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「食」メモNo.27 唐宮小聚

150310"OpenRice"か何かで見て興味があったのですが、12月の香港滞在中、宿泊先から歩いて10分もかからない場所ということもあって、行ってみました。

目指すレストランは中環と上環の間の新しいビルの中にありました。
あまり「商業施設で御座候」という感じではないので、表通りからだとパッと見てわかりにくくて、ウッカリ通り過ぎそうになりました。

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セイロがなければ、およそ中国料理のレストランに見えない。
時代遅れの人間はジェネレーションギャップを感じます。

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食器を見てギョッとなりました。
こういう発想に時代遅れの人間はさらにジェネレーションギャップを感じてしまう。
お茶は中国茶でなくて玄米茶。

見かけだおしのレストランかもしれないと警戒して、味見程度に注文することにしました。
注文したのは、
✣川汁皮蛋(ピータンの四川風ソース)
✣松露香菇(トリュフ入りキノコの蒸しまんじゅう)
✣蟹粉窩巴(おこげの上海蟹あんかけ)
✣茄湯泡飯(トマトスープ入り雑炊)
✣蒜茸小唐菜(チンゲンサイの炒めもの)
✣冰皮時果(マンゴー餅)
これにHamが有機豆漿(有機大豆の豆乳)を追加。

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実際食べてみると、見かけだおしではなくて「味もちゃんとついていってる」という印象でした。
「無味精」をうたっているせいかもしれませんが、味も軽くてイヤなしつこさがない。
盛りつけも工夫がされていて、見て楽しく食べておいしい(中身が見えているものは私が手で割ったものです)。
注文した野菜が品切れで、チンゲンサイになってしまったのは唯一残念でした。

会計はHK$471(チップ別)。
季節モノの蟹粉窩巴がHK$98だったことを考えると、まぁこんなもん。
オシャレな雰囲気のわりに中高年の夫婦と思しきお客さんが多かったのが意外であり、ちょっと安心しました。
これなら我が家も浮いたりしないはず。
今回は警戒して試食程度だったけど、次回はしっかり食事に行きたいと思っています。【Kei】

唐宮小聚:http://socialplace.hk/

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