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滞在時間27時間の香港旅行

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1泊2日でも滞在時間が24時間以上あったら上出来。あの時に比べたらね…。
期間よりも中身、と思うことにしよう。【Kei】

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小蝶のAfternoon Tea Set

150126a『Hanako 2014年9月11日号』の香港特集ページに載っていた小蝶が下午茶(アフタヌーンティー)をやっていることを小蝶のFacebookで知ったのは10月の香港旅行から帰ってきた直後。
こういう情報ってなぜか帰ってきた後に知ってしまうものと残念がっても後の祭り。
12月の香港旅行で溜飲を下げてきました。

ここの"Afternoon Tea Set"は午後2時半から5時まで。
お茶つきで2種類用意されていました。

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「茶 Dim Sum Afternoon Tea Set」は一人HK$68。
内容は、
✣煙燻茶葉蛋(茶葉スモーク卵)
✣海苔九肚魚(魚の海苔入りフリッター)
✣生蠔Rock & Roll(カキのライスペーパー巻き揚げ)
✣甫魚鮮蝦餃(エビギョウザ)
✣崧子上素粉果(野菜のギョウザ)
✣雞絲鮮蝦春巻(エビ入りタロイモの揚げもの)
✣蛋黄冬茸酥(トウガンのパイ)
✣蛋撻仔(ミニエッグタルト)
✣脆麻花(揚げ菓子)

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「尚品(Premium Dim Sum Afternoon Tea Set)」は一人HK$138。
✣原隻鮑魚雞酥批(丸ごとアワビと鶏肉のパイ)
✣XO醤玉簪蝦仁(エビのXO醤炒め)
✣鳳尾蝦芋角(エビ入りタロイモの揚げもの)
✣甫魚鮮蝦餃
✣崧子上素粉果
✣雞絲鮮蝦春巻
✣蛋黄冬茸酥
✣蛋撻仔
✣脆麻花
✣燕窩杏仁茶
という内容。

どちらも揚げものやパイの類が多めで、我が家にはいささか重かった。
蒸しものを増やすか口直しの野菜とか果物があったら嬉しいかも?
とはいえ、味はこういう新手のレストランの例にもれず、そこそこおいしい。
いろいろな種類の点心を食べられので、ちょっとした食事代わりになるのはいいですね。
雰囲気も今時のカジュアルな広東料理のレストランっぽくて、この時間帯なら「おひとりさま」でも抵抗がなさそうな気がしました。【Kei】

小蝶:http://zen-too.com/

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牛腩河食べ比べ 華姐清湯腩vs大利清湯腩

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天后駅の近くに牛腩麵(牛バラ肉煮込みのせ麺)の店が2軒並んでいます。
華姐清湯腩と大利清湯腩。
こういうのを見ると食べ比べをせずにいられない性分の我が家、6年前に食べ比べてみたんですが、結局ちがいがわからずじまい。
懲りずに8月の滞在中に再度食べ比べてみました。

✣華姐清湯腩
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河粉(平打ちのライスヌードル)に牛腩に蘿蔔(大根)を追加。
HK$54。

✣大利清湯腩
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比較のために同じものを。
牛腩河に蘿蔔を追加。
HK$50。

結局、バカ舌ゆえにはっきりしたちがいは感じなかったけれど、スープは華姐の方が心持ちスッキリ、河粉は大利の方が好みの食感。
肝心の牛腩はバカ舌の本領発揮。
決定的なちがいは大根の煮込み具合で、華姐は中心が固く、大利は柔らかかった。
あと、余分なことだけど、大利は黙ってても取り分け用のお椀を持ってきてくれた。

ちなみに"OpenRice"では華姐が圧倒的に評判がいい。
つまるところ、「好みは人それぞれ」という無難な結論と相成りました。【Kei】

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機内食 HKG-NGO@CX('14年12月)

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いつものトマトソースのパスタのつもりでいたら、何と!パスタは品切れ!
もう一つの選択肢の豚肉を選んだのは素直な性格のHam。
まぁ、これはこれで悪くなかったけど…。

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素直じゃない私は豚肉を食べたくなかったので(お腹も空いてなかったし)、「じゃあ結構で~す」と断ったのですが、「何か探してきますっ!」とほどなくして持ってきてくれたのが魚。
エコノミークラスなのに心を尽くしたサービスに感謝感激です。
しかも、エコノミークラスの魚料理にしてはイヤな匂いがしなかったばかりか、薄味で野菜が多くて好みでした。
この親切な客室乗務員さんに後からしっかりお礼を言っておきました。

パスタの人気恐るべし。
香港-名古屋の定番メニューになるにはそれなりの理由がちゃんとあったということか…。【Kei】

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「泊」メモ 99號寶恒酒店

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今回(12月)の香港旅行で泊まったのは、99號寶恒酒店(99 Bonham)。
10月に初めて上環のホテルに泊まって上環が気に入ってしまったことと、雨傘革命で中環から銅鑼灣までの幹線道路が封鎖されているだろうと思って探していたところ、"TripAdvisor"でなかなか評価がよかったこちらを選びました。

150122j外観は「ちょっとオシャレで高級な感じのサービスアパートメント」という感じ。
ホテル予約サイトで真ん中のカテゴリーの部屋を予約したら、
"26A"という部屋を割り当てられました。画像は99號寶恒酒店のサイトからお借りしました。

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ドアを開けたところ。
右手前はクローゼット(写真撮り忘れ)。
中にはスリッパ・セーフティボックス・アイロンとアイロン台。

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キチネット。
食器の種類は少なめ。

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部屋に入ったところ。
リネンはフレッテ(Frette)!

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奥はバスルームとお手洗い。

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バスタブは広くて深さも十分。
アメニティはロクシタン(L'Occitane)。
使い切るまで補充はないようでした。

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洗面台。
蛇口が長すぎて顔を洗う時に頭をぶつけるか水が飛び散るかのどちらかで、使いづらいことこの上ない。

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引き出しの中。

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窓からの景色。

全体的な印象としては、デザインが最優先で居住性が二の次になっているようでした。
無料のWi-Fiもつながりにくかった。
ですが、サービスアパートメントとしては質感はいい方だし、上環駅から徒歩2分という立地も魅力的。
これからもお世話になる可能性は半々といったところ。【Kei】

99號寶恒酒店:http://www.99bonham.com/

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再び 飛行機から見える富士山@CX

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去年の9月から離着陸時でもデジカメを使えるようになったので、離陸の時からカメラを出して窓にへばりついていました。

運良くこの日も伊勢湾上空を南下している時間が少し長かったおかげで、夕闇迫る空にぼんやり浮かび上がる富士山を見ることができました。
ぼんやり見えるだけでも嬉しくて、こういう時に自分が日本人であることを実感します。前回はコチラ 【Kei】

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機内食 NGO-HKG@CX('14年12月)

夕方発のキャセイパシフィック航空539便の機内食は、午前発の533便より往々にしてマシなのですが、果たしてこの日の味は如何に?

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日本っぽく作っても香港で積み込んだのはバレバレ。
薄切りの牛肉にカレーソースをかけたのをカレーライスとは言いません…が、味はまぁまぁ。

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鶏肉を中華風のソースで煮込んだもの。
大ぶりの野菜が嬉しい。
こちらもまぁまぁの味でした。

内容は貧相ですが、嘆いたり悲しんだりするレベルではなかった。
味に対する閾値が年々歳々下がっているのを実感する今日このごろ。【Kei】

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漢方薬屋の猫@上環

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漢方薬屋の椅子の上に白い猫が座っていました。
店の中に入って写真を撮らせてもらいましたが、ご主人が離れていると落ち着かない様子。

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ご主人が近寄ると落ち着いたようです。
アップで撮る時は猫にもちゃんと了解を取らないとダメですね。【Ham】

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香港旅行('14年12月)メモ

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クリスマス直前の香港へ行ってきました。
航空券を買ったのもホテルの予約をしたのも出発の3日前。
ちょっと慌ただしい出発でした。

1日目が1軒だけなのは、香港到着が夜だったから。
それ以外はまぁまぁ健闘したのではないでしょうか?
短い滞在ながら、昼食か夕食に行きたいと思っていた満福樓と唐宮小聚、アフタヌーンティーに行きたいと思っていた小蝶に行けたのは収穫。
ギリギリで決めたので、連絡をしたのは前回会えなかった香港人夫婦だけでしたが、彼らは突然の知らせにもかかわらず、時間を作ってくれて、ついでに「改装したばかりの満福樓に行く」という今回の最大の目的にも快く付き合ってくれました。
本当にありがたい。

慣例の「食」メモ。
✣1日目
上海香港麵家

✣2日目
生記粥品專家
喜利餅店
満福樓
小蝶
避風塘興記
芝麻緑豆甜品屋

✣3日目
Mc Café
唐宮小聚
許留山

季節柄、尖東の電飾を見ることができました。
多分、旧正月の時期には行けない予定なのでクリスマスだけでも行けてよかった。
ついでに、香港文化中心(Hong Kong Cultural Centre)前で期間限定のプロジェクションマッピングも見てきました。

次回はたまには朝に出かけて夜に帰る日程で行きたいなぁ。
贅沢を言えば、いつもより長い3泊4日で。【Kei】

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2015年の「香港美食探訪」

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2015年も10日目にして今年初めてのブログ更新です。
いささか放置しすぎて「あけましておめでとうございます」と書くには遅すぎました。
ですが、去年この拙いブログをご覧くださった方々のことを思い、遅ればせながら心から御礼を申し上げます。

去年は、11月以降に更新をサボるようになりました。
10日以上も放置状態にするのは、ブログを始めてから恐らく初めてではないかと思います。
ここ数ヵ月の生活の変化(?)でブログに時間を割くのが難しくなっていることもありますが、何よりもこのブログの目指すものがわからなくなった途端、モチベーションが一気に下がりました。

ブログを始めて10年の間に、時代は個人のホームページがまだそれほど多くなかった時代から、さまざまなSNSで多くの情報を手軽に共有できる時代へと変わりました。
以前はブログにコメントを残してくださった方の多くが現在はSNSでつながるようになり、交流の場としてのブログの役割はほぼゼロ。
また、ランキングの登録もしないし、アクセス解析は関心がないし、他のブロガーの方々とも積極的に交流することもない、ということでブログの認知度向上に対する熱意も果てしなくゼロ。
しかも、1回の滞在が2泊3日で年に数回出かける程度の観光客の身、しかも精力的に行動する意欲もないので情報の質も量も鮮度も望むべくもなく、情報源としての実用性も果てしなくゼロ。

そんな中でこのブログの目指すものを改めて考えた時、情報発信とか情報共有とかではなくて、もっと狭く私的に、「我が家の香港旅行の記録を書き留めて保管する場所」としての役割へと考えが至りました。
記事を非公開にするとかFacebookに切り替えることも何度か考えましたが、インターネット上に置いておくことで万が一にもどなたかが楽しんでくださったり、どなたかの参考になる可能性があるかもしれないし、Facebookは手軽でコメントのやりとりがあって楽しいけれど、「後から調べる」という作業には不向きな気がするし、当座はブログの形で続けていくことで落ち着きました。

2015年は(ちょっと大袈裟ですが)タイトルへの原点回帰を目指して、約半年の改装期間を経て以前よりずっと素敵になったこのレストランのように、変わる部分と変わらない部分を織り交ぜながら、我が家のペースで続けていこうと思っています。【Ham&Kei】

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