« スタバの「新春馬年系列」マグ&タンブラー('14年) | トップページ | 太平洋咖啡の干支タンブラー »

「食」メモNo.21 唐人館

140205a
置地廣場(The Landmark)にあったオーガニック系スーパーが閉店した後、レストランが新たにオープンしました。
下のフロアはイタリア料理のレストラン、上のフロアが広東料理の唐人館。
ここは11月に出かけられた住職さんに教えていただきました。
「唐人館」というより"China Tang"という英語の店名だとピンとくるかもしれません。

あの鄧永鏘(デヴィッド・タン)の手がけるレストランだけに、内装や雰囲気は素敵。
サービスも適度に親しみを感じる丁寧なもの。
メニューは広東料理だけでなく、他の地方料理の特徴を取り入れて、間口を広くしているようでした。
珍しいことに、一品料理の他に夜でも点心がありました。
場所柄外国人が多いからか、メニューは中国語のメニューと英語のメニューが別々にあって、最初に英語のメニューを渡されましたが何が何だかサッパリわからなくて、中国語のメニューを持ってきてもらいました。
中国語も英語も中途半端な我が家には併記してあるメニューが便利なんですけれど。

旧正月を控えた頃だったので、「春節賀年精選(Chef's Specialities-Lunar New Year)」の料理や点心を取り交ぜて注文してみました。
注文したのは、
✣風生水起[錦繍燕窩鮑魚撈起](冷菜ゴマソースあえ)
✣薑米石頭魚餃(オコゼのギョウザ)
✣灌湯牛肉餅(スープ入り牛挽肉のお焼き)
✣香煎蘿蔔糕(大根餅)
✣粟米汁吉列斑球(ハタの揚げ物コーンあんかけ)
✣杏汁燉白肺(豚の肺と杏仁のスープ)
✣南瓜野菌忌廉羹(カボチャとマッシュルームのスープ)
✣生財好市[生菜包蠔豉臘味崧](干しカキと中国ソーセージのレタス包み)
✣魚湯浸豆苗(トウミョウの魚スープ浸し)
✣京葱羊肉炒拉麵(ネギと羊肉の焼きそば)
✣川媽子炒飯(ピリ辛チャーハン)
例湯(日替わりスープ)がないのが残念。
デザートは食後に口頭で伝えられましたが、種類が少かったし食指が動かなかったのでパス。
140205c 140205b
140205d 140205e
140205f 140205g
140205h 140205i
140205j 140205k
140205l味は少し濃いめの、言ってみれば「わかりやすい味」。
老舗の広東料理店で出会えるような味わいとは方向性がちがうけれど、またちがったおいしさですね。

これで合計HK$3859(ソフトドリンクHK$285含む、チップ別)。
XO醤がデフォルトで置かれてHK$60とな。
ちなみに参加者は、住職さん、Hさん、Jさん、我が家の5人だったので、日本円にして一人約1万円と、ちょっと贅沢な夕食になりました。

置地廣場という中環の文字通りランドマークに本格的な広東料理のレストランがオープンしたのは大変喜ばしいこと。
だいたい置地廣場の中国料理のレストランなんて、私の記憶違いでなければ錦江春以来かもしれません。
次回行くとしたら昼食です(多分安く上がるはず)。【Kei】

唐人館:香港中環置地廣場中庭4樓411-413號舖

|

« スタバの「新春馬年系列」マグ&タンブラー('14年) | トップページ | 太平洋咖啡の干支タンブラー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« スタバの「新春馬年系列」マグ&タンブラー('14年) | トップページ | 太平洋咖啡の干支タンブラー »