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一品香菜館の閉店

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『香港経済新聞』からの抜粋です。
「約60年の歴史を持ち、銅鑼湾にある上海料理店『上海一品香』が1月末日、香港政府から要求された店内改修について負担が重過ぎることを理由に閉店することになった。(略)同店は現在の店舗の裏手にある啓超道が始まり(現在は閉店)で、1987年に現在の場所に移ってきた。店はグランドフロアと1階(日本でいう2階)構造があり階段でつながっている。開業時はこれでライセンスを取得し、これまでの更新時にも何も言われてこなかったが、一昨年、消防署が店のチェックに来たとき『この建物としては階段があってはならない』と指摘。昨年、屋宇署が店主に階段の取り壊しを求める通知を出した。開店当初と比べると家賃が約20倍にまで高騰しており経営を圧迫していたという。上階には10卓のテーブルがあり売り上げの半分を占めるが、それが使えなくなるうえ、改修費に300万ドルかかるというダブルパンチのため当初はあと2年営業するつもりだったが予定を早め閉店を決断した」。

偶然ですが、日本語が面白くて前回(12月)の香港旅行の時に看板の写真を撮ってました。
また1軒、老舗が姿を消すのは寂しい限り。【Kei】

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