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不思議日本語の宝庫@中環

日本の100円ショップのような雑貨を扱っている日本城。
中国製のものしかないはずなのに、どうして「日本城」という名前なのかは不思議です。
もしかしたら、中国本土では手に入りにくい中国製の雑貨を日本のように手に入れることができるという意味なのでしょうか?

ところで、この日本城には楽しい商品がいっぱいあって、実際に買うかどうかは別にしてしばしば店に入って楽しませてもらっています。

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最初に目についたのはこちら。
顔のマッサージに使うものと思われますが、「やつれている顔」とある。
小顔はいいとしても、「やつれている顔」はいいものではないですね。
さらに追い打ちをかけるように「私はやせていた!!」とある。
裏を返せば「現在は太っている」ということですね。

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次に見つけたのが「よしメイクアップスポンジ」。
何が「よし」なのでしょうか?
化粧をする前には「よし!」と気合を入れるという意味かもしれません。

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もう一つは竹炭。
「炭の不思議」という謎めいた商品。
効能書きとして「小さい包みで便利である。伝統的なカンフルなどを代わって使える100%の天然品である」という、一見すると正しい日本語ではないかと勘違いされる言葉があります。
ご丁寧に「紙」「プラ」というリサイクルマークまであって、いかにも日本仕様。
中国語はもちろんのこと、英語表記もない徹底ぶりはよいとしても、不思議なのはこの商品の使い方について消費者である香港の人たちがちゃんとわかるのかという点です。
日本城にはまだまだ不思議がありそうです。【Ham】

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