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昂坪360@大嶼山

昂坪360(Ngong Ping 360)は、2006年に開業したものの翌年にゴンドラが落下するという事故が発生。
死傷者は出ませんでしたが、安全性確保のため6ヵ月間の営業停止。
さらに今年の1月にもプーリ故障で停止してしまうというトラブルに見舞われています。
君子ではありませんが、「危うきに近寄らず」とばかりに、これに乗ることはありませんでした。
その後、安全管理に関しては改善がなされて遠のいていた客足も戻ってきているようです。
今回、「オトナの社会科見学in香港」に参加して初めて乗りました。

全長5.7kmですからロープウェイとしては確かに長いです。
しかしその昔、延々とバスに揺られて寶蓮寺(Po Lin Monastery)へ行った時の印象では、東涌からはるかに離れていたような気がしたのですが、実際の距離はさほどでもなかったということですね。
ゴンドラは「標準車廂(Standard Cabin)」と「水晶車廂(Crystal Cabin)」というのがあって、後者は床がガラス張りというもの。
今回は行きが水晶車で帰りが標準車という非常に合理的な配慮です。

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Cathay Cityから見上げた昂坪360です。
逆光でわかりにくいのですが、山を越えていくのがわかります。

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次はMTRのエスカレーターで見かけた広告です。
水晶車を宣伝していますね。

さて、いよいよ乗ってみます。

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水晶車に乗る人はこのバンドを腕に巻くことになっています。お見苦しい腕で申し訳ありません。

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こちらはチケット。

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乗り場は結構混雑していますが、標準車に乗る人が多いようです。

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乗り込んで足元を見るとこんな感じです。
自動車を踏み潰している方が約1名。
Keiのように高い所の苦手な人はダメですね。

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東涌を出ると一旦空港方面に向かってそこから90度曲がるという経路です。
どうしてそんな面倒なことをしているのかは不明です。

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下を見ると貝を採っていると思われる人たちがいました。
この辺りの海は水深が深くないのですね。

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一つ山を越えました。

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足元を見るとハイキングコースがあって、歩いている人たちがいました。

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間もなく二つめの屈曲点で、ここが昂坪360の最も標高の高い地点となります。

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屈曲点を越えると、遠くに天壇大佛(The Big Buddha)が見えました。
畏れ多いことですが、少し見下ろすことになります。

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下には谷川が見えました。
ガイドさんの「これで豆腐花を作るから『山水豆腐花』と言う」という説明は現在の世情に合っているのでしょうか?
個人的には「せいぜい水道水に浄水器をつけて使っているのが関の山」と思っています。

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終着点には竹を使った囲いがありました。
竹はなかなか風情があっていいですね。
約25分の行程は結構面白かったです。

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こちらは途中で見かけた金色のゴンドラ。
中はベンチではなくソファになっているというVIP仕様。
誰が利用するのでしょう?

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また、このツアーをキャセイパシフィック航空が主催しているからというわけではありませんが、往路では空港にキャセイパシフィック航空の100機目を記念した特別塗装機を見ることができました。

昂坪360から香港の街を見ることはできませんが、sky100とはちがった面白さがありました。【Ham】

昂坪360:http://www.np360.com.hk/en/

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