フランス産バター@city'super

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円安のご時世だし、物価の上昇率はハンパではないし、香港での買い物の旨味はほとんどない…が、まだ例外もある。
エシレ(Echire)やベイユヴェール(Beillevaire)といったフランス産のバターはまだまだお買い得感あり。
シティスーパー(city'super)では、エシレがHK$72(日本では2354円)、ベイユヴェールがHK$35。
特にベイユヴェールが売ってるのは個人的にはとても嬉しい。
香港では有塩が人気らしく、行くたびにと言うほど頻繁に香港へ行っているわけではないが売り切れているけれど、もっぱら無塩を愛用している我が家は幸運なことに行くたびに入手できている。【Kei】

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「食」メモNo.37 文華冰廳

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ここも閉店しちゃったお店。
2年前の1月の朝早くに行ったら、我が家が一番乗り。

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昔ながらの渋い雰囲気が色濃く残っていていい感じ。
店の中をネズミがチューっと疾走するのを見て給仕のおじさんが「嘩ー!」って叫んでた。

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食べ物がおいしいというわけではないんだけど、その特徴のなさが長年地元の人に愛されて続けている理由なのかもしれない。

閉店は残念だと思ってたら、太子に「文華冰廳」という新しい茶餐廳がオープンしたらしい。
何か関係があるのかな?【Kei】

文華冰廳:九龍旺角西洋菜街204號地下

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「食」メモNo.36 美心・翠園@HKG

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3年前のゴールデンウィークのアムステルダム・パリ旅行での帰りは、香港での乗り継ぎ時間が3時間半。
「ちょっと飲茶でもしよう」ということになり、入国。

啓德國際機場の時代には美心閣にたびたび行っていたけど、現在の空港になってからは開業直後の1回だけ。
ある意味ちょうどいい機会。

食器が小洒落た雰囲気で面食らう。
大昔の美心集團のレストランを知る身としては、まるで別のレストラン。
唯一変わらないのは、店員さんの不愛想な対応ぶり。

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メニューは場所柄英語併記かつ写真つきでわかりやすい。
味はさすがに美心集團、それなりのレベル。
そして4品軽く食べてもさすがに空港価格で、HK$200。
空港内のレストランとしてはギリギリ許容範囲かな~?【Kei】

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「食」メモNo.35 民園麵家

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ほぼ1年前の3月末に閉店した民園麵家。
その経緯は、『香港ポスト』によると、「90年の歴史を持つ麺屋『民園麺家』が2016年3月に閉店することが分かった。12月19日付香港各紙によると、同店は牛バラ肉麺やえびワンタン、水ギョーザなどで人気を博し、ピーク時には1日に500碗を売り上げたという。俳優の周潤發や周星馳ら有名人もよく通ったそうだ。2005年に創業者の息子である黄光慶さんの死去にともない屋台営業ライセンスが剥奪され、いったん閉店へ。3000人の市民がライセンスの再発給を求める署名を行ったものの実現せず。しかしこの動きがきっかけとなり、その後、立法会の条例が改正され、ライセンス所持者の死後に直系の親族でなくてもライセンスを継承できるようになった。そして1982年から出資し共同経営していた現在の店主・李さん夫妻が2005年にセントラルで再オープンした。このたびの廃業について李さん夫妻は、家賃はそれほど高騰していないもののここ数年で食材コストや人件費が高くなったと指摘。夫妻も年を重ね、リタイアする年齢になったと話している」。

閉店する前に行っておこうと思ったのは、いつぞや初めて科記咖啡餐廳を探してタクシーに乗ってあちこち走り回っていた時のこと、運転手さんが「ここの麺はおいしいんだよ」とおすすめしてくれたのがずっと忘れられなかったので。

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雙丸麵(牛挽肉団子と魚つみれ団子のせ麺)と牛腩麵(牛バラのせ麺)を注文。
雙丸麵はフツーだったが、牛腩麵がおいしかった。

紆余曲折を経て再オープンして10年余、寂しいけれど、これも時代の流れというものか。【Kei】

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雞蛋餅仔@零食物語

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去年の5月、零食物語(Okashi Land)で目新しいお菓子を見かけたので購入。
開けてみると、雞蛋仔みたいな形。
味もかなりイイ線いっていて、香港好きな人へのお土産によさそう。

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…ということで、今年の1月には「朱古力味(チョコレート味)」を見つけたのでお土産用に購入。
お土産なので味は不明だけど、「原味(オリジナル味)」の味からしてハズレではなかったのではないかと推測。【Kei】

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「食」メモNo.34 原汁原味

170324a紹華小廚で煲仔飯を食べてしばらくしたら小腹が空いてきた。
ふと思いついて原汁原味へ。
ここの階上にあるホテルに泊まった時からずっと気になってたので。
改めてメニューを見ると、価格帯は幾分高めという印象。

注文したのは、
✣足料老火湯
✣生者時蔬
✣海味什菜粉絲煲
✣紅飯
小腹を埋めるためとはいえ、野菜ばっかり。
店員さんは「もっと食べろー」攻撃をしかけてくるが、「2回目の夕食だからそんなに食べられん」と言ったらドン引きされた。

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大好きな例湯(日替わりスープ)。
具は最もオーソドックスな人参と大根と豚肉。

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ちょっとクセのある香りがクセになる。
この料理は芥蘭(カイラン)よりも生菜(レタス)の方が好み。

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テーブルの上に置かれたら今度は我が家がドン引き。
どんだけ多いんじゃー!
でも完食。

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白飯ではなくて、紅飯。
赤米が入ってて、こういうのは初めて見た。

会計はHK$314(チップ別)。
おすすめ料理を食べてないので何とも言えないけれど、「原汁原味」はいいとして、もう少し主義主張の感じられる味だったらいいかも?
それと二人だと、どうしても割高。
ほとぼりが覚めた頃に人数を揃えて行ってみるかね。【Kei】

原汁原味:香港灣仔灣仔道141號

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芝麻緑豆甜品屋の紅豆沙拼蛋白燉鮮奶

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3年越しの悲願だった、芝麻蛋白燉鮮奶(黒ゴマのお汁粉入りミルクプリン)合桃蛋白燉鮮奶(クルミのお汁粉入りミルクプリン)、そして紅豆沙拼蛋白燉鮮奶(小豆のお汁粉入りミルクプリン)と、「ミルクプリン三部作我が家命名」をこのたびめでたく完結。
こんなことが「悲願」とは、我ながらいかがなものかと思うが。

とても期待していた紅豆沙拼蛋白燉鮮奶は、クルミ同様、「合わない」と言えないまでも「合う」とも言えない感じ。
ミルクプリンとの組み合わせは、やっぱり黒ゴマが一番合うと思う。

ともあれ、MTRが延長されたおかげで黄埔駅から歩いてすぐと、とても行きやすくなったのは嬉しい限り。【Kei】

芝麻緑豆甜品屋:九龍紅磡民泰街16號

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通記麵食專家の紫菜八寶粉

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通記の「全部のせ」、HK$55。
具は、魚旦(魚のすり身団子)、墨丸(イカのすり身団子)、豬丸(豚挽肉団子)、牛丸(牛挽肉団子)、魚餃(魚のすり身ギョウザ)、雲吞(エビワンタン)、魚片(魚のすり身揚げの薄切り)、魚角(魚片の端の切り落とし)の8種類と紫菜(海苔)。
麺も選べて、我が家は「粉(平打ちのライスヌードル)」を選択(麺抜きもできる)。

具で好きなのは例によって魚角。
そして意外においしくてビックリしたのが牛丸。
牛肉の旨味が詰まっていて、これだけおいしい牛丸はなかなかお目にかかれない。

普通のサイズの麺は一つHK$30、具を2種類にしたらHK$35。
二人で分けてこの値段なら1個の具を分けなくちゃいけないこともあるけれどお得だと思う。
店の人も心得たもので、黙ってても取り分け用のお椀を持ってきてくれる。

…と、書いてたら食べたくなってきた。【Kei】

通記麵食專家:九龍旺角通菜街89號

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紹華小廚の豉汁帆立貝象拔蚌飯

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聞くところによると、炭燒(炭火炊き)の煲仔飯を出すらしいということで行ってみた。
メニューから選んだのは、他のお店になさそうな豉汁帆立貝象拔蚌飯(ホタテ貝とミル貝のトウチ風味土鍋炊き込みご飯)。
具がちょっと豪華なだけあって、貝の旨味たっぷりのタレがご飯にしみこんでおいしかった。
しかし、二人とも相変わらずのバカ舌なので、ガス炊きと炭火炊きの煲仔飯のちがいがわからずじまい。
いつかガス炊きと炭火炊きのちがいがわかるようになってみたいもの。【Kei】

紹華小廚:香港筲箕灣愛秩序灣道15號愛秩序灣街市熟食中心CF3

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「食」メモNo.33 周記點心茶餐廳

西多(フレンチトースト)が有名だけど、点心もある茶餐廳。
こぎれいで入りやすい。
注文したのは、
✣奶黄流沙西多士
✣鴛鴦燒賣(黒松露&蟹籽)
✣懷舊珍珠雞
✣熱奶茶

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奶黄流沙西多士はナイフを入れると中からカスタードが溢れ出るというもの。
ここ数年「流沙」が流行ってるけれど、フレンチトーストにも及んでいるらしい。
油っぽさもほどほどで、まぁおいしい。

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点心はフツー。
でも西多と点心と両方やっててこの水準なら及第では?
メニューには一応「手工自家製作」って書いてあるし。

ちょっと変わった朝食を食べたい時にいいかもしれない。
MTRも延長して行きやすくなったことだし。【Kei】

周記點心茶餐廳:香港西環西營盤水街東利大廈地下

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