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「食」メモNo.28 坤記煲仔小菜

実は12月の香港旅行の時にも出かけてみたのでしたが、夜10時を回った頃に着いたら"Close!"と冷たく言い放たれてスゴスゴ退散。
悔しいので再挑戦です。こういう時「リベンジ」とは言いません。そんな物騒な言葉、安易に口に出したらネイティブスピーカーにビックリされます。
夕方6時の開店時間に行けば確実にテーブルがあると読んだものの、ちょっと心配になったのでホテルのコンシェルジュに予約を入れてもらうことにしたら、あら大変!一番早い時間で9時半ですって!
いささか遅いと思いながら予約を入れてもらいましたが、太子から旺角にかけてをブラブラしたり尖東で夜景の写真を撮ったりしてたら、結局ちょうどいい時間になりました。

今回は予約してたので、店の外にちゃんとテーブルを用意してくれていました。
店の出入口から一番遠い席だったのですが、店の人は割合目配りがよくて注文もスムーズでした。
注文したのは、
✣粉絲雜菜煲(春雨と野菜の土鍋煮込み)
✣蒜茸蒸鮮魷(イカのニンニク蒸し)
✣窩蛋牛肉飯(卵と牛肉の土鍋炊き込みご飯)
ちなみにメニューは英語併記でした。

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まずは粉絲雜菜煲と蒜茸蒸鮮魷が同時に出てきて、その後10分ほどで煲仔飯が出てきました。
煲仔飯は出てくるまで随分待たされるものだと思っていたので、結構早い。
下町の食堂にありがちな濃い味付けを覚悟していたのですが、全体的に薄めの味で、いい意味で裏切られました。
狙ったわけではありませんが、煲仔飯を一通り食べた後の土鍋に雜菜煲のスープを入れて鍋肌に残ったお焦げを全部こそげることができたのは、我ながらいいアイデアでした。
二人だったのであまり注文できませんでしたが、満足な夕食になりました。

前回"Close!"と冷たく言い放ったおばさんも今回はやたらと親切で、「別人か!?」と思ったほど。
人数の都合で注文を諦めた料理も何品かあるので、次回はもっと人数を増やして行ければと思います。
その時はきっとMTRでも行けるようになっているはず。【Kei】

坤記煲菜小菜:香港西環皇后大道西263號和益大廈地下1號舖

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