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「『龍獅盛宴』展覧」@銅鑼灣

160225a『香港経済新聞』で、時代廣場(Times Square)で「『龍獅盛宴』展覧」という展示があることを知った。

『香港経済新聞』によれば、「職人の技術が織りなす『花牌』はもともと、祭事、結婚、店舗開店などに必要不可欠の看板であり、紙や竹、針金や縄などを使い、手仕事できらびやかな看板を作っていくもの。
竹、竹の皮、紙やすりや絹の布を使い、派手な色の組み合わせで縫い合わせていく技術で、高さが数十メートルになることもある。
遠い昔は、一般の人でも正月用の花牌を注文し、旧正月の時期にも香港でよく目にする風物詩として伝えられてきたが、現在は寺などの祭事で使われることが多い。
今回の展示会の花牌をデザインしたのは1954年に元朗で創業した『李炎記』。
同社は今でも変わらず、現代の道具やカリグラフィーなどは使わず、全て手作りで大きな看板を手掛けている。
現在は次の世代が引き継ぎ、もともと棚業と呼ばれる竹の足場を組む職人であった二人の職人によって伝統が守られているという。
その一人、アンディ・ライさんは『われわれが引き継ごうとした際、先代は一工程ずつ丁寧に指導してくれ、職人技の中には残すべき特別なものがあると気付かされた』という。『花牌を香港文化の一つとしてもっと多くの人に知ってもらいたい』と続ける」。

ちょうどpeuさんが香港旅行をされるということで、写真をお願いしたら、ケータイへ何枚か送ってくださった。

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花牌だけでなく、

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獅子も展示されていたらしい。

実は先月の香港滞在中、バスの窓から花牌を見かけたのだけれど、写真に撮りそこねてしまったので、本当に嬉しい。
peuさん、短い滞在なのにわざわざ行っていただきありがとうございました。

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期間は2月5日から29日まで。写真は時代廣場のサイトから借用。
こういうイベントってやっぱり旧正月の直前とか直後に多い。
狙って出かけたいのはやまやまだけど、曲りなりにも勤め人の身にはかなり難しい。【Kei】

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