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「食」メモNo.25 新華茶餐廳

140907去年の3月の香港滞在中、例によって早起きして朝の時間を持て余していた時(毎朝5時には起きるので)香港政府観光局のサイトで見つけて行ってみたのが新華茶餐廳。詳細はコチラ
長沙灣駅から歩いて約10分、超ローカルな場所に目指す茶餐廳はありました。

場所だけでなく、雰囲気も超ローカル。
狭い店内をお客さんが入れ替わり立ち替わり、肩を寄せ合っての相席は当たり前。
注文したのは、菠蘿油(バターを挟んだパイナップルパン)と雞尾包(ココナッツフィリングのパン)と蛋撻(エッグタルト)。
奶茶(ミルクティー)が昔ながらのティーカップで出てきてちょっと嬉しい。

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肝心の味は、「至ってフツー」という感じ。
たまたま我が家が行った時はそうだったのかもしれませんが、どれもわざわざ出かけてまで食べるほどの味ではないような気がしました。
ただ、この至ってフツーの味とオーソドックスなメニューが長い間地元のお客さんの人気を集めている秘訣かもしれません。

ここへ行くのにMTRに乗って歩いて…というのは、早朝はともかく昼間では時間がもったいない。
逆に我が家のように早起きな人には「朝活」向け。
毎朝6時から開いてるなんて、倫敦大酒樓や陸羽茶室には楽勝、蓮香樓と互角に渡り合えちゃう。
我が家の「朝活」茶餐廳としては、「香港の祥香、九龍の新華」といったところでしょうか?【Kei】

新華茶餐廳:九龍長沙灣青山道334號

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コメント

昔ながらの風情と味が残されているのは、もう今の香港では貴重な部類になってきてしまいましたね。ここも移転・結業などに縁が無いといいのですが。
雞尾包たちのプラスティック皿も朱線カップも(こぼれ方も)いい感じ。このカップ&ソーサーの手描き版も最近は家品舗でめっきり見かけなくなりました。プリント版さえも、じきに消えちゃうのでしょうか。

投稿: こえだ | 2014年9月19日 11時02分

こえださん
おはようございます。
そうですね、この茶餐廳は行った時には昔の風情を残していました。
再開発にあまり縁がなさそうなのでこれからも続けてもらえそうな雰囲気ではありますが…。
茶餐廳の食器も知らず知らずのうちに新しいものに変わっていっていますね。
時代の流れと言ってしまえばそれまでですが、古い茶餐廳お茶やミルクのメーカーのカップ&ソーサーが出ると少し興醒めします。

投稿: Kei | 2014年9月21日 07時53分

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