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「食」メモNo.14 玉蕾

1306132013年版『米芝蓮指南香港澳門2013(Michelin Guide Hong Kong & Macau)』で一つ星を獲得した玉蕾へ、Church Ladyさん、Tさん、Hamとの4人で出かけました。

店内の席数は少なめ。
サービスはとても丁寧で行き届いています。
この店の料理は、上海料理なのかな?広東料理なのかな?
はっきりとした境目は我が家にはわかりませんでしたが、どうやら上海料理を中心に、広東料理や北京料理へ少し幅を広げて取り揃えているようです。
あと、シェフは日本人とか。
そのためかどうかはわかりませんが、メニューには日本語が併記されていました。
種類は絞られますが、夜でも点心があるのは珍しい。

注文した料理は、
✣六彩特式拼盤(6種前菜の盛り合わせ)
✣酸辣湯(ナマコ入り酸味辛味スープ)
✣椰汁栗子炒波士頓蝦球(オマールエビと栗のピリ辛ココナツソース炒め)
✣蕃茄扇貝餃(貝柱と乾燥トマトのギョウザ)
✣高湯小籠包(ショウロンポウ)
✣鮮肉生煎包(焼き肉まん)
✣粉絲炒塌菜(春雨とターサイの炒めもの)
✣香芒凍布甸(マンゴープリン)
✣椰汁焗西米布甸(タピオカ入りココナツ焼きプリン)
✣脆皮杏汁包(アンニンクリームパン)
✣香片桂花啫喱(キンモクセイ入りジャスミン茶のゼリー)
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六彩特式拼盤と椰汁栗子炒波士頓蝦球は、コースメニューの料理でしたが、単品で作ってもらいました。
特筆すべきは前菜。
HK$240とちょっと高価ですが、ここまで美しいものは初めて見ました。
しかも味も申し分なく、これだけのためにここへ行く価値があると思います。
スープも酸味と辛味のバランスが我が家好み。
一品料理は、広東料理の高級店と比べると見劣りがするけれど、上海料理の高級店と比べるといい勝負、という印象でした。
点心はあえて注文しなくてもいいかな?
デザートはフツーにおいしい。
これで一人約HK$900ですが、前菜とオマールエビでHK$520となれば、高いことは高いけれど、ベラボーに高いとは言えないと思います。しかもオマールエビは大きかった。

繁華街からちょっと離れているせいか、静かで客層もいい。
サービスは申し分なく、ほどよくこぢんまりしていて居心地がいい。
落ち着いて食事をしたい時や尖沙咀からとはちがった角度で海の景色を眺めながら食事をしたい時にピッタリな店個人的には昼がよいかと…だと思いました。【Kei】

玉蕾:九龍紅磡環海街11號海名軒5樓

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