« 「的士收費表」@HKG | トップページ | 「食」メモNo.23 翡翠雲臺 »

某月某日のメニューNo.13@欣圖軒

140313a
改装後の欣圖軒へHさん、Jさん、我が家の4人で行ってきました。
改装後は今時のオシャレなレストランの雰囲気になっていて、ソファー席があちこちに配置されていました。
私たちは片側がソファーで片側が椅子の席に案内されたのですが、実際にソファーに座ってみると何だか落ち着かない。
インテリアのアクセントになっているクッションが食事中は邪魔くさくて、知らないうちに床へ落ちてしまってました。スミマセン。
個人的には椅子席の方が好みですね。

注文したのは、
✣極品三式海鮮餃(シーフードギョウザ3種盛り)
✣至尊脆香三重奏(揚げ物点心3種盛り)
✣蘋果黒菌石榴球(黒トリュフ入り野菜ギョウザ)
✣雪菜玉豆鳳凰餃(漬物と青豆入り鶏肉のギョウザ)
✣例湯×2(日替わりスープ)
✣香烤片皮鴨(ペキンダック)※要予約
✣竹林扇影蔬(キヌガサダケと野菜の煮物)
✣紅豆沖繩糖年糕(小豆の年糕黒糖シロップ添え)
✣香芒凍布甸(マンゴープリン)
✣楊枝甘露(タピオカとザボン入りマンゴーのデザート)
✣泰國龍眼珍珠伴薑味雪糕(リュウガンのパンナコッタ生姜アイスクリーム添え)
✣雪影彩明珠(レモングラスとウーロン茶のアイスクリーム)
これにサンペレグリノ(Sanpellegrino)とお茶を注文。ラベルが素敵でした♪
例湯は一つを二人で分けました。
香烤片皮鴨の二つめの料理は、生菜包(レタス包み)ではなく、雪菜火鴨絲湯米(アヒルの肉の細切りと漬物入り汁ビーフン)をお願いしました。
デザートは、旧正月限定の紅豆沖繩糖年糕を皆でつつき、あとはそれぞれ一つずつ注文しました。
140313b 140313c
140313d 140313e
140313f 140313h
140313i 140313j
140313k 140313l
140313m 140313n

果たして見た目も味もさすが期待どおり。
ただ、何しろ3年ぶりなのでエラソーなことは言えないのですが、何となしに味の線が細くなったと言うか、押し出しが弱くなったような気がします。
以前は上品な中にも一本芯が通った味という印象だったんですが…。
140313gメニューの全体的な構成は変わっていないような気がしましたが、香烤片皮鴨は「北京片皮鴨」という名前から変わっただけでなく、薬味やソースの種類が増えて、別物になっていました。
好みもあるでしょうが、我が家の好みから外れてしまって残念。
とはいえ、昼食時でもおいしい例湯が用意されているとか點心(点心)がおいしいこととか楽しいデザートが揃っているとか、サービスが丁寧で行き届いているのは以前と同じ。

会計はHK$2855.6(チップ含まず)。
前日の夕食に続いて贅沢をしてしまいました。【Kei】

欣圖軒:http://www.hongkong-intercontinental.jp/dramatic_dining.html

|

« 「的士收費表」@HKG | トップページ | 「食」メモNo.23 翡翠雲臺 »

コメント

たまたまセレクトした料理がそうだったかも
しれませんが、ビジュアル重視の料理ですね。
モダンでライトな料理、そして見た目の美しさ。
私にはミシュランガイドの影響をどうしても
感じ取ってしまいます。
かつては福臨門の流れに身を置いていた
陳恩徳氏がフォーシーズンズへ
異動後は前衛的な料理を発表して、
ミシュラン三ツ星シェフとなっている。
劉総料理長も恩師の動きを
意識せざるを得ないでしょうね。
1990年代の麗晶軒を贔屓しまくった
自分としては、ネオクラッシックの
料理がだんだん変容することに
時代の流れを感じるだけです。
しかしながら、美味しい点心、
丁寧に作られた例湯、
香港ホテル系中華の頂点と思われる
創造性豊かなデザートが健在で、
なおお薦めできる香港トップレベルの
広東料理店と言えることでしょう。
次回の香港旅行でも必ず顔を出すお店で
あることは間違いありません。

投稿: HIRO | 2014年3月16日 17時51分

HIROさん
おはようございます。
味が少し変わったので、もしかしたらシェフが変わったのかとふと思いましたが、何しろ3年ぶりですし聞いてどうなるものでもないので、聞かずじまいでした。

>次回の香港旅行でも必ず顔を出すお店であることは間違いありません。
さすが!豪勢ですね!

投稿: Kei | 2014年3月17日 07時06分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「的士收費表」@HKG | トップページ | 「食」メモNo.23 翡翠雲臺 »