食べた雲吞麵は多分向かいの店だったと思いますが、あの時の感激を思い出しました。
この店の鮮蝦雲吞麵はHK$30と、向かいの店の雲吞麵や茶餐廳の套餐(セットメニュー)などと比較したら量の割に決して安いものではありません。
しかし、エビの臭みがなく、丁寧に作ったワンタンがゴロゴロしていることを思えば、この値段は納得できます。
香港まで出かけてあえて安い雲吞麵を食べなければならないという理由はないという結論に至りました。

なお、左の写真は運ばれてきた時の状態で、右の写真は具を掘り出したところ。
少なくとも麺類に関する限り、見てくれを気にしないという伝統はずっと守られ続けているようです。【Ham】

麥奀雲吞麵世家:中環威靈頓街77號地下

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「ハイラク技術」@尖沙咀

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「ズテンド」という名前に、メーカーのどのような思いが込められているのか?
「ハイラク技術」とは一体どのようなものか?
「トップクラス発品」で何が起きるのか?
謎は深まるばかり。

しかも、「間もなく日本に上陸」とのこと。
ワクワクするような、怖いような…?【Ham】

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招福犬@九龍城

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九龍城で小巴(ミニバス)を降りたところで旧正月な服装のワンコに遭遇しました。

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なかなかこっちを向いてくれません。
ワンコのお母さんが「ほら~あっち見て~かわいく撮ってもらいなさい~」と一生懸命話しかけてくれたんですが…目線をいただけずじまい。
でも九龍城に行った甲斐がありました。【Kei】

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上品な緑茶@中環

120209コンビニの店先で見かけたポスター。
旧正月らしさ満点で思わずカメラを構えたけれど、シャッターボタンを押す瞬間に上に載ってたペットボトルに目が釘付けに!

「上品な緑茶」何じゃソリャ?

こっちの方がキティちゃんよりずっとインパクト大。【Kei】

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旧正月百景@香港あちこち('12年)

今回の香港旅行で旧正月らしさを感じられるものをいろいろ写真に収めてきました。

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最初は、空港から乗ったタクシーの揮春。

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旺角から九龍城へ向かう時に乗ったミニバス(小巴)の扉にも揮春。

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今回泊まった香港文華東方酒店(Mandarin Oriental Hong Kong)。

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恒生銀行の本店はさすがに本店だけあって立派。
 
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陸羽茶室。
奥の飾りつけが見たくて行ってみた。
 
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九龍香格里拉酒店(Kowloon Shangri-la Hotel)。

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九龍香格里拉酒店のロビーと中國會(China Club)と海港城(Harbour City)。

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時代廣場(Times Square)。
 
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尖沙咀の香港文化中心(Hong Kong Cultural Centre)前の大型ランタン。
今年は干支。
昼間の方が写真を撮りやすいなぁ。

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貴金属店の広告。

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國際廣場(I Square)前。
 
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スーパーにも旧正月仕様の商品がたくさん。
缶も旧正月仕様だったら買ったんだけど、箱だけだったのでボツ。
 
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でもお菓子を買ってみた。
嘉頓(Garden)の「嘉頓揮春糖」というココナツ味のキャンディーは買って大正解。

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例によって赤い下着に財神に、そして香港国際空港では旧正月仕様のカートも。

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空港のロビー。
  
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ドラゴン航空のラウンジ。
 
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帰国した翌日にpenjieさんから届いた封筒には旧正月の切手がたくさん。
文房具好きのpenjieさんらしいお心遣いに感謝感激。

これでようやく新暦も旧暦も新しい年を迎えました。
今年は嬉しいニュースでいっぱいの1年になりますように、心から祈っています。去年はコチラ【Kei】

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待てない犬@中環

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あれっ?シェパードが店の前にいる。

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大きな図体に似合わず情けない顔。

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通行人を気にしているのかと思ったら、

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気にしているのは店の中らしい。

  
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カワイイ…。    
  

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「店っ!ヤカンの空箱とビニール袋を片付けたまえ」(Keiの声)

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シェパードが待っていたのは、このおねえさん。

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最初はとっても遠慮して前足だけ店の中に入っていたが…

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結局、最後には後足まで店の中へ。
もうすぐ出て来てくれるのに、待ちきれないらしい。【Ham】

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Keiの新しい主力機

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「わらわは写真のセンスは優れておるがカメラがよくない」とのたまう山神様。
「へいへい、申し訳ありませんねぇ」と駄作の山を築いている下僕はついつい卑屈になる。
「山神様、香港のマダムが愛用されているキャノンS95はいかがでしょうか?もうじき新製品が発売されますので、お安くなっております」と奏上すると、「新製品の発売を待つ」とのたまう。

やがてCanon Power Shot S100が発売になり、価格を調べてみると、じきに出かけるハワイの方が安いことがわかりました。
ハワイで買うことにしてあちこちの店を探しましたが、折しもクリスマス商戦の真最中で軒並み売り切れ。
怒る山神様。
「では香港でお買い求めになられてはいかがでしょうか?香港もお安いと存じます」と、怒りまくって手をつけられない山神様を必死になだめすかして、前回の香港旅行の初日に買いました。
8GBのメモリーカードとバッテリーとカードリーダーのオマケつきでHK$3680。
新製品としてはそこそこ満足な買い物になりました。

山神様は「暗さに強い」「画質がよい」と大変ご機嫌麗しくしていらっしゃいます。【Ham】

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文華餅店のXO Sauce Sausage Quiche

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文華餅店(Mandarin Cake Shop)でパンを眺めてたら、"XO Sauce"の文字に思わず目が留まってしまったんです。
「XOソースソーセージキッシュだって!中華っぽい!買わねば!」と即購入。
"XO Sauce Sausage Quiche"というこの立派なキッシュ、買った時にアツアツだったので、外出する気マンマンだったのを即予定変更して部屋で食べることに。

見た目はフツーですが、ソーセージがイヤと言うほどゴロゴロ入ってて、ほのかにピリリとXO醤の風味が感じられます。
生地が微妙に「蒸水蛋feel」なのは中国料理を意識した結果なのか?
はたまた香港だからなのか?
いずれにしましても大変おいしくいただきました。【Kei】

香港文華東方酒店:http://www.mandarinoriental.com

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旧正月電飾散歩@尖東('12年)

クリスマスのイルミネーションは慌ただしく、薄くなった(!)後ろ髪を引かれる思いで尖東を後にしましたが、今回は多少ゆとりを持って見ることができました。
しかし、クリスマスと同様に好時中心や九龍香格里拉大酒店のように電飾を止めてしまったところがあるのは残念です。

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尖東の歩道橋には、「恭賀新禧」という文字とともに宝物をのせた龍が描かれていました。

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帝苑酒店は「賀年」という文字に椿の花でしょうか?
財神ではない独自路線のようです。

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新文華中心は爆竹を持ったおどけた龍。
「2012」を立体的な文字にしているのですが、右を向いたり左を向いたりと何とも落ち着きがありません。

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南洋中心は「恭賀新禧」と龍の財神。
「聖誕快樂」を「恭賀新禧」にしただけというリサイクル率の高さ。

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東海商業中心はクリスマスのプレゼントをお金に変更し、サンタクロースが少し着替えて財神になっただけのようです。

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帝国中心もリサイクル率が高く、プレゼントが「福」になったのと、ほとんどサンタクロースと区別できない財神。
もう、こうなってくると懸賞クイズの間違い探しに近いものがあります。

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帝国中心の南側はゆる~い雪だるまの絵。
クリスマスの方は未確認ですが、「推して知るべし」という感じです。

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尖沙咀中心は帝国中心と同じ路線で統一感があるという点では好ましい。
今回のゆるさNo.1はここか!?

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毎年緻密な絵の永安中心。
動きもあって今回の尖東では一番好きなイルミネーションです。

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香港島側は視界が悪くてよく見えませんでした。

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銅鑼灣へ渡ってから見た新鴻基中心は昇っていく龍。
なかなか素晴らしい。

伝統的な(?)ゆる~い図柄のものから緻密で美しい図柄まで、いろいろなイルミネーションを楽しむことができました。【Ham】

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華麗園の金箔玫瑰椰汁年糕

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旧正月に欠かせないお菓子と言えば年糕。
この見目麗しい年糕は、ぶさんからのいただきもの。
金箔とバラの花びらをちりばめてココナツミルクで色白に仕上げた美しい年糕です。
焼くとバラの香りが広がって優雅な気分に浸れます。
まさに見てよし食べてよしの年糕でした。
去年に続いて素敵なプレゼントをありがとう、ぶさん。【Kei】

華麗園:http://www.wahlaiyuen.com.hk/

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再び アメリカ衣料ブランドの進出@中環

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香港へ行かなかった5ヵ月の間に様変わりした部分がありました。
畢打行(Pedder Bldg.)の上海灘が撤退して"A"が後釜に収まるという噂は本当だったようです。
ビルの雰囲気が台無しになるなんて思うのは部外者の勝手な感傷にすぎなくて、利益至上主義という現実を鼻先に突き付けられたような気がします。

中国人も好きな"A"。
去年ロサンゼルス郊外にある"A"のアウトレットストアで大勢の中国人が山のように買い物をしているのを見かけました。
"A"がオープンすることで中環でも以前より多くの中国人の姿を目にするようになるかもしれません。【Kei】

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文華餅店の雜錦中式曲奇

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文華餅店(Mandarin Cake Shop)の雜錦中式曲奇は旧正月限定。
"Assorted Chinese Cookies"と書いてあるけど、クッキーと言うより伝統的な揚菓子。
3種類の揚菓子が小さな箱いっぱいに入ってました。
手前が「笑口棗」というパカッと開いた形が笑った口に見えるお菓子というのだけはわかるんですが、あとは「炸油角」と「胡蝶蛋散」かな?
油っぽさは感じないし甘さも控えめなところがさすが文華餅店。【Kei】

香港文華東方酒店:http://www.mandarinoriental.com

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龍島の旧正月版チョコレート('12年)

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龍島(Lucullus)が出している今年の旧正月版(と思われる)チョコレート。
とぼけた表情の竜のチョコレート(ホワイト・ブラック・マンゴー)と招き猫のチョコレート(ホワイト・ストロベリー)。
竜はともかく、招き猫はかわいいすぎて食べるのがカワイソウ。
 
旧正月過ぎということもあって、売り切れている所が多く、4軒目にしてやっと全種類揃いました。
たった2泊3日の滞在なのに、こんな些細な買い物のためにあちこちウロウロして、我ながらヒマなのかバカなのか…。【Kei】

龍島:http://www.lucullus.com.hk/

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